ある男の娘 2017-08-27 23:50:55 |
通報 |
>主様
(/参加許可有難うございます。魅力的な皆様に見合うよう、精進させていただきますね!
改めてこれから宜しくお願い致します…!)
>all背後様
(/纏めての挨拶失礼致します。皆様はじめまして!
拙いロルではありますが、早速絡ませていただきますね。これから息子共々宜しくお願い致します…!)
>琉雨 / >18
(いつの間にか運び込まれていたらしい見知らぬ屋敷。困惑しながらも、一先ず他に人は居ないか探そうと自分が眠っていた部屋を出れば一部屋ずつ確認を始め。やがて広間のような場所で横たわる少女を見つけるとそっと近寄り、傍らでしゃがみこんで。どうすべきか暫く思考を巡らせたものの、まずは話をしなければ何も始まらないと結論に至れば相手の肩を軽く揺すり、優しく声を掛け。)
お嬢さん、早く起きた方がいい。こんな所で寝ては風邪を引いてしまう。
>雅 / >19
(自室で眠りについた筈が、目を覚ませばそこは絢爛な家具の並ぶ見知らぬ部屋。寝起きの頭には眩しすぎるその場所から抜け出せば丁度すぐ隣から扉の開く音がし。チカチカする目を瞬かせながら導かれるように顔をそちらへ向けると、おそらく自分と同じ年頃と思われる少女が姿を現して。一先ず自分以外にも人が居た事に安堵しつつ、見定めるようにじっと相手を見つめては、取り敢えず会釈してから声を掛け。)
…ええと。あなたはこの屋敷の住人、か?
>優希 / >21
(深い眠りからゆっくりと意識が浮上し、何度か目を瞬かせれば小さく欠伸をしながら上体を起こし。はて、自分は何故こんな場所で寝ているのだろう。妙に痛む全身に眉根を寄せながら見覚えのない部屋を見回せば頭上に疑問符を並べ。ふと視線を上げた先、目の前に居る少女に漸く気が付いてはびくりと小さく肩を跳ねさせて。一体何者なのだろうと恐る恐る相手に問いかけては首をかしげ。)
…此処はあなたの家、なのだろうか。そもそもあなたは誰だ?
>律 / >31
(目覚めてから暫くこの見知らぬ部屋で待機していたのだが、あまりに変化の無い状況に痺れを切らしては部屋を出てこの建物について調べてみる事にし。もし犯人が自分を女子と間違って攫ったとすれば、真実を知った時どんな反応をするのだろう。まるで他人事のように考えながら曲がり角を過ぎたところで相手と鉢合わせては目を丸くして。予想外の出来事に呆然と立ち尽くすと、思わず心の声がそのまま言葉となって零れ。)
他にも人が居たのか…。
トピック検索 |