捻くれ者の弓使い文士 2017-04-23 21:37:35 |
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…その為に僕らが居るんじゃないの、まぁ今回は目を離し過ぎた僕も悪いけれど…( はぁ、 / 頬ぽり )
だって、そんな、僕しか浮かばないとか…!!( わたわた、 / 目泳がせ )う、嬉しいけど…頼ってくれてるなら良いんだ…( ぼそぼそ、 )
うん。よろしく、司書。諸々含めて僕に任せてよ。( ふふん、 / 誇らしげ )
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あら、紅葉先生は器量が大きいですねぇ。( くす、 )
あいたっ…人生楽しくなくっちゃァ損ですよ。( むう、/ 不満げに頬膨らませ )
確かに苦労しますけれど、先生方と一緒に居るととても楽しいですから大丈夫ですよ。紅葉先生だとか、白秋先生だとかの年長組が或る程度迄は纏めてくれますし。( ふふ、 / 微笑み )
_関係性、ですか。そうですね、ざっくり言えば両片想いでしょうか…。( ふむ、 )お互い好きでも、人間と転生した文豪という性質の違いに引け腰で、お互い踏み込めずに友達以上恋人未満の様な関係を引き摺っている、といった関係でしょうか。( こく、 )
嗚呼、関係と云えばになるのですけれど…お隣の図書館の司書さんと秋声君ってどんな関係なのですかね?( きょと、/ 小首傾げ )
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