はんなり豆腐　　

怖いから、夜更かしすっかなァ…。多分適当な所で寝落ちる未来しか見えねｰけど（　　苦笑　　）

見る目ない同士、相性は抜群だと俺は思うけどなァ？(　はは ／ 前向き　)

優しくすンなら、少しだけな？少しだけシてもい-よ。ん.. (　目瞑り　)


今日の事が無くなってたとしても、明日もまァた、俺は御前に告白するよ。(　頬ぽり　) 忘れる度にしたら、また嬉しッてなるだろ？忘れね-けど。(　首傾げ ／ ぼそ　)

ん、超絶相性抜群だと思うぜｰ！（　　にま　/　頭わしゃわしゃ　　）

！、…ん。此処の意味、分かンねェならググっておいで。小金くん、待っててやるから（　　後頭部引き寄せ唇にちゅ　/　にひ　　）


な、っに、それ…。どんだけ誑しなの、狂くん。忘れねｰよ、大丈夫。狂くんが俺の事、だｰいすきなのも忘れない（　　顔覗き込み　/　へにゃ　　）

俺の、つｰのは語弊があるけど、柳くん取るなよなァ。狂くんめ（　　むむ　　）今度あっちに特攻仕掛けてみよｰか。拒絶されたらそれまでだけど（　　しょぼ　　）

しおらしく泣き寝入りみてｰのは、多分違う。柳くんとは色々あったけど仲良しで居てェの、小金くんの我儘。気ィ遣われンのが嫌いとか、後は多分柳くんが誰よりもかあいいのも知ってるぜｰ（　　密かにどやり　　）

俺ららしく又会えたら良いな（　　ぽしょ　　）

..俺こんなにお前らの邪魔していいのか? (　あせ　) まぁ､一言二言だけ.. (　いそいそ　)

拒絶なんかする訳ねぇから､いつでも来いよ｡ (　に､　) お前ら2人とも待ってっからな｡ (　手ひらひら　)

邪魔な訳ねｰだろ、阿呆柳くん（　　口尖らせ　　）

柳くん、俺には自分からは会いに来ねｰつったでしょ。…あれ割りと寂しかった。俺も柳くんとお喋りしたいもん（　　むす　　）──だァから！俺が突撃すンぜぇ！（　　ぱっぱかぱｰん！　　）覚悟してろよ、柳くん。たぁっくさん可愛がるからな（　　指びし　　）

なら良かった、御前が髪の毛ぐちゃぐちゃにすッから撫でられンの、少し好きになったかも。(　ボワッ　)

..ありがと。俺もめっちゃ好き。(　お返し ／ 鼻にちゅ　)


誑しじゃね-ッて、一途だし！(　ムスッ　)
ンだよ、今顔見るなしィ。忘れたら容赦しねェかンな！(　唇ガブリ　)

風呂いこうと思ったけどお前から来てて返してからいくわ｡ (　ふはり　)


ｯは､悪ぃ｡ (　苦笑　／　撫で　)

やっぱ見てたか｡まぁ､俺がお前の事困惑させてたからな､行く資格ねぇと思ってたんだわ。 (　頬ぽりぽり　) ｯくは､ってことは来てくれるんだろ?さんきゅ｡お前も覚悟してろよ｡

_______あ､これ最後な｡ (　額にちゅ　) お前ならわかんだろ? (　に､　)

いや、妬いてねェし怒ってね-よ？
俺の小金に額とはいえ、キ..キスしたんだ。
こんにャろ、幽霊柳。覚えとけよ.. (　ぐぬぬ　)

　>狂くん


マジ？なんかそれ、すげェ嬉しい。俺の所為ってのが堪ンねｰのね（　　愛おしげ見詰め　　）

…改めて言われると照れる、ね？…いまこっち見ンなよ（　　手の甲で口元覆い　　）

！ンうｰ…、ん、忘れねｰもん。小金くんは記憶力あっからねｰ（　　ちゅ　/　どや　　）



　>柳くん


ん、半分冗談。仕方ねｰ事だし、諦めてた。もう話す機会ねェんだろうなって（　　撫で受け　/　心地よさげに瞳伏せ　　）
ンな事言ったら俺も同罪。───、ふは。置き土産が洒落てンね？行くよ、スグにでも。親友の柳くんに会いに（　　ぴｰす　　）

俺の小金、ってさァ…！不意打ちは狡いだろ、……あ゛ｰ。訳わかんねェ涙も出てくるし（　　ぼろぼろ　　）

そうだよ、御前の所為だからッ。見てないで頑張って俺の髪戻してよ。(　もふもふ　)

やべッ、照れた小金すげ-可愛い。なァ..好きだからちゃんと顔見して？(　腕引き止め　)

その記憶力、信じてッから。(　耳はむ　)

その涙は嬉し泣き？俺、悲しい涙は流させたくね-ンだよな.. (　抱き寄せ ／ ギュッ　)

っと､風呂出た所でちょっと考えたらあれだったから狂にもな｡ (　額にちゅ　)

お前ら2人とも俺に嫉妬しとけ｡ (　舌べぇ　)

んじゃあ俺は自分のﾄﾋﾟ戻るわ｡ (　手ひらひら　)

　>狂くん


ンｰ、そのままの方がイケメンじゃね？スタイリスト小金くんがやったンだから、自信持てってぇ（　　にまにま　　）

駄目、すげｰ変な顔してると思うぜ。見せん。絶対に見せん。カッコ悪ィし（　　後退　　）

ッひ、…耳はホント勘弁して、狂くん、（　　ぶわわ　/　声震　　）


心配しなくても安堵の涙。駄目だなァ、ンとに格好つかねｰ。年齢くうと涙脆くなンのな（　　背中ぽんぽん　　）


　>柳くん


俺、何方かと言えば狂くんに嫉妬してンだけどｰ？（　　にま　　）んｰ。又ね、柳くん（　　にへら　/　手ひら　　）

狂くん達がわちゃわちゃしてンの、なｰんかどっちも可愛くて仕方ねェから百合百合しく見えんの。彼処に俺が入ンの場違いじゃね…？（　　今更　　）

つｰか多分今日３時くらいまではイケんじゃね…？（　　確信　/　頷き　　）そのくらい眠くねｰの。創作でもすっかなァ。也のお返事はもう少ししたら。

え、そうか？すげ-羊みたいになッてンだけどこれがイケメンなの、(　ふわっふわ　)

ちょっとくらい良いじゃん、ほんの少しだから、なッ？カッコ悪くなんか絶対ね-からさ。(　迫り ／ じ-　)

耳弱いンだ？(　にやり ／ ふ-ぅ　)


そういや、まだ全然小金の事何も聞いてねェわ！色々聞かせてよ。(　今更　)
つか、なンで俺に嫉妬してんの？！おかしくね？(　くわ ／ 目カッ　)

分かってねェなｰ、狂くんは！それが今夏の流行りだよ、やったね！流行り先取りしちゃったね！……ッぷくく、（　　堪えきれぬ笑い　　）

ふぅん？それじゃあほれ、存分に見ろよ。返事待ってる間に顔面の熱が冷めたわ（　　どやぁ　/　うざ　　）

ッん、っ…はは、全然効かねｰ！屁みてェなもンだわ！（　　ふんす　/　強がり　　）

おｰ、そうだな。色々つっても、ンｰ…何が知りてェの？（　　首傾げ　　）
だってさァ？俺の可愛い柳くんと仲睦まじくしてンじゃん。妬くだろ、普通（　　真顔　　）