I am a girl !!! 【男の娘/BL/初心者歓迎/人数制限なし】

>琉雨

……？
(小さな声が聞こえた気がし、キョロキョロと辺りを見回すとシロクマの人形で顔を隠している多分女性であろう子が目に入り。じっと見つめれば相手が怖がっている事が分かり、姉達は気が強かったからこういう子とはどう接すればいいのか分からないな、と思えば苦笑して。とりあえず目線を合わせれば怖くないかな、と考え琉雨の側に寄っていき怖くないよ、という意味を込めて微笑みかけ)

>優希

本当……？良かった！
そっか……みやは起きたばっかだからな……
(悪くないという相手の言葉を聞けば、ばっと顔を上げ安心したような笑みを浮かべ。うーんと唸りながらそう言った相手を見、ほとんど何も分からないまま部屋から出てきたため助かるな、と思いつつそう言い。もしや誘拐されてしまったのだろうか、と悪い考えが一瞬頭をよぎるも相手のお腹すいてきたという声にこの子は多分味方なのだろう、と思いつつ笑みを溢せば、「うん、そうだね。あ、それならみやが何か作ろうか？」と相手の提案に頷きながら賛同し、お腹が空いたのならば、と首をかしげつつこちらも提案して見せ)

>律

ふふっ……えっと、こんにちは。
(自分が部屋を出るのとほぼ同時にドアを開ける音が響き、不思議に思いつつそちらに目を向ければウッドブラウンの瞳と目が合い。少しギクシャクした様子で何故か挨拶をしてきた相手を見、クスクスと笑うと一応返した方がいいのだろうか、と考えこちらも挨拶を返し)

(/絡みありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いします！)

>真琴

いや……違います。　
(ドアを開け、視界に入ってきたのは綺麗な黒髪の女性。自分の髪もあれぐらい綺麗だったらな、と考えていると相手がと目が合い。じっと見つめてくる相手に何かしただろうか、と思い少したじろぎすっと目をそらすも、会釈をしながら問い掛けてきた相手を見れば悪い人ではなさそうだな、と思い相手の顔に視線を戻しつつ答え)

(/絡みありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いします。)