施設長 2017-07-20 23:31:20 |
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了解です
名前: 静藍 逢姫羽(せら あきは)
年齢: 19
容姿:光の当たり具合によって金に見える腰を超える銀髪。肌の色は白く、瞳は左が血のように深い深紅、右目は銀。左目を前髪で隠している。左手にはラピスラズリのついたシルバーバングルをつけている。黒や白の単色の服を着ている。胸はH。ちゃんと着飾れば綺麗。
性別:女
魔法:(使える魔法(創作魔法のみ)の名前と詳細をお願いします)フルートを使用した音による攻撃とサポート、治癒。それと、炎と闇わ操る。
危険度:(その魔法による危険度を極低/低/中/高/極高/極狂の中から決めてください。左から順に危険度が高いです) 音魔法→高 炎→極高 闇→極狂
過去:(悲壮設定有) 幼い頃に両親に捨てられ、孤児として育つ。生活のためにと幼い頃から暗殺など裏の世界に身を置いているため、その筋ではかなり有名。その為、隠密行動や戦闘においてはプロ。しかし、対人関係などはからっきし駄目。仕事では大丈夫だが、私生活では全くと言っていいほど対人関係を作るのが苦手。魔法は興味で始め、ソルシエールに通えるまでになっていた。魔法薬学に精通している得意。
備考:家事料理が得意。笛の名手。戦闘、隠密行動など裏の仕事などで使うようなことは得意。魔法薬学に精通しているため薬や薬草については詳しい。
このような感じでよろしいですか?
何か不備があればお申しつけください
名前:北城 イトリ( ホウジョウ イトリ )
年齢:17歳
容姿:肩を若干越す程度の髪にやや猫目寄りの赤目。檜皮色の髪は純ストレートで柔らかく、前髪は眉下で切り揃えている。黒目がちの丸々とした瞳や丸顔が幼い印象を強めており、年齢より若干幼く見える。色白で華奢、体付きも中学生程度。ワイシャツに細身のパンツスタイルが多数。背は152cm程。
性別:女
魔法:禁術/言霊=魂響-タマユラ(言葉に出した事が実際に起こる。但し人を殺めたり生き返らせる様な行為は自身の命と引き換えの為使用しない。また、辺りを闇に染める等抽象的且つ膨大な魔力でも再現しづらいものは扱えない。)
呪術/闇蝕=蟲喰-ムシクイ(自身が触れた部分が腐る術。イメージするならば燃えた炭の様に変化した部分が風化する様な。術者の血を舐めれば徐々に治る。侵食具合は緩やか。)
奇術/化狸=陽炎-カゲロウ(早く言えば他人に成り済ます。但し鏡の様に左右は反転し、わかる人にはわかるという術。威力は落ちるが相手の術をコピー出来る。但し使用回数等には限りがある。)
危険度:禁術/呪術/奇術 全て極狂
過去:齢七つで禁術を使える様になり、両親は人が変わった様に金儲けに利用。人形の様に両親の言い成りになっていたものの、ある人物との出会いで自我を取り戻し施設に逃げ込む。ある人物というのも施設に居る様で、暇さえあれば探している様子。極狂と言えどもコントロールは出来る為、無闇矢鱈と使うことはしない。
備考:比較的大人しく穏やかな部類。若干子供っぽい部分や鈍い部分などはあるが、聞き分けは良い方。一人称は私、二人称はあだ名かさん付け。
(不備がありましたら指摘願います。)
名前:藍住 真(あいず しん)
年齢:15
容姿:赤茶色のショート、透き通った赤茶色の瞳、制服(なければ藍色の装飾が一切なされていない長袖のシャツと練色のロングスカートとみせかけてズボン)、白い運動靴、身長160cm
性別:女
魔法:異国の文字と言葉を理解し使え、なおかつ魔法の継承が可能。
危険度:攻撃力としては極低。取り方によれば中ぐらい
過去:幼い頃胡散臭い老人に剣と格闘技を伝授されている。両親は健在、散歩していたところたまたま見つけた施設に気まぐれで入る。
備考:翻訳と水泳が得意、どこでも眠れる、楽器は琵琶とマンドリンと胡弓が得意。
>逢姫羽
んにゃ?(丁度空きっ腹になったため食堂に向かっている途中逢姫羽を見かけて近寄り『なに、してるの?』とひょこっと横に来てにひひと笑って話しかけ)
>逢姫羽
んにゃ?(丁度空きっ腹になったため食堂に向かっている途中逢姫羽を見かけて近寄り『なに、してるの?』とひょこっと横に来てにひひと笑って話しかけ)
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