施設長 2017-07-20 23:31:20 |
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>真
ごめん、
(それに気づけば人形にやめるように念じ。どこか不服そうに見える人形だが素直に離れればふよふよと空を舞い)
>逢姫羽さん
はい、俺も大丈夫です。…ええと、確かあなた先輩でしたっけ?そんなに畏まらなくても大丈夫ですよ。
(相手に自分の心配までさせてしまった、とまた眉を下げ。上級生の授業を通りかかった際に目の端に映っていた記憶がある、とおずおずと相手に尋ねると)
>レシュアナ
っ、ごめん!覗くつもりじゃ無かったんだけど…!
(人形と話している姿を見てしまった事にどこか罪悪感を感じてしまうのは相手の動作が妙に焦っているようだったからか。相手に気を取られているすきに猫は逃げ出し、それを追うこともせず相手に謝罪を)
>真
オッケーオッケー!真、ね。俺はアズウェル・ドーラ。アズウェルでも、縮めて呼んでくれても大丈夫だからさ。
(相手の握手に応じ、相手の言葉にほっとしたように微笑み。その後相手と同じ歩幅で歩きつ三階へ向かいながら相手に話しかけて)
>アズウェル
だいじょうぶだよ、僕こそ気づかなくてごめんね
(もう一度新しく人形を出せば猫を連れてこさせるように念じて。「人形のは私の魔法だし」この施設にいる人はみんな持っているだろうとそう説明して)
>逢姫羽さん
ですよね。敬語使われちゃったからもしかして同学年?とか思っちゃったりしてたんですけど。…あ、俺アズウェルって言います。アズウェル・ドーラ。
(不思議そうな物言いの相手になにか自分はおかしなことを言っただろうかとひとり焦って。とりあえず自己紹介を、と自分の名前を述べると)
>レシュアナ
ううん、猫のことまで気遣ってもらってごめんね。君は人形を出せるんだ?すごいね。何も無いところこら何かを生成するのは俺は得意じゃないからさ。
(相手と同じ目線に合わせて屈むと素直に思ったことをぺらぺらと話して。きっとこの子は自分より進んだ技術を持っているのだろうと感心し)
>アズウェル
ありがとう。他にもあるんだけどね
(自分はもう一つ動きを鈍らせる魔法を使えると、それはあまり好きではないと伝えて。褒められたことが嬉しかったのかぽんぽんと可愛らしい女の子の人形を3体程出せば人形が一斉に踊りだし、)
(/上げさせていただきます…!一日開けてしまったので良ければ新しい絡み文に絡んでいただければ幸いですがいかがでしょうか…!
>ALL
たまには街に出てみたいなぁ…つって、行き先も無いんだけどさ。
(3階、魔法練習場までの道を窓の外を見上げてぼやきながら歩み。買い物や街ならではの食べ物、広場での催し物や見ているだけで楽しい市場を次々と思い浮かべては笑みを浮かべて)
>アズウェル
(/折角なので絡ませてもらいますね!)
…あれ?
(魔法練習場に顔を出し、誰かの声がすると思えば相手を見つけて。声の主は誰だろうと一緒に練習すると命令付けた2体ほどの人形と同じように魔法練習場の陰から顔を覗かせて、)
>レシュアナ
(/ありがとうございます!助かります…!
…あ、レシュアナ!
(練習場に到着し、今日は基礎がやっとかたまりつつある物理攻撃と属性別の下級魔術をと考えて練習用の小さな杖を構え。数回ウォーミングアップ代わりにやってみるもまだなんとなく感覚が掴めない。ふと視線を感じて影へと目を向けると見知った顔を見つけて一気に笑顔を取り戻し)
>アズウェル
(/私寂しがり屋なので来てくれてうれしいです…!!(笑))
魔法の練習?
(笑顔を向けられれば照れくさそうにはにかみながら笑顔を返し。相手が枝を構えていること、なんとなく人形が忙しなく動いていることに気づけばそう問いかけ。相手さえよければせっかくだし練習相手にでもなってもらおうかな、と考えて)
>逢姫羽
だいじょうぶ…?
(人形に対象を攻撃させようと魔法で幾つも人形を出現させ、疲れて座り込んでいるところに相手の声が聞こえ。疲れたままで練習なんてして大丈夫だろうかと相手の身を心配して)
>レシュアナ
(/こちらも同じなので構ってもらえるととても助かります〜!(笑)
そう。まだまだ基礎からなんだけどね!レシュアナも?
(笑みを返してくれたという事は多少距離は縮まったということか、初めて会った時のことを思い出してまたはにかむと相手の質問に答えて。人形は魔法だと言っていたことを思い出すと彼女も練習かもしれない。人形の頭を軽く撫でると「俺、まだ弱いけど練習相手くらいならできるかも」と提案して)
>逢姫羽
うぇ、最悪だ…。ま、仕方ないか。
(一足先に練習場で練習をしているさなか、操作ミスで自分の術で自分自身が水浸しになってしまう事態に。1度自室に戻り服を乾かすことにしようと出入口の方へ向き直るとちょうど入ってきた彼女の姿を目で捉え)
>アズウェル
(/ということでレシュアナちゃんのトリッキーな戦い方をどうぞ!)
する…? 僕もしたいから
(自分自身で弱いと評する相手に本当に弱いのかな、と良い意味で疑いをかけ。「シュツェメルシュ・ドール 」そう呟いて2体程出した人形に相手をかく乱させるように、と理由付けすれば相手の正面から一体、相手の後ろの方にもう一体行かせようとして、)
>>レシュアナ
???ああ、大丈夫
ありがと、心配してくれて(相手に声をかけれると大丈夫だと答え、礼を言い)
>>アズウェル
???(自分を見ている相手を見て首を傾げ)
何?(相手に何か用かと声をかけ)
>逢姫羽
そっか、そうだ、お茶飲まない?
(これでは会話が終わってしまう、折角話せたのだから何か機会をと提案してみて)
>レシュアナ
(/へっぽこソルシエールがついていけるかどうか…!?頑張ります!(笑)
俺の練習にもなるし!よろしく、先生。
(に、と歯を見せて笑うと自分より年下である相手に敬称を付けて楽しげに杖を構え。相手が言うや否や移動してした人形のどちらを相手にしたらいいのか、とりあえず背後に回った方の人形からどうにかしようと炎魔術の詠唱を始め)
>逢姫羽さん
えと、別に何か用事ってわけじゃなかったんだけど。
(そんなに長い時間見つめていただろうか、唐突に申し訳ない気持ちになってへらり、と誤魔化すように笑みを作り。「これから練習ですか?」ととりあえず話題を挙げてみて)
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