向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

＞蜂須賀くん

そうでしょ？こうやって自然と触れ合うのって気持ち良いんだよ！
（子供の頃向日葵の種を採った事を思い出して夢中で採りながら、どんどん袋が大きくなっていき、歩き進み、
そこはモーセの十戒のようで）
今月これにかかってる…
（食費を浮かすため眼差しは真剣で）
蜂須賀くん！調子はどう？（振り返らずに種採りながら聞いてみて）


＞星森くん

マジの芸能人！なの？（目を見開き驚いて）ど…どうも、はじめまして！わたくし浦丸と申します！
（利益を見込んでコロッと営業形態に移行して頭を下げ名刺を渡し）

えっ!?あ…はい(もう芸能人と分かっていてサブキャラの候補になったと思っていたので、余計な事言ったな…と思いながら)さっきも名刺、貰いましたが…(急に営業形態に入ったので、恐る恐る指摘)

>雪王

誰も楽器やれなかったらセッションじゃなくなるだろ（苦笑しながら言うと「楽器、キーボードしかけど」と答えて）

>浦丸さん

都会に引っ越してくるとそう思いますね（向日葵の種を回収しながら頷くと相手の通った場所を見て唖然として。袋を掲げると「一袋分は取れました」と答えて）

>弘人
まぁ、いいですよ(言いながら席に着き、弘人が所属するバンドの最新曲を引きはじめ、「耳コピなんであってるか分かりませんけど …」と苦笑いしながら)

＞蜂須賀くん

おっ！やるじゃん！（蜂須賀くんを振り返って見て、畑を眺めると、いつの間にか畑をかなり縦断していて驚いて）おお…結構採ったね。
そろそろ引き返そうか…。
…いや…こうなったら…（自分も２袋採ったが縦断まで達成したいのもあり、何より食費を浮かしたいのが最優先で）
やっぱりこのまま行けるとこまで行ってみよう！（勢いのフリして前を指差し進軍し始めて）

＞星森くん

あれ？そうだったっけ？（驚いて忘れていて！仕方ありません二枚お受け取りください、それだけ私の事を知って欲しいんですよ！（胸を叩き自分をアピールするフリして）
星森さんさえ宜しければ早速我が社に行きませんか？時間は取らせません。当然マネージャーさんもお呼びして、これからいかがでしょうか？

>陽十
じゃあ、これはマネージャーに渡しときます(2枚あってもな…と思い、説明に使えるかもと思いマネージャーに渡すと笑顔で言い、「僕はいいですが、この仕事を引き受けていいかと同時に、仕事が今日は何時から確認とるため、マネージャーに連絡していいですか？」とスマホを取りだし問いかける)

>雪王

お、凄いじゃん（相手が自分達の曲を弾き出したのを聴いて相手を褒めて）

>浦丸さん

浦丸さん、待って下さい！（前に進んで行く相手の背中を追い掛けながら向日葵の種を収穫していって）

>弘人
べっ別に…凄いないし(照れくささを隠すようにツンデレ化し、その後に「何の曲する？それとキーボードだけじゃセッションなんないし、僕ん家に来る？」と提案)

＞蜂須賀くん

もう止まれないんよ！
（熱中しすぎて訛が出て、種を採りながらどんどん進んで、やがては畑を縦断してしまい）ゴールだ！（満足気に微笑み、後ろを振り向いて畑を見ると蜂須賀くんが見あたらず、あたりを見渡しながら）蜂須賀くーん！何処だーい？

>雪王

ツンデレかよ（相手の頭をポンと軽く叩いた後、「曲は何でもいい。雪王の家、他に楽器あるの？」と言って）

>浦丸さん

此処です（相手の居る場所から遥か遠い場所で手を振って）

>弘人
ツンデレじゃない！(自覚症状がなく、頬を膨らませて怒ったアピールし、「えっとね～…ギターでしょ、ドラムでしょ…キーボードやピアノ類にサックス･トランペットに………まぁ、その他もろもろと沢山あるよ」と例を言っているうちに面倒くさくなって、略する)

＞蜂須賀くん

おーい！こっちだよー！
（手を降って呼びかけ誘導して）



＞星森くん

勿論！宜しくお願いします！
（相手がスマホを取り出せばすぐ反応して答え）

名前 滝川 大輔
性別 男
年齢 23
身長 190
性格 基本的に無気力な感じな喋り口癖は「めんどくせぇ」だけど意外とお節介焼き
容姿 前髪が長くあまり目が見えてなくスラッと細身
その他 煙草をよく吸う

(拙いロールですがよろしくお願いします)

(部屋の窓を全開にして外を向きながら煙草に火をつけ)

ふぅ......新生活どうなるやら

(と白い煙と共にポツリと呟き

>弘人
どうぞ～(弘人の家から移動しドアを開け、防音室に通した後「自由に使っていいよ！ギターとか動かせる物はそこの棚にあるよ」と指を指す方向にはズラッと沢山の棚があり、苦笑いしながら)

>大輔
あっ!?新しく来た人？(見つけるなり、駆け出してき)

んぅ？あっ......どうも(自分に近づいてくる人を見つけた途端煙草を消し軽く一礼

新しく入った滝川大輔です、よろしくお願いします(軽く口元を緩めながら自己紹介をし

<おはようございます、よろしくお願いします>

>大輔
僕は102号室の星守雪王です。よろしくお願いします(軽く自己紹介をし、一礼したあと「何て呼べばいいですか？」と問いかける)

大輔で良いよ(軽く髪の毛よかきながら言い

吸う？(煙草を差し出し

<202号室って予約とかないですよね？>