なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > I am a girl !!! 【男の娘/BL/初心者歓迎/人数制限なし】
ある男の娘 2017-08-27 23:50:55 |
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>all
(/記入漏れしていて申し訳ありません。
このトピはドッペルありで回していこうと思っています。
ご確認宜しくお願いします。)
>all
ふぁ...は?
うっそ...!?
(目覚めるとそこは豪華な調度品に囲まれた暖かいような涼しいような不思議な感じの部屋で、寝ていたソファから起き上がると不思議そうに周りを見回す。
固まった腰をパキパキと回しながら立ち上がれば、同じ部屋の暖炉の前の柔らかな絨毯に眠る女の子を見つけてぎょっとしたように後ずさり。)
(/絡み文置いていきます。本当に色々申し訳ありませんでした。絡んで下さると嬉しいです。)
>琉羽
ねえ、あんた起きたら?
この状況でまた寝るとか能天気すぎない?
っていうか風邪ひくから。
(先に目覚めて出口を探そうと屋敷内を歩き回っている途中、可愛らしい女の子が抱き枕を抱き直して二度寝しようとするところを目撃してしまい。
女の子の寝顔やパジャマをまじまじと見るのも如何なものだろうかと視線を明後日に向けながら横に経つと上から声をかけ。)
(/宜しくお願いしますね。ロルは次からでいいので()に入れてくださると嬉しいです!)
>雅
あ、ねえ。
もしかしてここの人?
(相手と同じように屋敷で目覚めて同じ理由で隣の部屋から出てきたところ、年の近そうな女の子を見つけてほっとしたように笑を浮かべると、声を出してパタパタと小走りで近づいて行き。)
(/絡ませていただきました。最初なのでロルが少なめですが次回からはもう少し長めになると思います。宜しくお願いします。)
>琉雨の背後様
(/わわ……！全然構わないです！寧ろお願いします！)
>優希
ひっ……！
っと……いや、違うよ。
(廊下に出てキョロキョロと辺りを見回しながら歩いていると突然声をかけられた事に驚き、肩を跳ねさせると。声をかけられた方へ目を向ければ同じくらいの年の女の子が目に入り、少し笑みを浮かべつつ答え)
(/絡みありがとうございます。了解しました！こちらこそ宜しくお願いします。)
>雅
...ごめん。怖がらせるつもりはなかったんだけど。
そっか、じゃああんたもいつの間にかここにいた感じ?
(相手が驚いた声を上げると、自分も驚いたように目を丸くしてから申し訳なさげに眉を下げる。
女の子だからという訳では無いが、この状況が不可解で怖いものであるというのは事実で、そのことを配慮せずに走りよって声をかけたのは失敗だったと本気でしょんぼりしたように頭を下げる。
相手の返答に、まだ申し訳なさげな態度は変えないが下げた頭を顔だけ上を見て相手と自分が同じ状況なのだろうかと確認しようとし。)
>主様
(/そうでしたかッ!了解致しました！ロル返しますねッ/)
ヒャァッ!…え、えと……
(寝付こうと思っていた所を予期せぬ人の声に変な声を漏らしてしまい顔を真っ赤に染め上げるが、ひぇぇ…と弱々しい悲鳴を溢しながら抱き枕を抱え、座ったまま後ろに下がる。
相手の顔を見てみると凛々しく格好いい顔の女性だった。
自分とはかけ離れた顔の女性に少し憧れを持ちながらも、少し怯えてしまう。
顔を隠す様に、抱き枕に顔を押しやり耳まで真っ赤に染まった顔をすっぽり埋めてしまう。)
>優希
い、いやこっちが勝手にビックリしちゃっただけだし……ごめんね？
うん。みやもそんな感じなんだよね……
(申し訳なさそうに眉を下げながら謝ってくる相手を見、若干焦りつつふるふると首を振りながら否定をし、責任感のある子なんだな、等と思いながらこちらもしょんぼりと頭をうなだれ謝り。相手の言葉に頷いてみせれば苦笑しつつ言い)
>雅本人様
(/ありがとうございます！ではでは!/)
(扉を開ける音で起きてしまい、ムクリと起き上がると、自分が大広間で寝ていたことを実感する。出てきた人物を見つめると、瑠璃色の瞳が印象的な女性だった。
ヒッ…と声に出してしまい手遅れだろうけどと思いながら、シロクマで顔を隠す。
ポツンと一人熊を顔にやる少年(?)を見て彼女はどう思っただろう…
（/5の者です。遅くなりましたがプロフ載せます。）
名前:綾瀬律（あやせ りつ）
性別:男
年齢:16歳
容姿:髪は黒のストレートで肩より上までのいわゆる姫カット。地毛。瞳はウッドブラウンで吊り目のまつ毛長め。
身長こそ16歳男子の平均だが若干ふっくらして骨格も丸い印象。運動は好んでやらないため脚も腕も細いが、ウエスト周りと二の腕の少し余分なお肉が悩み。
服装に関しては、ウエストラインが出るもの以外なら特に頓着しないためにジャンルは問わない。
下着は男物のため、外ではスカートを避ける傾向がある。
性格:親が仕事で忙しくしている姿が楽しそうに見えないために、将来への希望もなく、親の稼いだ金で遊んで暮らせればいいと思っている。
自分の見た目以外の自己評価は低いため、人の役には立てないという意識から自主性があまりない。
リアルで直接会う友人が少ないため、接し方がわからないこともしばしば。
男の娘になったきっかけ:両親ともファッション業界で忙しく活躍しており、お金と服のある家で一人でいることが多かった。オタク趣味に傾倒するにつれてかわいいものに憧れるようになり、ふと衣装箪笥から見つけたかわいい衣装を手に取った際に姿見に映った自分に、素体としての価値を見出した。自分はあくまで素体であるというスタンスで、体毛処理やスキンケアはするがメイクにはこだわっていない。
自宅や近所を出歩く際は女の子の格好をしており、比較的自然体で人に接することができる。かなりの頻度で外を出歩くために女性らしい口調も心がけているが、一人称が「あたし」という以外はめんどくさくて特に気を使っていない。
恋愛対象:可愛ければ性別は問わないが、自分では２次元に限った話と思っている。
その他:ほぼ一人暮らしのためにだらしない部分は多いが、家事全般はできる。料理に関しては、イタリアンだけ妙に得意。美味しいものが好きで、時間も量も気にせず食べては自己嫌悪に陥ることがしばしば。
>律様
(/ほんわか不思議な可愛らしいお子様をありがとうございます。
不備ございませんので参加許可いたします。
絡み文を出していただいてもほかの方の絡み文に絡んでいただいても結構です。)
>琉雨
えっ...ごめん。おr...私、驚かせる気なくて。
多分、私も君と同じ状況なんだよねって言ったら安心する?
(あからさまに怯えられると困ったような申し訳ないような悲しいような色々混じった表情を浮かべて近づかずにその場で謝り。
いつも通りの一人称を口にしかけて止まると自分の格好を見下ろす。
中性的なルームウェアとはいえ、確実に女性物のラインの服を着ている男など不審にも程があると、すぐに帰れると思っているためか、相手を怖がらせないためにもあっさりと一人称を変え。
その場でしゃがむと相手に向けて首をかしげて見せて。)
>雅
ううん、...あんたは悪くないよ。
やっぱり、さっきから出口が見つからないんだよね。もうほとんどまわったと思うんだけど。
(相手がしょんぼりとうなだれてしまうと頭を振って困ったような表情を浮かべ。
相手の状況を聞いてさらに困ったような表情を浮かべると、ポリポリと頭をかいてうーんとうなり。「普通にお腹すいてきたし。」と1周まわってとりあえず安全だとはわかったため、やや気の抜けたことを言うと「とりあえず、そこの部屋リビングみたいな部屋だったから座って話さない?」と提案してみて。)
>優希
(そーっと顔を抱き枕から離すと、チラッと相手の方を見る。
やっぱり綺麗な人だな…と思いながらも立ち上がる。立っても小柄な琉雨は顔ひと分ほど身長差があり、年上かな…?と思いつつも俯きながらふらついた足取りで彼女に近づく。)
あ、あの……此処って…何処なんですか…?ぼ、僕、早く出たいんですが……
＞主様
（/許可ありがとうございます！今から参加していきます。）
＞all
（/ふつつかな子ですが、みなさまよろしくお願いします。絡ませていただきます。）
＞雅
どこなんだこのお屋敷…誘拐とかじゃないよね？
（自室で寝たときのままのパジャマ姿で見知らぬ部屋に寝かされていたところ、状況を把握しようと部屋のドアを開けて恐る恐る様子をうかがおうとすれば、ちょうど部屋から出てきた雅と視線が合い。少し固まって「えっと…こ、こんにちは？」とぎこちなく挨拶し。）
＞如月 優希
んっ… ぅう… ふぁ…ん？
（自室で眠っていたはずが、近くで動く何者かの気配を感じて目を覚まして。少し身を起こして目をこすりつつ辺りを見回せば、自分の方を見て驚いた表情の優希が目に入り。見知らぬ部屋と見知らぬ少女について寝ぼけた頭なりに考えていたが、とりあえず「えぇっとぉ…はじめまして？」と挨拶するにとどめ。）
＞all
うーん。 誘拐されたにしては、誰もいないのはおかしいよね…。
（自室で眠ったときのパジャマの姿で見覚えのない屋敷の部屋にいたという理解しがたい状況から情報を得るべく、屋敷の中を探索し。まずは１階に扉がないことを確認すると、その頃には人の気配がないことに慣れ、隠れた出入り口がないか探してウロウロし始め。）
>主様
(/参加許可有難うございます。魅力的な皆様に見合うよう、精進させていただきますね！
改めてこれから宜しくお願い致します…！)
>all背後様
(/纏めての挨拶失礼致します。皆様はじめまして！
拙いロルではありますが、早速絡ませていただきますね。これから息子共々宜しくお願い致します…！)
>琉雨 ／ >18
(いつの間にか運び込まれていたらしい見知らぬ屋敷。困惑しながらも、一先ず他に人は居ないか探そうと自分が眠っていた部屋を出れば一部屋ずつ確認を始め。やがて広間のような場所で横たわる少女を見つけるとそっと近寄り、傍らでしゃがみこんで。どうすべきか暫く思考を巡らせたものの、まずは話をしなければ何も始まらないと結論に至れば相手の肩を軽く揺すり、優しく声を掛け。)
お嬢さん、早く起きた方がいい。こんな所で寝ては風邪を引いてしまう。
>雅 ／ >19
(自室で眠りについた筈が、目を覚ませばそこは絢爛な家具の並ぶ見知らぬ部屋。寝起きの頭には眩しすぎるその場所から抜け出せば丁度すぐ隣から扉の開く音がし。チカチカする目を瞬かせながら導かれるように顔をそちらへ向けると、おそらく自分と同じ年頃と思われる少女が姿を現して。一先ず自分以外にも人が居た事に安堵しつつ、見定めるようにじっと相手を見つめては、取り敢えず会釈してから声を掛け。)
…ええと。あなたはこの屋敷の住人、か？
>優希 ／ >21
(深い眠りからゆっくりと意識が浮上し、何度か目を瞬かせれば小さく欠伸をしながら上体を起こし。はて、自分は何故こんな場所で寝ているのだろう。妙に痛む全身に眉根を寄せながら見覚えのない部屋を見回せば頭上に疑問符を並べ。ふと視線を上げた先、目の前に居る少女に漸く気が付いてはびくりと小さく肩を跳ねさせて。一体何者なのだろうと恐る恐る相手に問いかけては首をかしげ。)
…此処はあなたの家、なのだろうか。そもそもあなたは誰だ？
>律 ／ >31
(目覚めてから暫くこの見知らぬ部屋で待機していたのだが、あまりに変化の無い状況に痺れを切らしては部屋を出てこの建物について調べてみる事にし。もし犯人が自分を女子と間違って攫ったとすれば、真実を知った時どんな反応をするのだろう。まるで他人事のように考えながら曲がり角を過ぎたところで相手と鉢合わせては目を丸くして。予想外の出来事に呆然と立ち尽くすと、思わず心の声がそのまま言葉となって零れ。)
他にも人が居たのか…。
>琉雨
……？
(小さな声が聞こえた気がし、キョロキョロと辺りを見回すとシロクマの人形で顔を隠している多分女性であろう子が目に入り。じっと見つめれば相手が怖がっている事が分かり、姉達は気が強かったからこういう子とはどう接すればいいのか分からないな、と思えば苦笑して。とりあえず目線を合わせれば怖くないかな、と考え琉雨の側に寄っていき怖くないよ、という意味を込めて微笑みかけ)
>優希
本当……？良かった！
そっか……みやは起きたばっかだからな……
(悪くないという相手の言葉を聞けば、ばっと顔を上げ安心したような笑みを浮かべ。うーんと唸りながらそう言った相手を見、ほとんど何も分からないまま部屋から出てきたため助かるな、と思いつつそう言い。もしや誘拐されてしまったのだろうか、と悪い考えが一瞬頭をよぎるも相手のお腹すいてきたという声にこの子は多分味方なのだろう、と思いつつ笑みを溢せば、「うん、そうだね。あ、それならみやが何か作ろうか？」と相手の提案に頷きながら賛同し、お腹が空いたのならば、と首をかしげつつこちらも提案して見せ)
>律
ふふっ……えっと、こんにちは。
(自分が部屋を出るのとほぼ同時にドアを開ける音が響き、不思議に思いつつそちらに目を向ければウッドブラウンの瞳と目が合い。少しギクシャクした様子で何故か挨拶をしてきた相手を見、クスクスと笑うと一応返した方がいいのだろうか、と考えこちらも挨拶を返し)
(/絡みありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いします！)
>真琴
いや……違います。
(ドアを開け、視界に入ってきたのは綺麗な黒髪の女性。自分の髪もあれぐらい綺麗だったらな、と考えていると相手がと目が合い。じっと見つめてくる相手に何かしただろうか、と思い少したじろぎすっと目をそらすも、会釈をしながら問い掛けてきた相手を見れば悪い人ではなさそうだな、と思い相手の顔に視線を戻しつつ答え)
(/絡みありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いします。)
＞琉雨
この部屋は… ん？
（見知らぬ屋敷を見回っている最中に部屋の中を覗いてみれば、可愛らしいシロクマの抱枕を抱きしめる、可愛らしいボブカットの小柄な少女を見つけ。放っておこうかとも思ったものの他に状況把握の手がかりもないと思い、恐る恐る「えっと… もしもーし。 そのぉ、起きてー。」と話しかけるが、あまり大きな声も出せず。）
＞藤宮 真琴
えぇと、そのぉ… あ、あの…ここがどこか、わかりますか？
（鉢合わせた相手を見て、クールでスレンダーなキレイ系の女性という印象を抱いて目を奪われ。更には見知らぬ屋敷での遭遇者という特殊な状況という意味でも対応に詰まってから、相手の状況もおそらく自分と同じであろうと思い至ってやっとのことで質問し。）
＞雅
…そ、その こ、このお屋敷、広いですね。
（雅が笑ったことに対して「…アタシの行動がおかしかった？それとも見た目…？」と小声でブツブツと呟き。変に思い詰めて、「ちょっと失礼しますね。」と、出てきたばかりの部屋に引っ込むとドアの近くにあった姿見を見て髪を整えて。特に髪型がおかしくないことを確認すると、再びドアから顔を出して、あまり接することのなかったきれいな顔立ちの相手にどんな質問をしたものかと迷った挙句に上記のセリフを口走ってから、自分でも何を言っているのかと顔を赤らめ。）
>律
へ……？あぁ。そうですよね。
(ぶつぶつと何やら呟いている相手を見ればこてっと首をかしげ。何か無意識にしてしまったのだろうか、と不安になり「あ、あの……」と声をかけるも思い詰めた面持ちで部屋に引っ込んでしまったのでどうしていいか分からずその場に立ち尽くし。暫くして戻ってきたが大して変わりのない相手の様子に何だったのだろう、と思っていると突然質問を投げ掛けられ頭が追いつかず一瞬きょとんとした後上記を述べ。何故顔が赤いのだろう、と思いつつ「そういえば貴女はここに住んでるんですか？」と微笑みながら問い掛け)
>琉雨
悪いけど私も知らない。
気づいたらここにいて困ってんの、あんたも?
(ふらつく小柄な相手に不安を覚えて「大丈夫?体調悪いの?」と手を差し伸べてみる。
相手の当惑しきった言葉と質問に同じように困ったような表情を浮かべて溜息をつき。
おお、僕っ娘だと場違いな感想を心に浮かべながら、「出口探してる途中なんだけど、とりあえずどっか座る? ソファとかある部屋もあったけど?」と口調はぶっきらぼうだが心配した様子を見せ。)
>律
はあ?いや確かにはじめましてだけど...危機管理能力どこに置いてきたわけ?
...もしかしてここの人?な、わけないか。
(相手が目をこすっているのを見て恐る恐るといった感じで近づいたものの、相手の言葉につい素でつっこみ。
あまりにずれた発言に、相手がここの人間だとすれば説明がつくかと考えたものの、絨毯で、しかもパジャマで寝ている相手を見てすぐに頭を振り。とりあえずと言った感じで手を差し出し。「大丈夫?立てる?」)
(/宜しくお願いしますね。)
>真琴
違う、気づいたらここにいた。
...優希。優しいに希みで優希、あんたは?
(相手の問いを腕を組んで仁王立ちしたまま、ぶっきらぼうに否定する。
名を聞かれて警戒はしているものの、自分と同じように全く状況を掴めていないように見える相手に、害はなさそうと判断し姿勢を崩さないまま答える。最悪、体格こそ負けているものの女の子に力負けはしないだろうと数歩ゆっくり進んでさらに相手に近づくと手を差し出して。)
体、痛いでしょ。
>雅
出口はないけど特に危険もなさそうだった。
...私の名前が書かれた1人用の部屋みたいのが何人分もあったから、まだ人がいるのかも。
(起きたばっかりという相手に、自分も大差ないが一通り回って得た情報を伝える。
その時に一人称を意図的に変えたのは、女物のルームウェアを着ている自分を思い出し、変態扱いされたくなかったのと、すぐに帰れるという根拠の無い希望を持っているからで。
「ありがとう。じゃあ、キッチンあったからそっち行こ。でも材料っぽいのはなかった気がするけど。」
そう言いつつ相手をダイニングキッチンらしい部屋に案内すれば、先程まで何も無かったはずのダイニングに、小さめのミシンほどの白い布のかかった何かが置いてあり。その上には小さなメモが一つ『欲しいものはなんでも揃えるから気にしなくていいのよん by神』というふざけた文章が書いてあり。もしめくれば欲しい食材が用意されているだろう。)
(/最後の方、最初だったのでちょっと無理矢理ですみません。)
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