施設長 2017-07-20 23:31:20 |
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>all
…そう、昨日は私フードコートでパンを食べたの
(自室にいたのだが、一人でいてもつまらないと自分の話し相手になる、という理由をつけて金髪の青いワンピースを着ている人形を呼び出し話しながら魔法練習所へと向かっている途中で、)
>レシュアナ
そのパンはなんと!フランスパンで、固いのなんのって(魔法練習所へ行く途中人形と会話するレシュアナに話しかけつつ片手にフランスパンを持ち固いのなんのっての前に一度フランスパンをかじり)
> 真
あぁ…、私はクロワッサンだったんだ
(話し相手ができた、と嬉しそうに頬緩めれば人形を消して相手のフランスパン指差して「一口頂戴」と呟けば固いフランスパンを自分でちぎろうとして、)
(/参加許可ありがとうございます!皆様、よろしくお願い致します。一括挨拶にて失礼致します。
>ALL
……食堂はいっぱい、となると…。
(食堂の扉を軽く開くとそれだけで中の喧騒が耳をつき。見渡すと席はいっぱいのようで、余っていたとしても時期に埋まるだろう。ここは潔く諦めて三階のフードコートへ行くのが懸命だろうと踵を返し)
>逢姫羽
ん、じゃあ、なに食べよっかなあ(食堂に入って伸びをしてから色んなところのカウンターを見て『卵カツ丼も捨てがたいし、ステーキも捨てがたい…』と悩むように)
>レシュアナ
クロワッサンはいいねえ!フランスパンと同じくフランスのパンなのさ。トルコの国旗の三日月をイメージしたもんなんだって!(うんうんと頷きもう片方の手で人差し指をだし肘をまげて頭上を指差しつつ説明し『いいよー』と許可して)
>逢姫羽
ん、じゃあ、なに食べよっかなあ(食堂に入って伸びをしてから色んなところのカウンターを見て『卵カツ丼も捨てがたいし、ステーキも捨てがたい…』と悩むように)
>レシュアナ
クロワッサンはいいねえ!フランスパンと同じくフランスのパンなのさ。トルコの国旗の三日月をイメージしたもんなんだって!(うんうんと頷きもう片方の手で人差し指をだし肘をまげて頭上を指差しつつ説明し『いいよー』と許可して)
>アズウェル
やっほう、ここすっごく混んでるよねー三階いくんでしょ、フードコートでなに食べる?わたしはやっぱりビビンバとテールクッパなのさ!なんたってカロリー高めあっさりテイストだからねー(片手を上げて相手に挨拶し、つかつかつかと近づいて矢継ぎ早にしゃべりだし)
>逢姫羽
サラダだけ?!もうちょっと食べなよ。ガッツリは食べなくてもいいからさ!栄養失調になるよ(と眉をしかめて言い『牛丼とお新香と豚汁くださーい』と食堂のおばちゃんに言い)
>真
ありがとう、パン好きなの?
(一口千切ったフランスパンを口に入れて全て食べ終えればそう問いかけて。「僕もパンは好き」と相手の答えを聞く前にそう言いつつ魔法練習所を目指し、)
>レシュアナ
わたしも好きよー、テストより。んでお名前は?(嬉しそうに頷いて、テストよりと言うところで両手を上げてお手上げポーズをとりフッと笑ってそれから名前を尋ねて)
>逢姫羽
小食でもさ、仕事するんでしょ。兵糧が尽きて飢え死にしたらどーすんのさ。わたしが悲しむよ(おばちゃんから牛丼とお新香と豚汁をトレイで受け取り歩きながら話して)
>真
レシュアナっていうんだよ、
(ふっと相手の横に不意打ちで人形を出せば「驚いた?」とくすくす笑って。今の人形には不意打ちをしろと理由を与えた様子。初対面でここまで話してくれた相手ならとちょっとした悪戯心が働いて)
>真
やっほう?あぁ、えっと…君の名前は確か…なんだったかな?
(意表を突かれ、目を丸くしている間も相手は話し続けていて。とりあえず相手の話がひと段落ついたところで姿だけは見たことのある彼女の名前を思い出そうと奮闘し。は、としたように「俺はピロシキでも食べたいんだけどね。確かあったよね」と質問に答えて)
>レシュアナ
あれ?しまった、迷ってしまったかな…。まぁ、いいか。
(迷い猫を捕まえていると女子棟の近くまで来てしまっていたようで。時間が迫っている訳でもないしゆっくりと分かる道に出るまで歩こうと壁沿いを歩みを進め。角の方から落ち着いた声が聞こえ、そちらへと顔を出すと)
>逢姫羽さん
おっ…と!ごめんなさい、考え事をしていてね。怪我はありません?
(ぼーっと考え事をしており、前からくる人影には一切気がついておらず。突撃する直前に彼女に気がつくと慌てて横へと避け、申し訳なさそうにへらりと笑み)
>>アズウェルさん
っ…(すんでのところでこちらも交わして)
あ、ああ大丈夫です。
貴方も怪我はありませんか?(自分は無事だったのそう答え、相手も怪我はしていないかと尋ね)
>アズウェル
そう、そうなの
(相手が顔出したそこには人形のような服を着て本物の人形と楽しそうに談笑している少女の姿があり。気づいていないのか楽しそうに人形と話し続け、数秒経った後人形が相手の顔を指させば焦った様に人形を一旦消して相手に駆け寄り、)
>アズウェル
え?わたしは藍住真。真ってよんで
(にひひと笑って手を差し出し握手しようとしそれから『ピロシキ?あるある。温かくて豆って入ってたっけな。よろしくね!』とにっこり笑って)
>真
…馬鹿にしてるの?
(大笑いされたことで人形を馬鹿にされたのかと思い。少しだけ眉間に皺寄せれば人形がそれに反応してつんつんと相手の頬をつつき、)
>レシュアナ
してないけど、ごめんね。あははくすぐったい!(ユーモアあるなあと笑ったつもりだったのだが…と思いながら謝罪してそれから顔を人形でツンツンされれば笑って)
>真
ごめん、
(それに気づけば人形にやめるように念じ。どこか不服そうに見える人形だが素直に離れればふよふよと空を舞い)
>逢姫羽さん
はい、俺も大丈夫です。…ええと、確かあなた先輩でしたっけ?そんなに畏まらなくても大丈夫ですよ。
(相手に自分の心配までさせてしまった、とまた眉を下げ。上級生の授業を通りかかった際に目の端に映っていた記憶がある、とおずおずと相手に尋ねると)
>レシュアナ
っ、ごめん!覗くつもりじゃ無かったんだけど…!
(人形と話している姿を見てしまった事にどこか罪悪感を感じてしまうのは相手の動作が妙に焦っているようだったからか。相手に気を取られているすきに猫は逃げ出し、それを追うこともせず相手に謝罪を)
>真
オッケーオッケー!真、ね。俺はアズウェル・ドーラ。アズウェルでも、縮めて呼んでくれても大丈夫だからさ。
(相手の握手に応じ、相手の言葉にほっとしたように微笑み。その後相手と同じ歩幅で歩きつ三階へ向かいながら相手に話しかけて)
>アズウェル
だいじょうぶだよ、僕こそ気づかなくてごめんね
(もう一度新しく人形を出せば猫を連れてこさせるように念じて。「人形のは私の魔法だし」この施設にいる人はみんな持っているだろうとそう説明して)
>逢姫羽さん
ですよね。敬語使われちゃったからもしかして同学年?とか思っちゃったりしてたんですけど。…あ、俺アズウェルって言います。アズウェル・ドーラ。
(不思議そうな物言いの相手になにか自分はおかしなことを言っただろうかとひとり焦って。とりあえず自己紹介を、と自分の名前を述べると)
>レシュアナ
ううん、猫のことまで気遣ってもらってごめんね。君は人形を出せるんだ?すごいね。何も無いところこら何かを生成するのは俺は得意じゃないからさ。
(相手と同じ目線に合わせて屈むと素直に思ったことをぺらぺらと話して。きっとこの子は自分より進んだ技術を持っているのだろうと感心し)
>アズウェル
ありがとう。他にもあるんだけどね
(自分はもう一つ動きを鈍らせる魔法を使えると、それはあまり好きではないと伝えて。褒められたことが嬉しかったのかぽんぽんと可愛らしい女の子の人形を3体程出せば人形が一斉に踊りだし、)
(/上げさせていただきます…!一日開けてしまったので良ければ新しい絡み文に絡んでいただければ幸いですがいかがでしょうか…!
>ALL
たまには街に出てみたいなぁ…つって、行き先も無いんだけどさ。
(3階、魔法練習場までの道を窓の外を見上げてぼやきながら歩み。買い物や街ならではの食べ物、広場での催し物や見ているだけで楽しい市場を次々と思い浮かべては笑みを浮かべて)
>アズウェル
(/折角なので絡ませてもらいますね!)
…あれ?
(魔法練習場に顔を出し、誰かの声がすると思えば相手を見つけて。声の主は誰だろうと一緒に練習すると命令付けた2体ほどの人形と同じように魔法練習場の陰から顔を覗かせて、)
>レシュアナ
(/ありがとうございます!助かります…!
…あ、レシュアナ!
(練習場に到着し、今日は基礎がやっとかたまりつつある物理攻撃と属性別の下級魔術をと考えて練習用の小さな杖を構え。数回ウォーミングアップ代わりにやってみるもまだなんとなく感覚が掴めない。ふと視線を感じて影へと目を向けると見知った顔を見つけて一気に笑顔を取り戻し)
>アズウェル
(/私寂しがり屋なので来てくれてうれしいです…!!(笑))
魔法の練習?
(笑顔を向けられれば照れくさそうにはにかみながら笑顔を返し。相手が枝を構えていること、なんとなく人形が忙しなく動いていることに気づけばそう問いかけ。相手さえよければせっかくだし練習相手にでもなってもらおうかな、と考えて)
>逢姫羽
だいじょうぶ…?
(人形に対象を攻撃させようと魔法で幾つも人形を出現させ、疲れて座り込んでいるところに相手の声が聞こえ。疲れたままで練習なんてして大丈夫だろうかと相手の身を心配して)
>レシュアナ
(/こちらも同じなので構ってもらえるととても助かります〜!(笑)
そう。まだまだ基礎からなんだけどね!レシュアナも?
(笑みを返してくれたという事は多少距離は縮まったということか、初めて会った時のことを思い出してまたはにかむと相手の質問に答えて。人形は魔法だと言っていたことを思い出すと彼女も練習かもしれない。人形の頭を軽く撫でると「俺、まだ弱いけど練習相手くらいならできるかも」と提案して)
>逢姫羽
うぇ、最悪だ…。ま、仕方ないか。
(一足先に練習場で練習をしているさなか、操作ミスで自分の術で自分自身が水浸しになってしまう事態に。1度自室に戻り服を乾かすことにしようと出入口の方へ向き直るとちょうど入ってきた彼女の姿を目で捉え)
>アズウェル
(/ということでレシュアナちゃんのトリッキーな戦い方をどうぞ!)
する…? 僕もしたいから
(自分自身で弱いと評する相手に本当に弱いのかな、と良い意味で疑いをかけ。「シュツェメルシュ・ドール 」そう呟いて2体程出した人形に相手をかく乱させるように、と理由付けすれば相手の正面から一体、相手の後ろの方にもう一体行かせようとして、)
>>レシュアナ
???ああ、大丈夫
ありがと、心配してくれて(相手に声をかけれると大丈夫だと答え、礼を言い)
>>アズウェル
???(自分を見ている相手を見て首を傾げ)
何?(相手に何か用かと声をかけ)
>逢姫羽
そっか、そうだ、お茶飲まない?
(これでは会話が終わってしまう、折角話せたのだから何か機会をと提案してみて)
>レシュアナ
(/へっぽこソルシエールがついていけるかどうか…!?頑張ります!(笑)
俺の練習にもなるし!よろしく、先生。
(に、と歯を見せて笑うと自分より年下である相手に敬称を付けて楽しげに杖を構え。相手が言うや否や移動してした人形のどちらを相手にしたらいいのか、とりあえず背後に回った方の人形からどうにかしようと炎魔術の詠唱を始め)
>逢姫羽さん
えと、別に何か用事ってわけじゃなかったんだけど。
(そんなに長い時間見つめていただろうか、唐突に申し訳ない気持ちになってへらり、と誤魔化すように笑みを作り。「これから練習ですか?」ととりあえず話題を挙げてみて)
>逢姫羽
私の部屋でもいいかな?
待ってて、すぐに準備させるからね
(誘いを受けてくれたのが余程嬉しいのか、頬を緩ませれば数体の人形に部屋を開けること、ポットを温めておくことを命じて自室に向かわせ、)
>アズウェル
(/しかとアズウェルくんの練習相手になってみせましょう、笑)
うん、まずは背後。そうだよね
(自分は呪文を唱えたり、マンガのように水や炎をその場に出すことは出来ない。どんな魔法を使うにも人形に伝えてやるしかなく、相手の詠唱が始まったのを見ればただそこで整列しろとだけ理由づけた人形を自分の前方に並ばせ、)
>No.80 匿名さん
(/返信が遅れてしまい申し訳ありません。
あまりにもおじいちゃんやおばあちゃん過ぎなければ大丈夫です)
>>アズウェル
ああ、そのつもりだ(相手の言葉に頷き)
あんたは?(相手の様子を見てどうしたんだ?と訪ね)
>>レシュアナ
ああ、分かった(相手の言葉に頷き、相手のその様子を見ていて)
あの人形は君の能力か?(相手が命令した人形が気になったのか訪ね)
>レシュアナ
(/先輩…!/←
…っ!もう1度!
(下級魔術で詠唱はさほど時間はかからない。しかし自身の魔力の関係で一度の火力は頼りない。自身の得意の魔術は攻撃向けではないため、攻撃を繰り出すとともにまた次いで詠唱を始め)
>逢姫羽さん
俺はちょっと濡れちゃったんで、着替えてこようかなーってところですよ!あ、着替えてきたら逢姫羽さんの練習見てていいですか?
(びしょ濡れになってしまった自分の服を笑いながら広げて見せ。人の練習を見るのも勉強になるだろうと相手に提案してみて)
>>アズウェル
濡れたって…
私のか?まぁ、参考になるかは知らんが見るなら好きにしたらいい(相手の申し出に好きにすればいいと言い)
アンタが戻って来てから始める(相手が戻って来るのを待つと言い)
>逢姫羽
うん、そうだよ
(能力なのかと聞かれれば嬉しそうに頷いて。「皆私の話をよく聞いてくれるんだ」と得意気に人形の魔法を語り、)
>アズウェル
(/こちとら超持久戦しかできませんからね← 手数は多いけど人形に攻撃させないとすぐ終わる←)
無理に攻撃に特化したのを使わなくとも、
(相手の炎魔術により背後の人形は倒されてしまった。しかしそれはほぼ予想で来ていたこと。
相手が詠唱を始めたのを見計らって前方に並ばせた人形に相手を囲むように命じ、三体は空中に浮かせて相手を囲み、もう三体は相手の足元を囲むように移動させ、)
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