たとひ魂は砕けても *非募

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捻くれ者の弓使い文士  2017-04-23 21:37:35 
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募集板で声をかけてくれた>941の司書さん待ちだよ。
…あと、お隣の紅葉先生。



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  • No.1 by 迷子の司書と鞭使い文士  2017-04-23 23:12:46 



お邪魔します。場所の用意_…というより、何から何までありがとう。これからは迷子にならないように気を付けるね。( あはは、/ 頬ぽり ) 紅葉さんの司書さんも見付かってよかった、ちゃんと伝えておいたから来てくれるはずだよ。( ぐっ、 )
ええっと、それじゃあ…改めて宜しくお願いします、秋声くん。( にこり、 )





逸れたと思えば秋声に世話になっておるとは。それも隣の国定図書館の者だと、これも何かの縁だな。( はっはっは、 )
いやしかし、老骨に鞭打って汝を捜しておったものだから流石に少し疲れてしまったのう。( 一息、/ やれやれ )


  • No.2 by 捻くれ者の弓使い文士と司書  2017-04-24 05:44:45 



それは本当にに頼むよ…心配するのは僕だけじゃないんだから…( やれやれ )
そっか、ならきっと大丈夫かな。( ほっ、 / 一息 )
こちらこそよろしく、司書…と言いたいのだけれど、二つ確認させて欲しい事があるんだ。
一つは、指名に関して、と言うかなんだけど…司書は僕のままで良いの?他の人呼べば変わるけれど。( じっ、 )
二つ、互いの司書のpfを後で提出するし、して欲しいのだけれど性格に対しての、所謂萌えとか萎え、ってあるかい?( 首こて、 )





あ、来た来た。お隣の秋声君優しかったですよー。( にへ、 / 手振り )
もうばば…( ごほんっ、/ 露骨な咳払い )もう若くは無いんですから無理はなさらないでくださいよ?( はは、 / 苦笑 )
あと…探してくれてありがとうございます。( ぼそ、 )

  • No.3 by 迷子の司書と鞭使い文士  2017-04-24 08:53:42 



!…心配してくれてたの?( ぱっ、/ 嬉しげ )
伝え忘れてたね、ごめんごめん。うん、秋声くんのままでお願いします。君とお話がしたいんだ、私。( こく、 )
そうだなぁ、ちらりと見た感じでは大丈夫そうだったけど、過度な男勝りとか悲愴でなければ大丈夫。秋声くんの方も萌え萎えがあれば遠慮なく教えて欲しいな。( メモすちゃ、 )





ほう、そうか。流石は我の門弟であるな。( 満足気、 )
む、今ババアと_…いや、今回は聞かなかったことにしよう。しかし次言えばどうなるか分かるな?( じと、 )
っはは、気にするでない。汝は我らを纏める司書だ、捜すのは当然であろう?( にこ、/ うんうん )


  • No.4 by 捻くれ者の弓使い文士と司書  2017-04-24 22:36:36 



は…!?べ、別に心配なんかして無いから…君が居ないと図書館が成り立たないだろ、それだけだから!( かあっ、/逆ギレ )
__って、え、僕で良いのかい…?あ、ありがとう…。ご期待に添えられるよう頑張るよ。( ぱあ / 嬉しそう )
僕も、声掛けてくれた時点できっと大丈夫だと思ったから殆どそのままで良いけれど、強いて言うなら過度な泣き虫とか、不幸体質みたいなのは不得意かな。( こく、 )





む、私達の所の秋声君だって優秀ですよ!( きりっ、 )
あ、はい…スミマセン…( さっ、 / 目逸らし )もう言いませんよ!_多分。( ぼそっ、 )
流石紅葉先生ですね、頼もしい限りです。( にへ、 )
あ、私のpfをお見せします…。( ごそごそ、 / 鞄漁り )
はい!



名前/ 深山 栞璃
綴り/ みやま しおり
性別/ 女
年齢/ 23
性格/ 楽しい事大好きな楽天家で、自由主義者。悪ふざけが多く、冗談をよく飛ばすが、好きなものに対しては唯々忠実に尽くす。だからと言って好き嫌いが多い訳では無いが、虫だけは絶対に触れられ無いほど苦手。懐古趣味で、アンティーク調のものやハイカラなもの、和小物や古い本を集めるのが好き。図書館の蔵書は古いものばかり手をつけている。図書館の面子を家族のように慕っていて、基本どの文豪も好き。
容姿/ 眉と同じくらいの長さで切りそろえられた濡れ羽色の前髪に、背中の中腹程まである髪をお団子ハーフアップにしている。桜の簪を1本刺して「簪が本体」と言い張る事も。顔立ちや肌色は極々平均的だが、目が少し切れ長で瞳の色が暗い。服装は基本濃紺の袴を履いていて、着物は紅と白の矢絣模様、靴は編上げブーツ。身長はブーツ込みで160と少し位、胸は平均的な大きさ。
備考/ 助手は紅葉先生。アルケミストとしての実力は中堅位の出来。研究はサボらず、潜書をして、補修をして食事をする、このサイクルをしっかり守っている。割と過保護で、少しでも文豪が侵蝕に晒されていると補修し始める。図書館の指標は「ホワイトな職場を目指して」。無理をせないし、しない事が鉄則。アルケミストを目指した理由は前職より利が多かったためという単純な理由。

  • No.5 by 迷子の司書と鞭使い文士  2017-04-25 21:38:58 



ふふ、そっかそっか、…うん。私は此処の司書だから皆に要らない心配掛けないようにもっとしっかりしなくちゃ。( 頬両手でぱしぱし、 )
もう助手は秋声くんしか浮かばなくなっちゃった。秋声くんには頼ってばかりで申し訳ないけど、ずっと御世話になっちゃってるからね。( 眉下げへらり、 )
よしよし、…了解。それじゃあ私のpf下に貼っておくから確認宜しくお願いします。何かあれば些細なことでも遠慮なくどうぞ、改善するよ。( 紙ぺたぺた、 )





おやおや、誰もうちの秋声が優秀でないなどとは言っておらんだろう。( くす、 )
うむ、それで良い。素直な者は嫌いではないぞ、…ただ、最後がなければな。( 首左右にゆるゆる、/ はあ )
頼もしいか、そうかそうか。汝も門下生と同じように世話をしてやろうかのう。( ふふん、 )
_…確認させてもらった。特に不備も見当たらぬ、まさしく我らの司書であるようだ。( こく、 )





名前 / 櫻野 伊澄
綴り / さくらの いすみ
性別 / 女
年齢 / 19
性格 / 穏やかな平和主義、元々は決断力に欠け他人の意見に左右されがちな人間であったが、アルケミストを目指すようになる頃からそれではいけないと自らを戒め、現在は段々と自ら意見出来るように。少々抜けている部分がありドジを踏むことも、自覚はあるらしく常々気を付けようとは思っている様子。文豪達には非常に信頼を寄せており、兄弟のような存在であるが故に無茶をする、させることを嫌がりお節介を焼きがち。また些かのんびり屋で図書館運営にあたっての理念は「焦らずゆっくり、身を第一に少しずつ」である。

容姿 / 陽の光が当たればやっと分かる程の暗い赤茶の髪を緩く三つ編みにし一本に纏め右前流し、前髪は眉がぎりぎり隠れる長さ。瞳は至って普通の焦げ茶色、つり目でも垂れ目でもない。黒を基調としたシンプルな軍服ワンピースを着用、靴はこれまたシンプルなショートブーツ。身長は150後半、ブーツを履けば160を越える程の中肉中背、控えめながら女性らしい凹凸も。左耳には季節に合わせて桜や金魚、紅葉や雪の結晶といったピアスを着けている。

備考 / 助手は徳田秋声、図書館に配属されたその日から御世話になりっぱなし。幼少期平均より少しばかり病弱であった為、本を読み過ごすことが多く自然と読書家として育ち、これがアルケミストを目指す理由となる。高校卒業直後この仕事を受け、文学書はまだまだ勉強中の身。一般的な家事は一通りでき、中でも炊事が好きで自ら食堂に立ち料理を振る舞うことも。


  • No.6 by 捻くれ者の弓使い文士と司書  2017-04-26 20:27:28 



本当、君は余り快活な方では無いんだから何かあったらどうするのさ。街中ではぐれるとか…心臓に悪い…。( ぶつぶつ、 )
な、何ッでそんなに恥ずかしい事が平気な顔して言えるのさ…!?( かあっ、 / 口元隠し )
_拝見しました。矢っ張り僕らの司書で間違い無しだね、不備も無いしこれからもよろしく。( ふっ、 / 微笑 )
_嗚呼そうだ、絡み文はどうする?僕の方から出そうか?( きょと、 / 首傾げ )






た、確かにそうですけども…( うぐ、)
あはは、冗談ですよ冗談!可愛い冗談でしょう?( どやぁ、 / 胸張り )
え、否、それはいいですよ。私ももう良い大人ですし…流石に御世話になるのは抵抗が。( 手はたはた、 / 苦笑 )
おお、不備が無いようで良かったです!( ほっ、 )それじゃあ、これからも宜しく御願いしますね、先生。( にへ、 / 後に御辞儀一つして )

  • No.7 by 迷子の司書と鞭使い文士  2017-04-27 00:09:15 



う、ごめんなさい。これでも気を付けてるつもり、ではいるんだけど…自分で思ってるより注意力散漫なのかも。( ぐぬぬ、 )
えっ、…え?ちょっと待って、私そこまで恥ずかしいこと言っちゃったかな…!?( わたわた、/ 釣られ赤面 )
_それなら良かった。此方こそ、これからも宜しくね秋声くん。( えへへ、/ ぺこり一礼 )
いいの?ありがとう。それじゃあお言葉に甘えて、お願いしてもいいかな。( 手合わせ、 )





はっはっは、何処の者であっても我の門弟であることには変わらぬ、ということだ。( ふは、 )
全く…自ら可愛いと言っておっては世話がないのう。( 頭軽くぺちん、 )
なに、そうは言うても汝もまだ齢二十程であろう。これだけの人数、それも個性的な面々を纏めるというのは苦労するものよ、そうだろう?( 小首傾け、/ うむ )
嗚呼、此方こそこれからも宜しく頼むよ。( ふ、 )_…おお、そうだ。一つ訪ねておきたいことがあるのだが、我と汝の関係性…司書とその助手であることを除き、何か希望はあるか?どういった感情を持っているかでも良い。( ううん、 )


  • No.8 by 捻くれ者の弓使い文士と司書  2017-04-27 20:45:49 



…その為に僕らが居るんじゃないの、まぁ今回は目を離し過ぎた僕も悪いけれど…( はぁ、 / 頬ぽり )
だって、そんな、僕しか浮かばないとか…!!( わたわた、 / 目泳がせ )う、嬉しいけど…頼ってくれてるなら良いんだ…( ぼそぼそ、 )
うん。よろしく、司書。諸々含めて僕に任せてよ。( ふふん、 / 誇らしげ )






あら、紅葉先生は器量が大きいですねぇ。( くす、 )
あいたっ…人生楽しくなくっちゃァ損ですよ。( むう、/ 不満げに頬膨らませ )
確かに苦労しますけれど、先生方と一緒に居るととても楽しいですから大丈夫ですよ。紅葉先生だとか、白秋先生だとかの年長組が或る程度迄は纏めてくれますし。( ふふ、 / 微笑み )
_関係性、ですか。そうですね、ざっくり言えば両片想いでしょうか…。( ふむ、 )お互い好きでも、人間と転生した文豪という性質の違いに引け腰で、お互い踏み込めずに友達以上恋人未満の様な関係を引き摺っている、といった関係でしょうか。( こく、 )
嗚呼、関係と云えばになるのですけれど…お隣の図書館の司書さんと秋声君ってどんな関係なのですかね?( きょと、/ 小首傾げ )

  • No.9 by 迷子の司書と鞭使い文士  2017-04-28 20:08:00 



いやいや、私が勝手にふらふらっとしちゃっただけだから、秋声くんが悪く思うことなんて一つも…!( あわ、/ 首左右にぶんぶん )
だ、だってそりゃあ私が初めて此処に来て、右も左も分からないような頃からずっと助手お願いしてるし…!( うぐ、 )でも流石に秋声くん一人に負担掛け過ぎだし、そろそろ_って、嬉しい…の?( きょと、/ 見上げ )
うん、任せます。私だけじゃ色々と不安だから、うんと頼りにさせてもらうね、これからも。( ふふ、 )





おや、今更か?( くく、 )
それはそうだな、悪戯も決して嫌いではない。寧ろ好ましい方だ。( はは、/ 頭ぽふぽふ )
我も同じ年頃には多くの弟子を抱えておった、だからこそお主の苦労もよく分かる。まぁ、楽しんでいるならば何よりだ。( 口許緩め、/ うんうん )
ふむ、成程。確と把握したぞ、それではそのように振る舞おう。途中でも何か出てくればその都度教えてくれ。( こく、 )
_…ん?まぁ彼処の者と話したのはそう長くないが、…両片想いか、何方かの一方的な思慕か。何にせよ想いは通じておらぬようだ、ただ恋情を引いても互いに特別な存在ではあるようだったぞ。汝から秋声はどう見えた?( 顎に手添え、/ むむ )


  • No.10 by 捻くれ者の弓使い文士と司書  2017-04-29 00:03:33 



ううん、司書が居なくなったら僕の責任だよ。花袋も五月蝿くなるし…本当に心配した……( ぼそ、 )
えっ、ちょ、聞こえて…!?( ばっ、 / 目見開き )_う、嬉しくないよ!助手として当たり前の事をしているだけなのに普通其れ程喜ぶ!?( くわっ、 / 顔真っ赤 )
僕が一番強いんだから当たり前でしょ。( ふっ、 / 微笑 )






甘味が無いから、と鏡花先生に当り散らす紅葉先生にしては寛容だなァと思いまして。_冗談です、前から優しいですよね。( くす、 / 意地悪 )
ふふふ、共感が得られて良かったですよ。南吉君の悪戯も凄いですからねぇ…( あはは、 / 頬ぽり )
皆さん優しいですから、見てて楽しいですよ。尾崎一門皆でお揃いの羽織りだから素敵だと思います。( うんうん、 / しみじみ )
はい、ありがとうございます、承知しました。( こく、 )
私から…ですか。そうですね__恋慕の気には未だ気が付いて居なさそうでしたけど…口振りよりも本気で心配していた感じだったので、相当大切に思っているのだと思いますよ。( 片頬膨らませ、 / うーん )

  • No.11 by 迷子の司書と鞭使い文士  2017-04-29 18:57:04 



そんな責任負わせる訳には、…嗚呼、花袋くんにも謝りに行かないとなぁ…。いや、もう皆の前で謝らなきゃ駄目だよね。( あはは、/ 苦笑 )
ええ…っ、私の聞き間違えだった?_…っふ、あはは、凄い真っ赤だよ。( 口許抑え、/ くす )嫌がられても可笑しくないくらいなのに、嫌な顔一つせずに今までずっと支えてくれて私はとっても嬉しいよ、助手さん。( ついと手伸ばし頭撫で、 )
そうだねぇ、うちの図書館で一番に強くて、頼りになる子だもんね。( うんうん、 )





あれは鏡花が言うことを聞かぬが故に一喝しただけで、当たり散らしてなど_…こら、余り年長者を揶揄うものでないぞ。( む、/ 溜め息一つ )
南吉やら乱歩やら、此処には悪戯好きが多いのう。いやいや、お陰で毎日飽きん。( ふんふん、 )
何だ、見ているだけで満足なのか?_はは、一目で分かるだろう、あ奴らが我の門弟であることが。( ふ、/ 羽織に視線落とし )
そうか、秋声は少々…いや、中々捻くれておるからな、口には出せないが、といった所か。ともあれ仲は至って良好なようで良かったな。( うむ、 )


  • No.12 by 徳田秋声 / 深山栞璃  2017-05-01 00:13:52 



そ、其処迄しなくて良いよ…。( あせ、 )司書の身に何事も無かったんだから、それでいいでしょ?( 子首傾げ、 )
あ、赤く無いし!( さっ、 / 横向いて顔隠し )__ッ…ぼ、僕だって嬉しいけど…歳上の男の頭撫でて楽しいの?( むぅ、 /何とも言えぬ顔 )
僕ならあの位当然さ。( ふん、/ 得意げに )嗚呼、そろそろ絡み文投下するけど、返信が大変ならこっち側を無視して構わないからね、無理はしないで。( こく、 )




あはは、ごめんなさーい。( てへ、 / 悪びれる様子も無く )甘味を食べるのは止めませんけど、食べ過ぎると太りますから気を付けてくださいね。( 人差し指立て、 / うんうん )
そうですねぇ、毎日楽しいです。青いご飯の度に鏡花先生が卒倒しそうになってますけど。( くす、 )
ええ、折角文豪の先生方の水入らずの時間に私が介入するのも如何なものかと思いますし_その羽織も絆の証でしょう?( ふふ、 / そっと羽織りに触れ )
そうですね、仲が良いのは好ましい事です。( こくこく、 )


**

___あれ、
(こんな栞挟まってたっけ、そんな疑問が頭に思い浮かび。事の始まりは、助手の仕事で山の様に積まれた本を一冊ずつ本棚に戻していく作業であり、その途中のある一冊に件の栞が有り。見れば最後のページに挟まっている、どうやら読み終わった様子だが誰かの忘れ物であろうか、困ったものだ_そう思えば口をへの時に曲げてため息を吐き。嗚呼そうだ、司書に聞けば解るだろうと、そっと栞を抜き取り司書室へと向かえばノックを二回、そして扉を開けて中へ入り。)
ねぇ司書、この栞って誰のかわかるかい?





____すう…。
(日当たりの良い司書室。仕事の為にさらさらとペンを動かす手は止まり、暖かい陽射しのせいでうつらうつらと眠くなってしまう。一度がくりと体制を崩し、落下した様な気分になった事で少し覚醒し。超が付く程に大事な書類では無いものの、仕事は仕事。しっかりしなければと思い直して首を振り、書類と睨めっこを再開するも、あえなく睡魔に撃沈。机に伏せるような形で右手に緩くペンを握り、すやすやと規則正しい寝息を立てていて。)


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