°。*～*黒執事*～*。°

~劉~

だよねぇ～。それに我は夜行性だから夜の方が好きだし出かける回数も多い気がするんだよなぁ。まぁ、密輸貿易とかは見つからないように夜なのは当たり前なんだけどね。…あぁ。とても似合うと思うよ。
(同じ気持ちだと言われればうんうんと頷く。相手に服を渡せば自分もパッパと着替えを始めて

~アコ~

うん、そうだよね。…えへへ…凄く心強いわ、ありがとう。…そっか。
(相手の綺麗な花の並べ方を少し見てすごいと呟く。心強いと自分の心情をのべれば死後を信じる相手に頷く

(藍猫)うん。私も夜行性だよ。そうだね。有難う。
(頷き服に着替えながら自分も夜行性だと言う事を伝えた後返事し礼を言った後ベットを降りて)

(アンダーティーカー)うん。そうかな。どういたしまして。ああ。
(頷き不思議そうに呟き礼を言うわれたら答え返事し)

~劉~

じゃあ一緒だねぇ。流石我の義妹!
(頭をポンポンと撫でる
ところで今日は夜からの仕事なんだけどさぁ、港の所で大規模な取引をやるらしいんだよ。その付き添いだって
(今日の仕事の内容を確認のために話す

~アコ~

んー！それにしても…最近自殺者が多いなぁ…死神の量も英国が今は一番多いらしいし…
(自殺した娼婦の顔を見て苦笑いをする


(遅くなってすいませんでした！)

(藍猫)うん。知ってる。分かった付いて行く。序に辺りを散歩して鼠が居ないか見ておくね。
(頷き褒められたら答え相手の仕事の内容の確認を受ければ返事し。相手に同行し取引現場の周りを散歩し周囲に鼠居ないか確認する事を伝えて)

(アンダーティーカー)人間は死神と違って苦労が耐えないから楽になって休みたいから死を選ぶんだよ。でも、その、お陰で小生の棺は、ポカポカだよ。
(棺の中に華を飾り綺麗に引き女性を持ち上げ棺の近くまで持って行くと置き華を整え手を重ねながら人貸しを選ぶ訳を話し。後ろを向き相手を見ながら自分の棺の中に、ある金は増えてる事を楽しいそうに話し)

(／いいえ。)

~劉~

オーケーさ。うん、その方が良いね。けど…夜は暗いからなるべく警戒を解いてはいけないよ？いつ誰が襲撃してくるか分からない。女の子なら尚更ね。…
(伝えてもらえれば理解した、と頷く。何時もは昼間の取り引きで、夜の取り引きは滅多にないので警戒心を強めるように念を押して

~アコ~

物好きね、人間は。案外そして死神になってからの方が大変だと思うんだけどねぇ。まぁ、ウィル君が言って『死神不足』は防げるでしょうけど…。そうね。この棺は質が良いからきっと満足してくれるはずよ。
(検死を終了すれば手袋を外しゴミ箱に捨てる。見られればニヤリの妖艶の笑みを浮かべてしゃがみこみ棺の縁をソッと撫でる

(藍猫)分かってる。その辺は大丈夫。義兄様取引場所となる所を見ておきたい。その方が捕まえやすい。
(返事し自信ありげに、キッパリ述べた後名前を呼び下見したい事を話した後理由を言って)

(アンダーティーカー)死神も人間も、それは同じだよ。そうかな、小生は思わないけどね。だね。うん。そうだといいなと思ってる。
(人間に似た事を言う相手に、ツッコミ首を傾げ尋ね否定し返事し自信なさ様に呟き蓋を閉めて)

~劉~

まぁ、いざとなったら我が助けるから安心して藍猫。うーん…それもそうだね。じゃあ今から朝のお散歩気分で行ってみようか。まだ早朝だから人も少ないだろうし…
(下見したいと言われれば共感してすぐに相手と一緒に部屋から出ていく


~アコ~

そっか。…まぁ、考え方はそれぞれだからね。……本当にイイ仕事してるよ。…あ！いっけない。私頼まれてる仕事があったんだ、早く済ませないと…
(まったりした事を言うと、ロナルドから情報提供してほしいと言われていたことがあるのを思い出して急いで棚から死神が起こした事件のファイルを取り出す

(藍猫)それは必要ないと思う。またいつもの様に指示してくれたら嬉しい。うん、行こう。そうだね。
(相手の安を優しく断り、いつもの様に事前に指令を出してくれると嬉しい事を伝え頷き返事し)

(アンダーティーカー)うん。そうだよ。有難う。それよりも小生の方を手伝っておくれ。
(頷き答え褒められたら礼を述べ仕事をする相手に自分の方を手伝う様伝えて)

~劉~

フフッ…そうだよね。分かったよ、藍猫。じゃあサオ、ちょっと我達は出掛けてくるから、屋敷の留守をお願いするよ？
(玄関口に行けば執事に留守を声かけて靴を履くと

~アコ~

いえいえ、それに私もこの仕事好きだから。…ん？あぁ、そうだね。お店が開いてる間は亭主の仕事をしなくちゃ。ごめんなさい、何を手伝えばいい？
(相手の方を手伝うように言われればハッとして相手の方に駆け寄る。ロナルドの件は休憩時間にしようと思って。

(藍猫)うん。はい、義兄様朝ごはんは、いつもの。
(頷き返事し名前を呼びサオに朝ごはんの事を伝え靴を履き替え胸を相手の腕に当て首を傾け腕に当てながら歩いて)
(アンダーティーカー)そう良かったよ。ああ。いいよ。悪いけど、この棺を運び埋めるのを手伝っておくれ。
(安堵し返事し許し相手に棺を運ぶ手伝いをしてくれる様お願いし)

~劉~

うん。そうだね。じゃあ出発だ～。……と言っても徒歩で行ける近距離なんだけどね。ふぁ～…
(相手が何時もの指定位置にくれば優しく頭を撫でる。意外と取り引き場所が近いことを教えるとそのまま相手に合わせて屋敷を出る。少しまだ眠気が覚めないのか小さく欠伸をする。

~アコ~

うん！分かった、任せて。ロナちゃんの頼まれ事は休憩の時に出来るし。明日届ければ良いことだから。
(お願いされればニコッと微笑んで持つ手伝いをする。用事の内容を話せば余裕があることを伝えて

(藍猫)うん。行こう。今回の場所いつもより近い。帰って、ご飯食べてから寝て、それから、買い物。
(頷き声を掛け、いつもなら馬車か船か事務所でする取引を近くでする事を不思議そうな顔で話した後眠そうにする相手に予定を言って)

(アンダーティーカー)無理しないようにね。小生が届けてあげるよ。明日死神図書館に返さないといけない物もあるし、ロナウド君に礼をしないと。
(気遣い自分が相手の代わりに届ける事を伝えた後代わる理由を話した後後輩の名前を呼び前に話した事を実行する事を伝えて)

~劉~

そうだね。相手のしては何かこちらに不満をもったらすぐにこちらの屋敷を攻撃できるように場所を選んだと思うんだけどねえ～…残念だ。こっちのマフィアの戦力の方が遥かに上を行くから、もし襲撃されても逆転されて終わりだ。……あぁ、我は一番藍猫との買い物が楽しみだなぁ～。今日は馬車で行くのかい？
(不思議そうにする相手を横目にして理由を話すと、ニヤリと意地悪気な笑みを浮かべて『襲撃されたとしたら楽しみだ。』と切れ長の目を少し開けて呟く。…人が変わったような声色で自分も次の予定が楽しみなことを伝えるとニッコリ微笑んで

~アコ~

ありがとう、アンダーテイカー！
(気遣ってくれることが何よりも嬉しくてニコッと微笑む
あれ、そうなの？うーん…その後食事に誘われてたけど…ま、いっか！じゃあごめんなさい、ロナちゃんに依頼された資料届けて下さい！本当、ありがとね？
(内心、食事に誘われてたけどどうしたらいいのかな～？と考えていたが、彼のことは離脱組としてほんのちょっとだけ敵対していて別に食事に付き合う義理もないかな？と考え直すと、お願いします！と言って

(藍猫)うん。その方が義兄様の隙を付けるし命を奪えるから。それを知らないから、きっと此処を選んだのだと思う。じゃあ私は屋敷の屋根で見てる。私も。乗り物は義兄様に任せる。
(頷き首を上に向け見つめ相手がしそうな事を読み言った後取引相手が場所を選んだ訳を考え述べた後自分の待機場所を決め伝え自分も買い物が楽しみな事を伝えた後どれで行くかは相手に決めてくれる様話し)

(アンダーティーカー)どういたしまして。ああ。その件も小生が代わりに片付けておくよ。いいよ。どういたしまして。
(礼を言うわれたら答え返事し食事の誘いの件を耳にするも怒らずに笑顔で断っておく事を伝えた後許し礼を言うわれたら返事し)

(／上げておきますね。)

(大変遅くなって申し訳ありませんでしたっ！！！！！まだいらっしゃいますかね……？……本当にすみませんでした！！)

～劉～

……そうだね。…今の内容で不穏な動きがあればほぼ相手の敗けは確定さ。……フッ…あぁ。じゃあ馬車で行こう。楽しみだなぁ～。藍猫の新しいチャイナ服を買うの。あ、勿論ミニね？
(一応念密にメモを片手で取っておく。計画を決めるとメモを閉じて藍猫の背中を撫でながらゆったりとした何時もの声色で言うとミニのスカート！とウキウキしたように言う

～アコ～

うん。じゃあ頼みます！……そっか。じゃあお礼に私がアンダーテイカーを何処かレストランに連れて行きたいな。…ロナちゃんと行くのはあんまり楽しくないと思うケド、アンダーテイカーとなら凄く盛り上がりそう
(なんて人の気も知らないで嬉しそうに言うと

(／いいえ。居ますよ。お帰りなさい、いいえ。事情が、あって来れないのだろうとか忙しいんだきっと思いながら待ってました。)

(藍猫)うん。そうだね。はい。私も義兄様と散歩と買い物出来て嬉しい。うん分かってる。

(頷き相手が仕事内容を頭で整理し計算し勝ち目が見えた様な事を言うわれたら返事し相手の腕にいつもの様に絡み、見つめながら歩きつつ自分も相手と買い物がせれて嬉しい感想を伝えた後頷き服装の話を出されたら返事し)
(アンダーティーカー)
任されたよ。うん。有難う楽しみだな。早々直ぐ他の子に手を出すから気を付けなよ。また食事の誘いが、あれば言うんだよ。
(相手の言葉に返事し台車の所に行き持ち押しながら頷き礼を述べ相手との食事自分も楽しみな事を伝えた後相手に後輩のチャライ面を話した後この様に食事会に誘われたら自分に話す様伝えて)

(本当に申し訳ない。ありがとうございます！…また、何かやりたいシチュ等があれば遠慮なく言ってくださいね？)

～劉～

それを聞けて満足さ。…さてと、下見も済んだし屋敷に戻って朝食とするかい？…ごめんねぇ藍猫。お腹空いたでしょ？
(相手が自分の腕に絡んできてくれればちょうど撫でやすい位置に頭があり優しく何度も何度も撫でる。下見も済めば時計を確認して少々何時もの朝食より遅くなってしまったため相手に問いかける。

～アコ～

そう言ってくれて嬉しい！…そっか。まぁ悪い子ではないと思うけどチャラついた子はヤダなぁ。…うん！
(ニコッと微笑むと相手に後輩のチャライ面を言われて少ししゅんとする。すぐに相手から言われればうん！と笑顔で返事をすると仕事を再開するのか手袋を着けて

(／いいえ。どういたしまして。シチュでは、ありませんが、ハロウィンイベントを来月の本番にしませんか？)


(藍猫)そう良かった。うん。いい、待つのは好き。はい。義兄様
(表面は無表情で、あるが内心では笑顔である事を言うわずに答えた後頷き許し待つ事は嫌いでは無い事を話した後返事名前を呼び顔を見つめて)


(アンダーティーカー)そうかい。ああ。そうだね、小生も、そう言う子には近寄って欲しくないね。いい子だ。序に、この棺桶の人を埋めて来よう。
(喜んで貰えば納得し返事し相手に遠回しに忠告した後に褒めた後仕事を思い出せば足を止め振り向き棺桶を指差しながら一緒に本業でもある葬儀屋の仕事を使用と誘って)

(本当にありがとうございます！…良いですね！やりましょうか！今から楽しみです^^)

～劉～

……そうかい、それは良かった。けどあんまり我は待たすことをしたくはないんだよ、藍猫には、ね？…まぁ、待つも何もずっと一緒にいれば良い話だけど
(なんて少し上機嫌に上記を述べると相手の歩幅に合わせて来た道を戻る


～アコ～

ありがとう？。…フフッ、そうだね。じゃあ私馬車の準備して来るよ。
(何で同僚にそこまで忠告してくれるかが少し気になりつつお礼を言うと仕事をすると言われて素早く花やスコップを用意して動く