主 2017-08-28 22:54:48 |
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>山吹
ちょっと、私は人間よ?
(相手に人間ではないと言われるとムッとすれば少し不機嫌そうに言い、「偶然近くに幽門が出来ていたから興味本意で潜っちゃったら此処に来てしまったからよ」と自在に幽門を潜って来たわけではないことを弁解するように此処に来た経緯を話してきて)
>木目
ええ、分かったわ
(事務所に着いて説明を聞き、理解したと頷けば必要な書類に名、今の役職と目的を書いて撮影者に物珍しげに顔写真を撮って貰いつつもパスポートを作ってもらうと「これで案内してくれるのかしら?」と聞いてきて)
>火垂
ええ、幽門からよ
(ため息混じりにいった言葉にその通りとニッコリ笑って頷いてそう言うと「ずっと里にいなかったから私とても心配したわよ?」と少し悲しげにそう言ってきて)
>千草
わかったよ。(連絡札で先生に千草と合流したことを連絡しクナイを再び構えれば姿を表した大蛇型妖怪に向き合い自分の知識を総動員させて「毒を持ってる…みたい。蛇の口腔から吐き出される液体とそれから牙には気をつけて」まず分析しながら小規模爆札付きクナイを大蛇に投げて木に飛び移り距離を取って)
>真事
(真事の霊力が付着した鳥に気づいたのか手を振り居場所を伝えようとしまた飛ぶ鳥は未来の少し離れた場所に熊型の妖怪三体が接近している様子が見えそうで)
川手>
火垂:うん(ベンチに座るとふうと一息付き他の学院生が火垂を見て「すげー、あの火垂さんが学院に。後でサインでも貰うかな」と言いながら歩いているのを目にし英雄扱いは止めて欲しかったが仕方ないと思い)
山吹>
火垂:こっちでは現役を引退した直後に本部は壊滅したよ(どうやら学院の時代と自分の居た時代は違うと思い、自分の居た時代でら残った災禍祓いが作った禍祓いの里におりいつでも戦えるようにしており「里では禍祓い七星剣って呼ばれてる」と肩を竦めながら言い)
木目>
櫂斗:……(屋上での騒ぎを聞きつけた教員が来ると初めは櫂斗を見て強気の発言をしていたが顔を見るや否や急に態度を変え先程までの強気な発言は何処吹く風で敬語を使い「学院の結界はどうなってる?」と聞かれ答える事が出来ず)
キュウビ>
火垂:ごめんなさい。いきなり脚を掴まれて見たら幽門に引っ張り込まれてたから(本当に不意の出来事で里での陰陽道師と侍方の喧嘩が起きてないか里を見回っている最中に脚を掴まれ見ると既に幽門に入っておりなす術無くこっちに引きずり込まれたと説明し)
>真事
…冬華と澪梛はどんどん私たちを置いて強くなる。…下の名前だって呼んでくれません…私が頼りない(俯き手を膝に置いて祈るように両手を組みポツリと絞り出すように呟き心情を吐露し)
>キュウビ
すみません。妖怪にも貴女という人間にも失礼しました。にも名前からてっきり狐の人かと(自分の推測が間違ってたと謝り「キュウビさんの特技…って何ですか?」と質問し)
>未来
分かりました(未来のアドバイスに従う意志を示し大蛇が僅かに動く隙を狙ってコメカミあたりに回り込むと同時に突きを放ちしかし蛇に牙でガードされ噛みつかれそうになるもバックし)
>冬華
この世界と火垂さんの世界は僅かにズレたパラレルワールドのようですね(話を聞いて推測しながら同意するように頷き、指で現在山吹のいる本部が壊滅しなかった世界と火垂が先ほどまでいた世界を空で描き)
>火垂
火垂ってさ、二人いない?えっとね転校生のキミにそっくりで少し年下の(火垂の横に座り疑問が浮かんでそれを尋ねてから「どしたの?」生徒を見た火垂の顔を覗き込みながら心配して聞き)
>千草
(千草に噛みつこうとした蛇を見て好機と考えクナイを眼球目掛けて投擲しこの蛇は元々目は見えていないが脳と神経に繋がっている急所なのでうめき声を上げしかし倒れることは無くて)
(/失礼します。灯籠学院の生徒として参加希望です。質問があります。女子生徒は巫女服風の制服だそうですが、ブレザーが混ざっていますか?それともセーラーが混ざっていますか?あとロルとかで判明するように設定をある程度ぼかしても良いでしょうか?)
山吹>
火垂:でも、どうして二つの時空間が(腕を組んで考えると接点は幽門であり、それをあの悪路王が何かしている。目的は恐らく全災禍祓いの抹殺と歴史を捻じ曲げようとしている。だが、二つの世界を繋いだだけで今は何もして来ない事を考えると「悪路王の本当の目的ってなんだろ?」と呟き)
川手>
ああ、この時代の私だね。一応は学院の編入生って事を聞いてるけど(この時代の火垂は前に眠っていたらしいがある時に目覚め今は学院の生徒として編入という形を取りながら密かに侵入してくる妖怪や鬼神と戦っていると聞いており「特別な見方してるよね。この学院の生徒は」と苦笑いを浮かべ)
匿名さん>
(学院の標準的な制服が巫女風の制服です。中には別の学校からの編入生や炎叢姉妹のように制服を着ないで私服のままの生徒も居ます。そうですね。ある程度ボカシを入れて設定した方がプロフ改訂の手間を省けるので
「よぉ」
「この眼、そんなに変か」
【名前】夏紀(なつき)
【本名】乾 奈津紀(いぬい なつき)
【性別】女性
【年齢】17歳
【性格】無気力で他人に深入りしないようにしているが面倒見は良い。話せば色んな所がみられる
【容姿】身長173cm、体重は不明(医務室の人が知っている)ダークブラウンの癖毛セミロングをポニーテールに 前髪はM字。瞳は赤鋼色で中性的な顔、気怠げな雰囲気、よくシガレットチョコ(見た目がタバコのおかし)を咥えている。線香の匂いがする。白銀のリストバンドを両腕につけている
制服の上着部分のボタンは全て開きシャツは第一ボタンが開いている。スカートではなくスラックスを履いている。靴として白銀のポレインとグリーブとサバトンを履いている。ドッグタグをつけている
【使用武器】
「破邪の拳」
普段は白銀色のリストバンド形態で両手首に装着、戦闘時には展開し拳から肘までを守る。手の甲側には銃口が覗いており、拳を打ち出すことで連動した射撃が可能。内部には腕を一回りする形で弾倉があるため、拳を打ち込むと同時に炸裂させることにより打撃の威力を倍増させたり、射撃の反動を利用し跳躍したり、体術のスピードを加速させる
近接戦、遠距離戦の両方を兼ね備える
「白銀の足」
白銀のポレインとグリーブとサバトン(それぞれプレートアーマーの膝から足までの部位名称のこと)形態で両脚に装着
【装備】
ドッグタグ…何がかかれているか不明
【備考】 灯籠学院に在籍する生徒。無気力な学生で授業には出席するが座学では寝ぼけている。大人しいタイプの不良(入学当初は尖っていた)。旧天照本部に情報が載っている(詳細不明)。
音痴で味覚が鈍い(何食べても基本的に不味いと思わない)
(/回答ありがとうございます。>106です)
>火垂
そうだね~。入学したときはわたしの頭じろじろ見てたよ。でもそのうち普通って受け入れてくれたのは嬉しかった(火垂の説明に「おぉ~!未来の火垂ていうことね」その後上記を述べながらにへはと笑い足をパタパタと動かし)
>未来
熊型か。他愛無し…といいたいけどさ(弓剣を構え未来の方へ合流しながら片手を振り近付いて「もう直ぐ熊型の妖怪が三体くるよ…あたしが近接やるから、川手は援護射撃と支援お願いします」三体の一体ごとに構えばこちらが共倒れすると判断しながら伝え)
>キュウビ
はい。お手数おかけしました(カメラを知らないのかなと首を傾げて写真を撮られるのを見た後すべての手続きが終わり一礼してから「教室あたりからでしょうか」教室の方へ歩き出し)
>櫂斗、火垂
…結界の劣化箇所が見つかりました。修復作業をしますが、その悪路王とやらがまた結界を破壊しに来るでしょう(今の状況と結界の様子を見て教師と櫂斗、火垂に述べ)
>千草
あいつら強くなってきたからね。元々素直じゃ無い感じだ。向こうも何か考えがあるだろうけど、君は直接聞くべきだよ。そしてなぜ名前を呼んでほしいかも。千草はどうしたい?(話を聞いてゆっくりと相槌をうっていき少しの間黙ればそう言い)
>冬華
前回の戦争の黒幕、それの本当の目的に繋がるのでは(黒幕のことも幻冬戦争の真実も知らないため夏休みを待って約束してた通り冬華の家で聞こうかと思うと述べ)
>未来
決定打か…!未来!互いの力を合わせましょう(刀を青眼の構えで持ち摺り足で歩けば霊力を放出させていき刀は緑色に輝きだし)
>真事
…はい(相手がこのような愚痴に対して真剣に考えてくれていたのかと驚き穏やかに微笑んでしかし瞳は強い意志を宿して頷き)
>真事
来るよ!(木の上でクナイを構えしゃがめば三匹の熊型の妖怪が走って茂みの向こうから現れ未来と真事を捕捉ふすれば雄叫びを上げ)
>千草
いくよ!(術を汲み上げ霊力をクナイに集中させてバチバチと放電し千草と同じタイミングで飛び上がって切りかかろうとし)
>未来
山吹…一刀流、山紫水明!(未来と同じタイミングで蛇の肉体を貫かんと上段からゆっくりとそして素早く振り下ろそうとし)
>火垂
引きずり込まれた?・・・道理で探していないわけだわ
(火垂の説明を聞いては怪訝そうにそう言うも里に急にいなくなったのには納得しては「でも大丈夫そうで安心したわ」とそう言ってきて)
>山吹
いえいえ、大丈夫よ
(特に気にしてないと言う風に首を横に振って。特技は何か持っているのかと聞かれれば「今の所陰陽術位しか持ってないわね」と苦笑い気味そう言い)
>木目
・・・あ、お願いしますわ
(先程の「カメラ」が気になっていたのか撮影後も撮った場所をチラッと見ては直ぐに案内のほうに着いていって)
川手>
火垂:初めは見慣れないからね(どんな場所でも初めての空間初めて出逢う人に対しては格好やしぐさに興味を持つがやがてそれが普通になれば気にする事も無くなり「多分私が編入したらこの格好じろじろ見られてたかも」と苦笑いを浮かべ)
木目>
櫂斗:結界に少し手を加える(現状悪路王の目的が学院なら少しでも向こうの企みを封じておこうと考え「場所はどこだ?」と尋ね)
山吹>
火垂:学院の夏休みはいつから?(夏休みに入ると同時に目的や次の行動にも繋がるとしてまだ寝ている二人に霊力を分け与えると二人は目覚め「本来なら真っ当な時間を掛けて回復させたいけど」と憂いに満ちた顔をし)
キュウビ
火垂:此処は私達が居た世界とは違いますね(周りを見れば分かるように平和そのものでたまに妖怪と鬼神がやって来るが何れも生徒や教員に倒されており「戻る術はこの時代のパパが知ってると思う」と言い)
No.106の匿名さん>
プロフ確認しました。不備はありません
【学院】
all>
…(いつも通りフォーマンセルのメンバーは決まらずに寮で起床。顔を洗って服を着てから食堂で飯を食べふらふらと朝予鈴が鳴る一時間前、裏庭のベンチの背もたれにもたれて眠り。口にはシガレットチョコを咥えて) (/宜しくお願いします)
>千草
(その様子に口元に笑みを浮かべ手をそっと握ろうとし暫く時間が過ぎれば「千草の四人一組…つまりルームメイトは誰です?」あたりのベッドやら部屋の様子を見て聞き)
>未来
行こう!(こちらは弓剣を構え前へ踏み込みと同時に左上から右下へスケートのアクセルを踏むように切り込み)
>キュウビ
学生はここで座学を受けたり朝礼や終礼を行います。実地訓練として外へ行って妖怪や鬼神の討伐を最低でもって二人で行います。寮ではフォーマンセル…四人一組で生活を行います。メンバーに誘ったりなどですね(廊下を歩けば来客が珍しいのかちらりとキュウビを見る生徒がいて視線を合わせれば恥ずかしそうに笑うだろうとし)
>櫂斗、火垂
ここ、つまり屋上と裏庭です(先ほど鬼神が出ていた所を指さしそれから下の裏庭の木の横丁度冬華がよく寝転んでいるところを指さしし)
木目>
櫂斗:………(屋上の結界、つまりは陰陽鉱石を用いた幻冬戦争時代から続く対妖怪、鬼神用の結界。その陰陽鉱石を見ると確かに結界が劣化しており屋上から冬華が以前サボりの為に寝ていた陰陽鉱石を見て「これは、二つの鉱石の丁度中間に行かないとダメらしいな」と言い)
>千草
(千草と同時に山吹千草の性質と己の性質を混ぜ合わせた雷の術【蛇喰鷲】を放てば蛇は一度そのまま動くがバシンと音がして轟音を立てながら倒れ)
>火垂
かもね!けどおしゃれさんだから女の子に好評だわ(かなり楽観的に両手の拳を握って言い「冬華と澪梛ちゃんだっけ。妹さんって」クラスメート達が噂していたのを聞いたのかそう言い)
>真事
ゔらァ!(五本のクナイが地面に飛ばされ地面に突き刺さり点と点で五角形が描かれ影から五芒星が描かれ熊の動きが鈍り始め)
>夏紀(乾奈津紀)
やっほ。おっはよう!夏紀ちゃん!(裏庭へ何となく向かえば静かなアウトローの夏紀がいて。ぶんぶんと手を振りながら近付いてしゃがみ挨拶しながらにこにこ笑って)(/よろしくお願いします)
>火垂、櫂斗
陰陽鉱石の準備は出来ましたか(質問をしつつ裏庭に飛び降り着地して陰陽鉱石を眺め)
>未来
ナイス!(毒の霊力を込め熊型三体に向かって放たれる矢を三本発射しながら滑り込んで横薙ぎしようとし)
>夏紀(奈津紀)
何してんの(裏庭の掃除をしようと用務員さんに事前の手続きをしてからちりとりと箒を持ち出し掃除しようとすれば級友の姿が見え)(/よろしくお願い致します)
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