°。*～*黒執事*～*。°

~劉~

ん……………
(しばらくしていたからかいつの間にか自分も寝てしまっていて相手の声に気づかずに


~アコ~

いーえ。うん！じゃあ…お願いします
(ニコッと微笑むと先程の逆のように椅子に座る

(藍猫)起きて義兄様お風呂。
(声を掛け名前を呼び、頬を猫の様に少し舐めた後顔を離し再び用件を伝えて)

(アンダーティーカー)分かったよ。そうそう、さっき嫉妬した際に内緒と言ったのは、フェイクだよ。ただいつも凛々として笑顔を見せないアコの嫉妬に溺れ怒り話を合わせる顔を一度見てみたかったら、小生が贔屓してる人物の名前を出したのさ。
(返事し髪を温風から冷たい風に切り替え乾かし梳かしながら風呂は居る前に話した内容の事を思い出せば相手に話した後気に入ってる人の名前を出した訳を話し)

~劉~

ん……ぅ？……ふぁぁ……！そうだったね藍猫。ごめんごめん。でもさっきの起こし方、今までで一番目覚めが良くて幸せだったよ(微笑む)
さ、お風呂に行こうか。
(相手に起こしてもらえば小さくあくびをして上体を起こす。頭を撫でてあげれば、立ち上がり行こうか！と言う


~アコ~

！？！？……な、なるべく笑顔にしてるし内心は笑顔でいっぱい何だけどなぁ～(苦笑い)
そういうことだったのね？ごめん、じゃあ私が悪かったわ…(申し訳なさそうに言う)
これからはもっと表情で意思を表すようにするからね？
(腕だけを後ろに回して相手の頬を優しく撫でて

(藍猫)うん。いい。良かった。はい。
(頷き許し安堵した様な声で喋り返事し相手の腕に絡ませ歩いて)

(アンダーティーカー)無理に笑って無くてもいいよ。そうなのかい。うん、いいよ。無理したら駄目だよ。
(〔なるべく笑顔にしてるから〕と言う相手に優しくアドバイスした後意外と言う顔で呟き頷き許し相手に忠告した後手を摩り見つめてから、ドライヤーを切り、コンセントを抜きコードを巻き付けブラシを片付けて)

~劉~

フフッ……しかし考え事をしてて全然眠くなかったのに目を瞑ると案外寝ちゃうものなんだね～。
(相手の返事と腕を絡めてくれば満足そうに微笑む。さっきの自分の事を不思議そうに話してクスクス笑い『人って不思議だよねぇ～』。と言う

~アコ~

！…けど営業スマイルを作る事も大事でしょ？…まぁ、アンダーテイカーと2人で話してる時は素で微笑むとが多いケドね。うん、ありがとう
(意外だと呟く相手にもっと自分の意思を伝えよう！と思う。忠告を受ければお礼を言う。

(／今週の日曜と月曜リアの都合で来れません火曜日は生きてたら来ます。)

(藍猫)よっぽど疲れてたと思う。うん。
(眠った訳を自分なりに考え話し頷いて)

(アンダーティーカー)それも、そうだね。知ってるよ。どういたしまして。さあー明日も早い寝なさい。
(相手の言葉にくるめなれる様に納得した後返事し前から知ってた事を告げ例を言うわれたら答え優しく頭を撫でながらお父さんみたいな事を言って)

(遅くなってごめんなさい！！
了解しました！ご報告ありがとうございます。)


~劉~

そうかぁ～。う～ん…これからは仕事はもっと要領良くやることにするよ。
(相手の話しに頷く。洗面所につけば大きな鏡の前を横切り藍猫の身長差ってこんなにあったっけ？等と心の中で思う。

~アコ~

うん。、、ごめんね。……ありがとう！フフッ…じゃあもう私は寝ます！おやすみなさい。アンダーテイカー
(頭を撫でられれば嬉しそうに微笑む。寝なさいと言われれば椅子を片付けて挨拶をする。

(藍猫)うん。今も上手くやってると思う。義兄様お風呂は入って来たら、待ってる。後サオが、待機してるよ。
(頷き相手を褒め名前を呼び脱衣所の前に着けば止まり顔を見て名前を呼び声を掛け自分は待機してる事を告げた後相手の近くで待機してる執事に片目をやり、名前を呼び相手に知らせて)

(アンダーティーカー)いいよ、どういたしまして。いい子だ、いい夢を。お休み、アコ。さあー物語の始まりだよ。

(許し礼を言うわれたら答え褒め優しい言葉を掛けた後挨拶し名前を呼び相手の横の、棺桶に腰掛けると笑顔で、スタートを切って)

(／いいえ。はい、どういたしまして。)

~劉~

そうかな？……オーケー。じゃあ我急いで入ってくるから、いい子にしているんだよ？……サオと。
(待機している二人を見れば待たせてはいけないと思いドアを閉める。中に入れば用意をして


~アコ~

！フフッ…ありがとう。…えぇ。おやすみなさい。
(自分の棺に入れば相手の声に安心しゆっくりと瞼を閉じる

(藍猫)うん、ゆっくりしたらいい。はい。初めてね二人で待つの。手伝わないの？そう他の場所見て来る。
(頷き風呂で、ゆっくり休む様相手に伝え返事し自分から、サオに声を掛けると〔ええ、そうですね。はい、ご命令もありませんし、あれば手伝います。分かりました。此処は、お任せ。〕と会話した後店の中や事務所内兼屋敷を見回し異常が無ければ相手の居る風呂場の脱衣所の前に戻り待って)

(アンダーティーカー)どういたしまして。うん。おやすみ。小生と先代の、ヴィンセントとは、いつから付き合いだしたか忘れてしまったけど凄く羽振りも良く少しＳな一面もある人でね昼の顔は小生は新聞や情報でしか知らないけど夜は極親しい人しか呼ばれぬ、パーティーが行われててね、楽しいかったよ。何年前だったか屋敷に極親しい者以外の人が来て緊張し崇める様に見つめ話し掛けたら、いつもの様に相手にせず他の部屋に、ビジネス相手と行ってたよ。後会う度に二人で、赤ワインを飲んだりしたな。夫人と亡くなった時は、驚いたな流石の小生も。けど今は、先代の、ヴィンセントに瓜二つの、伯爵が居るから寂しくないよ。おしまい。
(礼を言うわれたら答え頷き挨拶し回想の様な物語を寝てる相手に話し終えると一人で終わらせて)

~劉~

……………ふぅ……遅くなってごめんよ。なるべく急いで出たのだがね。……藍猫も入ってきたらどうだい？次は我が待っててあげるよ？
(そうこうするうちに20分経ったか経たないかで着替えも終えて脱衣所を出てくる。何時もとは違った袖が短い服を着ているから龍の刺青がはっきりとわかる。藍猫に『待っててくれてありがとう。』とお礼を言って頭を優しく撫でるとサオにも『ご苦労様。』といつものように声をかける。


~アコ~

……。(なるほどね…悪の貴族と呼ばれた裏社会に通じる男の一人。昔からアンダーテイカーの知り合いだが私は知らない…ということはまだ私が回収課にいた時代か…。夜のパーティーの日に訪れたのは例のサーカス団の糸を操っていたケルヴィン男爵…ビジネス相手と言うのはクラウス…いや、ディデリヒか…？。そう言えばあの男はドイツに…。最近では此方が戦闘機の能力は上だと聞くが…実際にはドイツはもう戦車(パンツアー)を完成させてたはず…。)
(目を瞑って相手に悟られないように寝ているフリをする。ファントムハイヴの事をできるだけ知っておきたかったからか、寝ていて相手が一方的に話をしてくれていたほうが良かったため自分は心の中で整理をする。

(藍猫)いい、気にしてない。そうする。有難う。どういたしまして。義兄様守るの私の役目。
(首を振り許し全然気にしてない事を告げた後風呂を勧められたら礼を述べ褒められ礼を言うわれたら答え自分は相手を守る事が大切な事を告げた後〔いいえ、待ち主人を手伝うのが執事の役目です。〕と言ってるのを聴きつつ中に入ると服を脱ぎ髪飾りを退け武器を置き髪を下ろし、タオルを巻き入って)

(アンダーティーカー)ああ、そうだ、この話は伯爵宅に勤めてた執事長と身内と極親しい者意外は皆この顔を知らないんだ。他の人は実業家でもあり優しく、いい人とかくらいかな。伯爵も、ヴィンセントが生きてた頃は何も知らなかったらしいよ。先代の、ヴィンセントの死から何年もしない内に仕事を引き継いだらしいよ。今度こそ、ゆっくりおやすみ。
(もう一つ思い出せば相手に話し聞かせた後寝た振りをし続ける相手に優しく声を掛け撫で挨拶し)

~劉~

ありがとう。うん、…我も同じだよ。
(ニコッと微笑んでこちらこそと礼を言う。相手が風呂の支度をすれば近くの椅子に座って執事の言葉を満足そうに聞く。子供のように足をフラフラと揺らして眺める


~アコ~

！！………うん
(内容を聞くまではよかったが『今度こそ』と聞けばやっぱりバレてたか…と内心敵わないなぁとクスクス笑う。頷いて本当に眠ってしまう

(藍猫)出た。どういたしまして。知ってる、義兄様。拭き忘れたから拭いて後新しい服に着替えるから手伝って
(お風呂に、そんなに浸からず全身を洗い綺麗にしタオルを巻いて立ち上がり歩き戸を開け相手に声を掛け礼を言うわれたら答え返事し名前を呼び出る時に全体を拭き忘れた事を伝えた後サオが気を使い〔新しいタオルと服と侍女を呼んできます。〕言い残し去るのを見送って)

(アンダーティーカー)さて、小生も寝るとするか。
(眠る相手に顔を近付けキスをした後同じ棺桶に入り呟き蓋を閉じ寝て)

~劉~

ん～。早かったね。フフッ藍猫ってばおっちょこちょいだなぁ～。良いよ、拭くのと着替え手伝うさ。……!ちゃんと暖まったのかい？
(相手が出ていれば立ち上がり、頼みを承知すると受け取った綺麗なふわふわのタオルで相手の頭から顔を優しく拭いてあげる。相手の華奢な肩が自分の手に当たれば体温を感じて少し冷えていると感じて質問をする。


~アコ~

…………ん………
(時間が経ち、朝、少し早めに起きるとゆっくり自分の蓋を開けてまだ寝ているかもしれない相手を起こさないように静かに棺から出る。顔を洗いに行くと自室に行き、着替えをする

(藍猫)義兄様を待たせるは悪いと思ったから早めに済まして上がった。義兄様に手入れして貰った方が、気持ちいいから。嬉しい。有難う。ちゃんと温まったけど急いで出たから冷えた。
(名前を呼び相手絵を待たせたくなくて少し急いで出た事を述べた後名前を呼び拭く相手を見つめ、相手に拭いて貰う方が幸せを感じれる事を述べた後喜び礼を述べ初めて相手に嘘を付いて)

(アンダーティーカー)アコおはよう、早いね。
(隣に自分の好きな人が居なければ棺桶をそっと開け起き上がると出て蓋を閉め相手の元に行き名前を呼び挨拶し早起きをしない相手が珍しい行動が気になれば尋ねて)

~劉~

そうなのかい…全然気にしなくて良かったのだがね。ありがとう藍猫。…ん、たくさんお手入れしてあげるさ。いい子だね。……！そうかい。あまり急がなくて良いからね。さぁ、お着替えしようか。この服も藍猫にピッタリだ、とても可愛いよ。
(相手の気遣いにお礼をのべる。相手の身体を拭いていれば見つめられてこちらもニコリと微笑む。相手が嘘を付いたのに気づくが優しい嘘なので逆に自分が申し訳ないと感じわざと嘘にのる。ただでさえ相手の身体が冷えているのでなるべく早く拭いてあげると洋服を着せ始める


~アコ~

！…おはようアンダーテイカー！。えへへっ…なんだか今朝は早めに起きちゃった。今から朝食を作るからちょっとだけ待っててね！
(相手が挨拶をすれば振り替えってニコッと微笑みこちらも挨拶をする。黒の長いエプロンをつければキッチンに移動して

(／なんとか生きて来られました。すみません今日は、顔出しだけにさせて頂きます。また明日も来ます。)

(藍猫)うん。でも義兄様の傍を離れると危ない事が起きそうだから早く上がらないと感じ上がった。どういたしまして。嬉しい。照れる。うん、分かった。うん着替える。義兄様が選んだ物なら、間違いない。
(頷き相手の傍を離れたくない訳を話し礼を言うわれたら答え喜び褒められたら言葉で表現し頷き返事し片方で持ってるタオルを落とし着せ替え人形の様に黙って行動を見つめ相手の名前を呼び相手が自分の為に選んだ服だと聞けば褒めて)

(アンダーティーカー)おはよう、居なくなる時は声を掛けないと駄目だよ。そっか、ゆっくりでいよ。
(挨拶し注意した後居なくなった訳を聞けば返事し焦る相手に、ゆっくりでいい事を伝えて)

(了解しました。すいません、こちらも私情で間が空いてしまい…次からは気を付けます！)

~劉~

フフッ…ありがとう。藍猫は本当に素直だね。……うん！やはり我の見立て通り、藍猫に似合わない服は無いに等しいね。すごく似合っていて可愛いよ。帯はこれぐらいできつくないかい？
(離れたくないわけを聞けば感心したように頷く。下着の次にミニの浴衣を着せて帯は夜なので苦しくないようにと少し緩めて調整する。相手が寒くないように青色の羽織りを着せてあげる


~アコ~

あ、ごめんなさい。アンダーテイカーが気持ち良さそうに寝てたから…。ここ最近仕事徹夜多かったし、疲れてるかと思ったから起こさなかったの。次からはできるだけ声をかけるね！…えへへ、ありがとう
(注意されればごめんなさい。と素直に受け入れて訳を話す。気を付けると言った後、ゆっくりでいいと言われれば嬉しそうに返事をして

(／いいんですよ。私も、似た様な理由で来れませんでしたし、それにゆっくりしましょう。無理せず。)

(藍猫)どういたしまして。はい、義兄様。うん。有難う。大丈夫。もし狩る事になれば、この綺麗な海の様な羽織が汚れるから着れない。
(礼を言うわれたら答え名前を呼ばれ褒められたら返事し服を褒める相手に頷き着せて貰えば礼を述べ帯の事を聞かれたら上記を述べ羽織を着せてくれた相手の手に手を重ね着せてくれた物を狩場等で汚したくない思いを伝えて)

(アンダーティーカー)分かって貰えればいいさ。なんだか、恥ずかしいな人に寝顔を見られるのは。そっか、有難う。うん、そうして欲しいな、どういたしまして。
(意味を理解した相手に安堵し優しい声で相手とかに自分の寝顔を見られるのは照れる事を話した後気遣った理由が分れば納得し礼を述べ頷き、次からして欲しい事を伝え礼を言うわれたら答え棺の、ある場所に行こうとし)