はんなり豆腐　　

ちょい上向いて、う-って。(　上指し　)

ぶはは、ざまｰみろ！（　　けら　　）っん、くく…ふ、無理だ、自分でも敬語似合わねｰって分かる。待って、笑っちまうから（　　手ぷるぷる　　）加減なんか出来ねェって。ぜぇんぶ本心だかんね（　　にしし　　）

？、りょｰかい（　　上向き　/　わくわく　　）

くッそ、なんか分かンね-けど腹立つ- (　ぐぬ　) ほらほらァ、どした？早くやれよ執事さんよォ.. (　にまり ／ 顔悪　) 絶対、俺より小金くんのが誑しだろ。(　はぁ ／ 深呼吸　)

..んッ、ちゅ。(　喉元に口付け ／ からのガブリ　)

ぷくく、そん時の狂くんのお顔見てみたかったなｰ？多分すげェ阿呆面だろ（　　想像笑い　　）むり、待って…っはあ、ツボる（　　けら　　）俺は誠実だっつｰの（　　むす　　）

ん、ッあ゛、狂くん、待った痛い、（　　びく　/　ぎゅ、と瞑り　　）

見えなくて良かったわ、嗚呼..めっちゃ阿呆面だと思う。(　白目 ／ チ-ン　) あ”ん？御主人様の命令は絶対でしょ、執事は従う。ほらァ、(　ずい　) 誠実ねェ.. どうだろうな？他の奴も誑かしてたりして。(　じ- ／ 疑い　)

.. (　パッ ／ 口離し　) 痛いのも、悪くないッしょ？(　にやり　)

ふは、阿呆面の狂くんも見てｰけどなァ（　　頬つん　　）なｰに、狂くん変なスイッチ入ってンよ？（　　視線逸らし　　）…狂くん、全部分かってて遣ってるっしょ。ンの策士（　　じ　　）

狂くんの考えてる事は痛いくれｰに伝わったし、……悪くねェかもね？（　　喉元擦り　/　ぽつ　　）

え-、ぜってェ見せね-ようにしよ、(　されるがまま　) スイッチ入れたの俺じゃねェし、小金くんがやり始めたンだから責任取れよなァ- (　顔覗き ／ じぃ　) 策士だなんて、小金くんには負けるッて。(　けら　)

だろ、偶にまた喉噛ませろよなァ。(　手重ね ／ 優しく喉ちゅ　)

なんだ、俺って本物の屑じゃねェかよ。

…最低だ

それだけ、小金くんには魅力があるッて事だろ。(　肩ぽん　)

やっぱり全部知ってたのなァｰ（　　ふは　　）

余計に気ぃ遣わせちまってごめんね、狂くん（　　ぽつ　　）

まァな、俺も話し相手として気になってた場所だしちょいとな。(　頬ぽり　)

俺は全然、寧ろ俺より小金くんと相手が大丈夫かなァって、心配でさ。俺も変な対抗心つ-の？変になってたから、悪いし。(　目泳がし　)

うあ、俺の手で縁潰しちゃってンじゃん（　　うぐ　　）

心配してくれて有難うな。ンでも、狂くんは悪くねェってば…！流石に其処は譲れねｰから、謝んないでね（　　苦笑　　）

大丈夫、さっき会いに来てくれた。しかも俺の為だけに。(　ぱぁ､　)

え-、んじゃ.. 改めてまた宜しくッて言うのはどうだ？(　に ／ 手差し出し　)

ん、見たよ。俺が見て良いのか分かんねェけど、取り敢えずは（　　頷き　　）

…こんな屑でも良いの？狂くんの事嫌な思いさせるかもしンねｰ（　　ちら　　）

ちょ、マジで？！すげェ恥ずかしいヤツじゃんか。(　バッ ／ 手で顔隠し　)

俺が早く言わなかったのも悪いし、アレはしゃ-ねェだろ。(　後頭部ぽり　) 小金さえ良けりャ、その.. 側に居て欲しいつ-かなんて言うか.. 好き？(　首傾げ　)

狂くん、赤裸々過ぎ。俺の目に留まるかもｰとか思わなかったの？まあそのばか正直な所も狂くんらしいけどね（　　ふ　　）

！、……っぶは、それ俺に訊くのかよ（　　でこぴん　）

言われるまで全く思ってなかった。(　ドヤァ　) 言われてめッッちゃ恥ずかしかったけどな。(　ボッ ／ 赤面　)

痛ッ！ちょ..なんで皆、俺にデコピンしたがるかなァ、彼奴にもされたばかりなんだけど！(　頬ぷくり　)


ンじゃ、改めて言う。
大好きだから付き合って下さいッ！(　バッ ／ 手差し出し ／ 礼　)

狂くんのばｰか。んでも、そういう所も好きなンだろうな。お互い末期だねぇ（　　くく　　）

でこぴんしやすいデコしてンのが悪い（　　頬つつき　　）


ん、良いよ。こちらこそ。馬鹿な男だけど今後とも宜しくな（　　その手とり　/　へにょ　　）

うん、アレは完全に馬鹿したッて自分でと分かった。あンなんでもい-とか、末期だな。(　ふは､　)

いやァ..でこは広めだけどォ、そんなしなくても良いじゃん？(　されるがまま　)


マジでェ？！夢じゃね-よな？(　目ぱち ／ ぼけ-　)

多分相当だわ。俺も狂くんもお互い見る目ねェよぉ？……なァんて（　　にしし　/　意地悪　　）

したくなンの。駄目？（　　じ　　）


俺も夢じゃねｰか疑ってる！起きたら、なｰんも無くなってたりしたら怖い。今日の事は全部、覚えて置きたいから（　　ふは　　）