ようこそ、ソルシエール育成施設へ!

>all
(/すいません機械の調子が悪くて連続投下してしまいもしたごめんなさい)

(/あの連投させてしまってごめんなさい…
主ｐｆもうすぐできますので仲良くしてやってください…)

(/了解です)

>>藍住さん

藍住…さん
こんにちは、仕事の書類を見ながら食事をしようかと思っていまして(相手の方を向いて書類を見せながら答えつつ微笑み）

>逢姫羽
いやいや、藍住さんなんていいよー。第一年下だし。真でいいよ真で。(右手を降ってカラカラ笑い『この歳で仕事なんてエラいね～、んでなんの仕事なのさ』と髪をのぞき込もうとし)

>>藍住さん

じゃあ、真で
見てみる？(相手に仕事の書類の紙を渡し）

>逢姫羽
よろしくアキハ(真と言われれば嬉しそうににこっと笑い『どれどれ』書類を受け取ってにこにこした顔がピキリと固まるように真顔になって『これさ…あんまし他人に見せないほうが良いよ』恐らく暗殺うんぬんの書類だろうと推測しつつ)

>真

よろしく（頷き。『ああ、うん。それは大丈夫だよ。』と言いながら紙を受け取り）

名前： アズウェル・ドーラ
年齢： 18
性別： 男

容姿： 暗い赤色の髪の毛はツンと跳ねており、たまに寝癖が残っていることも。右耳が隠れるように右サイドの髪の毛だけ少し長め。真っ直ぐな意志のある金色の瞳。まだ若干幼さは残るもののしっかりと男性的な顔立ち。犬歯と猫目が特徴的。田舎から出てきて長く立たないため垢抜けていない部分も多く、裕福でもないため質素な服装が多い。本人的にはこれも修行だと自分で満足している様子。右耳の金色のピアス以外に装飾品は無し。身長は185と少し高め。

魔法：変身魔法/身近な動物に変身できる魔法。あまり大きな動物に変身することは不可能で、あくまで小動物〜中型犬止まり。変身するには確固たるイメージが必要であるため時間がかかるのが難点。
念話・操作/動物・植物と会話を交わすことが出来る魔術。唯一幼い頃から繰り返してきた魔術のため、得意分野。植物や動物を限られた範囲で急成長、力を与えて攻撃することも出来るがそれでもまだ学生のため威力は知れたもの。

危険度：変身魔法(極低)念話・操作(中)

過去：15年間民間人として育っているため、魔法に関しての知識や実技は周囲に遅れをとっている。魔術とは知らず祖父母に教わってきた念話・操作のみ安全な範囲で使用してきた。編入してそれを武器にするため日々精進している。

備考： 昔から妙に前向きで朗らかな面があり、おおらかであり大雑把でもある。得意なことは子供の相手と家事炊事。今は休み期間にアルバイトをして祖父母のもとへ仕送りを続けている生活。そのため自分の周りは全く豊かにはならないがこの生活もなかなか気に入っている様子。

(/参加希望です…！最終的に目を通してはおりますが、不備などありましたらご指摘お願い致します！

>逢姫羽
何が大丈夫なのさ(と半目気味で相手を見て)

>真

心配しなくても私の仕事のことを知ってるのは、真が初めてだから((ケロッと言い

>逢姫羽
あのね、人を殺す職業は誇っていいものでも、見せびらかしていいものでもないんだから(相手があっけらかんとした様子に見え、自分の額に左手の五本指を当ててため息を吐き『そんなことしなくても生きていく術くらいここの人達と得ることができるわよ』と言い)

>>真

そうは言われてもなあ…
この仕事は昔からやってるから何とも言えないよ（真の言葉に苦笑いで答え、『まあでも、こっちの仕事はあんまりしてないよ』と答え

名前:レシュアナ＝リューレット

年齢：１６

容姿：薄紫色の内巻きのエアリーボブは右側で結っており、結っているリボンの色は緑。
青を基調としたアーガイル柄のボディスの下には大きめの黄色のリボンが胸元に付いた白いｼｬﾂ。
ボディスと同じ色の鳥籠スカートは人形の服のようにﾌﾘﾙがたっぷり。白のレースタイツに黒の編み上げﾌﾞｰﾂ。肌は白いというよりか人間的な白さではなく、人形のような白さ。透き通るような翡翠色の瞳はアーモンド形。左手だけに白い手袋をしている。

性別：女

魔法：シュツェメルシュ・ドール
人形をその場で出すことができる。ただし人形を出すときには例えばドアのかぎを開けるなど、明確な理由を心で念じてから出さないと出てきたときにたちまち人形が暴走してしまう。
また自分で出した人形以外は操ることができない。人を殺すや自分を殺すといった理由は人形が聞いてくれない。(対象を攻撃する、はセーフ)人形の暴走というのは人形が動く理由を主人が決めなかったということで呼び出した人形に自分が攻撃されてしまう。

リストレイト・パラノイア
一時的に自分の前方の動いているものの動きを鈍らせる。
ただし自分自身が「これは動いている物だ」と認識していないといけないため、人であったとしてもそれが動いたところを見なければこの魔法は使えない。
危険度：ドールはほぼコントロール可能なため中。コントロールを失うと極狂。 パラノイアは中。

過去：人形店を営む一家に生まれた待望の女の子ということで人形のように育てられ、店先で一日中人形のように微動だにしないように椅子に座らせられ、見世物として扱われてきた。自分は人間か人形七なのかわからなくなり路上で途方に暮れていたところ、施設へと預けられた。

備考：何もせずにぼーっとすることを嫌い、常になにかしら行動しようとする。
ずっと動かず椅子に座っていたのに動きを鈍らせる魔法を持ってしまったことを皮肉と感じ、滅多に使うことはない。寂しがり屋で一人でいるときは呼び出した人形と遊んでいる。
過去の扱いからか自分のことは自分でしようとし、一人で出来ないこともやろうとして無理をすることも。一人称は私/僕。気分で変わる。

(/機械の不調で一度書いた設定が全部消えてしまった…。
主ｐｆです、よろしくお願いいたします)

>アズウェル・ドーラ

(/参加許可します。
絡み文提出お願いします)

>逢姫羽
見せびらかすことと昔からやってることは関係ーないでしょーが(じとーと睨みつつ頭をかいてから『話は食堂でね』と食堂の扉を開けて)

(よろしくお願いします）

>真

ん？ん、分かった((相手が開けた食堂の扉をくぐり中に入り

>all


…そう、昨日は私フードコートでパンを食べたの
(自室にいたのだが、一人でいてもつまらないと自分の話し相手になる、という理由をつけて金髪の青いﾜﾝﾋﾟｰｽを着ている人形を呼び出し話しながら魔法練習所へと向かっている途中で、)

>レシュアナ
そのパンはなんと！フランスパンで、固いのなんのって(魔法練習所へ行く途中人形と会話するレシュアナに話しかけつつ片手にフランスパンを持ち固いのなんのっての前に一度フランスパンをかじり)