°。*～*黒執事*～*。°

(ありがとうございます。はい、そう言ってもらえてとても嬉しいです^^)

~劉~

はい、じゃあこの辺で帯はオッケーだね。……！！フフッ…藍猫はいい子だなぁ…羽織りなんて汚れたらいくらでも買ってあげるよ？あ、でも大丈夫。今日は我が藍猫が寒くないように抱きしめながら寝てあげるから。体温分けてあげるよ。
(帯を調整し終わり、完了すれば立ち上がる。相手が羽織りを着ない理由を聞けば可愛いなぁ、なんて思う。そして相手が寒くないようにとある提案をして微笑む

~アコ~

はーい。…！でもアンダーテイカーは超絶美形で羨ましいよ、女の子なら誰でも憧れちゃうなぁ。…フフッ、了解だよ。
(着々と料理を進めながら照れる相手にクスクス笑い羨ましいと伝える。してほしいことを言われれば了解して

(／どういたしまして。喜んで貰えて嬉しいです。)

(藍猫)いい。嬉しい。分かった。幸せ有難う。
(オッケーサインを出し喜び返事し相手が自分を抱き締めて寝る話を聞けば喜び礼を述べて)

(アンダーティーカー)うん。そんな事は無いさ小生は、ただの棺屋の亭主に過ぎないよ。アコの方が美人で聡明で優しい奥さんに見えるよ。うん。
(頷き謙遜し相手を褒め頷き新聞を取りに行き掴むと歩き棺に座り新聞を開いて)

(はい！と、遅れてすいませんでした！(><;))

~劉~

おやおや、喜んでくれるのか。我もすごく嬉しいなぁ。……さてと…それじゃあそろそろ寝ようか。おいで藍猫、スリッパを洗ってしまったから寒いだろう？我が寝室まで抱っこしていってあげるよ。
(相手が幸せと言ってくれれば満足気に話す。スリッパがないことに気がつけばサオに言うのも夜遅いため明日用意させようと思う。今日はとりあえず自分が藍猫を抱き上げて寝室までつれていってあげようと提案するとひょいっと軽々抱き上げる。

~アコ~

フフッ…まぁ、そういうことにしておくわね♪…えぇ！？私は美人じゃないよ、全然。！？お、奥さん。ねぇ……
(相手が謙遜すればクスクス微笑み『表向きは、ね？』と呟く。褒められれば苦笑いをして否定する。奥さんと言われれば少し顔を赤くしてうつむき淡々とカウンターのテーブルに料理を並べて

(／いいえ。ゆっくり行きましょう。)

(藍猫)うん。義兄様が喜んでくれると私も嬉しい。うん、寝る。はい、義兄様全然寒くない。有難う。
(頷き相手が喜びの言葉を言ったら自分も相手が喜ぶと嬉しくなる事を伝え頷き答え名前を呼ばれたら返事し名前を呼び寒いか、どうかと尋ねられたら首を振り寒くない事を伝え抱き上げられたら礼を言って)

(アンダーティーカー)うん。美人だから口説くんだよ。良くロナウドが言うんだ美人の何課の子とって、合コンなんですって言うのを良く聞くよ。驚いてどうしたんだい。
(頷き褒め後輩の口癖を真似して教えた後最後の言葉に驚く相手に首を傾け尋ねて)

(はい!ありがとうございます!)

~劉~

フフッ…一緒だね。…それはよかった、藍猫は華奢だからあまり冷やしたくないんだよ。だから冬の季節の任務は少なくしてほしいんだけどね～。いいよ、これくらい。全然軽いしね？身軽は身軽だけど…もっと食べた方が良いくらいだ。
(相手と気持ちが共有できることに微笑む。寒くないと分かれば安心して寝室のベッドに優しく降ろす。体重が軽すぎる相手を心配したように声をかけて


~アコ~

いや、ロナちゃんは女子シャインになら誰にでも声をかける気がするけど、確かに合コン好きだよね(笑)……え！？あ、う、ううん。何でもないの！気にしないで？それより、朝食の準備できたよ？
(ロナルドの事が話しに出ればクスクス笑う。『奥さん』というキーワードに驚いたとは言えずに誤魔化す。朝食ができたと伝えると微笑んで

(／昨日すみません来れなくて。室内熱中症に人生で初めて掛かって来れませんでした。どういたしまして。)
(藍猫)うん。はい。それは、無理じゃあないかなと思う。いつ何処で恨みを買い命を奪いに来るか分からないし、それに義兄様の商売を邪魔する奴は皆敵。走ってれば温まる。有難う。普通だと思う。若布とか。
(頷き返事し〔冬の季節は任務を少なくして欲しいんだけどね〕と言う相手に理由を説明した後自分の体を心配する相手に温まる方法を述べた後運んでくれた相手に礼を述べ〔身軽は身軽だけどね〕と不思議な事を言う相手に優しく指摘した後昔伯爵家で着た衣装の名前を思い出せば呟き言って)

(アンダーティーカー)それは、間違った話だよ。アコの様な子なら誰にでも手を出すのさ。そうだよ、気を付けなよ。ならいいけど。分かった食べる。
(新聞を読みながら否定し相手の様な子なら誰にでも手を出す事を伝え納得し忠告した後笑いながら一人で納得した後返事し声を掛け新聞を閉じ横に置き棺の、上にある朝食を見た後フォークとナイフを手に取って)

(こちらは全然大丈夫ですよ！だ、大丈夫ですか！？本当最近異常なまでに暑いので気をつけて下さい(><;)
体調が悪くてこれないのも仕方ないですよ！^^)

~劉~

うーん、それもそうなんだよね。まぁ…そのいつ我らも命を狙われるか分からないギリギリの賭け引きをするのがお仕事のひとつでもあるからね。だから正直人間関係はつかず離れずが一番良いのさ。そうだね、追いかけ回して刈り取るのが役目でもあるからね、大変で体力を使うけど…。…ん？あぁ、若布ねぇ(笑)そういえばちょっと昔に伯爵邸でやったねぇ…。演劇もやったし…我は知らない葬儀屋と組まされたけど…
(理由を説明されれば納得したように頷く。人間関係で世渡りの事も補助で付け足す。昔の話を出されれば思い出したようにケラケラ笑う。


~アコ~

うん、一応気は抜かないけど…そんなものなのかな～？まぁ、根っからの悪い人では無さそうだけどね。弱いから興味ないケド。…フフッ…アンダーテイカーはクッキーが好きみたいだけど、私達死神は普通の食事も大切だからね
(コクッと頷き相手の忠告は素直に受けとる。こと間話したこと等を思い出して客観的に悪い人では無さそうとクスクス笑う。でも『興味ないケド』とスッパリ言う。エプロンを外して背伸びをする

(／有難うございます。はい、お陰で完治しました。心配有難うございます。ですね。暑さに慣れてないせいか、クーラー無しの室内に居ると体調が悪くなると言う事に気付きました。はい。主さあも私の様にならぬ様気を付けしっかり対策してくださいね。)

(藍猫)うん。その仕事を邪魔するものは、容赦しないんだよね。そうなの。そう、それが伯爵との約束でしょう。いつも座って客迎えてるから体力使って無いと思う。うん、やった。ちょっと面白かった。ずっと前に葬儀屋と義兄様会ってるよ。マダムレットと伯爵達と葬儀屋に行ったの覚えてる？
(頷き真ん中に眉を寄せ〔賭け引きをするのが、お仕事の一つでもあるからね〕と言う相手に首を傾げ上記を述べ尋ねた後〔人間関係はつかず離れずが１番良いのさ〕と言う相手に不思議そうに納得し持ち場の、ルールを久しぶりに確認する相手に返事し相手に顔を向け名前を呼び尋ね〔大変で体力を使うけど〕と言う相手に普段の過ごし方を思い浮かべながら話し、ツッコミ頷き答え感想を述べた後〔知らない葬儀屋と組まされた〕と話す相手に演劇の前に会った事がある事を告げた後名前を呼び相手に葬儀屋さんに行った事を覚えてるかが気になれば尋ねて)

(アンダーティーカー)うん、そうだよ。まあね、でもチャライし結構グレルとウィル君と言う優秀な後輩に扱かれてるって話だよ。仕事は真面目で早くっていい子だって噂は聞くよ。それ本人に話したら倒れるから、したら駄目だよ。クッキーの方が手を洗えば済むし、お腹も満たされるんだけどな。分かった。
(頷き不思議そうな事を言う相手に確り釘を刺し噂や評価の話をした後相手の圏外だと知れば内心で喜び表面では笑顔で忠告し理由も述べ自分がクッキーが好きな訳を話し相手に優しく注意されたら返事し)

(いえいえ！それは良かったです。ご家族も心配されたでしょうに…。はい、ありがとうございます。でも本当に大事に至らなくって良かったです(><;))

~劉~

フフッ…藍猫はまだ知らなくて良いのさ、いずれかは解るだろう。そうかい、でも鼠を駆除するときは厄介だろう？まぁ、藍猫は強くて可愛くて優しい我の妹だから大丈夫か。あの演劇そんなに我は楽しくなかったなぁ～、あ、でも伯爵邸で練習した時の伯爵の演技力には正直笑いそうになったねぇ…そう言えば…ロンドンで前結構騒ぎになった事件”切り裂きジャック事件”では女装もしたんだよ(笑)あのときの伯爵は笑いどころ満載だった。……ん？あぁ、覚えているよ。確かいきなり棺の中から出てきてマダムレッドの執事クンは腰抜かしてたんだよ。
(不思議そうな顔をする相手の唇に人差し指をつけて目を開き笑みを浮かべる。「体力使って無いと思う。」と言われれば確かに、と言う。しかし鼠の駆除の話しをすれば「可愛くて優しい」等と何時ものようなことをいい始める。マダムレッドの話題が出れば覚えていると答えて印象に残ったことを話す。

~アコ~

確かにチャライは否定できないわね(笑)…あぁ、ウィリアムはオールB、グレルはオールAで派遣協会に入社したんだってね。あの2人に扱かれたらヤダなぁ…。うん、仕事は残業嫌いって言ってたからパッパとこなすらしいね。了解、でも倒れたら重症だよきっと(笑)…なるほどね、確かに簡単かも知れないけど、栄養のバランスも考えなくちゃ。そのためにも私いっぱい美味しい料理覚えるね！
(仕事の話になれば納得したように頷く。「倒れるから」と言われればクスクス笑って返事をする。相手がクッキーを好んでるのは知っているが体調等も考慮して『もっと自分が頑張ってアンダーテイカーに気に入ってもらえる料理を覚える！』とニッコリ微笑む

(藍猫)義兄様が、知らな方が、がいいと勧めるなら、それに従う。分かる日が来るといいな。　うん、全然。うん大丈夫義兄様。でも楽しそうにしてる様に見えた。良く分からないけど伯爵可愛かった。そうなの。見てみたかった。良かった。それが前に義兄様と組んだ人だよ。
(目を開き笑みを浮かべる相手に、少しゾクっと体をさせ名前を呼び相手の言葉を替え復唱し勧め相手に従う事を伝え枕に頭を乗せ無表情で機体を込める様に言った後頷き微塵も感じてない事を伝え頷き心配する相手に安堵させる様な事を言った後名前を呼び自分から見た相手の事を話した後女装してた伯爵の話題に移り話を聞き終われば相手に素直に上記を述べ女装をを褒め〔あの時は笑い所満載だった〕と言う相手に首を傾げ呟き自分も、その女装を見たかった事を告げた後思い出してくれたら安堵し相手が演劇で組んでた人が、その人物だと言う事を教えて)

(アンダーティーカー)でしょう。ああーそうだったけ大昔の事過ぎて、あんまり覚えて無いや。大丈夫だよ、アコは、直ぐに二人と肩を並べられる存在になるさ。そうなんだ凄いね。きっとね。頼むよ、アコ。無理は、したら駄目だよ。
(返事し後輩の入社時の成績を覚えてる相手を褒め自分は忘れた事を告げた後相手を励ましロナウドの仕事の評価を聞くと驚き褒め頼み名前を呼び無理しない様伝えて)

(／はい、凄く心配してました。どういたしまして。心配掛けてすみません。有難うございます。)

~劉~

うん、藍猫は素直でイイこだね。もう少し経てば分かるときが来るさ。…ん、まぁそういわれてみれば楽しくなかったわけでもはいかなぁ～。でも我は伯爵より藍猫の方が100倍可愛いって思っているよ。我も伯爵の女装はカメラに納めておくべきだと思ったよ、本人はとても嫌そうだったけどね。…！あぁ、確かにそうだね。彼は帽子や黒装束が印象的だったから、衣装を変えてたときはあまり気にしていなかったよ。
(枕に頭をのせる相手を見れば(眠くなってきたのかな？)等と思い、自分も隣に横になり相手の頭を撫でていてあげる。『わかる日が来るといいな』という素直で可愛い相手にクスリと微笑み、大丈夫だよ。と伝える。演劇で組んだ人物を教えてもらえば納得したように言う。

~アコ~

確かに、…アンダーテイカーと私が協会を離脱して早半世紀だもんね。思い返せば色々な事があったなぁ…。本当に！？いつか私もアンダーテイカーを守れる強さを身に付けられると良いな…というかつけるよ!絶対に。うん！
(『大昔』と言われれば確かにと今までのことを懐かしむように頷く。『肩を並べられるようになる』と言われれば目を輝かせて嬉しそうに微笑む。名前を呼ばれれば嬉しいのか深く頷いて


(ありがとうございます。いえいえ、どういたしまして♪それでは本体は一度下がります！(^^))

(藍猫)有難う。その日が来るといいな、そうでしょう。知ってる。それ見たかった。うん。そうなの。明日お出掛けの時起きられなくなるよ。寝ないと。

(褒められたら礼を述べ相手が言った言葉が、いつか来るのを待つ事を告げた後答え返事し女装を嫌がる伯爵を見てみたかった事を伝え驚いた様に呟き相手に優しく寝ようと声を掛けて)

(アンダーティーカー)そうだね。あんまり覚えて無いや。うん。頑張るんだよ、アコ。
(懐かしいそうに返事し懐かしいそうに思いで語る相手に対し自分は、あんまり覚えて無い事を告げた後頷き応援し名前を呼び、ご飯を食べて)
(／どういたしまして。はい。此方も下がります。)

~隆~

フフッ…あぁ。……そうだね、もう時間も時間だ。少し長話をし過ぎたようだね。……おやすみだ、愛しい藍猫……ﾁｭｯ…
(クスクス笑って頷く。女装の話を聞けば今度また伯爵のパーティーに参加させて貰おう等と考える。寝ようと言われれば頷いて同意する。相手の唇に優しくキスを落とせばキツくない程度に抱き寄せて相手の頭を優しく撫で続ける

~アコ~

えへへっ…そっか。うん！……さーてと…オシゴト…しようかな♪
(応援されれば犬のようにキラキラと目を輝かせて頷く。相手がご飯を食べている間に自分は昨日来た(届いた)”お客様”の”お化粧”(検死)をするためにゴム手袋をつけると遠くにある高級魔法貝でできた棺の蓋をそっとずらして、お客様である娼婦のパックリ空いてしまった手首を優しく手にとってメスを持つ


(はーい^^)

(藍猫)うん。そうだね。そんな事無い楽しいかった、いっぱい話せれて。おやすみなさい、義兄様お返し。
(頷き返事しひて強い相手と寝る寸前まで話せれた事が嬉しいかった事を伝え挨拶し名前を呼び相手の頬に軽くキスし)
(アンダーティーカー)うん。小生も食べ終わったら手伝うよ。
(頷き自分も食事が済めば仕事を手伝う事を述べ食べ終えると二人分の食器を持って台所に行き水に付け止め歩き表に行くと婦人用の棺を選び蓋を開け中を確認し)

~劉~

そうか…じゃあ我と同じ気持ちってことだね…。あぁ、我も嬉しいさ。……あぁ、また明日。
(気持ちを伝えてもらえれば、自分もだ、と伝える。頬にキスをされれば微笑んで相手に腕枕をしてあげると自分も目を瞑る

~アコ~

ん～？休んでても良かったのよ？すぐにお客様は私が片付けしちゃうし♪
(真っ直ぐとした瞳で娼婦の表情を見れば何故か笑みが溢れてしまう。

(遅くなって申し訳ありませんでしたっ！！)

(藍猫)うん。そうだよ。私も嬉しい。うん。義兄様朝。
(頷き返事し自分と同じ気持ちだと言う事を知れば喜び眠り日差しに、より目が覚めたら名前を呼び声を掛けて)

(アンダーティーカー)片付けたら駄目だよ、娼婦でも本当は一人の女性なんだ綺麗にし見送らないと。大丈夫だよ。
(とんでもない発言が聞えたら笑顔で叱り相手に亡くなった人を一人の人間として扱い見送ってあげないと駄目だよ話した後笑顔で大丈夫な事を言って)

(／いいえ。そんなに謝らなくても大丈夫ですよ。気にしてませんし私も来れない日や闇落ちする日も、ある様に主様も色々忙しいから来れないのだろうと言う、ノホホンとした考えで過ごしてます。だから、気にしないでください。上手く言葉が見つからないので前に言った様な言葉を引用し使いました、すみません。眠いので落ちます、お相手感謝)

~劉~

ん……？もうそんな時間か…おはよう。よし！起きようね。藍猫。、ん
(相手が先に目を覚ませば自分も気配でパッと起きる。朝だと知らせてくれればおはようと言っておでこにキスをする

~アコ~

ご、ごめんなさい(笑)…そうだよね。……でも…本当に人間の命は儚いね。
(笑顔で叱られればこちらもクスッと笑い謝る。その表情とは反対に真っ直ぐとした目でお客様を見れば目を細めて軽くクシで髪を整えてあげる


(そういっていただけて光栄です。ありがとうございました！全然嬉しいです、本当に！はい、こちらこそお相手感謝です。)

(藍猫)うん、おはよう。起きる。
(頷き挨拶し答え、キスし)

(アンダーティーカー)いいよ。うん、それが人間と言う物だからね。
(許し頷き独り言を言った後選んだドレスを女性の上に乗せ棺に入れる花を奥に取りに行こうとして)
(／喜んで貰えて嬉しいです。どういたしまして。喜んで貰えて嬉しいです。)

~劉~

ンッ～……結構朝って嫌いなんだけどさぁ、こうして藍猫と一緒に抱きしめ合って朝を迎えたりキスされて起きるのは凄く好きなんだよねぇ……はい。今日は暑いらしいからこの服がぴったりだと思うよ。
(キスをされれば嬉しそうに口元を少し緩めて話す。ベッドから起き上がればクローゼットから自分の服と相手のチャイナ服を出してあげると頭を撫でる


~アコ~

……。…死神は半永久的に死なないって言うけどさ…あの世があってそこから天か地獄かに別れる。実際に私達はそれに携わる仕事をしてたけど…。私はどこかあの世を信じてない気がするんだ…死ぬのが怖い。
(相手が奥に向かうと言うことは自分と今逆向きにいるということなので、自分の表情を見られないから前から自分の心の中にあったことを呟いて見る

(はい！それでは失礼いたしました。)

(藍猫)私も朝は眩しいから嫌いだけど昼は好き、お日様気持ちいいし良く眠れる。私も同じ。うん、着る。
(自分もああは苦手だけど昼は好きな事を伝えた後自分も同じ気持ちだと言う事を話した後頷き見せて貰った服を着る事を決めて)

(アンダーティーカー)確かに。その魂をを正しく判断し仕舞うのも小生達の仕事だよ。小生も居るし安心しなよ。小生は信じてるよ、あの世を。
(返事し花束を持ち婦人用の棺に入れ飾りながら死神の役目を述べた後怖がる相手を慰め自分はしごの世界がある事を信じてる事を伝えて)