なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 欠陥人形【 3L ／ 人数制限有 】
＿ 2017-04-09 16:08:01 |
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「 どうしてそんなに泣いているんだい？どうしてそんなに怒っているんだい？どうして……？ 」
名前 喜 ( よし )
性別 ♂
部屋 101号室
容姿 何色も混ざっていない純白な白髪｡髪は長めのﾎﾞﾌﾞで少しくせっ毛があり右はいつも耳にかけている｡前髪は少し長めで目にかかるくらいあるので左右に分けている｡猫のような目で目元は少しつり上がっておりｴﾒﾗﾙﾄﾞ色のﾋﾞｰ玉のような瞳｡しっかりとした二重でまつ毛も長い｡眉は緩やかなｶｰﾌﾞを描いており柔らかな印象を与える｡色白の滑らかな肌に形の整った骨格｡ﾌﾗﾝｽ人形の様な美しさを兼ね備えている｡真っ白なﾌﾞｶﾌﾞｶのﾆｯﾄで手が隠れてしまう程｡ﾀﾞﾒｰｼﾞｼﾞｰﾝｽﾞを履いていて足はいつも裸足｡身長は57cm｡細身に作られている｡
性格 基本的に楽感的で飄々としている｡自身を欠陥人形だとは思っていない｡空気が読めず相手が泣いているのに笑ったり怒っているのに笑ったりする事があり相手を更に怒らせてしまう事も多々｡だけど本人は気にするでもなく楽しそうに笑う｡悩んだり､考えたりもせず自分が思った事を口に出して自分が思った事を行動に移しているため､人が気にしている事を平気で口に出したりする｡そんな性格だからかよく思われないことが多い｡しかし好きな人にはしっかりと好きと伝えると言う所も持ち合わせている｡知能は高くどんな計算でもすんなりと答えられたり読み書きも得意とする｡家事も出来､その腕前は一流｡
備考 一人称は「 僕 」二人称は「 君 ､ 〇〇さん 」 欠陥箇所は負の感情｡( 痛みも含め ) 作られた時からそれは無く、作られた時から泣く事も怒る事もしたことが無い｡痛みも感じないため ､ 叩かれようと殴られようと笑っている ｡ その為気味悪がられて捨てられた｡しかし本人はなんとも思っていない｡花が好きでいつも庭の花を眺めていたりする｡
( >>9の人形aをkeepしていた者です!!pf作成致しました!確認お願い致します……ｯ! )
>>12様
（ ／ お褒めのお言葉とても嬉しいです。人形eのkeep承りました！参加希望して頂き有難う御座います。pf提出心よりお待ちしております。 ）
>>9（ >>13 ）様
（ ／ pf提出有難う御座います。負の感情を無くしてしまった息子様…！何故でしょうかpfを見させて頂いていると此方が泣いてしまいそうです…。兎に角幸せになって欲しいです…！不備等御座いませんので、是非ご参加お願い致します。お時間のある際に絡み文の提出お願い致します。 ）
>>all
(庭にて､大好きな花の目の前に座りじ、と観察しており｡小さな体に対して花は大きく自身の手のひら以上のｻｲｽﾞではあるがそれを見て優しく微笑んみ､ゆっくりと体を立たせるとその瞬間柔らかな風が吹き､自身の真っ白な髪を花と同じようにゆらゆらと揺らしていて｡ちらちらと散って風に吹かれていくﾀﾝﾎﾟﾎﾟの綿毛を見えなくなるまで見つめて
>>主様
( / そんな……!!主様が泣かないでくださいな!有難う御座います!絡み文下手でごめんなさいｯどうぞよろしくお願い致します! )
「 ───···疲れてるから後ででもいい？＿＿ッ、貸してみィ俺がやってやるから！ 」
名前＿ 神楽坂 愁 ／ かぐらざか しゅう
性別＿ 男
年齢＿ ２３歳
部屋＿ １０５号室
容姿＿ 紫色に染めた髪色に真ん中で分けられた顎下迄長さのｻｲﾄﾞに全体的に何もしなければｽﾄﾚｰﾄなﾐﾃﾞｨｱﾑ。襟足に黒のｴｸｽﾃを付け肩から5cm下迄のを付けてる。タマゴ型の輪郭で色白な肌に奥二重な切れある猫目。瞳は真っ黒だが仕事柄髪色に合わせ紫のｶﾗｺﾝを付け、右耳には複数のﾋﾟｱｽが空いて十字架のﾁｪｰﾝ長めﾈｯｸﾚｽと王冠のﾁｪｰﾝ短めﾈｯｸﾚｽを2連してる。背中には大きな翼の刺青を彫って引き締まった筋肉してるが腹筋軽く割れ横から見ると薄っぺらな体をした痩せ型で背丈は178cm。服装は、白無地ｲﾝﾅｰに黒のﾌｰﾄﾞ付きﾊﾟｰｶｰ黒のｽｷﾆｰﾊﾟﾝﾂ、白ｽﾆｰｶｰを普段は着ている。ﾊﾞﾝﾄﾞﾏﾝでもありﾊﾞﾝﾄﾞの時は派手めな格好と化粧をしてる。視力良いが細い黒縁メガネをして、髪の毛ｾｯﾄするとそれらしい雰囲気になる。
性格＿ 思った事はﾊｯｷﾘと伝え、好きな事には前向きで一生懸命になり何でもやり遂げていく夢に向かって頑張る性格。実際は面倒くさがりで怠惰で怠け者な所がある。やる気なさげな雰囲気を出したりするが…意外と困ってる人等を目にすると手を差し出してしまう程体が勝手に動く位案外面倒見がいい方。話は良くして感情表情はする方で誰とでも会話をし人見知りはしない。
普段は甘えたりしないが、偶に甘えた子供の様な１面があるｷﾞｬｯﾌﾟある性格。
備考＿ ｿｺｿｺ人気ﾊﾞﾝﾄﾞ｢ ＬＡＩＤ ｣のﾍﾞｰｼｽﾄ。実家は資産家の息子だが、昔からﾊﾞﾝﾄﾞﾏﾝに憧れていた為親の反対を押し切って上京してきた。手頃で落ち着いた雰囲気のすみれ荘に住む事を決め入居を決めた。
好きな物＿お菓子、グミ、裂きイカ、楽器弄り
ホラー系、日向ごっこ
嫌いな物＿辛い物、虫、面倒臭い人
一人称 （ 俺 ）二人称 （ アンタ ） （ 君 ） （ 呼び捨て ）
( ／ 住民Ｄkeepしていました>>8です。完成しましたのでご確認お願いします！)
>>主様
( / 素敵なお言葉と参加許可をありがとうございます。ではでは、絡み文を投下させて頂きますので良かったら絡んでやって下さいませ！ よろしくお願いいたします。 )
>>all
よいしょ .. ──っひゃッ！？
( 昼下がり、ぽつぽつと降り出した雨の音が耳に届けば見えはしないが庭先へ顔を向け。午前中に誰かの洗濯物を干す音を聞いた事を思い出しては、取り込まなくてはといそいそと中庭へ。何が干されていたのかは見当付かないが半端な腕を宙へ振り回せば何かに当たり自身に降ってきて、それに驚き素っ頓狂な声をあげれば覆い被さる何かを取ろうと半端な腕でもがき )
>>喜くん
.. そこに居るのはだあれ？
( ぽかぽかと暖かな陽気につられる様に庭先に面する窓を開けると誰かの気配を感じ、驚かせない様柔らかな声色で尋ね )
( / 絡ませていただきました、良ければお相手よろしくお願いいたします。 )
>>喜くん
ふぅ、こんなものかな…。
（ 趣味で描く日本画は仕事場ではなく自室で描くようにしており、ようやく完成した日本画を見ては達成感に浸り。窓の外に目をやると気持ち良さそうな風が吹いているのが見え、休憩がてら外の空気を吸おうと庭に出て。庭に出てみれば大家さんが引き取ってきた子の一人を見つけ、何をしているのだろうかと近づき。「こんにちは、何をしているの？」と屈んで相手に声を掛け ）
（ ／ すみません…！もう本当に最近涙脆くて…。（ 蹴推奨 ）いえいえ、そんなことないですよ！とても美しい絡み文で羨ましいです…！早速絡ませて頂きました…！絡み難い等有りましたら遠慮無く仰ってくださいませ…！此方こそ宜しくお願い致します。 ）
>>8（ >>16 ）様
（ ／ pf提出有難う御座います!ギャップが詰まった格好いい息子様で…！バンドマンさんとお人形とは新しい組み合わせ…とってもキュートで鼻血が出ますね。素敵な息子様を有難う御座います。不備等御座いませんので、是非ご参加お願い致します。お時間のある際に絡み文の提出お願い致します。 ）
>>ラズちゃん
天気予報は晴れだったのになー…っと、あれ…、動いてる？
（ 仕事場に行く前に天気予報を見れば晴れとなっていてタオル類だけでも干しておこうと中庭に干してから仕事場に向かい。仕事場で作業をしていれば、ぽつぽつと雨の音が聞こえ急いですみれ荘に戻り。戻ってみると下にタオルが落ちているのを見つけ拾おうと手を伸ばした時、タオルの下で何かが動き思わず手を引っ込めて。恐る恐るタオルを取れば見たことのある子が下敷きになっていたようで「…大丈夫？」と心配そうに尋ね ）
（ ／ いえ、此方こそ参加して下さり有難う御座います。そして絡み文有難う御座います…！早速絡ませて頂きました！絡み難い等御座いましたら遠慮無く仰ってくださいませ。宜しくお願い致します！ ）
>>all
ただいま帰りました。
（ 夕方、依頼されていた日本画が完成した為いつもより早く帰宅し共有スペースに向かって。帰ってきた時間は丁度夕飯時。帰宅途中に寄った商店街で買った材料を見て何が作れるかを黙考し。何を作るか決まれば、腕まくりをしてから手を洗い作る準備を始めて ）
>>19様
（ ／ 参加希望有難う御座います！住人Eのkeep承りました。pf提出心よりお待ちしております。 ）
>>現状況
【 101号室 】
住人A（ >>7様keep ）×人形a（ >>13 喜様 ）
【 102号室 】
住人B（ 主 ）×人形b（ ♀ ）
【 103号室 】
住人C（ ♀ ／ 18↑ ）×人形c（ ♂ ）
【 105号室 】
住人D（ >>16 神楽坂 愁様 ）×人形d（ >>10 ラズ様 ）
【 106号室 】
住人E（ >>19様keep ）×人形e（ >>12様keep ）
※カップリングではありません。
（ ／ 間違いが有りましたらお手数ですがご指摘お願い致します。 ）
>>ALL
あの人形…大家からどうしてもッて言われ受け取ったが、何の意味あるンかな？俺のは両腕ない…ラズだったけど…
( ﾊﾞﾝﾄﾞ練習での集まりで朝早く出て昼過ぎに切り上げられｺﾝﾋﾞﾆで弁当と水を購入しﾋﾞﾆｰﾙ袋を片手に下げﾍﾞｰｽを背負って眠たげに歩きすみれ荘に到着すれば自室に向かわずすみれ荘の全体建物を眺め乍あの時の出来事を思い出し一人悩み立ち尽くし。)
( ／ 初めまして、神楽坂 愁の本体で御座います。見た目ﾁｬﾗい職業ですが…意外と頑張り基本的優しいだと思います。だらけた雰囲気もありますが宜しくお願いします、 )
>>主様
( ／ 参加許可ありがとう御座います。こちらもﾊﾞﾝﾄﾞﾏﾝと人形の組み合わせはどうかと思いましたが…敢えてありかな？っと勝手に思っていましたので。主様にそう言って貰えると有難いです。これから宜しくお願いします、 )
>>ﾗｽﾞさん
(相手の柔らかな声に驚くでもなくゆっくりと相手の方に視線を向け｡自分と同じ人形の姿､だが両腕の無い相手を見て特に何を感じることも無く口元をゆっくりと上げて微笑み 「 こんにちは 」 と､とりあえず挨拶だけしておいて
( / 有難う御座います!可愛らしい娘様に絡んで頂いて息子も喜んでおりまs(どうぞ宜しくお願いします! )
>>晴さん
(声が聞こえた方に視線をやると自分よりも遥かに大きい人間が立っていて｡屈んで目線を合わせてくれた相手に優しさを感じながらも嬉しそうにﾆｯｺﾘと微笑んで､ 「 こんにちは､今花を観察してたんだよ 」 と素直に自分の状況を説明して自分が見ていた花を指さし
( / 嗚呼!泣かないで下さいませ! ( ﾊﾝｶﾁ差し出し /おい ) も､勿体無きお言葉で御座います! ( あせあせ ) 主様の方が素晴らしいです……とてつもなく羨ましいです……! 有難う御座います!了解致しました!ではどろんさせて頂きます! )
>>愁さん
＿＿＿こんにちは
(たまたま相手が立ち尽くしている後に帰ってきて､見た事がある相手の姿を見ると何かを考えていると言う事もわからず相手の方に小走りに寄っていき自分よりも何倍も大きい相手を見上げながら微笑みを浮かべ話しかけて
( / 初めまして!喜の本体です!素敵な息子さんでとてつもなくｶｯｺｲｲです!絡ませていただきましたのでKYな息子ですがどうぞ宜しくお願いします! )
>>晴さん
あ、.. 晴さん。ありがとう。
あのね、雨が降ってきたから洗濯物を取り込もうと思って .. 遊んでいたわけじゃないのよ？
( ふっと布の重みが無くなると共に聞き覚えのある声がするとホッとし、その方向を見上げ声の主を当てて。洗濯物で遊んでいたように見えただろうか、とヘラリと口元に笑みを浮かべながら弁明の言葉を並べ )
( / 絡み辛い等はありませんのでそのまま絡ませていただきました、どうぞよろしくお願いいたします！ / 蹴り可 )
>>愁くん
── 愁くん .. ？
( 視界が遮られている分発達したその他の感覚は猫のように引き取り手の足音を聞き分け。止まった足音に疑問符を浮かべると、ベッドに立ち105号室の窓を器用に開け、続く足音の有無を探ろうと身を乗り出し )
( / 視界不全な分、面倒を掛けてしまいそうな娘ですが何卒よろしくお願いいたします .. ！ / 蹴り可)
>>喜くん
こんにちは、その声は喜くんね。今日はとても暖かくて気持ち良い、.. 庭に何か、咲いてる？
( 柔らかな風に揺れる髪を撫で付けながら声を主を当て。春の陽気に頬を緩め、緑の香りがする空気に触れると庭には何か植物があるのかと小首を傾げ )
( / ありがとうございます、儚げで綺麗なお人形さんに娘もきっと嬉しく思っていることでしょう！よろしくお願いします / 蹴り可 )
>>喜
＿こんちは。あれッ─··ってアンタか…
( 立ち尽くしていると何処からか声が聞こえ挨拶するものの相手の姿無く辺りを見回してから視線を足元に向けると小さな人形に初めよりかは驚きはなくなり普通に挨拶をし。)
( ／ いえいえ、カッコ良くはないですよ。見た目ﾁｬﾗそうな怖そうな感じなだけです。←
こちらこそ宜しくお願いします、 )
>>ラズ
( 立ち尽くして居ると2階から窓の開く音が聞こえ顔を上に向ければ己の部屋で底に立つ人形の姿に気付き両腕がないのに器用に開けるなっと感心しつつ「オマエ…余り窓側に居て落ちても知らないからな…」この歳で人形と住む事になるとは思っても居なく余り面倒な事にならない様にと面倒くさそうに頭を掻き警告し。 )
( ／ いいえ、こちらこそ面倒くさがりですが宜しくお願いします。)
>>ﾗｽﾞさん
うん､そうだね
(相手の言葉に共感しながら何の花が咲いているのか聞かれると1本の花を指さし 「 ﾁｭｰﾘｯﾌﾟ 」 と優しく微笑み後に続いて「 ﾁｭｰﾘｯﾌﾟの花言葉は思いやりって言うんだよ 」付け加え､また花の目の前に座って優しく花を撫で
>>愁さん
うん､僕だよ
(視線の先ににいなかった自分に少し驚いて下に目をやり自分と視線が混じり合った相手に口元を緩やかに上げてﾆｯｺﾘと笑い「何をしてたんだい？」とずっと立ち尽くしていた相手の行動を疑問に思ったので聞いてみて
( / そんな事ないですよ!ではどろんさせて頂きます! )
>>愁くん
（ 岩絵具が無くなりそうなことに気づき商店街の画材屋で買った帰り道。袋の中を覗き買い忘れた物はないか確認しつつ歩いていれば誰かの声が聞こえて頭を上げ。見覚えのある後ろ姿を見つけ近く迄歩み寄れば呟きが聞こえて立ち止まり。「何だか難しいことを考えてるね。」自分は意味なんて考えもしなかったなと思いつつ、くすりと小さく笑って声を掛けて。 ）
（ ／ 参加して下さり有難う御座います。本当にバンドマンと人形の組み合わせは新鮮で素敵だと思います。発想力の豊かさが羨ましいです！早速絡ませて頂きました！絡み難い等御座いましたら遠慮無く仰ってくださいませ。此方こそ宜しくお願い致します！ ／ 蹴り可 ）
>>喜くん
そうなんだ、教えてくれてありがとう。
（ 花の観察をしていたと説明してくれた相手に微笑ましさを感じながら感謝を述べ。素直な相手を見ていると幼い頃の弟を見ているようだ、と昔のことを思い出しては笑みこぼし。指し示された花に一度視線を向けた後相手に視線を戻して「綺麗なお花だね。ご一緒してもいいかな？」と首を傾げつつ尋ねて ）
（ ／ 何とお優しい…有難う御座います。（ ずびび ）お褒めのお言葉迄頂いてしまって…本当に有難う御座います（ 深々 ）此方も失礼させて頂きますね。 ／ 蹴り可 ）
>>23様
（ ／ お褒めのお言葉有難う御座います。とても嬉しいです。人形cのkeep承りました！pf提出心よりお待ちしております。 ）
>>ラズちゃん
どういたしまして。うん、分かってるよ。ラズちゃんは良い子だね、ありがとう。
（ 弁明の言葉を聞くと何故か心が苦しくなり居ても立ってもいられず、その場に屈み優しく撫でて上記を伝え。ぽつりと雫が頬に滴ることで雨が降っていることを思い出し、洗濯物を早く取り込まなければと立ち上がって。ハンカチを何枚か取り全部2回ほど折り畳んで重ねた後「此れを家の中まで運んで貰えるかな？」と相手が届く位置迄持って行き ）
>>27様
（ ／ お褒めのお言葉とても嬉しいです。有難う御座います！住人Cで参加希望ですね。keep承りました！pf提出心よりお待ちしております。 ）
「 …あれ、どうかした？お腹が空いてるの？僕なんかでよければ何か作ろうか。 」
名前：ルナ
性別：♂
部屋：103
容姿：癖のないショートヘアは夜を思わせるような紺色。満月のように少し濃い色合いである黄色の瞳は細かいラメが入っておりキラキラと美しく光る。やや垂れ目気味でおっとりとした雰囲気だが左眼しか見えていない。右眼には黒い眼帯を付けており頭の後ろ側にて紐で結んでいる。いつも憂い気な微笑を浮かべている。身長は58cm。色白で儚げ見えるようやや細身に作られている。服装は白いシャツに蘇芳色のネクタイ。黒に近い紺色のブレザーと同色の半ズボン。同色の手袋を両手にはめている。靴や靴下も黒に近い紺色で球体関節が隠れるようにオーバーニーソックスにローファーを履いている。
性格：普段は穏やかで優しく物静かだが何処か影のある性格。喜怒哀楽はあるが怒が薄く哀が色濃い。眼帯や左手の手袋を外す事を極端に嫌がる。見た目に関して何かを言われることを恐怖に感じている。心配性なお兄さんっぽい。自分に自信が無く自己評価が低い面がある。綺麗な物が好きだが自身が触れる事は避けている様子。元々は勝気で自身に溢れていた。
備考：一人称は｢僕｣、二人称は｢キミ、あなた、～さん、〜君｣等。欠けているものは右眼と左の掌。眼帯を外した下には何か鋭い物が突き刺さって潰れたような瞳があり、左の掌には穴が空いている。前の持ち主である女の子の自慢の人形だったがそれに嫉妬した持ち主の彼氏に右眼をペンで刺されて眼が潰れてしまった。左眼も狙われたが咄嗟に左手で庇い掌に穴が空いた。それを理由に独断で彼氏が棄てようとした所をviolaの店主に引き取られた。棄てられそうになった時に｢もう目が潰れて美しく無くなったお前に価値なんか無いんだとさ｣と嘘を言われてその事がトラウマになっている。自分には見た目的な価値がないと思っているからこそ愛されるようにと勉強も家事も完璧にこなせるように努力している。前の持ち主はまだ彼の事を捜しているらしい。
(/人形cを希望していたNo.23です。pfが完成したのでご確認お願いします…！)
>>晴さん
いいや､それぐらいいいよ
(素直に感謝を述べられると少し照れた様に微笑んで頬を掻き｡優しい雰囲気を醸し出す相手の温もりに心がぽかぽかとどこか温まるような気がして｡自分と一緒に花を見る､と言ってくれた相手に嬉しそうに口元を緩ませ 「 勿論だよ 」 と言ってまた花に視線を向けて座り､相手もよく見えるように横にずれてﾍﾟﾁﾍﾟﾁと地面を叩き相手を招いて
>>愁くん
そ、そうよね
( 聞こえてきた声に其処に居るんだとホッとするもその内容は忠告、慌てて身を引っ込めては窓を閉めて一階へ降り外へと出て。先程二階から見下ろした時に見えた辺りへ向かうと嬉々とした表情で「おかえりなさい！」と迎え )
>>喜くん
チューリップ .. は、思いやり？凄い、物知りね！ねえ、他にも何か咲いてる？花言葉、教えて欲しいわ。
( 窓際から庭先へと出て来ると声を辿り相手の傍へ立ち、自分より遥かに豊富な知識を備えた相手に感嘆を漏らし。形や色は知っているそれを瞼の裏に描きながら花を楽しみ )
>>晴さん
うんっ！
( 良い子だと撫で褒められれば誇らしげに満面の笑みを浮かべ。ハンカチを運ぶように頼まれると「もちろん、任せて！」と大事そうにハンカチを抱き締め。出てきた扉から家の中に入るとソファーの上に一旦それを置き、まだ洗濯物が残っているなら手伝わないと、と顔を覗かせて「晴さん、まだある？」と尋ね )
（/乱入すみません！>7で住人Aのkeepをお願いしていた者ですが、期限内に提出する事が出来なさそうなので延長お願いします！今日中、又は明日中には提出する予定です！）
>>喜
特に何と言う事でも無いけど…考え事してたかな？
考えるの怠くなってきたから弁当喰おうと思ってる。
人形は何いつも喰ってんの？
( 何をしてるのか聞かれると特に何もして無く一言で言葉を伝えれば先程の考えもアホらしくなり右手に下げてたﾋﾞﾆｰﾙ袋を上げて上記を呟きつつ疑問に思ったのか立ったままだと首が疲れると思い地べたに座り訪ねて。 )
>>晴
＿＿吃驚させないでくれる？晴…
んーッてか、さん付けた方が良かった？
( 考え事で背後に警戒が行かなくいきなりのそっと声を掛けられると体が縦にﾋﾞｸｯと反応して振り向くと同じすみれ荘の住民で一つ年上だと思い出したのかだるそうに首を傾げ注意してから呼び名を訪ね。「 えっ…オマエは考えないの？俺が珍しく考え過ぎなだけか…。ってか、人形とどう生活すればいいんだ。相手は取り敢えず女だからなぁ…」相手は何も考えてないと聞くと目を丸くし動作が止まるが己が力み過ぎだと感じいつも通りに戻り頭を掻き乍相談してみて。 )
>>ラズ
( 窓越しの相手が見えなくなると言う事を聞いてくれたのかっと安堵しては部屋に向かおうと1歩前進しようとすれば前の扉が開きこちらに向かって歩いてくる姿に目を丸くし取り敢えずしゃがんで待って。「 ＿＿ッ…ただいま。今日何してたン？ラズは」挨拶を返してから首を傾げ訪ねて。 )
>>ﾗｽﾞ さん
＿＿＿勿論｡
(物知り､と言う相手の言葉に嬉しさを感じながらふにゃりと微笑んで上記述べ｡す､と小さな白い花を指さして 「 あれはｶｽﾐｿｳだよ､清らかな心｡とか､無邪気って言葉があるんだ 」淡々と自分の頭の中に入り込んでいる花の名前と言葉を述べ､その顔は自分の好きな物を詳しく話して喜々としており
>>愁さん
へぇ､考え事...
(相手の言った考え事や怠いと言う言葉が自分には理解出来ずにいるがとりあえず上記を述べて｡何を食っているのか､と言われると「 僕は何も食べていないよ? 」 と極普通にしれっと述べて｡空腹も特に感じない為何も食べなくても生きれており､自分から食べる事も無く､自分と同じくらいの目線になった相手を見つめながら頭に「？」ﾏｰｸを浮かべ口元に笑みを浮かべていて
>>愁くん
.. ふふ、見っけ。
えっと .. 愁くんのベッドを整えたの！それから下へ降りて、他のお人形とお話もしたわ。
( 此方に近付く足音がしないという事は待っているんだ、と察しては肘から先のない腕は有り余った袖を揺らしながら障害物にぶつからないように前方へ伸ばしながら歩み寄り。やがて柔らかな感触が当たりそれは恐らく頬、嬉そうに見つけたと言えば質問に答え。自身ではしっかり整えたつもりのベッド、部屋には掛け布団が上下逆さまの状態で待っていて )
>>喜くん
小さくて白いお花でしょう、可愛くて好きよ .. 花言葉まで素敵ね。ありがとう、ラズは少し賢くなったわ。
( 瞼の裏に今度はカスミソウを描いては見た目通りの花言葉に頬を緩ませて。少ない知識の引き出しに花言葉を仕舞うと、嬉しそうに腕をぱたぱたと揺らし礼を述べ )
「 本当はもっと要領よく出来ればいいんだけどな。それが出来ないのが俺の悪い所だよ。 」
名前 戸張 慎也（ とばり しんや ）
性別 ♂
年齢 27歳
部屋 101号室
容姿 黒にも見えるダークブラウンの髪は、ナチュラルショートヘア。前髪は右寄りに分け目を作り眉が隠れる程の長さで左に流し、サイドは耳にかかる程度で、後ろは項が見えるくらいの長さ。若干つり気味で二重の目はブラウンの瞳。見た目はキリッと凛々しい印象を与える顔立ち。身長180cmで細身だが、決してもやしでは無い。仕事時は黒のスーツ姿に黒のビジネスバッグが基本で、私服は黒や紺を基調とした清楚系のコーディネートが多い。アクセサリー類は身に付けないが、右手首に腕時計は常に付けている。PC作業が多いため視力は悪く普段はコンタクトだが、休日や夜は黒縁眼鏡で対応。
性格 基本的に冷静沈着であまり騒がないタイプの人間だが決してお堅いわけではなくて、ノリのよさや冗談を言う茶目っ気もあり意外と気さく。しかし、マナーや礼儀はきっちりしており、根本には真面目さがあるため常に周りに気を配り、言葉は選んで発言する。そのため人からの相談や悩みには真剣に答え、決して見下したり馬鹿にする事はしないため周りからの信頼も厚い。他人に甘く自分に厳しい面があるため、他人に甘えられても自分が甘える習慣がなく、一人で抱え込むことも屡々。本人も悪い癖だと分かっているが改善出来ずにいる。
備考 職業は至って普通のサラリーマン。但し、それなりの大手企業に勤めているため少々多忙。故に日中一人にしている人形が少々気がかり。彼女は過去2人いたが優先が勉強や仕事になってしまい、どちらも彼女にフラれ恋愛は向いてないと実感。その後あまり自由のきかないルームシェア等で条件の良い場所を探した結果、すみれ荘に決定。元カノへの気持ちは申し訳なさしかない。綺麗好きで整理整頓は当然だが、仕事が詰まると多少の乱れが出たり、不摂生な生活をおくったりし始める。タバコは吸わないが酒は飲み、結構強い。左利きからの両利き。
一人称｢俺｣ 二人称｢君、苗字+敬称、呼び捨て(親しい仲)｣
（/>7と>33の者です！予定より早めですがPF完成しましたので置いておきます！大した特徴のないキャラになりましたが、不備などありましたらご指摘お願いします…！）
（ ／ 申し訳ありません！背後がどたばたしておりますのでpf提出をして下さっている方とkeep期間の延長申請をして下さっている方の御返事のみ先にさせて頂きます！ ）
>>23（ >>29 ）様
（ ／ pf提出有難う御座います！男の子に言うべきでは無いと思いますが…見た瞬間、嗚呼っ可愛いと言ってしまいました。ただ可愛いだけではなく悲しい過去を持った息子様素敵です。背後がどたばたしておりまして簡素な文となってしまい申し訳ありません。不備等御座いませんので、是非ご参加お願い致します。お時間のある際に絡み文の提出お願い致します。 ）
>>30様
（ ／ 期限が短く大変申し訳無いです…。ご丁寧にご報告下さり有難う御座います！明日朝迄延長ですね、畏まりました。pf提出心よりお待ちしております。 ）
>>7（ >>33 >>37 ）様
（ ／ 期限が短く大変申し訳無いです…。pf提出有難う御座います！特徴が無いなんてそんな…！冷静沈着なのに茶目っ気もあるなんてギャップが素敵です…！他人に甘く自分に厳しい所も個人的には好きです…！背後がどたばたしておりまして簡素な文となってしまい申し訳ありません。不備等御座いませんので、是非ご参加お願い致します。お時間のある際に絡み文の提出お願い致します。 ）
「 あなたは今、どんな顔で笑っているんですか？ 」
名前 シエル
性別 ♂
部屋 106号室
容姿 光を受けるとキラキラと輝く眩しい金色の髪は癖がなく手触りの良い髪質。長さは耳や項を半ば程まで覆うショートヘアで、前髪は眉下迄あり左分け。横髪は一束ずつ顔横に残して耳に掛けた状態。目尻の垂れた大きな瞳には、安っぽい青色のガラス玉が填められているが大抵瞼は下りた状態。造り物らしく滑らかで白い肌に薄く色ずいた薄い唇、筋の通った鼻、長い睫毛を持つ美少年顔。服装はフリル襟の白いブラウスに黒いリボンタイ、ベストとジャケット、膝上までのハーフパンツはセット品で深い青色。焦げ茶色のローファーと黒いソックスを履き、それがずり落ちないようにと膝の下にはソックスガーターが付けられている。身長56cm、細身に造られている。
性格 上品な雰囲気を纏い礼儀正しく紳士的で、誰に対しても敬語を使う。怒り、悲しみ、嫉妬等の負の感情を表に出す事は滅多に無く何時も穏やかな笑を浮かべているが、そういった感情が無い訳ではなく人並みに怒りや嫉妬心は抱く。元主人の教えが染み付いており、他者を優先し自分は二の次にする以外の他人との接し方が分からない。何かを恐れているかの様に、一定以上人と深く関わる事を避けている。
備考 一人称、僕。二人称、あなた、さん、くん。欠けているものは視力。元主人の富裕層の男性が職人に特注で造らせた人形。瞳にはパライバトルマリンという高価な宝石が填め込まれていた。瞳の色が空の様だった為、フランス語で空を意味する“シエル”という名前を付けられた。しかし、高価であるが故に誘拐され瞳だけを抜き取られた。その後必死で主人の元に帰るが、価値が無くなったと捨てられ、人形専門店violaの店主に引き渡される。店主から新たに青いガラス玉の瞳を貰うが、元の瞳と差がありすぎる為なのか視力を失う。現在では見えずとも音等の感覚を頼りに、一人で大体の事は出来るようになった。金髪碧眼の絵本に出てくる王子様のような容姿は元主人の趣味。容姿や貴族の男の子の様な服装から紅茶や洋菓子が好きと思われがちだが、実は味噌汁や煮物、おはぎ等の家庭的で質素な和食が好き。
(/人形eをkeepしていた者です！延長ありがとうございました。PF完成しましたので、確認をお願い致します！主様的に合わないと感じた場合は遠慮なく蹴っていただいて構いませんので！)
>>喜
そっかァ！なら…俺、飯喰っていい？
( 質問の答えが返ってくれば人形は感情や動作や会話が出来てもご飯は人と同じには食べないと知ると納得し、先程購入した弁当をその場に出して腹を抑え乍空腹になり目の前の相手に一応許可得ようと訪ねて。)
>>ラズ
一日充実してたんだなァ。ベッド整えてくれたのか…ありがとう。＿部屋戻るか？それか、散歩する？
( しゃがんで同じ目線位になれば相手が１日の出来事を一生懸命話す姿に表情は変わらずいつも通りの怠そうな声色で首を何度か動かし褒め。外までお出迎えしてくれたが弁当喰いたい気持ちもあるが直ぐに戻ってしまうと相手に悪い気も少しあり選択値を告げ訪ねて。)
>>喜くん
ふふ、ありがとう。
（ 少し照れた様に微笑む相手を見れば釣られて微笑み浮かべ。相手から許しを貰い招かれれば上記を述べた後隣に座って。「あ、あの花綺麗…。喜くん、何ていう花かわかる？」綺麗に咲いている花を眺めていると紫色の綺麗な花が目に留まり、花に詳しくない自分には名前なんてわからず紫色の花を指さし相手に聞いてみて ）
>>ラズちゃん
（ 誇らしげに満面の笑みを浮かべる相手を見ればもう大丈夫だろうか、と少しだけ安堵して。相手に頼もしさを感じながら微笑みを浮かべた後、残りのタオル類を物干し竿から取り腕に掛けていき。元々あまり干してなかったおかげですぐに終わった為、顔を覗かせて尋ねる相手に「これで終わりだよ。手伝ってくれてありがとう。」と伝えて。雨が降っている中手伝ってくれたから体が濡れて寒いのではないかと思い「直ぐにタオル持ってくるからね。その後に温かい飲み物でも飲んで休憩しよっか」と相手に言ってから脱衣所にタオルを取りに向かって ）
>>愁くん
あ、ごめんなさい。
（ 驚かせてしまったことを注意されれば反省しつつ謝罪の言葉述べて。その後呼び名について尋ねられると気にした素振り無く「愁くんの呼びやすい呼び方でいいよ。一つしか変わらないし」とへらりと笑みを浮かべ返答し。相談を受ければ顎に手を当て黙考し始め「…引き取った当初はどうすればいいか分からなかったし、色々考えたけど今はあんまりかな。昔は違ったみたいだけど、今は人と人形って大きさくらいしか変わりないわけだし、普通に接すればいいと思うけどなぁ。愁くんは妹とか妹分みたいな子はいなかった？そういう子が近くにいたら女の子の扱い方も少しはわかると思うけど…」自信なさげながらも自分の考えを述べ。「あ、これだけは自身を持って言えるんだけど、デリカシーのない発言は絶対駄目よ。」と苦笑浮かべては付け加え ）
>>39様
（ ／ pf提出有難う御座います！絵本に登場する王子様のように眩しく美しい息子様…！同じ人間ではありますが、人間の勝手さに怒りを覚えます…。このすみれ荘では素敵な御主人様や御友人と出会ってどうか幸せになってくださいませ。不備等御座いませんので、是非ご参加お願い致します。お時間のある際に絡み文の提出お願い致します。 ）
>>皆様
（ ／ 御返事遅くなってしまい申し訳ありませんでした！ ）
>>現状況
【 101号室 】
住人A（ >>37 戸張 慎也様 ）×人形a（ >>13 喜様 ）
【 102号室 】
住人B（ 主 ）×人形b（ ♀ ）
【 103号室 】
住人C（ ♀ ／ 18↑ ）×人形c（ >>29 ルナ様 ）
【 105号室 】
住人D（ >>16 神楽坂 愁様 ）×人形d（ >>10 ラズ様 ）
【 106号室 】
住人E（ ♀ ／ 18↑ ）×人形e（ >>39 シエル様 ）
※ >>27様と>>19様は大変申し訳ありませんがkeep期間が過ぎてしまいました為解除とさせて頂きます。また機会が有りましたら宜しくお願い致します。
※カップリングではありません。
（ ／ 間違いが有りましたらお手数ですがご指摘お願い致します。 ）
>>愁くん
どういたしまして！ .. え、でも。愁くんはお昼ご飯食べないと .. もう食べて来たの？
( 褒められて誇らしげに笑ってみせ。選択肢の散歩の言葉に少し惹かれるが時間帯を考えると、人の体に必要な食事は済ませたのかと気になり小首を傾げながら尋ね返して )
>>晴さん
これくらいいつでもお手伝いするわ！
( 役に立てた、とご機嫌に口元に弧を描き。人形だから風邪を引く事は無いが濡れてしまった事で色移りするかも、と体に張り付く湿った服を気にしているとタオルを取りに行くとの声に「はーい。」と短く返事をし。ソファーの横でちょこんと床に座り戻って来るのを待ち )
( / お気になさらず。お疲れ様です！ )
>>all
…あともう少しかぁ。
( 共用スペースのソファに座り小説を読みふけっていて。読んでいる小説はファンタジー系の冒険譚で眼帯に覆われていない左眼をキラキラと輝かせて読んでいるがふと残りのページ数を確認し、少し名残惜しげにボソリと呟き。 )
>>主様
( / 参加許可ありがとうございます。お褒めの言葉とても嬉しいです！絡み文投下させていただきますのでよろしくお願いします！ )
>>ﾗｽﾞさん
そうだよ...
(目をｸﾞﾙｸﾞﾙ巻いている布の代わりに､ぷち、と花を一本取って相手の布に茎の部分を差し込んで飾り付けて｡ 「 うん､君にぴったりだよ 」 と柔らかく微笑みを浮かべて｡またお礼を言われると照れくさそうに笑い「 どういたしまして 」とだけ言って
>>愁さん
うん､どうぞ
(やんわりと微笑んで自分も暇な為相手の隣に座り､相手が取り出した色とりどりの弁当の中をまじまじと見ていて｡人間はこんなものを食べるのか､と観察しており｡食い入るように前のめりになりながらずっと見続け
>>晴さん
＿＿あれはｽﾐﾚだよ
(相手の指さした綺麗な紫色の花を見つめては優しく微笑んで 「 ｽﾐﾚは色んな色があるんだ､あれは紫色だから花言葉は貞節､愛｡またはあなたの事で頭が一杯っていう意味があるよ｡ 」 つらつらと一つの花に対しての花言葉を述べて嬉々としながら満面の笑みで相手に微笑みかけて
( / 気にしないでくださいな!私も来る時間帯はｶﾞﾀｶﾞﾀになると思うので...っ! )
>>ﾙﾅさん
何を読んでいるの?
(たまたま共用ｽﾍﾟｰｽへと顔を出すと相手が何かを見ながらボソリと呟いているのが見えて｡相手の方へと歩みを進めながら上記を述べ、優しく笑いかけてから不思議そうに相手の持っている小説をじ、と見ていて｡
>>all様
今日はとても天気が良いですね…
(暖かな春の風になびく髪を片手で押さえつつ、もう片方の手で窓枠に掴まり共有スペースの窓から外へ顔を出し。風に乗って桜の香りが鼻をかすめると、気持ち良さそうに深呼吸し。今では色もあやふやになってしまった、過去に見た春の景色を思い出しては一人で呟き)
(/主様参加許可と温かいお言葉ありがとうございます！絡み文出させて頂きますので、皆様お手隙の際にでも絡んでやってくださいませ！)
>>ルナくん
.. 何がもう少しなの？
( 暇を持て余している上１人の時間は苦手で、共用スペースなら誰か居ると思い下へ降りて来ては呟きが聞こえ。口元に薄く笑みを浮かべながら尋ねて )
( / お初です！絡ませて頂きますね、よろしくお願いいたします。 )
>>喜くん
あ .. お花？ありがとう！
ラズも喜くんを飾ってあげる、.. どの辺にあるかしら
( ふわりと花の香りが頬を掠め、目元の布に何かが触れる感覚に身構えるも杞憂だったようで。半端な腕で触れて分かった形と香りで、花を飾って貰ったと理解すれば頬を綻ばせ微笑み。お礼に自分もと花壇へしゃがみ腕を伸ばすも場所が分からず、余った袖が土に触れて汚れるだけで )
>>シエルくん
もう桜は咲いてるのかしら、人は桜の下でお花見をするものらしいわ。
( 共用スペースのソファーで寛いでいた所呟きが聞こえ。つい最近テレビで仕入れた情報をリンクさせると窓際に居るであろう相手に話し掛け )
( / 絡ませて頂きますね、どうぞよろしくお願いいたします！ )
>主様
（/いえいえとんでもないです！私があーだこーだ考えて遅いだけですので、気にしないで下さい！
遅くなりましたが参加許可ありがとうございます！！簡素だなんてとんでもないです！褒められてとちょっと照れますが嬉しいです…！これでいいんだと安心出来ました！晴様も素敵なお姉様で…こんな姉が欲しかった…！亀レスで返信遅くなりますが、ぜひこれからよろしくお願いします！）
>ルナくん
どうかしたのか？そんな寂しそうにして。
（休憩がてら下へ来てみれば相手の呟きが聞こえ、一瞬見当たらずキョロキョロとしたがすぐにソファにいることが分かりそちらへ近寄って。どこか寂しさの含まれた先ほどの呟きに何かあったのだろうかと思い、背後から覗き込むように声をかけて。）
>シエルくん
＿＿＿凄いな。まるで映画のワンシーンみたいだ。…もう春だな…。
（何となく1階へ降りてみれば窓際で外を眺める相手を見つけ、風になびき輝く髪や相手の容姿から映画のワンシーンのようだと思い、相手へ近寄りながら届くかどうかの声で囁き。相手の傍らへと行けば微笑みながら今度はしっかりと相手へ声をかけ己も窓の外へと視線を向け。）
（/初めまして！戸張背後でございます！これからよろしくお願いします！）
>all
＿＿＿また暫く掃除か…。
（昨日やっと仕事が落ち着いて疲れなどから帰宅後すぐ寝てしまい、スーツのままだった格好からの着替えも兼ねてシャワーを浴び。さっぱりした後まだ湿気を帯びた髪のままタオルを肩にかけ共有スペースのキッチンへ行き、自らコーヒーを淹れ今日は休日のためソファで寛いで。一息つくとまだ乱れっぱなしの部屋を思い出し、とため息混じりにぽつりと独り言を呟き。）
（/初めまして皆さま！戸張背後でございます！人懐っこいわけではないですが、決して皆さまに不快な思いはさせないのでどうか仲良くしてやって下さい！何卒よろしくお願いします！！）
>ラズさん
お花見、ですか？それは素敵ですね
(共有スペースに他に誰かが居た事に気付かなかった為、自分の呟きに対して返事が返ってきた事に少々驚き。声のした方向へ顔を向けると微笑みながら返事を返し)
(/絡んで下さりありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！！)
>慎也さん
そうですね。…今日はお仕事は休みですか？
(相手の呟きは聞こえていなかったが、誰かが近くへやってくる気配は感じ取り、程なくして気配の正体は耳へと届いた声によって判明し。相手の言葉に微笑み相槌を打ち、いつもは忙しそうにしている印象のある相手が今日は少し余裕のある声に聞こえた為問い掛けてみて。)
(/絡んで下さりありがとうございます！こちらこそ、これからよろしくお願い致します！)
>>ｼｴﾙさん
＿＿そうだね
(庭にいると､どこからか聞こえてきた誰かの呟きを聞き､呟いた人を探していると窓枠から顔を出している相手を見つけ､同意するように上記を述べてにっこりと微笑み｡ 「 桜の花はね､精神の美って意味があるんだ 」 と、相手と同じように目を閉じ､深呼吸して桜の香りを堪能して｡
>>ﾗｽﾞさん
ふふ、どう致しまして
(嬉しそうに微笑んでくれたのが同じように嬉しかったようで口元を緩ませ｡どんどん汚れていってしまう相手をくすくす、と微笑んで「 ﾗｽﾞさん、汚くなってるよ 」 そう言いながら相手の腕を優しく掴んで袖についた土をぱっぱと払えば自分が相手に飾ったものと同じものを相手にわたして
>>慎也さん
＿＿あ､慎也さん｡こんにちは
(花を見終わって泥だらけのまま共用ｽﾍﾟｰｽへ行くと､寛いでいる同じ部屋の住人に､笑顔を浮かべながら挨拶をして｡とことこと相手の前まで歩いていくと 「 なにしてるの？ 」 と少し首をかしげながらじっと見つめながら相手に聞いてみて｡
( / 初めまして!喜の本体で御座います!同じ部屋の住人として何卒よろしくお願い致します! )
>シエルくん
ああ、そうだよ。とは言っても作業はあるけどね。今は休憩中さ。
（相手の問いかけに外へやっていた視線を相手へと向け、普段との差があるのだろうかと見抜かれたことに感心しつつ少し微笑んで頷き肯定し。しかし休日でも全くの暇なわけではなくやるべき事はいくつかあるが、今は一段落付いたからと休憩にしているのだと伝えて。）
>喜
ん？ああ、こんにちは、喜。あー、俺はさっき起きてシャワー浴びて寛いでるところだけど……君もさっぱりした方がいいんじゃないか？
（コーヒーを飲もうとカップに口付けたところ突然声が聞こえ、1口のみながらも視線は声の聞こえた方へと向け。誰かは声からして予想はつき、カップを机の上へ置きながら微笑んで挨拶を返し。相手の姿を見ては内心驚きと疑問で若干困惑つつも大して顕にはせず、相手の質問に答えては少し困ったように微笑み、相手の頬の泥を優しく拭ってやり。）
>>晴
別にいい…俺が気付かなかったのがいけないし。
( 驚かした事に謝罪をされると己が呆然としてたのだと思い右掌を相手にみせて否定して。「まァ、大家に貰ってから大分経つしな…。妹分的存在居なかったわ…。女だとﾊﾞﾝﾄﾞのﾌｧﾝが大体女子率高いから…一番はあんな感じでやれば良いのか。なんか変な相談して悪い」相談しては相手の意見を聞くと妹分存在なんていないと首を横に振ってから己のﾌｧﾝを思い出しては何か違うと思い家族が頭上に浮かび家族見たく触れ合おっと一人で決意し一言謝って。「デリカシーのない発言…あぁ、頭に入れとく。」最後の忠告に目を丸くし約束し )
>>ラズ
昼飯まだ喰ってねェわ。なら、日も暖かいし…
其処の木の所で喰うから…ラズは、暇だろうしまだ遊んでて良いからな？
( 言われて思い出したのかの様に持っていたﾋﾞﾆｰﾙ袋を見て一言。空も快晴で暖かく外で食べようと決めて木の方を指さして告げては己が食べる間相手は暇だろうっと思い首を傾げ乍言って。)
>>ルナ
誰か居る？
(共用スペースの近くを通り自室に行こうとすれば扉が少し開いておりそこから人影を見つけ足を止めゆっくり中に入って、ラズと同じ人形の男の子で何か本を読んでると気付き近付いて下記を述べ)
えっ…と、ルナだけ？何読んでるんだ？
( ／初めまして絡ませて頂きました。宜しくお願いします！)
>>シエル
なーに黄昏てンの？＿まァ、暖かいから無理もないな。
( ｲﾝｽﾄの帰りですみれ荘に到着すれば窓から顔を出してる相手が視界に入りゆっくり近付いては陽の光で目を細目乍首を傾げ問いかけてから空を見上げ一息付いて。)
( ／ 初めまして！絡ませて頂きました。宜しくお願いします)
>>喜
いただきます。
( ﾋﾞﾆｰﾙ袋から唐揚げ弁当を取り出して割り箸を割ってから蓋を開けると手を合わせ合掌し、昨日の夜から食べて居なく身体の割にはがっついて食べ。直ぐ平らげて,,ごちそうさま,,っと告げればﾋﾞﾆｰﾙ袋にｺﾞﾐを纏め乍頬を空いた左人差し指でポリポリ掻き目線を下ろしてぼそっと言って)腹減ってたから言わなかったけど…余り見られると食ったけど…喰いづらいから…
>>慎也
俺の部屋もついでに掃除してくれない？
＿＿ッて冗談！
( 予定も無く家にずっと居て喉が乾き共用スペースに降りてくると珈琲の薫りが漂って来て鼻をヒクヒク動かし部屋へ入ると相手の呟きが耳に残り冗談半分で急に話し掛けて。「珈琲ってまだある？俺も飲みたいだけど貰っていい？慎也」ここに来た理由は飲み物だと相手に告げ乍ソファーの肘掛に腰を下ろして訪ねて。)
( ／ 初めまして！絡ませて頂きました。宜しくお願いします。)
か
>喜くん
精神の美…素敵な意味があるんですね
(窓の外から聞こえた声は、同じ家に住む自分と同じ人形のもので。その声の主から発せられた言葉を小さく繰り返すと、盲目故に見た目は全く関係なく人は中身を重視する自分にとって、シックリくる言葉だったのか笑みを浮かべ上記)
>慎也さん
そうなのですか…休憩中でしたら、僕はお邪魔でしょうか
(予想通り仕事は休みであったようだが、それでもやらなければならない事があるらしく。休憩中であるならば出来る限りしっかり疲れをとって貰いたいもので、ならば自分とこうして話している時間は勿体無いのではと思い、眉を下げ首傾げて上記)
>愁さん
おかえりなさい。いい香りがしたのでつい…
(そろそろ窓際から離れようかとしたところで、玄関の方向から足音が聞こえ、暫くすると声を掛けられ。相手から外の香りがした事で外出から戻ってきたのだと分かれば挨拶し。手探りで窓を閉めながら同意する様に微笑み言葉返し)
(/はじめまして！絡んで下さりありがとうございます！こちらこそ、よろしくお願いします！)
>>慎也さん
そうだったんだね、＿＿ん。花見てたら泥だらけになっちゃったんだ
(相手が何をしていたかを聞いて納得した後、相手の微笑みと触れられた手からは優しい温もりを感じつつ､自分で自分の体を見てみて､へへ､と歯を見せながらに、と笑って｡ 「 綺麗な花を見ているとなにも気にしなくなっちゃうんだよね 」 汚くなった手でｺﾞｼｺﾞｼと頬を拭うも､また汚くなる一方で
>>愁さん
＿＿え､あ､そういうもんなの?
(がっついて食べている相手を終始ﾏｼﾞﾏｼﾞと見ていて｡綺麗に食べてしまった相手におぉー...と思わず声を漏らして｡食べ終わった後に言われた言葉を聞いて､人間とはそういうものなのか､と疑問に思いつつも上記を述べて
>>ｼｴﾙさん
うん､綺麗だよね
(素敵、と言われると大好きな花を褒められて何故か自分が言われた様に嬉しく思いながらも微笑みつつ､いい事を思いついたようで相手から少し離れていき近くにあった桜の木の下に積もっていた桜の花びらを小さな腕の中にこんもりと持っていき､また相手の方に戻って 「 じゃーん! 」と家の中にも関わらず相手の上からﾊﾞｻｯと花びらをかけて
>>慎也くん
こんにちは。何処のお掃除をするの？
( ぼうっとしているより何かしていたい、共用スペースに来れば何かする事があるかもしれないとやって来ると声が聞こえ、近寄りながら挨拶とともに問い掛けて )
( / お初です。ご負担で無ければ絡んでくださると嬉しいです！ )
>>シエルくん
ね、ラズとお花見しましょう！何も桜に限らなくても良いと思うの。庭にもいろんなお花が咲いてるそうだから、それでお花見。どう？
( お互いにその眼で見る事は出来ないものの雰囲気だけでも味わいたく。上記を嬉々として提案してみればどうかと小首を傾げ )
>>喜くん
え？ああ .. 気が付かなかったわ。.. ふふ。喜くん、ラズのお兄さんみたい。
( 知識をくれたり袖に付いた土を払ってくれたり、まるで兄のように感じてはくすくすと笑い。両腕で花を挟んで受け取れば、発せられる声の方向から口元を推測し大体この辺りだろうかと、耳に乗せる形で花を飾り。チョンチョンと触って乗っている事を確認すると「 .. 出来たわ。これでお揃いね！」と頬を綻ばせ )
>>愁くん
分かったわ、じゃあ食べ終わったら呼んでね。
( こくりと頷くと壁伝いに、面する庭へ歩いていき。何をするでもなくぼんやりと草の上に座りぽかぽかな春の陽気にあたっていれば、何処から入り込んだのか猫が付近にやって来て。動く玩具に見えたのか前足で突つかれると「 .. きゃっ、え、何？」 と驚いた声を上げ )
>喜くん
喜くん…？ ____ わあ！これは何ですか？花びら？
(弾んだ声から相手の笑顔を想像しこちらも微笑み返したが、気配が離れていくのを感じどうしたのか少々不安げに呼びかけ。しかしまた直ぐに気配は側へと来た為どうしたのかと問い掛けようと口を開きかけた時、楽しそうな声と共に頭上から何かとが降り注ぎ桜の香りに包まれて。驚き声を上げるが、予想外の出来事に小さな笑い声を上げながら問い掛け)
>ラズさん
良い考えですね！是非ご一緒させてください
(相手からの提案を聞けば、一層表情を明るくし。手探りで窓を閉めると窓際から離れ、相手の声のする方向へと物にぶつからないようゆっくり近づいて｢それでは、早速庭へ出ましょうか｣声を掛けると庭へ出るためリビングから廊下へ出る扉を開け)
>神楽坂くん
君ねえ…。コーヒーはインスタントで良ければどうぞ。
（突如投げかけられた相手の冗談に、開口一番それかと呆れたように笑いながら相手に視線を向け。なにやらコーヒーが飲みたいらしい相手に、拒む理由も無いし一般のインスタントコーヒーで良ければとキッチンの方を指し。｢コーヒー飲むなんて、なんか意外だね。｣何となく相手がコーヒーを飲むイメージがなく意外だと、冗談交じりに呟いて。）
>シエルくん
いやいや、大丈夫だよ。寧ろ話し相手になってくれると有難いかな。
（自分は邪魔じゃないのかと言う相手に、そんなわけないだろうと相手から見えていなくとも首を振り大丈夫だと述べて。一人でぼーっとしているより誰かと話している方が気分転換になると考え、相手さえ良ければ話し相手になってほしいと提案してみて。）
>喜
君らしいな＿って、余計汚れてるぞ…あー、ちょっと待て。
（綺麗な花を見ていて周りが見えなくなるとはなんとも彼らしいと微笑むと、相手が自分で拭いた所が余計に汚れるのを見てああ…と苦笑いしながら指摘し止めさせ。一瞬自分の首に掛かったタオルを使おうとするが流石に汚いなと手を止め、新しいタオルを取りに行こうと相手に待つよう言って一人部屋へ戻り。タオルを持ってまた戻ってくると｢確か水気ダメだったよな？ほら。｣と相手に言うとタオルを渡すわけでもなく自ら優しく拭き始めて。）
>ラズちゃん
ああ、ラズちゃん。こんにちは。
（ぼーっとしていると突然声が聞こえそちらへと目をやると相手の姿が見え、微笑んで挨拶を返しては持っていたカップを机の上に置き。｢俺の部屋だよ。最近忙しくて結構荒れちゃっててね…。｣呟きが聞こえていたのかどこの掃除かと聞かれると、どこか恥じらいを感じつつ苦笑いで質問に答えて。）
>>ﾗｽﾞさん
お兄さん?...へへ､何だか嬉しいな
(相手の言葉に目を丸くしてｷｮﾄﾝとするも段々口元を緩ませていき嬉しさを露にして｡相手が手探り状態の手をじ、と見ながら自分の耳元に飾られた花を手で触れて確認した後､笑みを零して 「 ありがとうﾗｽﾞさんｯ 」 と相手にお礼を言った後､次は何をしようかと思いながら庭を見渡していると近くにあったｼﾛﾂﾒｸｻを手に取りどんどん編んでいき輪っかを作って相手の頭にふんわりと乗せると可愛らしい花の髪飾りが出来「 ﾗｽﾞさんお姫様みたいだね 」 と相手を表現して
>>ｼｴﾙさん
凄いでしょｯ?
(相手の反応を伺いつつ嬉しそうな表情を見せている顔にこっちもどこか嬉しくなっていき頬を緩め「 ｼｴﾙさん頭にいっぱい桜が乗ってる 」 相手の頭を指さしながらくすくすと笑みを零しながら相手についている花びらを優しく払っていき
>>慎也さん
＿＿＿え?
(相手の言葉に首を傾げながら拭いとっていた止められ､待つように言われたので相手の行った方をぼー、と見つめながら待っているが1人で静かにしているのがどこかｿﾜｿﾜして落ち着かないようで戻ってきた相手を見ると喜びに満ちた顔で微笑み、水気がﾀﾞﾒな自分の事をちゃんと気遣ってくれる相手の優しさに笑みを零しながら 「 うんｯ 」 と触れられる手から温もりを感じつつゆっくりと目を閉じながら相手にされるがままになり
>>喜君
あ、喜君。
(近づいてくる影にふと顔を上げ上記言い、声を掛けられるとその質問に答えるため手にしている本を軽く持ち上げて｢ファンタジー系の冒険譚だよ。これが結構面白くてねぇ。｣と言いながらキラキラと目を輝かせとても楽しそうに話し。)
>>ラズちゃん
え？あぁ、僕が今読んでいる本がね、あともう少しだなって思っただけだよ。
(また続きを読むために本を捲ろうとすると声を掛けられ、一瞬何の質問か分からなかったが先程自身が呟いた言葉に対してかとすぐに気付き答えると音を立てないように静かに本を閉じて。｢ラズちゃんは何かここに用でもあった？｣とにこやかな声音で聞き。)
>>戸張さん
わ、びっくりしたぁ…戸張さんかぁ…
(背後から突然声を掛けられビクリと身体を強ばらせて、相手を確認するとホッとしたように呟いて後ろを振り返り。掛けられた言葉に眉尻を下げ、｢僕、今そんなに寂しそうな声が出てました？｣と聞き。)
>>神楽坂さん
神楽坂さん…今は僕しか居ないですよ？
(部屋に入ってきた相手を見ると本から顔を上げて軽く部屋を見渡しながら上記言い。｢これですか？ファンタジー系の冒険譚です。結構面白いんですよ。｣と質問に答えながらニコニコと笑顔零し。)
(/皆様纏めてで申し訳ないですが絡んでいただきありがとうございます。これからよろしくお願いしますね！)
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