(藍猫)うん。はい、義兄様朝ごはんは、いつもの。 (頷き返事し名前を呼びサオに朝ごはんの事を伝え靴を履き替え胸を相手の腕に当て首を傾け腕に当てながら歩いて) (アンダーティーカー)そう良かったよ。ああ。いいよ。悪いけど、この棺を運び埋めるのを手伝っておくれ。 (安堵し返事し許し相手に棺を運ぶ手伝いをしてくれる様お願いし)