向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

>星守

あ、こんにちは。俺の事知ってるのか？（相手に挨拶されると自分も挨拶を返して。自分の名前を言い当てられるとまさか知っている人が居ると思わず目を丸くして）

>弘人
オーディションの時にたまたま見て、歌に惚れたって言うか何て言うか……とにかく、僕に音楽をくれたのが弘人さんなんです！(相手がオーディションの時にはもう子役になっていたので、TV取材としてオーディションを見た時に憧れた人を目の前にし、何て表せばいいか絞りこみながら)

>星守

そうだったのか。それは嬉しいよ（表情には出さないが相手の言葉は自分にとって最高の褒め言葉で、しゃがみ込み相手と視線を合わせると頭を撫でてから。誰かに似ていると思い相手の顔をじっと見ていて）

>弘人
僕の顔に何かついていますか？(じっと見られるので、何かついてんのかな？と思い。)

(/すいません…設定の追加？で子役ってバレないために、芸名を星森 雪[読みは本名と一緒]として活動してるでお願いします)

〈お返事遅れてすみません！

＞蜂須賀くん＞佐々木さん＞ALL

おお！抱けたじゃん！猫も喜んどるよ！（猫を激しく撫で撫でしてると、スマホに着信が。ゴジラのテーマ
「やばっ（汗）」皆から距離を取り壁の影に行って「あ、はい部長、ゴホッゴホッ…ええ心配ありません…少し休めば」（戻ってきて）さーて！始めますか〜！（向日葵畑に先頭切って向かい)


＞星森くん

星森だからほっしーな？（頭を撫でながら言い）

へっ？あっ……はい(戸惑いを浮かべながら)

>星守

別に何でも無い（首を横に振ると「そういえば君の名前は？」と相手の名前を訊いていなかった事を思い出して尋ねて）

>浦丸さん

喜んでるならいいですけど（猫を見て少し微笑んで。相手が電話をしている姿に視線を送り。「大丈夫ですか？」と尋ねた後、相手の後を追って）

>弘人
あっ!?自己紹介していませんでしたね…僕は星を守ると書いて星守、雪の王と書いて雪王。星守 雪王っていいます(子供ながらにちょっと分かりにくいが、一生懸命名前を伝えようとする)

＞蜂須賀くん

大丈夫大丈夫！心配してくれてありがとう！では出発ー！（右手を挙げて歩き出し、やがて向日葵畑に着くと腕まくりして、ポケットから大きな袋を取り出して）
さーていっぱい採るよー！


＞星森くん

で、坊やは迷子かい？（子供一人のためそう思って訪ね）

>陽斗
僕ですか？僕は、今日からここの102号室を使わせて頂くので、迷子ではありません(辺りを見回し、自分以外誰もいないので、一応確認を取り、迷子じゃないと理由付きで説明)

>星守

ありがとう（相手の説明を聞いて頷くと「じゃあ、下の名前で呼ぼうかな」と言って）

>浦丸さん

はい（1度首を縦に振ると「やけに張り切ってますね」と相手を見て言って）

>弘人
まぁ、好きに呼んで下さい(自分の存分がまだバレていない事にホットし)

＞主様
〈向日葵採取始めたいと思いますが宜しいでしょうか？〉


＞蜂須賀くん

え？いやーそんなこと無いよ！（内心向日葵の種を今晩のご飯のおかずにしようと思ってるので焦って）


＞星森くん

え、一人暮らしなの⁉
（驚いた表情をして相手をじーっと見て）あれ、君、どっかで会ってない…？

>陽十
はい(元気に返事をし、ちょっと考えた後「……すみません。覚えてないです」と苦笑いし、「もしかしたら思い出すかもしれないので、職業とか教えてくれませんか？」と尋ねる)

>雪王

引き止めて悪かったな。雪王も家に帰れよ（長時間立ち話をしてしまった事に気付くと「俺、303号室に住んでるからまた何かあったら宜しく」と言って階段を上がっていき）

（場面転換をお願いします）

>浦丸さん

じゃあ、何で焦ってるんですか？（疑いの眼差しを相手に向けて）

>弘人
ねぇねぇ、セッションしよ？(自分は楽器出来るし、相手もバンドをしているので何かしたいなと思い、問い掛ける)

＞蜂須賀くん

そんなこと無いよ〜
（そそくさと誤魔化すように向日葵畑に入り）さ！採ろう採ろう！おっ！蜂須賀くんこれなんて良いんじゃない？（大きめの向日葵を手に取り見せていると、横をかすめ小鳥が飛んできて種をつつき）
おお！小鳥が今が採り時だって教えてくれてるよ、よし！（向日葵を指でなぞり）…！（思った以上に種が落ちたため慌てて袋に入れて）あーあごめん！蜂須賀くんの分まで採っちゃった！はい！半分分けてあげるよ（袋に入れて手渡して）楽しいね〜！（ノリノリで次の向日葵の種をむちゅうで採り始め袋に大量に入れていき）


＞星森くん

俺ゲーム会社の営業してるんだ、それで君の事…そうだ！
（手をぽんと叩き）スマホゲームのサブキャラで、君が候補に上がってたよ！
君可愛いし女性受け良いし、会社としても是非に内と契約してほしいって、（ここに来て営業魂に火がついてしまい、名刺入れから名刺を取り出して相手に渡し）ねぇ、今仕事何かやってるの？時間あればこれから社に是非来て詳しいお話させてもらえないかな？！手間賃は全額負担するから⁉

>陽十
ゲーム会社？(首ｺﾃﾝ)へっ!?僕が？でも僕も実は子役とアイドルしてるんで、詳しくはマネージャーの許可を…(名刺を受け取り、自分のとかはないので、取り合えず許可を貰うためにマネージャーの電話番号を伝え、「マネージャーがいいって言うなら、僕は全然OKです」と述べ)

>雪王

雪王、楽器出来るの？（相手にセッションに誘われると首を傾げて）

>浦丸さん

そうですか（向日葵畑に入って行く相手にこれ以上は追及せず、相手の後を追って向日葵畑に入って行き。相手に向日葵の種が入った袋を渡されると「ありがとうございます」と落ち着いた声で言って受け取って。大量に種を収穫している相手に呆気を撮られながらも自分も種を取っていき「意外と面白いですね」と言って）

>弘人
どっちだと思う？(笑って問い掛け、何か楽器貸して？というように、手を出し)