ある男の娘 2017-08-27 23:50:55 |
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ルール
セイチャの規約を守ること。
ロルは50〜
男の娘に限ります。
皆周りはみんな女の子だと信じ込んでいます。
ひとり1キャラまで!
BL可、性別を知られていいのはお相手のみ。
真面目に考えたら負けです。
細かいことが気になる方には向いておりません。
世界観
トピ説明の通り。
ごく普通の(?)男の娘たちが目を覚ますとそこは見たこともない、出口のないお屋敷でした。
欲しいと思ったものは何故か目を離した隙に適当なところに用意されています。
部屋の数や種類は都合よく増減します。
なぜなら男の娘がLOVEな神様が作った空間だからです。
テンプレ
名前:
性別:男
年齢:(15〜)
容姿:
性格:
男の娘になったきっかけ:
恋愛対象:男or女(もちろん両方でもOK)
その他:
※レス解禁
(/主はまた後で上げさせていただきます。)
( / 皆さんまとめてすみません、ありがとうございます。pfをお願いします!
主が遅くなっていて申し訳ないです。夜には送りますので宜しくお願いします!)
名前 菜月 琉雨(ナツキルウ)
性別 男
年齢 16
容姿 灰色がかった髪をボブにしており、瞳も青と灰色を混ぜたような色。目は大きくカラコン等はしない。睫毛も女子より長く、肌も白く華奢である。そのままにしていてもまるで美少女なのだが現実は男。高校に入り、見知らぬ男達からはガッカリされ、女子からは愛でられの日々である。
服は、何時も制服だが、たまに妹の服を興味で着てしまったりする自分に恥を感じるが、何故かやめられないと言う。身長は154と平均よりも結構下なため妹の服でも入るらしい。
性格 極度の人見知りで恥ずかしがり屋。高校に馴染むのは苦で合ったが小学校からの幼馴染みがずっといた為、ずっと前からその幼馴染みの後ろに隠れている。
何時もの様に姉から貰ったモコモコのパジャマを来て、抱き枕を抱えながら眠りにつき、その日目が覚めたら知らない天井が琉雨を迎えていた。
一人称 僕 二人称 君、○○君、○○ちゃん
男の娘になったきっかけ 中1のころ、4年離れた姉と2こ下の妹に、メイクや洋服等をやらされ着せ替え人形状態になったことがあり、そのところ姉や妹からも絶賛の美少女になった為、僕って女の子みたいだな…と思い、其から月1でお洒落をたしなんで、外を歩いていると言う。
恋愛対象 女
その他 弓道を趣味でやっているが、なかなか上達しないらしい。甘党。学校の友達からはるーちゃんと呼ばれているが本人は少し嫌がっている。
(/んんん、なんて素敵なトピック…! 是非とも参加させていただきたいです!
不備等ございましたら遠慮なくお申し付けくださいませ。)
名前: 藤宮 真琴 ( ふじみや まこと )
性別: 男
年齢: 15歳
容姿: 微かに幼さの残った涼やかな顔立ち。瑠璃色の瞳を持ち、パッチリとした目は男性にしては長い睫毛で縁取られている。ふわふわと癖のある濡れ羽色の髪は顎のラインより少し下の辺りまで伸びたミディアムショート。前髪は眉に被さる程度の長さで、左に向けて流したあと銀色のヘアピンで留めている。入念な手入れの甲斐あって肌や髪質は本物の女性と同等。身長は現在168cmでスラリとした体型。シンプルでシックな、格好良いけれどあくまで女性らしい服装を好む。
性格: 淡々とした口調のせいで冷たく思われがちだが、根はマイペースで温厚。基本的には来るもの拒まず去るもの追わず、初対面でも相手に敵意が無ければあっさりと受け入れる。どちらかと言えば自分のためよりも他人のために力を発揮するタイプだが、相手の役に立ちたいと強く思うほど無理をしてしまう事も多い。実は色々と考えているようで何も考えておらず、直感や気紛れで行動を起こす事がほとんど。とは言え、それで周囲を危険に晒すような無責任な真似は絶対にしない。
男の娘になったきっかけ: 普段着ている男性用の服には無い独特の格好良さに惹かれ、自分も着てみたいと思ったのが全ての始まり。それから素敵な服を着るからにはその服に見合う姿にならなくては、と様々な努力を始め、今に至る。
恋愛対象: 女性。しかし「好きになった相手であれば性別は関係ない」とも言っている。
その他: 一人称「 私、俺 」。二人称「 あなた、お前、名前呼び捨て 」。敬語は使わず、やや堅苦しい口調で話す。成長期に入るのが遅く未だ変声期も迎えていない。そのため地声は中性的で、今のところは特に声を作らずとも誤魔化せている。一度は自分の性別を明かそうと思ったのだが、この状況では怖がらせてしまうだけかと結局口を閉ざした。嘘をつく代わりに何かあった時には自分が彼女達を護ろうと考えている。
>琉羽様
(/可愛らしい息子さん(?)をありがとうございます!
主は早く絡みたくてうずうずしております。不備はございませんので参加許可いたします。
本日の21:00〜スタートにしますのでしばしお待ちください。)
>真琴様
(/なんともミステリアスで魅力的なお子さんをありがとうございます!
参加許可いたします、不備はございません。
本日の21:00〜スタートとしますのでお待ちくださいませ。)
名前:睦月 雅(むつき みやび)
性別:男
年齢:16
容姿:茶髪のストレートが肩にかかる位まである。前髪は目を隠す長さのため、右側に流している。その時に使っているひよこのピンは妹に貰ったもの……らしい。いつもは後ろで1つにまとめているが女装時は下ろしている。目は丸く睫毛は長めという中性的な顔立ちだが、メイクをすると女にしか見えない。背は低いが、スポーツを友達に誘われよくやるため程よく筋肉がついている。その体型を隠すためなのか服はビッグパーカー等の大きめのシルエットの物をよく着る。
性格:明るく社交性があり、同性は勿論、異性にも友人が多い。また、しっかり者で面倒見が良いが少し抜けてる所がある。いつも元気で明るく誰に対しても気さくに接する。よく感情が表に出やすいと言われ、表情がコロコロ変わる。しかし、女装をすると性格が豹変し甘えたで周囲を振り回すようになる。ちなみにこちらが素である。
男の娘になったきっかけ:元々年が近い姉が三人と小さい妹が一人という環境に生まれ、姉達と共に育てられたため小学生の時まではどこからどう見ても立派なお嬢さんだったが、中学生になりだんだんと男としての自覚が生まれてきたため料理やお洒落などからは離れていた。しかしやはり女性に憧れが残ったようで今でも密かに続けている。
恋愛対象:一応女性。
その他:一人称「みや、俺」二人称「○○ちゃん、呼び捨て」幼い頃から女性としての教育を受けてきたため料理や裁縫などの家事が得意である。趣味は誘われて始めたテニス、映画鑑賞。好きな食べ物はプリン、ソフトクリーム。
(/素敵な設定に惹かれてきました!参加希望です……!不備などがありましたらご指摘お願いします。)
>all
(/21:00〜開始としておきながら主がまだpfを投稿できていなくて申し訳ありません。
言い訳になりますが、PCの調子が悪くスマホから入っている状態でして、諦めてスマホからpfを投稿すると決めたのは良いのですが、打ち直すのに時間がかかっております。
ですのでうち終わり次第、本当にこのあと数分以内に送らせて頂きます。本当に申し訳ありません。
よろしければお先に絡み文を出していただいて構いません。
最初からグダグダで申し訳ありませんが宜しくお願い致します。)
名前 如月 優希 きさらぎ ゆうき
性別 男
年齢 17
容姿 ツヤツヤの黒髪を、前髪はセンター分け、顎までくらいのショートカットにしている。大きな明るい色のつり目は鋭いが、長さこそ普通の睫毛が多く印象的。
色白で気の強い美人と言った印象。
筋肉は薄くついており、タンクトップや腹が出る格好、肩幅が強調されるものは避ける。つややかな白い肌のスキンケアやヘアケアなどにはしっかり力を入れている。
身長は165cmと男性にしては低め。
服は、学校へは普通の男として通っているが、家や放課後にこっそり女の子の服を着て出かける。
パンクなパーカーやトレーナーに、足は細いので短いデニムスカートなどを好む。
性格 はっきりした性格で、口調が強めなので勘違いされがちだが面倒見のよく明るい性格。
美意識が高く、ズボラな姉には「俺と似てるんだから絶対しっかりすれば可愛いのに。」と微妙な上から目線でやきもきしている。
見た目こそ可愛らしいものの、気が強くバカにされれば鉄拳制裁も辞さないため茶化されることはあまりない。
流行りの中性的なルームウェアで寝落ちしたところ、気づいたらこの屋敷にいた。
一人称 俺、屋敷では私 二人称 あんたandお前。呼び捨てor〇〇ちゃん
男の娘になったきっかけ 去年の文化祭で女装をやらされ、俺って女の服も似合うんだな、とおしゃれの一環として中性的な服を楽しんでいた。
出先でクラスの友人に気付かれず、ナンパされかけて完全に目覚めることに。
今ではスカートや完全に女物の服でもなんでも着る。
恋愛対象 今までは女。
その他 お洒落は趣味。ここでは高級ブランドだろうと望めば出るため、そこそこ満足はしている。
ただ、この空間で男だとバレて警戒されたり軽蔑されるのは避けたい一心で隠し続けている。
声も女の子にしてはハスキーだが、見た目や性格と相まってかっこいい女の子として違和感はないレベル。
運動神経は男としても良い。
(/主です!遅くなって申し訳ありませんでした!
置いておきますので、これから皆さんに絡み文出しますね。改めまして宜しくお願いします。)
目覚めると、見覚えの無い天井が僕を迎える。大きな窓から入り込む光を顔面に浴び、目をほそめながら右、左と寝そべった状態で顔を動かす。右には光の入大窓。右にはダランと言う様な格好をしたシロクマの胴長抱き枕の腕部分が握られている。
一瞬何が起きたかわからなかったが、握られている抱き枕を胸に抱き寄せ、ギューッと抱える。
此は夢なんだ。夢なんだ夢なんだ夢夢夢夢……
そう願いながら、重たい瞼を閉じる。人間は目の前で理解できない事が起こると、つい現実逃避してしまうらしい。
そう前に友人が言っていたのを思い出しながら、又深い眠りにつく。
(/結局寝ました…(笑)/)
>all
は……?ここどこ……?
(背中が痛み意識がはっきりしてきたところで目を開けるとまったく見覚えのない天井が広がっており、どうなってるんだと思いながら呟くと若干痛みつつある頭をフル回転させ。どうやら背中の痛みの原因は床で寝ていたからだなと考え、起き上がるもそんなことより何故ここに居るかが大事だと先程までの事を思い出してみるが、テストに向けて勉強をしていたところで寝落ちしてしまったという事しか分からなかったため途方に暮れ。それならば少しでも情報を集めようと部屋を見渡してみるとドアに目がいき、誰かいたらいいなと考えドアを開け廊下に出てきて)
(/絡み文投下させていただきます!)
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