捻くれ者の弓使い文士 2017-04-23 21:37:35 |
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は…!?べ、別に心配なんかして無いから…君が居ないと図書館が成り立たないだろ、それだけだから!( かあっ、/逆ギレ )
__って、え、僕で良いのかい…?あ、ありがとう…。ご期待に添えられるよう頑張るよ。( ぱあ / 嬉しそう )
僕も、声掛けてくれた時点できっと大丈夫だと思ったから殆どそのままで良いけれど、強いて言うなら過度な泣き虫とか、不幸体質みたいなのは不得意かな。( こく、 )
*
む、私達の所の秋声君だって優秀ですよ!( きりっ、 )
あ、はい…スミマセン…( さっ、 / 目逸らし )もう言いませんよ!_多分。( ぼそっ、 )
流石紅葉先生ですね、頼もしい限りです。( にへ、 )
あ、私のpfをお見せします…。( ごそごそ、 / 鞄漁り )
はい!
名前/ 深山 栞璃
綴り/ みやま しおり
性別/ 女
年齢/ 23
性格/ 楽しい事大好きな楽天家で、自由主義者。悪ふざけが多く、冗談をよく飛ばすが、好きなものに対しては唯々忠実に尽くす。だからと言って好き嫌いが多い訳では無いが、虫だけは絶対に触れられ無いほど苦手。懐古趣味で、アンティーク調のものやハイカラなもの、和小物や古い本を集めるのが好き。図書館の蔵書は古いものばかり手をつけている。図書館の面子を家族のように慕っていて、基本どの文豪も好き。
容姿/ 眉と同じくらいの長さで切りそろえられた濡れ羽色の前髪に、背中の中腹程まである髪をお団子ハーフアップにしている。桜の簪を1本刺して「簪が本体」と言い張る事も。顔立ちや肌色は極々平均的だが、目が少し切れ長で瞳の色が暗い。服装は基本濃紺の袴を履いていて、着物は紅と白の矢絣模様、靴は編上げブーツ。身長はブーツ込みで160と少し位、胸は平均的な大きさ。
備考/ 助手は紅葉先生。アルケミストとしての実力は中堅位の出来。研究はサボらず、潜書をして、補修をして食事をする、このサイクルをしっかり守っている。割と過保護で、少しでも文豪が侵蝕に晒されていると補修し始める。図書館の指標は「ホワイトな職場を目指して」。無理をせないし、しない事が鉄則。アルケミストを目指した理由は前職より利が多かったためという単純な理由。
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