°。*～*黒執事*～*。°

(/では「黒執事～another story～」というトピを作るので是非お越しください！
ネーミングセンスは破壊的ですが気にしないでいただけると嬉しいです！)

(藍猫)ニャーいいよ。義兄様が前に下で仕事してる時に、ビジネスの事で申し出て来た小柄な鼠と大きな鼠三匹庭に出たって、あそこの執事が言ってた。義兄様の留守中に庭に来たから片付けた。また義兄様の綺麗な庭を荒らしに来たら片付ける。義兄様


(撫でられたら目を閉じ喉を鳴らす代わりに本物猫に近い声で鳴き許し、アヘンを客に吸わせてる時に下とは別の仕事の件で来た人物の特徴を相手に話した後庭に出た事を知らせたのは、ニコニコしながら立ってる人だと指差しながら教え相手が留守中なのを言い事に報復に来たから退治した事を述べ相手の庭を荒らす奴は誰であろうと許さないと意気込み褒められると相手の肩に向け倒れると名前を呼び執事を見つめ、ポットを差し出して)

(アンダーティーカー)けど休まないと肌が荒れ、いつかこの中で永遠の休息を取る事になっちゃうよ。
変わってるね、アコは。有難う小生は少し眠るよ。お休み。
(乙女が１番気にする事を笑顔で話し棺を触りながら自分の手製の棺で眠る事になると忠告した後事務作業が好きと言い出した相手を変わり者扱いし名前を呼び紅茶を入れてくれると約束した相手に礼を述べ、もう少しかかりそうと感じたら棺に置いてる蓋を取り壷の蓋を閉め中に入り棺の蓋を閉じながら眠る事を伝え挨拶した後眠って)

>>21

了解しました！！
それでは行きます！！



>>藍猫&アンダーテイカー

~劉~

小柄な鼠と大きな鼠3匹……なるほどね～!……まぁ…我的には…鼠さんの片付けや、追いかけっこをするのも重要視してはいるけど………一番は、藍猫が怪我のない事かな……。我の事を考えてくれるのも嬉しいけど、無理はタブーだよ？藍猫。
(相手から昨日の経緯を聞けばなるほど～。といつもの不敵な笑みを浮かべ、藍猫が軽く倒れてくれば片腕でしっかりと受け止めてホンポンと優しく背中を叩いて


~アコ~

うん！おやすみ♪………現役の時からこんな作業はたくさんやって来てるし……半世紀前だって死神不足だったから寝る事なんて殆ど忘れてたなぁ～……でも、アンダーテイカーを置いては永遠の休息なんて……したくないよ。
(相手が挨拶をすれば返事をして、蓋を閉じてしばらくすれば懐かしむように上記を呟きチラリと相手の入っている棺を横目で見るとファイルをまた戸棚にしまってクスクス笑う

(藍猫)うん。サオが特徴言ってた。義兄様の庭を汚す奴は皆敵。大丈夫強い。はい、義兄様
(頷きサオに、ポットを渡すと相手の両肩に手を乗せ鼠の特徴を教えた人の名を出し報告した後目を相手に向け体を起し正面を向き真面目な顔で相手の庭を汚す者は皆敵と言う風に認識してる事を伝え心配する相手に腕を曲げ指を曲げ自分は強いと自信を持って話した後相手の忠告を受け入れ返事し名前を呼びまた肩に頭を乗せ目を閉じて)

(アンダーティーカー)うん。此処では、ちゃんと休まないと駄目だよ、アコじゃあないと小生手製の茶を入れないよ。小生も、アコが居ないと仕事が捗らないよ。

(頷き眠るも相手の様子が気になり、そっと棺の蓋を開け休むのも忘れてしまった相手を笑顔で叱り自分が作った茶を約束を守らないと飲ませないと少し脅した後自分も相手が居ないと仕事が終わらないと困った顔で話し)
　

~劉~

なるほど…サオに。……藍猫、我は純粋に嬉しいんだよ。……謝謝(ｱﾘｶﾞﾄｳ)
(相手の言ってくれる事が単純に嬉しいのか、ニコリと微笑むと相手が上体を起こし、肩に頭を乗せてきたので、相手の肩を抱き寄せると寄り添うように相手の頭に軽く自分も頭を乗せて密着すれば


~アコ~

っ～！？き、聞こえてたんだ……ごめんごめん。…ヤダ！私、アンダーテイカーとお茶したいもん。…ありがとね。
(いきなり話を掛けられれば思わずファイルを落としてしまい、慌てて拾い上げる。困った顔をされれば申し訳無さそうに背伸びをして相手の頭を撫でる

(藍猫)うん、そう。義兄様に喜んで貰える事が１番嬉しいし、褒美を貰えたみたいに感じる。どういたしまして。
(頷き返事し目を開け見つめ名前を呼び相手に喜んで貰える事が自分にとっては褒美にも等しいく感じる事を伝え礼を言うわれたら答えて)

(アンダーティカー)偶然聞えたんだよ。いいよ、気にしてないし。それなら小生の忠告を受け入れるんだね。どういたしまして。
(体を横に向け寝てる時に耳に入ったと誤魔化し謝る相手に許し自分の忠告を素直に受け入れるよう伝え例を言うわれたら答えて)

~劉~

アハハ～……藍猫、我は本当にこうしてる時間が幸せだよ～。…そうなのかい？褒美、ねぇ…。我は今度藍猫に何か新しい洋服を新調してあげたいなぁ～?そうだね、明日辺り行けるかい？藍猫。
(あまりにも従順で自分の言葉が褒美と思ってくれる相手に洋服を新調してあげよう！と提案して相手に頬擦りする


~アコ~

そっか、睡眠の邪魔してごめんね！…もちろん、アンダーテイカーの言うこととか忠告はちゃんと聞くよ？
(内心相手の誤魔化しに気づくも優しいな～…等と思い分からない振りをして微笑み

(藍猫)義兄様？私も義兄様の傍に居る時が落ち着く。うん。はい、義兄様。仕事は大丈夫なの？

(突然笑い出した相手を片目を閉じ名前を呼びながら不思議そうに見つめ、頬擦りされたら目を閉じ受け入れ相手に、こうして貰うと落ち着く事を目を閉じたまま伝え首を下に降ろし頷き予定を聞かれたら返事し名前を呼び相手の表の仕事の都合の事が気になれば尋ねて)

(アンダーティーカー)うん。いいよ、アコさえ隣に居てくれたら小生は、いつでも永遠の眠りに付けるよ。有難う、アコ
(頷き許し相手が自分の横の棺で添い寝してくれたら自分は直ぐ寝れる事を述べた後忠告を聞いてくれた相手に礼を述べ名前を呼び撫でて)

~劉~

それはよかった……。藍猫…。ん？あぁ、仕事の事もあったね…。う～ん…昨日は結構な範囲を働いてたし…一日くらいなら上層部に頼んでみるよ。……にしても藍猫の頬はすべすべだね～
(ずっと頬擦りしながら喋っていて相手が仕事を気にすれば問題ないよ、と言うような顔をして答えると、大丈夫、とでも言うように頭の後頭部辺りを撫でて


~アコ~

！！…私はずっと隣にいるよ…。たとえアンダーテイカーが永遠の眠りについたとしてもね？…いえいえ。
(撫でられれば微笑んで、相手の意味に気づいたのか添い寝をするらしく手袋を外してスッと横の棺に入って

(藍猫)うん。義兄様忘れてる。一緒に行く上層部に。義兄様が手入れを隅々までしてくれる、お陰。
(頷き名前を呼び目を開け指摘し相手に同行する事を伝え名前を呼び肌の滑滑な訳を日頃の感謝を込めながら喋って)

(アンダーティーカー)有難う。小生が１番聞きたかった事を聞かせてくれるなんて思いもしなかったから驚いてるよ。

(隣の棺に入る相手を確認した後礼を述べ自分が聞きたかった事を率直に言う相手に驚くもすぐさま微笑み上記を述べ手を伸ばし)

~劉~

ゴメンゴメン。…そうだね～。じゃあ後で一緒に行こうか。……そうかい？我好みの女性に育っちゃったのは事実だね～。これからも、我”だけ”がたくさん手入れをしてあげるさ
(クスクスと笑いながら答えると、『だけ』を何故か強調して言いながらうっすら目を開けて


~アコ~

ううん、何故かここ最近アンダーテイカーの考えてる事がちょっとだけ解るようになったの。一緒に居るから、かな。
(嬉しそうにそういうと相手の伸ばしてくる手をそっと握って

(藍猫)いいよ。うん。行く義兄様うん、そうだよ。じゃあなきゃ伯爵みたいにならない。知ってる、ずっと昔から。嬉しい義兄様
(目を開けた相手を無表情で見つめ服を掴み許し頷き返事し名前を呼び頷き答え相手の上客の名前を出し例え自分を相手が女性に育て上げたのは以前から知ってるので驚かず無表情で答え今後も自分を手入れしてくれる相手に無表情で喜びの言葉を呟き名前を呼び相手が動き出すのを目を閉じ凭れたたまま待って)

(アンダーティーカー)それは、共に長く一緒に過ごして来てるからだよ。きっと、そうさ。
(手を握り何故自分の考えが分かるようになったのかを説明した後相手に同感し)

~劉~

そうだね。藍猫は我と行動を共にしない方がそれこそ珍しい…。あ～…確かに、伯爵のあの頬は肉きゅうなみで藍猫に負けず劣らずだもんねぇ～…。そうかそうか
(相手の仕草を満足そうに見るとまたいつもの表情に戻って伯爵の名前が出れば思い出すようにヘラヘラ笑って


~アコ~

そうだよね……それしか…な、ぃ……
(元から疲れていて眠かったのか手を握ったまま目を瞑って寝てしまう

うん。そうだよ。義兄様の庭を荒らす鼠を追い掛けてる時は別行動。うん、降りる。ちょっと出掛ける。
(頷き答え自分と相手が別行動するのは指示を受け杜松を狩る為に動く時と考えてる事を伝え頷き〔伯爵の頬は肉きゅうなみで藍猫の負け劣らずだもんねぇー〕と比較する様な事を言うわれたら拗ね一言呟くと降り、いつもの相手に戻ったけど自分の中では、未だ怒ってるが言うわず声を掛け窓辺に行くとてで窓を開け立ち上がると向かい建物の屋根に飛び移って)

(アンダーティーカー)うん、そうだよ、おやすみ。
(頷き答え挨拶すると自分も眠って)

~劉~

確かにそうだね。一緒に居ると目立つときもある。……ん～？そうなのか…じゃあ我はこの屋敷待っているよ。
(相手が自分の膝から降りてしまえば眉を下げて内心少し察するも構わずにしばらくそっとしておこうと思ったのか手をヒラヒラと振って


~アコ~

すぅ………、ん……
(もう寝てしまっているのか寝返りを打たずに相手の手を握ったまま

(藍猫)うん。確かに、あるその、お陰で鼠を一網打尽にし始末せれる。うん。分かった。義兄様勝手に傍を離れて御免なさい。
(見送る相手に振り向かず下の様子を伺いながら頷き自覚してる事を告げた後目立つ、お陰で庭や相手の上客を狙う刺客を退治せれる場合もある事を伝え頷き返事し相手の庭を色々散策した後屋根に座り相手の様子が気になれば、いつものように飛び窓から戻り中に入ると名前を呼び拗ねて猫の様に許可無く離れた事を謝って)

(アンダーティーカー)ゆっくり、お休み、小生の、パートナー
(体を起し頬に手を添え、ゆっくり眠るよう伝え愛情のある言葉を言って)

~劉~

まったく…藍猫はたまに我よりも物騒なことを考えるよね～。ま、そこも可愛くて頼もしいし、油断してる抜けた子よりは比較対象にならないくらい全然良いけどさ。……！！戻ってきてくれたんだ…。相変わらず優しいねぇ。……今のは我が悪かったから謝らないでくれないかい？…ほら、外はまだ少し寒いよ？おいで。
(感心したように頷くと戻ってくれば柄にもなく本当に嬉しそうな顔をして自分も悪かったと謝ると両腕を広げる

~アコ~

ん……………
(伝わったのか少し微笑んだ感じがする。寝返りを打つとそのまま相手の手を離して

(藍猫)それが猫だから。嬉しい。庭は綺麗だったよ。喜んでくれた。うん、義兄様が、いつもの子達と遊んでると思ったら嫌な気持ちになって帰って来た。いい。はい、義兄様
(自分を動物に例え喋り外の様子を相手に報告すると相手にお目られたら無表情で呟き頷き名前を呼び自分が帰って来た訳を相手の元に行きながら喋り許し呼ばれたら返事し最後は走って相手の腕の中に入って)

(アンダーティーカー)起きたらすぐ紅茶が飲める様に準備してあげるよ。
(棺から、そっと出ると膝掛けを奥に取りに行き持って来て掛けながら相手のために茶会の準備をする事を伝え奥に、また行くと手製の茶を用意し出して)

~劉~

そうだったね。でも、”そのために飼っている猫”とか言われることもあるんだよ…。だから我的にはあんまり藍猫の手は汚したくはないんだけどなぁ～…アハハッ…でもこんな仕事をしている以上、そういうわけにもいかないよね。あぁ、庭は本当に綺麗で我も嬉しかったよ。………！そうだったのか…。可愛いなぁ～藍猫は。大丈夫だよ、我最近疲れててあんまり他の子と遊ばないし、構う暇もない。第一、自分からあんなに媚びを売って甘い声を出す女より、そっと近くで我を応援してくれる藍猫の方が我は好きだよ。是非覚えておいてくれるかい？
(相手が動物に例えてくればクスクスと笑って確かにね。と言う。相手が自分の心情を珍しく話してくれば驚いた顔をして大丈夫。と安心させるように少々強く抱き締める

~アコ~

……………ん……ふぁぁ………。あれ……テイカー…。
(しばらくすれば目が覚めて小さく欠伸をして起き上がるとずっと握っていたはずの相手の手が無く、小さな呟くような声で名前を呼ぶ

(藍猫)うん。その人達狩ってもいい？猫は飼い主の為に鼠を狩り穏やかに過ごさせるのが役目だから気にしないで。義兄様が笑ってる。うん。喜んで貰えて嬉しい。うん知ってる。良かった。義兄様の事私も好き。うん、覚えた。
(首を、こくりとさせ相手を悪く言う奴を今度見つけ狩ってもいいか相手に尋ね申し訳無さそうに言う相手を見上げ相手を飼い主の様に例え自分が鼠を狩る訳を話を聞かせ終わり際に気にしない様伝え相手が笑う姿を見たら少し目を開け驚いた様子を見せ自分の中で思ってる言葉を述べ頷き報告を終えた時に相手が喜べば無表情で嬉しいく思ってる事を告げ頷き自分が可愛い事は自覚してる事を話し安堵し自分も相手が好きな事を述べ頷き最後の言葉を覚える様命じられたら覚え報告し)

(アンダーティーカー)おはよう、アコ、お茶が出来たよ。
(自分を呼ぶ声が聞えたら起きたと確信し台車を押しながら歩き相手が居る棺近くに付けば挨拶し名前を呼び声を掛け自分が寝てた棺の所に行くと蓋を閉じ台車の所に行って)