なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ［ラストリメイク］真・禍討ち【NL/コメディ、シリアス、戦闘/和風SF/一部グロあり/一部人数制限あり】
主 2017-04-06 18:09:14 ID:59bb33a7e |
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雲霄>
いや。俺みたいな年代はこの方が良いかもな(以前の自分は支部でも本部でも指折りの問題児として扱われていたが戦う理由を見つけたのを切っ掛けに本部の見る目も変わり今では唯一無二の翼刃使い。別に頭を撫でられるのは嫌では無く『支部長も稀に今みたいな事をするからな』と付け足し)
キュウビ>
何だ居ないのか。で、これから何処に？(あの人の事だから娘にべったりくっ付いてると思ったが村に居ると聞いて相手が外に出る事は許してくれたんだなと思いつつ尋ね)
櫂斗>
あー、支部長の親父さんかぁ…あの人ならやってそうだなあ。(嫌がられなかった事に安堵し、『ｵﾆｰｻﾝが19の頃なー…取り敢えず生きる事に必死だったなあ』と感傷に浸りつつ足を進める)
キュウビ>
いや？可愛いお姉さんが空に浮いてたから、ついつい声かけちゃった。(肩を竦めてふにゃ、と笑うと『古今東西、男は可愛い女の子に目がないんだよねー』と呑気に話しかける)
雲霄>
まあ、一応俺の後見人だしな(今は亡き両親との繋がりから自分の幼少期の頃を知る支部長は親代わりでもあり口煩い上司でもあり『皆そうだと思う。あの大戦で大勢死んだのも間違いないからな』と一つ人骨を拾い上げジッと見つめ)
>櫂斗
特になにも・・・
(どこにいくのかと尋ねられたが首を横に振ってはそう言い。「母上も来ないし面白いことがないか探そうと思ったのよ」と続けて言って)
>征
あら、そうなのですか
(こちらもニッコリと微笑み、「それで可愛いからと見た目だけでは取って食われますよ」と追加で言い)
「おにーさんは私の側に居てくれる?」
「きゃはははっ！みんな燃えちゃえ！」
【名前】クトゥグア (名称・クルシュ)
【性別】女性
【年齢】12歳(外見)
【ランク】天災
【性格】単直に言えば善悪の区別がまだ付いていない陽気な少女のような性格。そのため危害を加たり気に入らないような行動をされない限り手を出すことは無い。また、対応次第ではある程度の友好関係も築く事は出来る等、鬼神の中でも特に人間味に溢れている。が、危害を加えられれば友好関係を築いていても平然と手にかける等、鬼神らしい1面も見せる。
【容姿】
通常時：身長は133cm。髪は赤く、横髪をツインテールにしている。前髪は目にかからない程の長さで、後ろ髪は肩甲骨の辺りまで伸びている。服は非常にみすぼらしく、ボロボロのローブを纏っているのみ。見た目は人間の少女そのもので、鬼神が周りにいなければ人間と勘違いする程。が、腕や体、更には髪まで全て触手で形成されており戦闘の際には身体のあらゆる箇所から触手群を伸ばし、攻撃する。
戦闘時容姿：全長50m程で、牛の頭蓋骨に節々に骨の翼が生えた蛇の胴体の骨という見るものの恐怖心をあおるような姿をしている。また、身体は呪怨液により常に燃え盛っている。
【性能】
触手 クトゥグアの身体を形成する触手。色素の変化や伸縮等、多種多様な事が出来る。また、表面上から呪怨液を分泌することも可能。太さも可変するらしく、髪の毛程の物から電柱サイズまで変化させることが出来る。
甲殻 戦闘時容姿の身体を覆っている骨のような甲殻。もちろん骨ではなく、硬度は非常に高い。通常時も出す事ができ、束ねた触手に纏わせ、槍としても使用できる他、甲殻のみで武具を生成することも出来る。
特殊呪怨液 外気に触れた面が発火する特殊な呪怨液。通常の炎では燃え移らないものにすら燃え移る等、炎とは異なる点が多数ある。外気に触れた面しか発火しないため圧力をかけて飛ばす事で遠距離でも燃やす事が出来る。この呪怨液を体内に流された際は通常通り鬼神化するが、炎で焼死した際には「炎の精」と呼ばれる特殊な鬼神になる。
炎の精 人型の鬼神に近い鬼神だが、頭や足は極限まで退化し、腕は蝙蝠の翼のように変化している。胸部には巨大な単眼と二つの角が、腹部には鋭く太い牙が生え揃った巨大な口が出現している。クトゥグアの呪怨液と同じ炎を纏っているため近接武器での討伐は困難だが、炎に耐えきれないのか4時間ほどで焼け落ち、灰になってしまう。焼死した者がなる、所謂「気に入られなかった者」の成れの果て。クトゥグアの付近にいるため発見の目印にもなっている。
【備考】
一応中立寄りのため、幽門内の村に住んでいるが外の世界が気に入ったのか、天災クラスにしては珍しく、頻繁に外に出入りしている。外では頻繁に人に関わり、気に入ったり友好関係を築いた者や気に入った者は、最後には鬼神化させている。が、これは悪意などではなく、幽門に連れていくのだから鬼神にした方が怪しまれないし良いだろうという純粋な善意からの行動だったりする。そのため、彼女と友好関係を築いた「人間」は現在は存在していない。
(/遅くなってしまい申し訳ありません…。不備などがあればご指摘下さい)
キュウビ>
面白い事ねぇ……確か向こうで妖怪達が宴会してたぞ。琵琶や尺八鳴らしながら(今でも微かにだが聞こえる妖怪達の宴会の音。それを聞いて相手にしようか迷ったが余りにも馬鹿くさいと思い敢えて無視をし『宴会って言っても五匹程度の小さな宴会だ』と付け加え)
櫂斗>
親父さん凄いよなあ、どこに隠れても見つけられちまうんだもん(決して本気で隠れてる訳では無いが、あははー、と笑い人骨を見つめる櫂斗を見つめ『守りたいもの、ねぇ…』と呟く)
キュウビ>
ま、自信はある程度持ってるから鬼界にこーして来てるんだけどね。オニーサン、これでも意外と強いのよ？(けたけたと笑いながら廃墟ビルを外の窓伝いに登り隣へ行くと『お姉さんは暇なの？』とフェンスに腰掛け)
雲霄>
人はいつか居なくなる。でも、無くなって良い命なんて無いだろ？(自分が守れる範囲の人間は限られている。災禍祓いとして身を置いた時から覚悟はして来ているし、いざこの目で目の当たりにし後悔もした。その思いが今の自分を突き動かしており『だから、全部守るとは言わない。でも、最低限自分の手が届く範囲の人達は守りたい。命を懸けてでも』と付け足し人骨を丁重に埋め目を閉じ手を合わせ)
No.8の匿名さん>
(/プロフ拝見しました。不備などはありません)
「……こんなことは時間の無駄だし私にはなんの得もない」
「うるさい！お前なんかに何が分かる！」
名前：黄泉
本名：伊坂 黄泉(いさか よみ)
性別：男性
年齢：23歳
部隊：天照アジア支部最高戦力(登録コード:千眼の断罪者)
性格：最善策を割り出し、最も効率的な方法で物事をこなすことを信条としている。しかしその信念のため、効率が悪いと他人を見殺しにしたり目的のために手段を選ばなかったりと非情。強敵と認めた鬼神などの眼球を収集するという異常な癖があり、「正義のために鬼神を殲滅する」などと言っているが、その歪んだ正義感が一目でとれる。
容姿：真っ白な髪の毛を後ろ手一つに束ねている。髪の毛とは対照的な黒い眼は色彩が濁っており光を感じさせない。服装は無地のシャツの上から黒い革製のトレンチコートを羽織っており、下半身は同じく黒いジーンズと革靴、
神威：幻鎖・夜叉
原理は不明だが、手のひらから霊力のこもった鎖を出すことができる。強度、長さは心身の状態と比例する。相手の動きを封じ、もがけばもがくほど食い込む悪趣味な戦法から、巻き付かせ一気にねじ切ったり、強度を利用して一直線に貫いたり、足場がわりにしたりと応用が利く。切断には時間もかかり、また切れても新しいのを直ぐ出せるという利点もあり。
近接神威：破眼・魑魅魍魎
高速回転しながら彼の愛用する弓「弦封閃」の両端についている刃で切り刻む、その際に黄泉自身は軽い竜巻状態になり、攻撃を弾くほか、ミンチになった相手が天高く舞い上がり、攻撃終了後、彼の上からバラバラと落ちてくる技、近距離戦を好まないので、あまり使用頻度も少ない。
間接神威：王の審判
鎖を用いた結界で相手の動きを制限した後、一発のみ鎖の付いた矢を放つ、矢がかわされてもそのまま鎖が絡みつく、その瞬間に霊力を一気に流し込み爆発させる。急所でないと効果は半減したり、爆発まで至らなかったりするが、上記の方法以外でもとにかく相手の急所に霊力を流し込めばいいので変則的に襲い掛かってくる、ほぼすべての霊力を流すため、不発したり敵が残ったりすると致命的になるのでうかつに出したり連発したりはできない。
メイン災禍祓い：「弦封閃」
緋魂石製の弓と矢を使っており、弓の弧の部分が刃になっているので、近距離、遠距離で使い分け可能。全長は２ｍでまあまあ小回りも効く。基本カラーは赤で主要部分は緑色になっていて、綺麗な見た目から手入れが欠かさず行われていることが分かる。シンプルな武器のために余計な機能はついていない。使用者自身の霊力と共鳴し、黒い光を発する。
備考：上記を見てもらえばわかる通り彼の戦法は全て我流である。鎖や武器に依存した戦法は、唯我独尊な性格のためでもあるのだが、これは彼なりの意地なのである。彼の父親は鬼神と戦い、呪怨液を体に送り込まれ感染源妖怪となってしまい、苦肉の決断の元、殺してしまう。その際にバラバラになった体のうち眼球だけが残っていたというトラウマから「鬼神は全て殲滅」「強敵の眼球収集」という異常な言動をするようになった。そのため、昔はただの子供で特別な修行などを受けられず自分の力だけでのし上がってきた。最高戦力の割には強さにムラがある存在
（/天照アジア支部最高戦力で参加希望です。もしも見落としや不備がありましたら修正させていただきます。
（/>17で神姫巫女で参加を希望した者なのですが、プロフィールの作成にあたりひとつ質問させて下さい…！
各支部の中心に陰陽鉱石が置かれており、鬼神等の支部への侵入を阻んでいるイメージなのですが、陰陽鉱石による結界と神姫巫女による結界は別のものなのでしょうか？それとも、陰陽鉱石を触媒にして結界自体は巫女が張っているのでしょうか？
お手隙の際にご回答いただけると助かります！）
災禍祓い:
アジア支部最高戦力:
西原 櫂斗(翼刃戦術師/トピ主です)>6
征 燕霄(征龍修羅)>22
伊坂 黄泉(千眼の断罪者)>49
第一級戦力:
第二級戦力:
禍祓い及び羅刹の子供達:
神姫巫女:No.17の匿名さんkeep
頭目:
支部長:蒼緋院 彰人(螺旋の彰人/トピ主兼任)>7
敵対勢力
天災クラス鬼神:
クトゥグア>45
クオン(セイラン/キュウビと兼任)>19
コードⅥ鬼神:
キュウビ(純狐)>13
大妖怪:
鬼神:
妖怪:
感染源鬼神:
感染源妖怪:
現在の登録状況です。抜けがあればご指摘下さい。アンカーはプロフです。まず、天災クラスの鬼神は揃いましたのでこれで締め切りとさせて頂きます。神姫巫女で参加希望の方は明日の夜までにプロフの提出が無ければkeep解除致します
No.17の匿名さん>
結界についてですが陰陽鉱石は周囲の鬼神や妖怪の気配に反応して陰陽鉱石が自動で支部とその周辺の街を守っています。勿論陰陽鉱石を触媒として結界を強めたり神姫巫女の霊力を陰陽鉱石に流し込む事で結界の維持も出来ます。霊力の使い過ぎにより偶に気絶したりしますが基本的に神姫巫女は日課として陰陽鉱石に一定の霊力を流し込む作業をしています。立場的には支部長とほぼ同列ですが支部によっては支部長より上の立場の神姫巫女も居ます
>櫂斗
へぇ、通りで何やら音がすると思ったら小規模の宴会をしてたのね
(と櫂斗からその情報を聞くと前から聞こえてたみたいで納得したような感じで頷き「行ってみたいけどすぐに逃げられちゃうのよね」と少し寂しげに言い)
>征
そうですか、心配損でしたね
(とクスッと笑っては首を傾げてそう言い。隣にきた征に「ええ、暇ですね」と頷いて訪ねられたことにそう答えて)
＞櫂斗＆征＆キュウビ
……なにをしているんだ？その娘は敵ではないのか?
(血に塗られた鎖が金属音をたてながら自身の身体に収まっていくのを黙ってみていると眼を奪う程の相手がいなかったことにため息をつき帰るか、それともまだとどまっておくか迷っていると、ふと三人を見つけ、鬼神と親し気に話す二人に疑問を抱き）
（/許可ありがとうございます！よろしくお願いします
黄泉>
確かに鬼神だ。だが、俺が幽門の向こうで世話になった人の娘だ(自分が修行の為に幽門の向こう側に行った時に世話になり陰陽道や神威の修行もしてくれた謂わば恩人であり『鬼神達にも派閥はある。常闇ノ君主率いる"強硬派"と恩人が代表の"中立派"の二つだ』と説明し)
(/こちらこそよろしくお願いします
キュウビ>
今やお前も中立派だからな。それに仮にもコードⅥ。妖怪にも分かるんだろ。力の差が(まだ聞こえる宴会の音を聞きながら『鬼神達ももう一つの世界で生きてる。全ての元凶は常闇ノ君主。それだけだ』と告げると空を見上げながら大きく息を吐き)
（ / ＞54の者です。一通りpfが出来上がりましたので、確認の程お願いします）
《 pf 》
「…まさか、本当に天照に入隊できるなんて…奇跡、としか言いようがないです…」
【名前】宮居 成（ みやい せい ）
【性別】男性
【年齢】16歳
【部隊】天照アジア支部第二級戦力
【武器】全長約１mの鎌。約50㎝の緋魂石製の刃は薄く大きく円を描くように曲がっており、刃の先端にいくほどだんだん細く鋭く鋭利に、刃全体には刃文が広がっている。柄の部分は黒で統一されており、模様やガラなどは一切無いシンプルなデザインの武器。柄より刃の方が重いため、一振りの攻撃が重く一撃が強いが、その分１回攻撃すれば次の攻撃をするまでの間が長く、また行動が少し鈍く制限されるというデメリットも
【性格】消極的でいつもおどおどしている。自分に自信が持てず、何か言いたいことがあっても口に出したり行動に移したりが出来ずにいる。自信と勇気が普通の人より無いだけで、あとは何も変わらない真面目で心優しい少年
【容姿】茶髪で短髪。前髪が長く目を覆い隠している。ダークブラウンの瞳に黒縁メガネをかけている。軍人服のような、上下を迷彩柄で統一し黒のベルトを腰に巻き、黒のロングブーツを履いている
【備考】今のところは特に無し
＞櫂斗＆征＆キュウビ
そうか……中立派……そんなものが……
(にわかには信じられない顔をしている。黄泉が鬼神に向ける異常な感情はそこそこ知られており今回も例外ではなく敵でないといわれても警戒を解かない様子で)
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