【無登録 / 指名制】あっせんぼー！【置きレス専用・MCU系】

★☆ ルールについて ★☆

@ セイチャットその他マナー遵守
@ 似非注意！ ( 主は映画知識のみとなります )
@ 豆ロル〜中ロル進行。自ツ＊空白有無は不問
@ 置きレスのみ。期間は一週間程となります
@ 再来の場合は最終訪問時から一週間以上空けること
@ 3LどれでもOKですが、恋愛のみの目的はご遠慮下さい
@ 背後が社会人である為、開放頻度が不定期となります…
@ 雑談 ほのぼの ギャグ推奨 ☆シリアス要素少
@ ヴィランズも大歓迎！ 敵対なんて忘れましょう←


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★☆まだしばらくお待ちください

★☆ 指名と募集 ★☆


『 指名可能キャラクター 』

アイアンマン ( トニー ) / キャプテンアメリカ ( スティーブ ) / ソー / ブラックウィドウ ( ナターシャ ) / ウインターソルジャー ( バッキー ) / アントマン ( スコット ) / ホークアイ ( クリント ) / コールソン / マキシモフツインズ / JARVIS / ファルコン ( サム ) / ロキ / ハルク ( ブルース ) / スターロード ( クイル ) / ロケット / ドクターストレンジ ( ストレンジ ) / エージェントカーター ( ペギー ) / ヨンドゥ / スパイダーマン ( ※追加予定キャラ。現在運休 )

※ 今後増える可能性あり


「 募集キャラクター 」

同上 / その他MARVEL / 版権 / 創作 ( 性別問わず )

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★☆まだもうちょっとお待ちください

★☆ おまけ ★☆

http://m.saychat.jp/bbs/thread/610808/
【 本家版はこちら⬆︎ 】

やった、スタークさんに出て良いって言われた！えーと、僕はピーター・パーカー。皆が大好きなスパイダーマンさ。ねぇ君ってヒーローとヴィランになれるならどっちが良い？空飛ぶヒーローと地面を走るならどっち？泳ぎが得意なヒーローでも良いよね！
…話が逸れ過ぎだって今怒られた。スタークさんが言うには一つだけ大事な約束があるらしいよ。此処と向こうで並行して参加するのは受け付けられませんだって。つまり此処で会話している間は向こうはお休みして、その逆もそうだって事。理由は僕達を必要としてくれる皆を受け入れるキャパを増やしたいから、らしいから気を付けてね！

オリジナルと他版権の君は下の情報だけ教えて？

名前: ( ヨミガナ付きでお願いします )
作品名: ( 版権のみ )
性別:
その他付け加えたいこと等

ええっと⋯久しぶり ( へらあ / )
一応表でバッキーと何回か話した事がある事があるんだけれど、覚えてるかな？ ( ちら、 / 困り顔 )
僕が置きレスの方が慣れているからこっちに顔を出した。でも向こうと違ってこっちは期間が少し長いようだし、僕と合わなかったら君に長く迷惑をかける事になってしまうから、嫌だったら遠慮なく断ってくれ ( 肩竦め、 )

ああもやし野郎か、勿論覚えているさ。 ( ひょい ／ おでまし )
よくここまで来れたな、道中迷わなかったか？ ( に ) スタークが談話室を増築したのはお前みたいにゆっくりペース派の為らしい、だから相性がどうのとか気にするなよ。俺はスティーブに会いたかった、元気そうだな。 ( ふふ )
取り敢えず一週間だから土曜日で一旦終わりになるが、途中で例えば時間が取れなくなったとかで来れなくなっても謝る必要はないぜ。俺の背後は社会人で忙しいと夜中に一回の返信になったりもする、そこは驚かないでくれ。 ( こく ／ 申し訳ございません )

このまま豆ロルで良いか？それと上の長たらしいのには返信しなくて大丈夫だからな。 ( バッキースマイル )

君も元気そうで何より ( ふは / )
実は僕の方もこの1週間は忙しくてね、若しかすると返信が凄く遅くなるかもしれない。だから気にせず君のペースで顔を出してくれ ( こく、 / 頷 )

僕はどちらでも大丈夫だ、150字程度なら普通に返せるよ。お邪魔するわけだし君が決めてくれていい ( 降参ポーズ )

ヒドラに改造されたお陰で風邪一つ引かなくなったからな。ありがたいのかそうじゃないのか正直分からない。 ( ふ ／ 八の字眉 )
ああありがとうな、暑い時期にヒーロー活動お疲れさん。お前もお前のペースで来てくれよ。 ( 肩ぽむ )
俺の場合はロルが長ければ長くなるだけ打つのに時間はかかる、ただ豆ロルだと表現が乏しくなる可能性もあるしお前の言う文字数で平気だ。… 正直150文字の範疇が分からないから短くなるか長くなるかもしれない、すまないなスティーブ。 ( しゅん ／ 落ち込みソルジャー )

数少ない血清の良い面だと有難く受け取っておこう？ ( くす、 / ポジティブ )
ほんとに、最近は暑くてこまった。僕は平気だけど、他の皆が倒れないか心配だよ( へた / 眉下げ )
なら、えっと、150字前後でお願いしようかな？僕も短かったり長かったりはすると思うからお互い様ってことで ( へら、 )

そうだな、少しは前向きな考え方を持たないと。 ( うむ )
バカンスにでも行くんだろ、お前の仲間達も。悪いが初回ロルを頼んでもいいか？後々俺の方から絡みに行く。好きなように回してくれよ。 ( にま )

確かにスタークが南国の島へいくチャーター機を手配していたよ、僕は断ったけど
(友人である金持ちな彼の得意げな顔を思い出しながら肩竦め、苦笑いを零し。きっと彼の周りのヒーローは皆参加するのだろう、かの赤毛の彼女も満更でもなさそうだったし。然し元来の性格をもって大人数で目を気にせず騒ぐという行為が苦手な自分にとってみればそんな旅行計画も避けて通りたいモノ。目の前の親友は自分の性格を理解して分かってくれるだろうとちらりと視線を投げかけ。「お前の方こそ何か予定はないのか？」軽く首を傾げ乍

折角の仲間内でバカンスなのに断ったのか、まあ昔からお前は俺が連れ出しても浮かない顔をしていたしな
(心地良いクーラーの風に当たる真夏の日、向き合う唯一の親友が零した苦笑いに目を向ける一日のうちのいつかの時間。余った右腕の袖がひらひら揺れても構わずにどんちゃん騒ぎから程遠い生真面目な彼を優しく眺め特に否定ない言葉を返し。ワカンダの新国王の計らいなくしては静かに過ごす事も許されない罪人に楽しい夏はきっと無いのだろうけれど、相変わらず神妙な顔ばかり見せる超人兵士の質問へ「俺ほど暇な夏を過ごす奴は居ないさ、特に何も無い」悲しむ様子は抜きでさらりと)

きっと彼等の騒いだ雰囲気には馴染めないだろうから。それにお前が誘う時は何時も女性が一緒だったじゃないか、僕が緊張して喋れないのを揶揄ってたんだろ
(浮かべた苦笑いをそのままにやや恨みがましい視線を送り。例え出掛けたとしても気さくで男前な相手に女性陣は釘付けで、満更でもない様子の相手と自分との空気の差があったのは明らかだった。何とも居心地の悪いその状況を思い出して眉間に皺を寄せ。「何かしたい事は？食べたいものとかないのか？」相手と過ごす夏なんて何年ぶりだろうか、状況が状況だとしても湧き上がる感情を押し殺す事は出来ずに身を乗り出して相手に提案を

へぇ、デカくなっても此処は小さいまんまかよ。俺が出征したらお前は一人で女の子とデートも出来ずに侘しい余生を送る羽目になると思ったらどうしても、な。怒るなって、すっかり逆転したくせに
(厚みが人一倍ある胸板の真ん中をぐりぐり親指で攻撃、かつて兄貴肌だった性格が虚弱な親友に対して保護者にも似た立場を取っていた事が懐かしく目の力を抜き。腑に落ちないらしい親友の額を小突き肩を組み、米軍基地で見つめ合う美しい女軍人と親友の間にすら入れて貰えなかった逆転劇を引き合いに慰めらしき台詞。青い瞳は真摯で拒否してはならないような空気さえ漂わせ、然し安易に乗り気になるとは許されるのか判然としないから伏し目がちに「海が見たい。昼間じゃなくて良い、灯台が照らす夜の海で風に吹かれたい」善良な市民に紛れる勇気は出ず素朴な願望を口にして)

余計なお世話だ。お前が国の為に軍に入ったのに僕が女性と知らない顔して遊ぶ訳ないだろ。まったくお前は変なところで心配性だよな
(胸にある手をぱしりと軽い力で叩き落とし止めさせ、何を思ってか温和な笑みを浮かべる相手とは対照的に此方の眉間の皺は深くなるばかり。逆転したといってもあの時限りの逆転劇を胸を張って威張れるわけもなく浮かない苦笑いに留め。相手の揺れる瞳から相手がこの事についてどう感じ、どう考えているのかが手に取るようにわかる、然しそうですかと引き下がる気は起きず掌に自然と力が籠り。「わかった、陛下にお願いして車かバイクを貸してもらおう。海が見えてくるまで走らせるんだ、どうかな」相手の願いなんと儚く拙いことだろう、それ故に必ず叶えなければという使命感が生まれる。掌の力をふっと抜いて、相手の肩に手を置き

親友として誰よりも弱いくせに逃げないもやし野郎を敬愛しているだけだ。お前こそ妙に頑固なのは相変わらずだな、100歳近くになっても変わらない
(払い落された手は正しい位置に戻り、どんな冗談を述べたところで深くなるばかりの眉間にやはり当時と変わらぬ表情の作り方が親友を親友であると証明するに足りているから頬は緩むのをやめず。敵軍に囚われた小隊を連れ帰ったあの日、彼の大活躍を讃えようと言った口の奥底では複雑な感情をも抱いていたとは墓場まで持ち込むことにしよう。そう力んでまで己を連れ出そうとする親友だけには、これ以上手を汚す瞬間をどうしたって見せたくない。それが身勝手な願望でも置かれた手に伏せていた目を上げ「ああ、男二人のむさ苦しい車中でお前と語り合いたい。夏なのに俺とデートとしてどうするんだよ、バカだなお前は本当に」皮肉めいた口調とは裏腹の感謝の光を灯して困った微笑を浮かべ)

僕が変わってないのか自分ではわからないけど、お前があの頃のままであることは確かだよ、バッキー。そしてその事がどうしようもなく嬉しい
(この親友が自分の困り顔にとことん弱いのは知っているし故に態と使うこともある、でも同じくして自分もこの微笑みに弱いのだと改めて気けば自然と此方にも笑みが零れ。願い事をするには今日という日は些か平凡すぎるようにも思えるが、どうか彼がこのままで生きていけますようにと心の中で唱え、その願いが確かなものになるよう皮肉な運命を齎した張本人である神に祈って胸に一度手を当て。「夏に女の子とデートしなきゃいけない法律なんてないだろ。それにばかじゃない、それを言うなら僕のデートに応じるお前のほうがばかだ」普段は正義をその口も相手の前だとなんとも幼いものになってしまう、わかっていても直す気もないのだけれど

お前の目には俺がウインターソルジャーじゃなくてバーンズに映っているなら良い、もうお前以外俺も帰る場所が無い。照れさせるような事を言えるようになったな、この色男め
(二重でも大きくはない瞳を持つ親友が笑うとより目が小さくなる、それがどれだけ生きる意味に結び付くのか計り知れない。片腕伸ばし短く切られたブロンドヘアをこれでもかとくしゃくしゃに撫で言葉にならない安堵感を戯れつきに乗せ。正義であり米国全土の英雄である親友が祈る姿、さながら大天使ミカエルでも目の当たりにしているよう。神よ親友の祈りを受け入れ己を許したもう。「法律よりお前の男としての誇りに関わるんだよ。おい今のはつまり、俺をデート相手として欲しかったって意味か？ついに俺と付き合いたい願望を持ち始めるとはな」意地を張る親友を更に怒らせかねない元モテ男のジョーク、にやにや顔が殊更意地悪く反応を楽しんでおり)

君はいつだってバーンズ、君だったよ。そして僕は君のために何時までも君を待つ人になるさ。ふは、君が照れるなんて珍しい
(ひとことひとことが空気に乗せるように柔らかく、然しその場を支配してしまうかのような重さを持つ相手の喋り方に少しでも近づいて、この思いが届けばいい。例え美女に言い寄られても歯の浮くような台詞をキメ顔で返す彼が照れて顔に朱をさすなんて珍しい、子供を褒めるように頭を撫でる手を払うよりもそんな珍しい相手の顔に気持ちは持っていかれ。「そんな、バック、冗談はよしてくれ、君のジョークに乗っただけじゃないか！」にやにやと余裕な笑みを見せる相手とは対照的に此方は大慌て、首を之でもかというくらい横に振り否定の意を唱え

…お前が湿っぽい顔ばかりしていたのに、こんな所まですっかり逆転してしまったらしいな。最期まで一緒に居るよ、あの約束は続いてる。たまに調子を狂わせるから油断出来ないよなスティーブは
(今風な短髪に変化し鋼の心は揺るがない誇るべき親友が眩しい。70年以上もの間笑顔を忘れていた己にとって最後の手がかりはスティーブのみ、かつて同居を提案した際に肩を叩きかけた言葉が息を吹き返し再び形となり。無自覚な口説き文句風に負けるとは何の因果、ミディアムヘアの隙間から憮然とした目を向け。男同士のふざけ合いにも本気で反応してしまう辺りが可笑しくもあり美味しい反応でもあって我慢ならない笑い声が込み上げ「ははは、ムキになって否定されたら俺が傷心するだろ。本番に備えて好きなだけ俺で練習してくれ」肩竦めやれやれと、そして不器用な親友の成長をせめて見守る権利だけはこの手に持ち続けたくて今の和やかな空気を見えないもう片腕で掴もうとしており)

逆転なんかしてないさ、僕が少しだけ君に近づいたんだ、君を守れるだけの力を持ってね。どちらかが運命の輪に戻って無事死を迎える時までお前の傍にいる
(お互いの間の鎖が断ち切られてしまうかもしれない程過酷で悲惨なこれまでの物語だった、然しその物語を読み終えた後でも隣に貴方が居ることが嬉しくて。相手が憮然な視線を送る理由は読み取れないが、先程の仕返しとばかりに相手の昔よりも遥かに長い髪をくしゃくしゃと両手でかき回すように撫で。笑う君の顔は昔と何も変わらずお互いの間に流れる雰囲気も昔のまま、だからこそ失った片腕だけがまるで時間が止まったかのような違和感を齎す。この国の王に頼めばきっと腕は元に戻る、相手は望まないのだろうけど、とあてもない思考を巡らせ。「練習って、お前相手じゃ、どんなに甘い言葉を使っても効かなそうだ」相手が百戦錬磨のモテ男なのは承知済み、勝ち目の無さそうな試合に眉を下げ