魔神 2017-08-13 21:42:43 |
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>アンちゃん
ここは随分と信仰の薄い世界のようねぇ。でも妾には関係ないわん。それにガラクタが神気取りなんてねぇ。(現界すれば即座に世界全体からの強烈な敵意を受けとるもそれからこの世界の支配者を理解するとやや不機嫌といった様子でため息をつくと外套を脱ぎすてながらレーザーを避けて)
>ストラちゃん
ふふ、健気ねん。そんな危ないものを持っちゃダメよ。せっかくいい腕をしてるのにもったいないわぁん(影から腕が伸び相手の手榴弾の使用を妨害しながらゆっくりと着実に相手に向けて笑顔で歩を進めながら相手の頭に直接語りかけるようにそう言って)
>エキドナ
コンピュータ様は我々の良き友人であり、確実に世界に利益を齎す素晴らしいものです。神など不確定なものではありません。
(数m離れた相手の口の動きをコンピュータが分析し伝えてくる、その内容にこの世界での常識であり優等生的な返答を量子マイクで相手に返答し。
見えたところからの攻撃が当たらないのならと、巨大な建物や警備ロボットなど相手から死角になるであろうはずの場所に飛びこみ。
死角に入っても、避けられたレーザーを反射した特殊な金属の地面では、サーブで半分浮いているアンや掃除ロボットの足音はしないものの、足がついているはずのエキドナの足音は聞こえ見失うことはないはずで。)
>アンちゃん
あら、聞こえちゃったかしらん。いやん、そんなに怒らないでよん。怖いわぁ。(相手の無機質な発言に謝意のない様子でごめんなさいねと謝罪すると何処にいるのかしらぁと反響を気にするどころかわざわざ声まで出し相手に位置を知らせるようにしながら歩き回り)
名前:リラ
性別:女
年齢:20
種族:ドラゴンと人とのハーフ
能力:龍に変化する
性格:色々とあったためか警戒心が強く、ひねくれているが内心は一人が寂しく感じている
容姿:髪は黒で肩につく位まで伸ばしいて頭に二本の角が生えて、目は赤く鋭い目をしている。服装が角を隠すためにフード付きのローブを来ている、ローブの下は革で作られた軽鎧で腰に剣を差している。戦いを乗り越えてきているうちに鍛えぬかれているので意外と筋肉質で身長は180
備考:人間の他にも種族がいる世界で黒龍と人のハーフ。ハーフ自体世界的にはあまり良く思っておらず迫害されることが多いが親が人間達から災い象徴の黒龍であることと龍からも人との混血と言うことで誰も近寄らず蔑まされきた。10歳で両親が死んでからダンジョンに潜り込み金品を盗掘しながらで生きてきた。とある邪神が祀られていたと言う遺跡の噂を聞き、攻略していこうと潜り込んだ
(/すみません遅れました。変更点がありましたらご指摘お願いします)
>エキドナ
(音どころか声さえも隠さない相手を怪訝に思いながら、影から息を潜めてレーザーを何発か撃つ。カラフルな光線を空間に描き、数発はエキドナ本体を、もう数発はエキドナの周りの爆発性の高い機械類を狙う。
鏡や特殊素材の窓の反射を利用して撃たれたレーザーは並の動体視力では発射元が分からない程 コンピュータによって計算され、アンの腕によって寸分狂いなく撃たれたもので。
"存在しうる"最高の動体視力を持つ生物に見つかる可能性を『0.00% 』と弾き出したコンピュータに従い、撃ったその場でエキドナの様子を伺い。)
>邪神
あ…邪神…さま…(死ぬ覚悟を固めたが死なせてくれず邪神はもう肉眼でも十二分に捉えられる範囲におり、逃げようとしても腰が抜けたのかその場から動くこともできずに彼女が無意識にとっていたのは跪くかのようなポーズだった――)
>リラちゃん
迫害されているなんて可哀想ねぇん。でも妾にとっては些細なことねぇ。そんな世界なんて捨てて妾のもとにいらっしゃいな。
>アンちゃん
屈折射撃ねぇ。科学の進歩ってすごいわぁ。でも【人】の煌めきが見れないのは悲しい事ねん(初弾を掠めると関心したようにそう言うもその言葉は爆発音に消え煙の中で鏡は科学の分野であると同時にオカルトの分野でもあるのよと笑い)
>ストラちゃん
あはん、いいわぁ。いつもいつもその絶望にかしずく姿は堪らないわぁ。ねぇ、貴女はどうしたいかしらぁ(相手に手が届く範囲までいつのまにか近づいており膝まずく相手を嘲笑い醜悪な笑い声を垂れ流したあとに膝をつき優しい声音で相手に問いかけながら頬に手を添えて顔を上げさせ)
(/少し出遅れましたが、絡み分出します。よろしくお願いします。)
>エキドナ
今日のゲームは何にしようかしら… そうだわ!奴隷で黒髭ゲームをしましょう!樽に入った奴隷に剣を刺していって、最後まで生きていた者をわたくしの側付きにしてあげましょう。
(侵略で戦果を上げた欲深い部下たちを集めさせると、顔立ちの整った女の奴隷を見繕うよう指示を出し、ゲームで生きていた時間が長かった順に持ち主に褒美を与えるとして。部下が退出すると「またエキドナ様に捧げる版図が広がったわ。喜んでくださるかしら。」と地図を見てうっとりしながら呟き。)
>エキドナ
チッ、時化てやがる・・・金目のものがほとんどないじゃない
(噂で聞き付けた遺跡に入り込んでみたものの見つけるのは白骨やミイラなどの死体、壊れた家具といった値打ちがないものばかりでハズレを引いたと落胆しては取り合えず最奥まで行こうと思い、剣を構えて辺りを警戒しながら進んでいって)
(/よろしくお願いします!)
>アナちゃん
失礼いたしますわぁ。ほら、皆さんもアナちゃ……アナスタシア様の御前ですわぁ。あはん、そんなに痛くしないでね、アナちゃん。(暫くたつと部下がそれぞれ女の奴隷をつれて来るがそのなかに紛れて入って来ると一緒に来た奴隷を元気づけながら相手に戯れで膝まずき)
>リラちゃん
妾は悪いモンスターじゃないわぁん。財宝の守り神よぉん。……一人なのぉ、残念だわぁ(奥まで進むと最奥には明らかに一生遊んだ上て余るくらいの財宝がありそれはもしパーティを組んでいたのならば仲間割れをするくらいの悪魔的魅力があり)
名前、雨夜(あまや)
性別、女性
年齢、18歳
能力、巫術
性格、かつて冷然とただ目的のためだけに生きてきたが現在はエキドナ様に忠誠を誓っている
容姿、濡れたような黒く背中までの長い髪を薄紅色の布で一つに纏めて右肩に垂らしている、白い肌、身長は160cmあるかないかくらい、豊満な胸、かつては白い巫女服今は黒い巫女服にスリットが多く入った緋袴。もしくは上も下も白いセーラー服、黒いガーターベルトと網タイツに黒いローファ、黒いチョーカー。エキドナ様の命令であらばどんな服でも着るだろう
備考、昭和初期の雪の降る山の集落の巫女。邪神を祓うための剣術弓術巫術を慣わされるも集落の住人達に実質生け贄として邪神に捧げられる。完敗してしまい、その時に忠誠を誓う。エキドナ様が望ならば常にお供として現れるだろう
(/ハートを射抜かれて参りました。参加希望です)
>エキドナ
.........え?
目標の消滅を確認できませんでした。
...こちらの損傷は0.01%未満です。
(爆発の中の目標の反応が消えるのを待つも、なんど測定し直しても反応は消えず。思わず漏れた声とコンピュータに応答する声は震えていて。
コンピュータの結果とは関係の無い本能的な恐怖を感じ、隠れていた清掃ロボが移動したにも関わらず中腰のまま固まって相手から肉眼でも丸見えになってしまい。
煙が消え始めてやっと、アンの伝えた損傷なしの情報から戦闘続行を指示したコンピュータに、泣きそうな声で「作戦続行します。」と返事をしながら立ち上がって明らかに震えている手で銃をエキドナに向け)
>エキドナ
モンスターでも守り神だとしても私の邪魔するなら斬るだけさ
(探していたとびっきりの財宝を見つけたが自分は守り神だと言う謎の人物に剣を向け、一人だけと残念そうに言われれば「う、うっさい」とムッとしては柄を柄む手を強めて)
>邪神
わ、私は……邪神さまに……(顔を上げられ、言葉をかけてくるも動けずに、目線を外すこともできずに「煮るなり焼くなりお好きなように…」とひきつった笑みを浮かべ)
>雨夜ちゃん
妾の巫女になるのかしらぁ。可愛らしい信徒がいて妾も嬉しいわぁ。妾を打ち倒す為に磨いた術を妾の為に使う。あぁん、最高ねっ。
>アンちゃん
残念賞よぉ。そこに妾は居ないわぁん。妾はぁ……こ、こ。鏡は別の世界に繋がっているとか、よく言うじゃなぁい。行きましょう、鏡の世界に(煙が晴れるもそこにはすでにおらず相手の近くの鏡から腕をだして羽交い締めにし鏡の中へ引きずり混もうとして)
>リラちゃん
うふっ、ごめんなさいねぇ。一人でここまで来る子なんかいなかったからついねぇ。あぁん、怖い顔しないでぇ。妾は邪魔はしないわ。そのお宝は貴女のものよぉん(財宝を巡る醜い殺し合いが見れないのは残念だがここまで一人で来るということは欲も強さも闇も強いという事だと納得して邪魔する意図はないと両手を上げて)
>ストラちゃん
いやぁん、そんな顔の相手にそんな事しないわぁ。(そう言うと相手の狙撃銃を手にとりクルクルと手の中で弄ぶとそれの砲頭に軽く口付けをした後にそれを置けばあとは相手次第だといわんばかりににんまり笑って頭を撫でたあとに歩きだして)
>エキドナ
いやっ......! 行きません...!
お姉さんを殺さなきゃ誰もアンを好きになってくれません...!! コンピュータ様もアンを嫌いになる...。
(声の方向にはっと反応するも遅く、既に体は半分引きずり込まれていて。なんとか逃れた手が切れるのも厭わず、鏡の淵を力強く掴み抵抗し。必死に叫ぶ崩れた口調と表情は子供のようで。)
名前:ティオネ・サレム・セントレーション
年齢:20歳
能力:祓魔能力
性格:いつも笑顔を浮かべている大人しい女性。自分より教会にやって来る教徒や、都市の人々を第一に考え行動するタイプ。自分が犠牲になってでも人々を守りたいという気持ちが人一倍強い
容姿:白髪のショートヘアに右目が緋色、左目が蒼色のオッドアイ。白と紺を基調としたシスター服に身を包んでおり、首にはロザリオを掛けている。ロザリオはティオネの意思で大鎌に変化させることもできる。身長162㎝
備考:シスター兼祓魔師の女性。今までは巨大都市の中央にそびえる教会でシスター兼祓魔師として勤務していた。容姿から昔は迫害を受け、親からも“災厄を呼ぶ忌み子”と呼ばれていた。しかし、その時に現在の教会の神父に出会い、神父に引き取られた。その頃に受けた傷や人に対する憎しみがあったにも関わらず、今は人の為に役立とうとしている。現在は邪神の出現と同時に発生した空間の歪みから侵入してき魔物などを討伐を行っている
(/悪堕ち、いいですよね!まだ悪堕ちしていないキャラで参加希望です!)
>エキドナ
邪魔をしな・・い?
(宝を守るために抵抗してくるはずだと思っていたのだがあっさり財宝を譲られてキョトンしたがすぐに自分が財宝に目を向いている隙に襲うつもりだと考えてしまい「いや、嘘だな。油断している隙に襲うつもりだな」と相手をにらんでそう言い)
>雨夜ちゃん
あはん、それじゃあ絡み文をお願いねぇん。
>アンちゃん
あぁん、健気ねぇ。でもそれは好かれているっていうのかしらん。妾との最前線に送り込んで失敗したら嫌われるなんてねん。(健気に抵抗をする相手を面白いと言う感じに笑うとそのまま相手の抵抗空しく鏡の世界に引きずり込みそこは鏡張りに囲まれた世界で)
>ティオネちゃん
シスターさんの悪堕ちっていいわぁ(中の人の本音)しかもなかなかその神秘のベールの下は根深いみたいねん
>リラちゃん
あぁん、疑り深いわねん。疑心暗鬼が始まってるのかしら。大丈夫よ。妾は向こうに行ってるからぁん(相手の様子に財宝の魔力に憑かれているなと笑みを深めると後ろを向いて手を振りそのまま姿を一旦消して)
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