欠陥人形【　3L　／　人数制限有　】　　

>>愁くん

どういたしまして！ .. え、でも。愁くんはお昼ご飯食べないと .. もう食べて来たの？
( 褒められて誇らしげに笑ってみせ。選択肢の散歩の言葉に少し惹かれるが時間帯を考えると、人の体に必要な食事は済ませたのかと気になり小首を傾げながら尋ね返して )


>>晴さん

これくらいいつでもお手伝いするわ！
( 役に立てた、とご機嫌に口元に弧を描き。人形だから風邪を引く事は無いが濡れてしまった事で色移りするかも、と体に張り付く湿った服を気にしているとタオルを取りに行くとの声に「はーい。」と短く返事をし。ソファーの横でちょこんと床に座り戻って来るのを待ち )

( / お気になさらず。お疲れ様です！ )

>>all

…あともう少しかぁ。
( 共用スペースのソファに座り小説を読みふけっていて。読んでいる小説はファンタジー系の冒険譚で眼帯に覆われていない左眼をキラキラと輝かせて読んでいるがふと残りのページ数を確認し、少し名残惜しげにボソリと呟き。 )



>>主様
( / 参加許可ありがとうございます。お褒めの言葉とても嬉しいです！絡み文投下させていただきますのでよろしくお願いします！ )

>>ﾗｽﾞさん


そうだよ...


(目をｸﾞﾙｸﾞﾙ巻いている布の代わりに､ぷち、と花を一本取って相手の布に茎の部分を差し込んで飾り付けて｡ 「 うん､君にぴったりだよ 」 と柔らかく微笑みを浮かべて｡またお礼を言われると照れくさそうに笑い「 どういたしまして 」とだけ言って




>>愁さん


うん､どうぞ


(やんわりと微笑んで自分も暇な為相手の隣に座り､相手が取り出した色とりどりの弁当の中をまじまじと見ていて｡人間はこんなものを食べるのか､と観察しており｡食い入るように前のめりになりながらずっと見続け




>>晴さん



＿＿あれはｽﾐﾚだよ


(相手の指さした綺麗な紫色の花を見つめては優しく微笑んで 「 ｽﾐﾚは色んな色があるんだ､あれは紫色だから花言葉は貞節､愛｡またはあなたの事で頭が一杯っていう意味があるよ｡ 」 つらつらと一つの花に対しての花言葉を述べて嬉々としながら満面の笑みで相手に微笑みかけて



( / 気にしないでくださいな!私も来る時間帯はｶﾞﾀｶﾞﾀになると思うので...っ! )





>>ﾙﾅさん



何を読んでいるの?


(たまたま共用ｽﾍﾟｰｽへと顔を出すと相手が何かを見ながらボソリと呟いているのが見えて｡相手の方へと歩みを進めながら上記を述べ、優しく笑いかけてから不思議そうに相手の持っている小説をじ、と見ていて｡

>>all様

今日はとても天気が良いですね…
(暖かな春の風になびく髪を片手で押さえつつ、もう片方の手で窓枠に掴まり共有スペースの窓から外へ顔を出し。風に乗って桜の香りが鼻をかすめると、気持ち良さそうに深呼吸し。今では色もあやふやになってしまった、過去に見た春の景色を思い出しては一人で呟き)


(/主様参加許可と温かいお言葉ありがとうございます！絡み文出させて頂きますので、皆様お手隙の際にでも絡んでやってくださいませ！)

>>ルナくん

.. 何がもう少しなの？
( 暇を持て余している上１人の時間は苦手で、共用スペースなら誰か居ると思い下へ降りて来ては呟きが聞こえ。口元に薄く笑みを浮かべながら尋ねて )

( / お初です！絡ませて頂きますね、よろしくお願いいたします。 )


>>喜くん

あ .. お花？ありがとう！
ラズも喜くんを飾ってあげる、.. どの辺にあるかしら
( ふわりと花の香りが頬を掠め、目元の布に何かが触れる感覚に身構えるも杞憂だったようで。半端な腕で触れて分かった形と香りで、花を飾って貰ったと理解すれば頬を綻ばせ微笑み。お礼に自分もと花壇へしゃがみ腕を伸ばすも場所が分からず、余った袖が土に触れて汚れるだけで )


>>シエルくん

もう桜は咲いてるのかしら、人は桜の下でお花見をするものらしいわ。
( 共用スペースのソファーで寛いでいた所呟きが聞こえ。つい最近テレビで仕入れた情報をリンクさせると窓際に居るであろう相手に話し掛け )

( / 絡ませて頂きますね、どうぞよろしくお願いいたします！ )

>主様

（/いえいえとんでもないです！私があーだこーだ考えて遅いだけですので、気にしないで下さい！
遅くなりましたが参加許可ありがとうございます！！簡素だなんてとんでもないです！褒められてとちょっと照れますが嬉しいです…！これでいいんだと安心出来ました！晴様も素敵なお姉様で…こんな姉が欲しかった…！亀レスで返信遅くなりますが、ぜひこれからよろしくお願いします！）


>ルナくん

どうかしたのか？そんな寂しそうにして。
（休憩がてら下へ来てみれば相手の呟きが聞こえ、一瞬見当たらずキョロキョロとしたがすぐにソファにいることが分かりそちらへ近寄って。どこか寂しさの含まれた先ほどの呟きに何かあったのだろうかと思い、背後から覗き込むように声をかけて。）

>シエルくん

＿＿＿凄いな。まるで映画のワンシーンみたいだ。…もう春だな…。
（何となく1階へ降りてみれば窓際で外を眺める相手を見つけ、風になびき輝く髪や相手の容姿から映画のワンシーンのようだと思い、相手へ近寄りながら届くかどうかの声で囁き。相手の傍らへと行けば微笑みながら今度はしっかりと相手へ声をかけ己も窓の外へと視線を向け。）

（/初めまして！戸張背後でございます！これからよろしくお願いします！）

>all

＿＿＿また暫く掃除か…。
（昨日やっと仕事が落ち着いて疲れなどから帰宅後すぐ寝てしまい、スーツのままだった格好からの着替えも兼ねてシャワーを浴び。さっぱりした後まだ湿気を帯びた髪のままタオルを肩にかけ共有スペースのキッチンへ行き、自らコーヒーを淹れ今日は休日のためソファで寛いで。一息つくとまだ乱れっぱなしの部屋を思い出し、とため息混じりにぽつりと独り言を呟き。）

（/初めまして皆さま！戸張背後でございます！人懐っこいわけではないですが、決して皆さまに不快な思いはさせないのでどうか仲良くしてやって下さい！何卒よろしくお願いします！！）

>ラズさん

お花見、ですか？それは素敵ですね
(共有スペースに他に誰かが居た事に気付かなかった為、自分の呟きに対して返事が返ってきた事に少々驚き。声のした方向へ顔を向けると微笑みながら返事を返し)

(/絡んで下さりありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！！)


>慎也さん

そうですね。…今日はお仕事は休みですか？
(相手の呟きは聞こえていなかったが、誰かが近くへやってくる気配は感じ取り、程なくして気配の正体は耳へと届いた声によって判明し。相手の言葉に微笑み相槌を打ち、いつもは忙しそうにしている印象のある相手が今日は少し余裕のある声に聞こえた為問い掛けてみて。)

(/絡んで下さりありがとうございます！こちらこそ、これからよろしくお願い致します！)

>>ｼｴﾙさん


＿＿そうだね


(庭にいると､どこからか聞こえてきた誰かの呟きを聞き､呟いた人を探していると窓枠から顔を出している相手を見つけ､同意するように上記を述べてにっこりと微笑み｡ 「 桜の花はね､精神の美って意味があるんだ 」 と、相手と同じように目を閉じ､深呼吸して桜の香りを堪能して｡




>>ﾗｽﾞさん


ふふ、どう致しまして


(嬉しそうに微笑んでくれたのが同じように嬉しかったようで口元を緩ませ｡どんどん汚れていってしまう相手をくすくす、と微笑んで「 ﾗｽﾞさん、汚くなってるよ 」 そう言いながら相手の腕を優しく掴んで袖についた土をぱっぱと払えば自分が相手に飾ったものと同じものを相手にわたして



>>慎也さん


＿＿あ､慎也さん｡こんにちは


(花を見終わって泥だらけのまま共用ｽﾍﾟｰｽへ行くと､寛いでいる同じ部屋の住人に､笑顔を浮かべながら挨拶をして｡とことこと相手の前まで歩いていくと 「 なにしてるの？ 」 と少し首をかしげながらじっと見つめながら相手に聞いてみて｡



( / 初めまして!喜の本体で御座います!同じ部屋の住人として何卒よろしくお願い致します! )

>シエルくん

ああ、そうだよ。とは言っても作業はあるけどね。今は休憩中さ。
（相手の問いかけに外へやっていた視線を相手へと向け、普段との差があるのだろうかと見抜かれたことに感心しつつ少し微笑んで頷き肯定し。しかし休日でも全くの暇なわけではなくやるべき事はいくつかあるが、今は一段落付いたからと休憩にしているのだと伝えて。）

>喜

ん？ああ、こんにちは、喜。あー、俺はさっき起きてシャワー浴びて寛いでるところだけど……君もさっぱりした方がいいんじゃないか？
（コーヒーを飲もうとカップに口付けたところ突然声が聞こえ、1口のみながらも視線は声の聞こえた方へと向け。誰かは声からして予想はつき、カップを机の上へ置きながら微笑んで挨拶を返し。相手の姿を見ては内心驚きと疑問で若干困惑つつも大して顕にはせず、相手の質問に答えては少し困ったように微笑み、相手の頬の泥を優しく拭ってやり。）

>>晴

別にいい…俺が気付かなかったのがいけないし。
( 驚かした事に謝罪をされると己が呆然としてたのだと思い右掌を相手にみせて否定して。「まァ、大家に貰ってから大分経つしな…。妹分的存在居なかったわ…。女だとﾊﾞﾝﾄﾞのﾌｧﾝが大体女子率高いから…一番はあんな感じでやれば良いのか。なんか変な相談して悪い」相談しては相手の意見を聞くと妹分存在なんていないと首を横に振ってから己のﾌｧﾝを思い出しては何か違うと思い家族が頭上に浮かび家族見たく触れ合おっと一人で決意し一言謝って。「デリカシーのない発言…あぁ、頭に入れとく。」最後の忠告に目を丸くし約束し )



>>ラズ

昼飯まだ喰ってねェわ。なら、日も暖かいし…
其処の木の所で喰うから…ラズは、暇だろうしまだ遊んでて良いからな？
( 言われて思い出したのかの様に持っていたﾋﾞﾆｰﾙ袋を見て一言。空も快晴で暖かく外で食べようと決めて木の方を指さして告げては己が食べる間相手は暇だろうっと思い首を傾げ乍言って。)


>>ルナ

誰か居る？
(共用スペースの近くを通り自室に行こうとすれば扉が少し開いておりそこから人影を見つけ足を止めゆっくり中に入って、ラズと同じ人形の男の子で何か本を読んでると気付き近付いて下記を述べ)
えっ…と、ルナだけ？何読んでるんだ？

( ／初めまして絡ませて頂きました。宜しくお願いします！)


>>シエル

なーに黄昏てンの？＿まァ、暖かいから無理もないな。
( ｲﾝｽﾄの帰りですみれ荘に到着すれば窓から顔を出してる相手が視界に入りゆっくり近付いては陽の光で目を細目乍首を傾げ問いかけてから空を見上げ一息付いて。)

( ／ 初めまして！絡ませて頂きました。宜しくお願いします)


>>喜

いただきます。
( ﾋﾞﾆｰﾙ袋から唐揚げ弁当を取り出して割り箸を割ってから蓋を開けると手を合わせ合掌し、昨日の夜から食べて居なく身体の割にはがっついて食べ。直ぐ平らげて,,ごちそうさま,,っと告げればﾋﾞﾆｰﾙ袋にｺﾞﾐを纏め乍頬を空いた左人差し指でポリポリ掻き目線を下ろしてぼそっと言って)腹減ってたから言わなかったけど…余り見られると食ったけど…喰いづらいから…

>>慎也

俺の部屋もついでに掃除してくれない？
＿＿ッて冗談！
( 予定も無く家にずっと居て喉が乾き共用スペースに降りてくると珈琲の薫りが漂って来て鼻をヒクヒク動かし部屋へ入ると相手の呟きが耳に残り冗談半分で急に話し掛けて。「珈琲ってまだある？俺も飲みたいだけど貰っていい？慎也」ここに来た理由は飲み物だと相手に告げ乍ソファーの肘掛に腰を下ろして訪ねて。)

( ／ 初めまして！絡ませて頂きました。宜しくお願いします。)




か

>喜くん

精神の美…素敵な意味があるんですね
(窓の外から聞こえた声は、同じ家に住む自分と同じ人形のもので。その声の主から発せられた言葉を小さく繰り返すと、盲目故に見た目は全く関係なく人は中身を重視する自分にとって、シックリくる言葉だったのか笑みを浮かべ上記)


>慎也さん

そうなのですか…休憩中でしたら、僕はお邪魔でしょうか
(予想通り仕事は休みであったようだが、それでもやらなければならない事があるらしく。休憩中であるならば出来る限りしっかり疲れをとって貰いたいもので、ならば自分とこうして話している時間は勿体無いのではと思い、眉を下げ首傾げて上記)


>愁さん

おかえりなさい。いい香りがしたのでつい…
(そろそろ窓際から離れようかとしたところで、玄関の方向から足音が聞こえ、暫くすると声を掛けられ。相手から外の香りがした事で外出から戻ってきたのだと分かれば挨拶し。手探りで窓を閉めながら同意する様に微笑み言葉返し)

(/はじめまして！絡んで下さりありがとうございます！こちらこそ、よろしくお願いします！)

>>慎也さん


そうだったんだね、＿＿ん。花見てたら泥だらけになっちゃったんだ


(相手が何をしていたかを聞いて納得した後、相手の微笑みと触れられた手からは優しい温もりを感じつつ､自分で自分の体を見てみて､へへ､と歯を見せながらに、と笑って｡ 「 綺麗な花を見ているとなにも気にしなくなっちゃうんだよね 」 汚くなった手でｺﾞｼｺﾞｼと頬を拭うも､また汚くなる一方で




>>愁さん


＿＿え､あ､そういうもんなの?


(がっついて食べている相手を終始ﾏｼﾞﾏｼﾞと見ていて｡綺麗に食べてしまった相手におぉー...と思わず声を漏らして｡食べ終わった後に言われた言葉を聞いて､人間とはそういうものなのか､と疑問に思いつつも上記を述べて



>>ｼｴﾙさん


うん､綺麗だよね


(素敵、と言われると大好きな花を褒められて何故か自分が言われた様に嬉しく思いながらも微笑みつつ､いい事を思いついたようで相手から少し離れていき近くにあった桜の木の下に積もっていた桜の花びらを小さな腕の中にこんもりと持っていき､また相手の方に戻って 「 じゃーん! 」と家の中にも関わらず相手の上からﾊﾞｻｯと花びらをかけて

(/とても素敵なトピックですね。人形bのkeepお願い致します。)

>>慎也くん

こんにちは。何処のお掃除をするの？
( ぼうっとしているより何かしていたい、共用スペースに来れば何かする事があるかもしれないとやって来ると声が聞こえ、近寄りながら挨拶とともに問い掛けて )

( / お初です。ご負担で無ければ絡んでくださると嬉しいです！ )


>>シエルくん

ね、ラズとお花見しましょう！何も桜に限らなくても良いと思うの。庭にもいろんなお花が咲いてるそうだから、それでお花見。どう？
( お互いにその眼で見る事は出来ないものの雰囲気だけでも味わいたく。上記を嬉々として提案してみればどうかと小首を傾げ )


>>喜くん

え？ああ .. 気が付かなかったわ。.. ふふ。喜くん、ラズのお兄さんみたい。
( 知識をくれたり袖に付いた土を払ってくれたり、まるで兄のように感じてはくすくすと笑い。両腕で花を挟んで受け取れば、発せられる声の方向から口元を推測し大体この辺りだろうかと、耳に乗せる形で花を飾り。チョンチョンと触って乗っている事を確認すると「 .. 出来たわ。これでお揃いね！」と頬を綻ばせ )


>>愁くん

分かったわ、じゃあ食べ終わったら呼んでね。
( こくりと頷くと壁伝いに、面する庭へ歩いていき。何をするでもなくぼんやりと草の上に座りぽかぽかな春の陽気にあたっていれば、何処から入り込んだのか猫が付近にやって来て。動く玩具に見えたのか前足で突つかれると「 .. きゃっ、え、何？」 と驚いた声を上げ )

>喜くん

喜くん…？ ____ わあ！これは何ですか？花びら？
(弾んだ声から相手の笑顔を想像しこちらも微笑み返したが、気配が離れていくのを感じどうしたのか少々不安げに呼びかけ。しかしまた直ぐに気配は側へと来た為どうしたのかと問い掛けようと口を開きかけた時、楽しそうな声と共に頭上から何かとが降り注ぎ桜の香りに包まれて。驚き声を上げるが、予想外の出来事に小さな笑い声を上げながら問い掛け)


>ラズさん

良い考えですね！是非ご一緒させてください
(相手からの提案を聞けば、一層表情を明るくし。手探りで窓を閉めると窓際から離れ、相手の声のする方向へと物にぶつからないようゆっくり近づいて｢それでは、早速庭へ出ましょうか｣声を掛けると庭へ出るためリビングから廊下へ出る扉を開け)

>神楽坂くん

君ねえ…。コーヒーはインスタントで良ければどうぞ。
（突如投げかけられた相手の冗談に、開口一番それかと呆れたように笑いながら相手に視線を向け。なにやらコーヒーが飲みたいらしい相手に、拒む理由も無いし一般のインスタントコーヒーで良ければとキッチンの方を指し。｢コーヒー飲むなんて、なんか意外だね。｣何となく相手がコーヒーを飲むイメージがなく意外だと、冗談交じりに呟いて。）

>シエルくん

いやいや、大丈夫だよ。寧ろ話し相手になってくれると有難いかな。
（自分は邪魔じゃないのかと言う相手に、そんなわけないだろうと相手から見えていなくとも首を振り大丈夫だと述べて。一人でぼーっとしているより誰かと話している方が気分転換になると考え、相手さえ良ければ話し相手になってほしいと提案してみて。）

>喜

君らしいな＿って、余計汚れてるぞ…あー、ちょっと待て。
（綺麗な花を見ていて周りが見えなくなるとはなんとも彼らしいと微笑むと、相手が自分で拭いた所が余計に汚れるのを見てああ…と苦笑いしながら指摘し止めさせ。一瞬自分の首に掛かったタオルを使おうとするが流石に汚いなと手を止め、新しいタオルを取りに行こうと相手に待つよう言って一人部屋へ戻り。タオルを持ってまた戻ってくると｢確か水気ダメだったよな？ほら。｣と相手に言うとタオルを渡すわけでもなく自ら優しく拭き始めて。）

>ラズちゃん

ああ、ラズちゃん。こんにちは。
（ぼーっとしていると突然声が聞こえそちらへと目をやると相手の姿が見え、微笑んで挨拶を返しては持っていたカップを机の上に置き。｢俺の部屋だよ。最近忙しくて結構荒れちゃっててね…。｣呟きが聞こえていたのかどこの掃除かと聞かれると、どこか恥じらいを感じつつ苦笑いで質問に答えて。）

(/素敵トピ！人形bのkeepお願いします！)

(/あ、かぶってしまっていたようですね、すいません！keepはとりけさせていただきます。すいませんでした)

>>ﾗｽﾞさん



お兄さん?...へへ､何だか嬉しいな


(相手の言葉に目を丸くしてｷｮﾄﾝとするも段々口元を緩ませていき嬉しさを露にして｡相手が手探り状態の手をじ、と見ながら自分の耳元に飾られた花を手で触れて確認した後､笑みを零して 「 ありがとうﾗｽﾞさんｯ 」 と相手にお礼を言った後､次は何をしようかと思いながら庭を見渡していると近くにあったｼﾛﾂﾒｸｻを手に取りどんどん編んでいき輪っかを作って相手の頭にふんわりと乗せると可愛らしい花の髪飾りが出来「 ﾗｽﾞさんお姫様みたいだね 」 と相手を表現して



>>ｼｴﾙさん


凄いでしょｯ?


(相手の反応を伺いつつ嬉しそうな表情を見せている顔にこっちもどこか嬉しくなっていき頬を緩め「 ｼｴﾙさん頭にいっぱい桜が乗ってる 」 相手の頭を指さしながらくすくすと笑みを零しながら相手についている花びらを優しく払っていき



>>慎也さん


＿＿＿え?


(相手の言葉に首を傾げながら拭いとっていた止められ､待つように言われたので相手の行った方をぼー、と見つめながら待っているが1人で静かにしているのがどこかｿﾜｿﾜして落ち着かないようで戻ってきた相手を見ると喜びに満ちた顔で微笑み、水気がﾀﾞﾒな自分の事をちゃんと気遣ってくれる相手の優しさに笑みを零しながら 「 うんｯ 」 と触れられる手から温もりを感じつつゆっくりと目を閉じながら相手にされるがままになり

>>喜君

あ、喜君。
(近づいてくる影にふと顔を上げ上記言い、声を掛けられるとその質問に答えるため手にしている本を軽く持ち上げて｢ファンタジー系の冒険譚だよ。これが結構面白くてねぇ。｣と言いながらキラキラと目を輝かせとても楽しそうに話し。)


>>ラズちゃん

え？あぁ、僕が今読んでいる本がね、あともう少しだなって思っただけだよ。
(また続きを読むために本を捲ろうとすると声を掛けられ、一瞬何の質問か分からなかったが先程自身が呟いた言葉に対してかとすぐに気付き答えると音を立てないように静かに本を閉じて。｢ラズちゃんは何かここに用でもあった？｣とにこやかな声音で聞き。)



>>戸張さん

わ、びっくりしたぁ…戸張さんかぁ…
(背後から突然声を掛けられビクリと身体を強ばらせて、相手を確認するとホッとしたように呟いて後ろを振り返り。掛けられた言葉に眉尻を下げ、｢僕、今そんなに寂しそうな声が出てました？｣と聞き。)


>>神楽坂さん

神楽坂さん…今は僕しか居ないですよ？
(部屋に入ってきた相手を見ると本から顔を上げて軽く部屋を見渡しながら上記言い。｢これですか？ファンタジー系の冒険譚です。結構面白いんですよ。｣と質問に答えながらニコニコと笑顔零し。)



(/皆様纏めてで申し訳ないですが絡んでいただきありがとうございます。これからよろしくお願いしますね！)