主 2017-04-06 18:09:14 ID:59bb33a7e |
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>成君
…鎌は振りづらいわね、かといって剣で戦うっていうのも…。
(普段使わない武器なため扇と勝手が違うのかブツブツと文句を言いながらせめて何とか使いこなそうと戦いの中で己が使いやすい振り方やフォームで戦っていて)
>1132
(相手の文句を聞き逃さなかった成の武器。すると武器は少し光り出したかと思えば武器に意思が宿りその自分の意思で動いては相手を動かし)
>成君
…!ふふ、まるで成君が宿っているみたいね…、
(己の文句を聞き入れるように武器が意思を持ち勝手に動いているのでその光景に驚きながらも共に戦っているのだとここにはいない成の事を思いながら武器の意思に委ねるように動いていて)
>1134
(相手が成の武器と共に敵と戦っている中、成の方は大詰めを迎えていて両者共疲労困憊の様子にも関わらず激しい闘争を繰り返していて)
>櫂斗
ふん……禍払いの端くれ、ただの整備兵と思わないこと…だね。
(相手が驚いた様子を見せると、これ以上無いほどに嘲りを浮かべて鼻で笑い。言われなくても、とでも言うように視線を送ると、「敷波斬り紫電…連(つらね)っ!!」と叫べば相手を袈裟懸けに斬り、返す刀で逆袈裟になぞり、切り上げて)
>火垂
巫術兵:警告…接近警報、低脅威目標。数、多数。
(テキストメッセージを読み終えた相手に、些か空気の読めない言葉を発する巫術兵。コンソールには獣型の妖怪が幾数か写っており、既にそれらを捕捉していて)
彰人:ぐっ!!(相手の思わぬ行動に頭では分かっていたが身体が着いて行かず斬り上げられ口から血を流し『蒼緋院流…不知火型…龍尾砲!』とそのままオーバヘッドキックを喰らわせ甲板後方に蹴り飛ばし方舟の一部を破壊し)
火垂:……(敵の接近に顔を上げると深紅の瞳が更に濃くなり巫術兵のハッチを蹴り飛ばし出た瞬間に獣型の妖怪を一掃するように蹴り、ブレードで斬り捨て)
>櫂斗
……殺ったか、なんて…下手な台詞は言わない。
けど、少しは期待してみる。
(相手を斬った確かな感触と、目の前でみた吹き飛ばされる様に、けりが着いたとは思っていないが、多少のダメージは与えたろうと予測して。追撃の構えを取りながら少しずつ距離を縮め)
>火垂
巫術兵:私ガ人ナラバ、痛イ……ト抗議シテイルトコロデス。
(相手が抉じ開けたハッチを、片手で何事も無かったかの如く閉めながら、ため息を交えた様に述べる。もう片腕に抱えた機関砲は、いつの間にか火を吹いて幾つかの妖怪を仕留めている)
初雪
彰人:……(相手の追撃より速く瞬間的に間合いを詰め攻撃しようとした矢先に腕を掴まれ物凄い力で締め上げられるとその隣に櫂斗がブチ切れた顔で『何初雪に手ェ出してんだ!』と拳が頬をめり込みそのまま飛ばされ甲板右に直撃し)
火垂:何か言った?!(キレていても理性は失っておらず並み居る妖怪を次々と倒しながら『これが終わったら私も手伝ってくる。置き去りはもう嫌だから』と付け足し)
>成君
…ふぅ。成君は無事かしら…。
(ずっと動きっぱなしというわけにもいかず前線から下がって休息をとりつつ気がかりなのは恋人である相手の事であり溜息を付いてから武器を改めて構えなおすと再び前線へ戻り他の隊員と共に戦っており)
山吹>
(/物語の進行上最終決戦ですが…まだストーリーが展開する方式となります。そして第一級はまだ空きがあります
>主様
(/ありがとうございます。いえ、第2級戦力で構いません。さらっとその辺で殺される役です。攻撃から誰かを庇う、囮になる、消耗したところを殺されるという役です。)
>1141
(無言で戦闘を続けていた羅妖。しかし戦闘中、何かを感じ取っては成のいる方向を見。羅妖が見たときには丁度、幽門扉が閉じ切った時で扉はすぐに存在を消し。その様子に下唇を噛み締めては『瑠璃ちゃんには、この事は言わないでおこう』、と心に決めては振り返り再び戦場を駆け抜け)
「あれっ?もしや○○殿では?いやぁいい天気ですね」
「後は頼みます」
【名前】山吹 静次郎 (やまぶき せいじろう)
【性別】男性
【年齢】38歳
【部隊】天照アジア支部第二級戦力
【武器】緋魂石製の紅い刀身でありながらぼんやりと緑色に光る刀。
神威はまだ。
【性格】いろんな意味で昼行灯。仕事には忠実。板挟みは怖い。饅頭怖い。お酒が怖い。誰にでも話しかける。
【容姿】青がかった黒髪のセンター分けの短髪
同じ色の瞳。軍服じみたものを着ている。私服は紺色の地味なもの。中肉中背ではあるように見えるが筋肉質。笑みを浮かべている。
【備考】妻子持ちの災禍払い。年の割にぼんやりしていてどうやら娘にも遺伝しているらしい。早いこと結婚したからか娘は学生である。内偵(寝返った災禍祓い及び禍祓いを抹殺する)担当ではあるが戦場にも立つ。ぼんやりしているのは意図的。神威を得ていないが戦闘能力はある。
>成君
!成、君…?
(ふと嫌な予感が胸をよぎり相手が居たであろう方向に視線をやりぽつりと呟くが信じて待つと言った手前、ふるふると首を横に振ると前線が押されぬよう全力で敵を迎撃していて)
>1149
(成の方の幽門扉が閉じてからというもの、コードⅤの鬼神と大妖怪―――成の両親―――が率いていた妖怪の数が次第に減少し。まるで撤退指示が下ったかのように)
>成君
…敵の一部が減少している…?
(最前線にたっていたからこそ敵の動きは随時反応でき、まさか成の両親が鬼神と大妖怪などと思っていないため怪訝そうな表情で首を小さく傾げて)
>1153
『…たまたま減少しているだけよ。皆、油断しないで気を引き締めて…!』
(相手の言葉をやや否定するように述べては、注意力が散漫になってきている災禍祓い達の士気を高めようとし)
>all
…!(味方の言葉に鼓舞され敵方の方の妖怪と斬り合う。同僚が倒れていくなか、腹、頬に傷を負いつつも刀を振るうことを止めない)
>成君
…!
(羅妖の言葉を聞いて情けない姿を晒す所だったと気持ちを切り替えるように首を横に振ってから凛とした表情と声色で無線や口頭で指示を出しながら隊員を鼓舞するように戦っていて)
>山吹 清次郎
っ下がって!
(一人、また一人と部下が倒れてゆく中所々軽傷を負いながらも戦うことをやめずとある隊員が目に止まり助けに入るように鉄扇を盾のように使い敵妖怪の刃を受け止めて)
>瑠璃
お言葉ですが…西条殿。
下がるといっても治癒担当は不足していますから(と一瞬振り向いて、にこりと笑いそれから眼光を鋭くして刃を相手方の妖怪へ振るう。一体は漸く斬り伏せたが、当然こちらにも他の妖怪が襲いかかろうと)
静次郎>
チッ!禍津日だってのに(舌打ちをしながら翼刃部隊に各部隊の援護を指示し早くこの黒幕を倒さないとどんどん倒れ戦力的にジリ貧になる。そうなれば危険も増す。だが、そう簡単に黒幕は倒れてはくれないだろうと思い)
>山吹銀次郎
…仕方ないわね…。
(無線や周囲の隊員達から治療担当が不足しているという情報は入ってきてるがこのまま相手や治療を待っている他の隊員のために一肌脱ぐことを決意し襲いかかってきた周囲にいる妖怪と鬼神を対象とした多人数相手番の直接神威でる剣扇の舞を発動し、そのため一瞬で己達の周囲を囲っていた妖怪達は斬り殺されて)
>瑠璃
救援感謝致します!
(己の目の前を囲っていた妖怪達が倒れていくのに、瑠璃の力であることを理解するのには時間はかからなかった。)
>櫂斗
あれは、翼刃部隊…!(各領域に投下されていく部隊、それを率いるのは櫂斗であると考えながら翼刃部隊を見る。磨耗していく己の体を動かして)
>山吹静次郎
いいえ、これぐらいお安い御用、よ。
(とある事情で感染妖怪となった影響からか直接神威の剣扇の舞を多人数相手に出来るようになったがその分、霊力や体力の消耗は激しく少し息が上がった状態で途切れ途切れに言葉を紡ぐと相手の傍に歩み寄ると怪我した箇所に手を翳すと霊力と妖力の合わせ技で相手の傷を完全にとはいかないが血を止めるぐらいの治癒を施して)
>瑠璃
おお…(自身の傷がみるみるうちにふさがっていく様を見て)
これなら…まだ、戦える(と完全治癒とはいかずとも流石妖力と霊力を合わせたものだ分析しつつだっと体を動かして、片手で敬礼をし)
>山吹清次郎
…ごめんね。今の私の力じゃこれが精一杯で…。
(片手で敬礼をする相手に申し訳ないと言わんばかりに眉を下げ一旦乱れた霊力を整えるため目を閉じ深呼吸をしながら櫂斗に教わったやりかたを実践し幾分かましになったのか先ほどよりも顔色は良い状態になり)
静次郎>
翼刃部隊、全隊投入…鬼神と妖怪の撃退及び味方への援護を最優先(今まで投入した翼刃部隊は小隊程度だったが全隊投入するとなればその数は倍の大隊クラスで禍津日で力が増しているにも関わらず鬼神や妖怪とまともに渡り合い怪我をした味方の護衛や援護にも回り)
>瑠璃
…いえ、お心遣い感謝します。他の部隊の援護に向かいます。
(謝罪する相手に対して微笑んで、瑠璃の顔色を確認、安全と思われる状態を見て)
>櫂斗
…援軍、感謝します。
(翼刃部隊の人間及び櫂斗に礼の言葉を述べ、その瞬間、妖怪の爪でざくりと腹を刺され)
静次郎>
翼刃使い:おい!大丈夫か!?(相手に襲い掛かり爪を刺している妖怪を斬り伏せ撃ち抜き『医療班!こっちだ!早くしろ!』と叫び相手を寝かせ応急処置を開始し)
>翼刃使い
ありがとう…ございます…
常闇ノ皇は…まだ祓えていませんか…
(寝ながら、口から血をこぼしてはむせて言葉をつむぎ彰人こと常闇の皇を祓えたかを聞いて)
静次郎>
翼刃使い:大丈夫だ。あの人なら必ず倒す。今はもう喋るな(必死に医療班が治癒し方舟にいた櫂斗は彰人と壮絶な戦いを繰り広げており気配が無くなると知ると『また一つ気配が消えようとしてる。死んで良い命なんてねェのに!』と叫び)
>櫂斗、翼刃使い
はい…後は…任せました…
(目の光が次第に消える。隊員の顔を次々と思い浮かべ、妻と己と酷似する娘を思い浮かべ。最後にポソリと『蒼緋院殿…おかしな話です…あなたが常闇などと…あなたは櫂斗殿に…皆に…光を指し示した光だと…言うのに…』とふふりと笑って…)
山吹>
翼刃使い:しっかりしろ!(相手の薄れ行く意識に必死に話し掛け方舟を見ると激突の音が聞こえ『隊長。遺された人達の為にも勝って下さい。貴方が最後の希望ですから!』と叫び方舟では死闘が続き)
>山吹 静次郎
ええ、気を付けてね!
(他の部隊の援護に向かうという相手にこれ以上命が散らないようにと己にも言い聞かせるように述べて)
>1157
(相手の指示に災禍祓い達が動き羅妖もまた敵の討伐のため動き出し)
>all
( / 一応ご報告ですが…成は幽門扉が閉じたところでTRUE ENDの結末を迎えました ←
一応、姉妹トピの【妖禍討ち】と【灯籠学園】の方にも参加する予定です。そこで新しいキャラを投下します。勿論このトピの続き、成に関連したキャラを作成する予定です)
>成君
(己の指示のもと動く隊員たちを扇動するように最前線で戦っていて)
(/おふっ、やはりそういう結末になりましたか…。姉妹トピの【灯籠学園】でもよろしくお願いしますね。貴方の息子の恋人は我が娘という事実はかわりませんので…!)
>櫂斗
……っ!?ぐっ……!!
(油断していなかった、といえば嘘になる。少し位は削れた、そう思っていたのが仇となって掴まれた腕の、ミシリと軋む感触に、腕一本と引き換えに絶対終わらせる。そう思った矢先、気が付けば隣に彼が居り)
……ぁ、あり…がと。
>火垂
巫術兵:ノー、サー。
(相手の問い掛けには、至極端的に答え、目指す場所にたどり着く為に援護を始めて)
>1174
( / スミマセン、良い結果に持って行けず…。でも、姉妹トピの方では良い方向に持って行きますので!(多分))
(大所帯の妖怪の群れに突入しては魔術を展開し敵を一掃し。それを何度も繰り返し)
>成君・羅妖さん
(魔術を展開する相手に対して妖力と霊力の合わせ技で戦っていて)
(/ハッピーとは言えませんがこれも一つの結末として受け止めます。こちらこそ姉妹トピの方でも宜しくお願いしますね!)
成>
……消えたか。お前の分まで…お前の生きたかった分まで生きてやる(心に残るのは虚しさだけであり、こんな戦いはこれで終わりだと思いつつも生きようと決意し)
all>
(/一応最終決戦ですが…これで全て終わりではありません。遺された者達は羅刹の子供達の保護や本部での話などがあります。故にこの戦いのラストでは一旦櫂斗君は消えます。初雪の背後様が何て言うか分かりませんが。姉妹トピの妖禍討ちや灯籠学院に居る娘とも絡んで下さい
>瑠璃
ああ…忘れていました。
この刀、この大戦が終わったあとに…私の家族に渡してくれませんか?娘は一目で分かりますよ…(忘れていたかのように、瑠璃へと言うもし私が死んだらという話をして。)
>櫂斗、翼刃使い
(緑色に光る、真紅の刀身を持つ刀。それを翼刃使いに差し出して事切れる。瞳は開いたまま、手を掲げたまま)
>櫂斗
(/了解しました!お疲れ様です)
>1177
( / 本音を言うと…成は負けていません。つまり亡くなってもいません。何故か、というと…これ以上はネタバレになるので言えません ←)
『…終わらせる…絶対に…!』
(ポツリと呟いては己の武器、杖を大きく振りかぶり。そして術式を唱えては強力な熱と光線を放ち辺りにいた敵を殲滅し)
>山吹 静次郎
…分かったわ。でも貴方が家族の元へ帰ることが貴方も貴方の家族も望んでいるわ。
(相手の言葉に己も血は繋がっていないが家族として迎えた二人の羅刹の子供の顔を思い浮かべながら刀を受け取りつつ述べて)
>成君・羅妖さん
…この戦いに、終止符を…!
(遺された己達の役目を果たす為、多少の怪我はものともせず戦っており)
(/えぇ?!てっきり死んだものかと思っていたのに…!ですが生きていてほっと一安心です。成君とどんな形で再会するのか楽しみにしています!)
>瑠璃
それは、あなたもですね。(子供を、そして愛する人がいる目だ。と瑠璃の瞳を見て感じる)
心得ました。…と言いたいところですが、出来るか分からないことは約束出来ません。(と照れた笑いをしてくるりと翻し走り去る)
>山吹静次郎
…ええ。私にも貴方と同じように帰りを待っている人がいるから…。
(ニコリと戦場には不釣り合いな微笑みを浮かべるが照れ笑いを浮かべ己の背を向け走り去る相手にどうか、無事でと祈りをこめると渡された刀を大事そうに背中に背負う形にするとこちらも別方向の部隊の援護へ走り去ってゆき)
>all
(/この戦いで静次郎は死にました。…妖怪もしくは鬼神として蘇る可能性はなくはないですが。静次郎に関連した人物が、姉妹トピで存在するのでもしよろしかったら…。)
初雪>
彰人:何故だ!何故だぁぁぁぁ!何故分からない!?この世界に守るべき物は無いと!(既に眼が赤黒くなり紫の光弾を飛ばすと櫂斗がガードしながら突っ込み『だがなぁ!お前のその理想は断じて許容出来ねェんだよ!』と顔を蹴り飛ばしいよいよ最後の激突を始め)
火垂:ねぇ。これ使えば早く終わるよ(ニヤリと出したのは絶衝翼でこの箱にはそれこそ重火器が多数仕込まれており、数多の妖怪に向かい『全弾…撃発!』と叫ぶと重火器こ一斉斉射で妖怪を一掃し)
(一応書いてるを見たとは思いますが一旦櫂斗君は世界から消えます。大体三月程時をすっ飛ばして帰って来ますので)
静次郎>
翼刃使い:戦いが終わったら、丁重に葬るからな(腕を下ろし胸に当て眼をゆっくり閉じさせると『終わらせるぞ!全て!』と叫ぶと翼刃使いが咆哮を上げ妖怪に立ち向かい)
>1182
(強力な攻撃で敵を一掃してはその場から移動し再び杖を空に掲げては術式を唱え。すると今度は水流が敵を惑わし押し流し)
>1189
『流石、戦闘司令官参謀…!』
(相手の鮮やかな攻撃に上記を呟いては此方もノロノロしてはいられない、と逆に火が付いては様々な術式を展開、詠唱し敵を圧倒し)
>成君・羅妖さん
…っ!
(二回も発動した神威にただでさえ多人数相手にしたものなため少々立ちくらみを覚えるが倒れる訳にはいかにと気力で踏みとどまると次から次へと湧く妖怪や鬼神達を相手にしていて)
>1191
『…全くもって、キリがないわ…』
(減らしても減らしても湧き出てくる敵に上記を呟きつつも口を動かしている暇があるなら手を動かせ、と自分に言い聞かせ再び杖を振るい)
>成君・羅妖さん
(迷っている暇などない、攻撃の手を緩めればそこをつかれるのは目に見えているため一切止まることなく動き続けていて)
静次郎>
……娘が出て来たら。お前の父は勇敢に戦って死んだと伝える(これ以上の犠牲はもう出す訳には行かないとし彰人との最後の激突に向かい、翼刃部隊も戦い続け)
>櫂斗
……ちょっと……私にも、やらせて。
(相手が容赦なしに吹き飛ばされるのを見て、己の鬱憤も張らさねば、と一言述べて。先程掴まれた腕を若干庇うようにしながら)
初雪>
……怒ってるか?(何故かは知らないが相手から怒りが滲み出ておりこれ以上は聞くまいとし彰人が起き上がる瞬間に空間に二本線を引くとスロー状態となり『俺と初雪以外は行動を鈍化させてる。やれ!』と告げ)
>櫂斗
怒ってなんか…無い。
ただ、終わらせるだけ
(ゆっくりと流れる周囲を見て、「そこまでお膳立てしなくても…」と、呟きながら立ち上がった支部長へと肉薄。そのまま刀を振り抜けば一言「紫電。一閃」と残して一文字に切り捨てて)
初雪>
彰人:ぐはっ!!(斬られた箇所から血が吹き出て怒りの形相で初雪を睨み付け『お前が斬ったところで何も変わらん。禍津日はまだ続く』と告げそのまま殴り飛ばそうとし)
>1194
(杖を振るい攻撃系術式で敵を迎撃しつつ、負傷した者がいればその者に駆け寄り回復系術式で仲間の擁護をし)
>櫂斗
かもね……でも、意味は有る。
(飛んで来る拳を左手で払い除け、相手の下腹…人間の形をしている以上は最大の弱点であろう箇所を膝で蹴り上げようとし)
初雪>
彰人:何故だ?何故櫂斗に肩入れする?そいつは……!?(攻撃をまともに喰らって血を吐き相手に衝撃的な事を言おうとした瞬間櫂斗に蹴り飛ばされ『俺の親父が人間で…おふくろが嘗て天災クラスの純血の鬼神だった。だから?』と睨み殺すように告げ)
匿名さん>
(/今までのお話を見て貰えると分かるように既に物語は一応の最終決戦となっております。最高戦力を除く災禍祓いは全て第一級として階級を上げています。参加するのであればいきなり最終決戦からの参加となり空いている役職は最高戦力、第一級、第二級です。殆どが空席状態なのでどちらかお好きな階級で構いません
>>1209様
(/なるほど。では最高戦力で参加させて頂きたいと思います。申し訳ありませんが明日が早いためプロフのほうは明日提出させて頂きます)
(/>>1208 >>1210にて参加を希望させて頂いた者です。少し遅れてしまいましたがプロフが完成致しましたので書かせて頂きました。不備がありましたらなんなりと申し付け下さい)
「俺を怒らせたら怖いよ?」
【名前】裕
【本名】八乙女 裕(やおとめ ゆう)
【性別】男性
【年齢】19
【部隊】天照アジア支部最高戦力(登録コード:忠犬)
【性格】常に笑顔で人懐っこい性格。仲間を大切にし、困っている人を放っておけない。戦いの際でも笑顔を絶やさない。自己犠牲的なのがたまに傷。
【容姿】身長175cmの65kg
色白な肌で金髪の、少し長めのショートヘアーをしており、瞳は茶のかかった黒。黒色で七分丈のVネックとジーパン、赤のスニーカーというラフで動きやすさを重視した格好をしている。左の太ももにナイフベルトを着用している(しかし入れているのはクナイ)。若干ツリ目気味。愛刀に太刀を持っている
【神威】 桜花・乱レ花吹雪
自分が居る付近に桜の花弁を舞わせ、敵の目を眩ませる。相手がひるんでいるうちに背後より近接神威などで敵を連続で斬りつけることが可能。桜吹雪で相手の目を眩ませることができる為、緊急避難などにも有効的に使える。
【近接神威】雷神・閃光真髄
稲妻を纏った愛刀で閃光の如く早い動きで相手に連続で斬りかかり、とどめに相手の首を目掛けて同じく稲妻を纏った苦無を二回投げる。
【間接神威】紅焔乱舞
焔を纏った大量の苦無を敵に向かって連続で放つ。多くの苦無を投げることができ、その分敵にも多くの攻撃を当てることができるのだが、その分消費する体力の量が多く、めまいなどを引き起こすことがある為使いたがらないが、仲間の為なら惜しまない
メイン災禍祓い『閃光丸』
刀身75㎝ほどの太刀。黒い漆塗りの鞘に金色の線が描かれており、鞘の先端に金色の紐と鈴がつけられている。とても大切にしており、手入れを欠かせない。太刀の名の由来は刀を振ると刀身が光って見えることから。左手で刀を振るう為いつもは右手に持っている
サブ災禍祓い『苦無』
14cmほどの少し大きめな苦無。柄尻についている輪に赤い紐をつけており、普段は3、4本ほど太ももに着けているナイフベルトに収納している。間接神威をみればわかるように霊力を使えば大量に出現させることができるらしい。
【備考】
天照アジア支部最高戦力に所属する中の一人。今は金髪で人懐っこい彼だが昔はそうではなかった。黒髪でおとなしく、あまり笑顔を見せないいじめられっこだったのだがこのままではいけないと自ら髪を金色に染め振る舞いなども変えた。たまにいつもの笑顔を浮かべた彼ではなく俯いた儚げな姿を見かけるのはその為。鬼神から両親を守るために父から授かった家宝でもある太刀を片手に天照アジア支部へと入る。昔のいじめられていた経験から他人の痛みや苦しみは痛いほどに分かる。仲間に辛い思いはさせたくないからと己を犠牲にすることもしばしば。
(/許可ありがとうございます。そして返信が遅れてしまって申し訳ございません。絡み文を書かせて頂きます)
>>ALL
うん…ここは遠距離でいくべきか、それとも近距離ででるか…
(建物の屋上にて敵の様子を窺っては上記のようにぼそっと呟きながらも、どう攻撃をするかを考え)
裕>
『どう攻めるか決めかねてんなら、部隊の援護に回ってくれねェか?』(翼刃の先端部分を相手に飛ばし自分は最後の戦いをしながら相手に指示し殴られると殴り返し)
>櫂斗
肩入れ?
……違う。一緒に進む…ただ、それだけ。
(ちらりと、相手に視線を向けて、大丈夫…落ち着いて。と問い掛ける様に目を細めて)
初雪>
……ああ。だが、このままダラダラと戦いが長引くのは嫌だから決着を付けよう(辺りを照らす霊力が溢れ出れば初雪の方に手を伸ばし『この一撃で終わらせるぞ。全部』と告げ)
匿名さん>
(/レス遅くなり大変申し訳ありません。プロフはご提出下さい。また姉妹トピでお知らせしていますようにトピ主の本体の身内に不幸があり整理が付くまでの間代理管理人が対応してくれると思います。ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします
>主様
(/分かりました。お大事に…)
「月がきれいさね」
「皆が信じるあんたを守るよ」
名前:波戸 かんな(はど かんな)
性別:女
年齢:25歳
部隊:天照アジア支部第1級戦力、災禍祓い
武器:緋魂石製三味線『女郎花』
楽器の音色に内功をのせた技を使い音色を刃として発射するなど範囲攻撃に長ける(鋭く波立つ鎌鼬という認識でも良い)。糸もバチも三味線の部位すべて緋魂石製である。
性格:気まぐれではあるものの仕事に忠実。任務外ではよく武器のチューニングをしている
容姿:身長168cm、榛色の長髪をギブソンタック、榛色を少し暗くした色の瞳、灰色の股旅用着物に浅葱色の股引、黒い手甲と脚絆、わらじ。
近接神威:端唄(はうた)
一つ音を奏でて最大だとバランスボールになる青い音の塊を設置、触れると爆発する音の爆弾となる
間接神威:長唄(ながうた)
広範囲攻撃であり、音の刃に味方の属性(日、炎、雷、風、氷等々)を付与したもの。味方がいないと成立しない技。
備考:禍津日により身寄りがなくなり、自身が自分の得意なもので生計を立てようと思ったが、戦うことに長けているため天照アジア支部が創設され、すぐに入る。お酒が好きであり誘われたりするとかなりの頻度でつき合う。独りは寂しいらしく孤独を嫌う。幼き日は死体からものを剥ぎ取るような育ちであったが運良く拾われ人としていきるようになり、そこで育ての親から三味線を習い、育ての親が琴を武器とした拳法の使い手だったため何度もアタックして技を教えてもらった。
最近第一級戦力に昇格したばかりである
>all
(/このトピックスの主から代理として管理人を任されたものです。皆さま、どうぞよろしくお願います。)
>1220様
(不備はありません、絡み文をどうぞ。)
>西条
(/よろしく御願いします)
>all
敵の流れが弱まった…ここが責め時さね(敵にバチで斬りつけ、味方の周りに敵が群がれば三味線をかき乱すように弾き敵を吹っ飛ばして)
かんな>
…ん?(方舟の甲板で死闘を繰り広げている櫂斗はふと音の刃を聞き更に自分の攻撃の二重で)
(/今夜から復活しました。どうぞよろしくお願いします
>櫂斗
ほら、大将…受け取んな(死闘を繰り広げる櫂斗の攻撃に合わせるようにして三味線の神威を発動させ『端唄』櫂斗の日の力を上乗せしたものを敵に…発し)
(/お帰りなさいませ。宜しくお願いします)
>櫂斗
うん……終わらせよう。全部
(伸ばされた相手の手に、指を絡めてぎゅっと結び、己の力を相手に流し込むように、念じて)
(/お帰りなさい!こちらも、本体事情で連絡すら出来ずに居りました……すみません。)
かんな>
まるで最後の喧嘩に華を添えてるようだ(この戦いで全てを終わらせる。世界の為に、皆の為にと思えば日の神の力がより強くなり彰人を遅い)
(/こちらこそよろしくお願いします
初雪>
彰人:止めろ!おのれ!(この一撃を喰らう訳には行かず早く止めて倒そうと闇の力を解放し襲い掛かるが『蒼緋院流戦闘術…天照型…日神!』と共に眩い光と共にその衝撃波が彰人を襲いまともに喰らった彰人は膝からガクリと倒れ)
(/いえいえ、此方も整理などで忙しくなってましたから
>櫂斗
さっすが大将…乗ってくれるね(口笛を吹きつつ身体は疲弊してはいるものの櫂斗の力ににやりと笑って『これは、彰人さんへのレクイエムだ』とエレキギターのような音を三味線から発して弾き方のそれまでエレキギターを弾くようになり、音の刃は剣の形となって彰人へと向かっていき)
かんな>
櫂斗:ダメ押しの…(音の刃に乗り光を込めた拳を叩き込み彰人はそのまま崩れるように倒れ、方舟の上で繰り広げられた壮絶且つ最後のケンカは終わり)
匿名さん>
(/お好きな階級で構いませんよ。戦いもそろそろ終わりですし
かんな>
……一つ聞きたい。あの墓標は何だ?(倒れている彰人は常闇ノ皇ではないと思いこの最後の戦いに隠された真実は何なのか知りたくなり彰人に尋ねるが無言で)
>櫂斗
………最期は、必ず……訪れる。
何物にも………何者にも。
(がくりと倒れ込んでゆく相手を見、己に言い聞かせる様に細々と呟いて)
これで……終わったの?
ほんとに、全部……??
初雪>
……?!(あの一撃で勝負は決したが彰人は血塗れのまま立ち上がろうとした瞬間陰陽師の姿をした男性と巫女服に頭に歪な形の角を生やした女性が現れ『彰人……もう止めろ。もうお前がその役目をする事は無い』と告げると櫂斗は『親父…お袋』と付け足し)
かんな>
答えろ!あの墓標はあんたのだろ!今のあんたは何だ?!(何も言わない彰人に対し怒りが爆発したのか早口でまくし立てるが彰人は口をつぐんだままで)
>櫂斗
総大将…あんたの芝居は下手だ。似合わないさね…憎まれ役なんて(方舟に三味線の糸を使って登り、彰人に向かって口元を哀しげに微笑んで)
かんな>
彰人:常闇ノ皇など……私がとうに倒した。肉体を失うという事でな(櫂斗の中でようやく繋がった。蒼緋院彰人は確かに死んだ。常闇ノ皇と刺し違える形で倒したのだ。だが、倒しても櫂斗は独りで生きていかないとならない。あの小さな子供がこの過酷な世界で生きれる筈もなく闇を宿したまま肉体を再構築し今まで戦っていたのだと思い『それが親心ってか…ふざけんな!』と一喝し)
>櫂斗
…最初からどうして信じてやらなかったのさ
親は師は、弟子に背負われていくものでしょうに(と倒れた彰人の横にしゃがんで見つめて)
かんな>
彰人:お前には分かるまい。独りになる事が…どれほど恐ろしいか(あの日、禍津日大戦で彰人は二人も親友を失った。その二人の意思を持って常闇ノ皇と戦い命を掛けて倒した。だが、既に肉体は死に絶え友に遺された遺児である櫂斗はどうなる?ならば闇に染まってでも櫂斗の成長を見守りそして自分を止めてくれるだろうと思い、この最終戦争を始めたと告げ)
>櫂斗
いいや、独りであることの恐ろしさも寂しさも…虚しさも知っているさね。…ただ、総大将。あんたは大将のことを踏みにじった…(生まれて二本足で立ち母のことを呼べる歳に親を目の前で失った。二度目の孤独は禍津日で養父であり師匠の男を目の前で失ったことも)
かんな>
彰人:許せとは言わん。ただ、櫂斗はこれから……ぐっ!それこそ……重い荷物を背負って生きて行く。天照本部や羅刹の子供達…そして、いつか来る禍津日が引き起こす戦い全てを(櫂斗の両親も背負いこの男も背負った。次は櫂斗であり、その重い荷物を背負ってこれからの未来を歩いて行かないとならず『んなもん…纏めてブチのめすだけだ。あんたの敗因はたった一つ…自分に敗けたんだよ』と付け足し)
>櫂斗
大将独りだけで背負わせるつもりはさらさらねえさ。あたしらもいる…だから、今度は安心して眠りな…先に総大将…彰人さんを待ってる人たちがいる(彰人の言葉に頷き櫂斗の言葉に耳を傾けつつも彰人の胸の上に手を置いて)
かんな>
彰人:櫂斗……先に行って見てるからな。お前が描く未来を……羅刹の子供達が……幸せ……に(櫂斗に手を伸ばした瞬間櫂斗の両親が現れ『悪い。次の時代は…見れそうにないな』と告げると力無く手が落ち眠るように息を引き取り『最後の最後まで…馬鹿野郎だよ!!あんたは!!』と叫び最終戦争は終わりを告げ)
>櫂斗
…待ってましたよ。彰人殿(死後なのかともかく彼岸で彰人を待っていて、また静次郎の周り及び彰人に追従するように幻冬戦争で散っていった戦士たちがいて整列しており)
静次郎>
彰人:山吹…私は櫂斗のヤツに一生許されない行為をした。あいつから見れば私は『許されざる者』なんだと思う(彼岸のほとりで出迎えられた彰人はそう呟くように言うと向かないようにしそれでも微かに泣いている櫂斗を見ては『私はこれから地獄行きだな』と笑みを浮かべ)
かんな>
……かんな…戦闘司令官に連絡『負傷者の手当てを急げ。最終戦争は終わりだ』とな(彰人の方を振り向き敬礼するとその瞳には涙が浮かび今まで育ててもらった恩を少しでも返そうと思い)
>櫂斗
ええ、ですからみんなで貴方について行きます。(許されざる者だと言うことに強く頷き、それから己等は妖怪も鬼神も同胞すらの生き血をすする修羅であったが、彰人殿によって人になった。故に貴方と共に地獄へ行きますと陽光のように笑って)
>櫂斗
…あいよ。大将(一度編み笠を頭に被って上を向きまぶしいと言わんばかりに涙を流し、それから息を大きく吸い『戦闘指揮官、西条瑠璃に告ぐ!負傷者の手当てを急げ!最終戦争は、終わりだ!』メガホンすら凌駕する声量で辺り一帯に響かせて)
>瑠璃
『戦闘指揮官、西条瑠璃に告ぐ!負傷者の手当てを急げ!最終戦争は、終わりだ!』(息を大きく吸い、メガホンすら凌駕する声量で辺り一帯に響かせて)
>all
『…ようやく、終わったんだね…』
(本来なら戦闘指揮官は成なのだが成は幽門の向こう側へと消えてしまったわけで。何もかも、うやむやにしたままいなくなった成に伝えるように上を見上げ空を仰ぎながら上記を呟き)
静次郎>
彰人:もし、お前だけでも生き返るような事になれば少しでも良いから櫂斗のヤツを助けてやってくれ(これから先の未来を作るのは生き血を啜り修羅に堕ちて戦い続ける者達ではなく今を大切に生きる者達であり『さあ、私達は黄泉路に行こう、地獄へのな』と告げ)
かんな>
……(彰人の身体が光に包まれゆっくりと天に向かい消滅するを見て『全部…終わったよ』と戦いで倒れた全ての者達に哀悼の意を捧げるように空を見上げ)
羅妖>
ボーッとするな。成は居なくなったがまた逢えるさ。どこかでな(自分でも良く分からないがいつかまた逢えると思えば再会を楽しみにしつつ負傷者を探し始め)
all>
『この日、神歴136年12月。禍津日大戦から続く一連の戦争は終わりを告げた。この戦争は後に幻冬戦争と呼ばれ現天照本部の災禍祓い全員が英雄となった。そして戦争を終わらせた西原櫂斗は図らずも"蒼紅の英雄"と呼ばれ歴史に刻まれた。だが、本当の英雄は……未来を託した者達である事を忘れてはならない』
(/これは物語上の煽りなので蹴っても構いません
>彰人
勿論です(そう、後のことは生きていくものと遺された者へ託さねばならない。そして我らが支部長【蒼緋院彰人】に山吹を初めとする死した災禍祓い禍祓いがついていき『どこまでもついて行きます』と後ろへついて行く者、横へと並びついて行く者も)
静次郎>
彰人:後は、任せたぞ。櫂斗(付いて来る者達と共に地獄への扉を開き『さあ、行くぞ!』との号令を掛け扉の中に消え魂は地獄へと堕ち)
かんな>
……(戦いが終わってもまだまだやるべき事は沢山ある。天照本部の再建と羅刹の子供達の全員保護、そして世界の復興と。これからが大変だと言うのに何故か笑みを浮かべ)
>all
…さぁ。早く!負傷が大きいものを先に!
(戦争が終わり先程までの激戦は一切なくなり代わりに慌ただしく医療部隊やその手伝いや治療を待っている負傷者に戦争後の後始末で息つく暇もなく忙しなく指示をしたり動き回っていて)
かんな>
ちょっと待て。俺が今後の指示を出すのか?(自分はあくまでも本部の災禍祓いとして所属しているだけで別に昇格が目的で戦っていた訳では無く『誰を上にするか……もう決まってるんだろ?』と尋ね)
>瑠璃
(三味線を使って霊力の分配をし医療部隊の治療補助をしながら『瑠璃ー、なんかほかにやることないかいね?』とこれまた医療部隊の補助をしながら聞き)
>櫂斗
瑠璃ばっかにやらせちゃパンクしちまうよ。ま、それに彰人さんから任せられたばっかだろうよ(指揮官ではないことは重々承知していて、しかしあとは任せたと支部長が言ったのだからとカラカラ笑って)
>波戸かんな
そのまま医療部隊の補助をしていて、人手が少しでもほしいの。
(忙しなく他の隊員への指示をしていれば聞かれたことに最前線でずっと戦い続けていたのだが疲れを感じさせないきびきびとした声色と表情で指示を出し)
かんな>
……お前も負傷者の捜索をしろ(ふと手を見ると薄くなって透けており、これは一度世界から消えるべきかと思いつつ方舟を起動させ)
瑠璃>
……瑠璃!少しだけ、本部を頼む。俺はこいつを何処かにやらないとならねェ(この方舟がある限りまた戦争が起きる可能性も捨てきれず出来るならこの方舟ごと何処かに消えるべきだと思い)
>櫂斗さん
…分かりました。櫂斗さんが戻るまで本部のことは任せてください!
(本来の指揮官である宮居成が居ない以上己が本部を預からなくてはならないと己の立場が予想以上に重大になっているが成が守ろうとした本部を守るために少しの沈黙の後意を決したように述べて)
>瑠璃
了解だ(そのまま医療部隊の補助を続けて)
>櫂斗
…行っちまうんだね(方舟が起動されていくのを見て『了解』と短く言い踵を返してその動作自体を別れの言葉とし方舟から飛び降り三味線を弾いてソナーの要領で負傷者の捜索をし)
>波戸かんな
(相手に指示を出した後は先程と同じように忙しなくきびきびとした動きで他の隊員への指示や時折負傷者の手当てなどをしていて)
>瑠璃
…(治療補助の為に使った霊力の回復の為に一度深呼吸し、それから医療部隊及び補助に回っている者たちへ霊力の循環分配を再開し)
>波戸かんな
(指示をしてもそれで終わりではなく新たに指示を出さなければならないので休む暇はなくこっそりと周囲に人がいなくなったタイミングで疲れたように溜息を付くが他の隊員に話しかけられればいつもの表情で会話をしつつ指示を出していて)
>瑠璃
お天道様が照ってら(敢えて呑気な事を口にしつつ負傷した隊員に退院祝いに酒を飲む約束をして、懐から小さな杯を相手に握らせ)
瑠璃>
頼んだ(この戦争を生んだ原因は正にこの方舟で不気味な紋様が蒼くなるとゆっくりと上昇しそこに火垂も乗り込み地上を離れると『お前達に贈り物だ!』と叫び枯れた木に向かいクルリと円を描くと花が咲き次々に花が咲き乱れ)
かんな>
……(共に戦った仲間だから分かる。言葉にせずとも次に何をするか『また会おう』と告げ娘の火垂も乗り込み方舟は上昇を始め)
>1253
『…思いに更けっていても何も始まらない、よね…ナル…』
(空に向かって上記を呟いては戦場だった場所に視線を戻し負傷者の救出、治療に当たり始めようと)
>1254
(空を仰ぎ思いに更けっていると一粒の涙が頬を伝い)
>1255
『…はい!』
(相手の言葉に上記を述べてはニコリと笑みを浮かべ自分も相手同様負傷者の救出、治療に当たり始めようと)
>1261
(負傷者に笑顔で手を差し伸べては負傷者の体を起こすように引き上げ魔力による回復魔術を掛けようと)
>成君・羅妖さん
(負傷者の運搬や治療などで現場は慌ただしくその中で負傷者の治療を施しながら次々と指示を出してるが時折誰かを思い遠い目をしていて)
>1276
(ふと相手の方を見ると戦闘指揮官参謀、否、戦闘指揮官代理として現場で任務をこなしている姿に自分も頑張らなくては、と後押しされつつ時折相手が見せる誰かを想う表情に少し胸を締めつけられそうになり)
>1277
『…治癒魔術、発動』
(負傷者を見つけ次第片っ端から術式を展開し上記を述べては負傷者の治療をしようと)
>成君・羅妖さん
…成君…。
(口に出してしまわぬようにしていた名前が無意識に発せられてそれに、はっとしたようにきょろきょろと周囲に聞かれていないかどうか確認して)
>成/幽雨
霊力の運用方法の亜種みたいなもんかね(と結論づけて治療を続け)
>all
…ふう(負傷者の一通りの治療を終えて徳利をひっさげつつも呑まずに、炊き出しの準備を始めて)
>all
…ふぅ。
(ようやく負傷者の手当てが一通り終わり、一時的には慌ただしかった状況も次第に落ち着きを取り戻し隊員たちに労いの言葉を掛けつつ今日は早く休むようにと伝えると自室へと戻ってゆく隊員たちに今まで疲れたような顔色を何一つ見せなかったがようやく肩の荷が少し降りたため近くの椅子に腰かけると溜息を付いて)
>波戸かんな
ありがとう。そっちこそお疲れ様。
(椅子に腰かけ休憩しているとコップを差し出してきた相手を労いつつコップを受け取って)
>瑠璃
お互い様さね。あたしらちょっと前まで第二級だったのにさ、瑠璃は代理をよくやったよ。(ヤカンからコップにお茶を注ぎ)
>波戸かんな
それを言うのなら私だって第二級から今の地位になったの。…でもこれからは櫂斗さんが戻るまでここを守らないとね。
(コップに注がれるお茶を見ながら戦争前で櫂斗から大抜擢をさせるまでは指示を受ける側だったのだが今や指示を出す方なので他の隊員がいないことから本音を零して)
>瑠璃
そりゃ知ってんよ。一応古株だかんねえ…隊員の顔くらいはさ。そうさね大将が帰ってくるまであたしら皆がここを守んなくちゃな(と言って注ぐ手をとめて、ヤカンを掲げて「んじゃ…献杯」と死者に捧げるものとして)
>波戸かんな
ふふ。頼りにしているわよ。
(古株という言葉に穏やかに微笑みながら返事を返しつつ「献杯。」とこの戦争で命を落とした部下たちの事を思いつつ献杯をし)
>瑠璃
まかせな。あんたが信じるあたしを信じる(グビーッと飲み干してヤカンを膝に置くと戦争で命を落とした同朋達を想起して「あのさ…いつも任務のバッティングが会わなかったからかもだけどさ、少し皆の話をしようか…」黄昏時の空を眺めて)
>波戸かんな
良いわね。
(ゆっくりとお茶の味を楽しむようにちびちびと飲みつつ黄昏の空を眺めながら相手の問いかけに相槌を打ち)
そうでしたか、私のミスですね。トピックのログを漁っても見当たらないため知りませんでした。
下げておきます。ご指摘ありがとうございました
アームドインプラントってゴットイーターからですよね?
あと神威はfateの佐々木小次郎(アサシン)の秘剣燕返しからきてますよね?
少しお前ら馬鹿共に言いたいことがあるんや。直接何も関係あらへん人が、いちいちトピックを上げるとか終わったのに騒ぐとか、野次馬かよと言いたくなるような行動は慎んで欲しいんや。ハタから見たらガキかよとしか思えへんわ
(/絶対条件として、回りの方は変なツッコミや野次、合いの手は入れないで下さいな。
そして、主さんは、何を言われても腹が立つのは分かります。けれども、僕が話したいのは吊し上げや誹謗中傷ではなくて、トピックに参加した一個人としての反省と感想。
もし腹が立っても、逃げずに聞いて欲しい。
それで宜しいですか?)
(/では失礼して。
まず、トピックその物について。
これに関しては、別に何の問題も無いかと思います。
「○○のパクりっぽい」と思う人も居たようですが、何かモチーフにした元が有るならば、必然的にソレと同じ雰囲気になるでしょうし、用語にしても「あのゲーム(アニメ)と同じかな?」等、イメージとして掴みやすいものになるならば決してマイナスの要素では無いのでは?と思っていました。
ただ気になったのは、過去編、続編など関連トピックスが多い事です。
物語を進める内に、「これも、あんなのもやりたい」など次から次へアイディアが湧く事は、良く有るもので、僕自身経験があります。
しかし、参加者からすると(少なくとも僕個人としては)、「あのトピだけじゃ満足出来なかったのかな、飽きちゃったかな?」など不安になりますし、複数に参加した場合、レスへの返信が大きな負担になる事もあったかも知れません。
しかし、どのトピにも参加者が集うということは、やはり世界観は魅力的なのだろうと思います。
トピに関しては、これだけです。)
(/参加者でした。初めてなりきりをするので出来るだけ初心者を歓迎してくださるトピックを探して自由度の高い世界観を選んで入ってきました。プロフになんら問題ないと判断をいただき、参加しましたが、戦闘になったとき、確定ロルになったり連続回避はお互いに楽しくないと考えて連続回避と確定ロルをしないロルを回したのですが、こちらが攻撃を喰らっても主さんは、何度も連続回避をし、確定攻撃を繰り返す。あげくの果てに急所を確定ロルで攻撃なさるなど、主さんの社会常識やモラルを疑う行動に初心者歓迎を謳った詐欺なのだと、理解させられました。おまけに自分はかませ犬の扱いを受けているのだと実感しました。
主さんにはこれだけは覚えてほしいと思います。
あなたの相手はあなたを引き立てるためだけのAIではないのです
どうかそのことを踏まえて社会で生きて下さい)
(/続いて、お話の中身なのですが。
誤解を招くといけないので、前以て言わせて戴くと、トピのストーリー自体を否定するものではありません。
主さんの「禍討ち系トピ」は、どれも全体的に「トピ主主催によるイベントでの進行」にてストーリーを展開している様に見受けられました。
これ自体は良し悪しありまして
良い点として「参加者全員が単一の目標を達成すべく行動する」「トピのストーリーや主旨から脱線しにくい」といった点があります。
しかし、残念ながら「各参加者のPCが個別の意思を持ち、自由な行動をする」ことが出来ないため、良くも悪くも、筋書きに沿った行動を取らざるを得ないのです。
その為、今居るこのトピでは「決戦が終わってから、何をして良いのか?」という状態にも陥りかねません。
その為に関連トピックスにて、続編をせざるを得ない状態になったのかな?と、個人的な感想を抱いておりました。
そんな状態に陥らない為には、どうしたら良いか…解決策は幾つかありますが、僕が以前お世話になっていたサイトでは、
「定期的、又は不定期に開催するイベントでストーリーを展開する。参加者、主催への協力者などはその都度募集。イベント時期以外はフリーで」と言ったスタイルでした。
決してこの例を真似ろ、という訳では有りませんが、こういう具合にやっていた人が居たよ、と言うことだけをお伝えしたく。
)
(/口を挟んでいただいてかまいません。
というのもおかしな話ですね。
なりきりチャットでこういう上から目線の命令って迷惑でしかありませんから。
発言の自由が与えられているのに口出しするなだの、していいだのっておかしな話ですね。
本題に入りますね
パクリの指摘をしている方、なぜ指摘するのか?ということなんですが、パクリと引用を禁止しているトピ主さんが一番パクリとコピペを乱用していらしてるところがいけないと暗に指摘しているだけなんですね。
WikiやFANDOMやピクシブ百科事典からコピペしていたら説得力がありませんから、皆さん指摘しているだけなんですね)
「おれが、第二級戦力の下位が、あんたに勝てないのは、俺が一番知ってるんだ!
勝てないのが分かっていても!すごく強いわけじゃなくても!頭が良くなくても!どっかとどっかの混血じゃなくても!選ばれていなくても!
勇者じゃなくても!英雄じゃなくても!」
「おれ『たち』は立ち向かわなくちゃいけないんだ!」
名前/結城 大和(ゆうき やまと)
性別/男性
年齢/20代
部隊/第二戦力
武器/
量産型の機械弓。緋魂石製品で近接戦闘ができるように矢をつがえる部分以外は曲がった剣の形
性格/
容姿/茶髪短髪。目隠れ系モブ顔。天照の支給制服、鍛えている。身長172cm。
神威
そんなものはない!
備考
天照アジア支部のクソザコナメクジ。禍津日大戦で何の派手な血筋もない凡人の両親を失う。禍津日大戦前は、学生生活を送っていた時は、空手を言い訳できないほど修行していた。皆が友だちと親と遊んでいても、旅行しても勉強しても、遊びたかったし親と旅行へ行ってみたかったけど修行していた。友だちが出来る暇もない日常だった。
後見人などいないため自活していた。言い訳できないほど修行して分かったこと、自分が弱いのは努力が足りないというよりも、本当にあらゆる面で才能が無いからだと分かっている。
それでも、みんなを家族だと謳いながら、裏切って、馬鹿にして、こっちの信用を踏みにじった外道を…なによりも、そんな事情で、他人巻き込んで、人まで死なせて、親を、夫を妻を祖母を、祖父を、殺して死なせていくただのどこにでもいる外道を、許すことはないし、現世にこれ以上いさせるわけにはいかない!
華々しい英雄の影で、関係ない誰かが犠牲になんておかしいからだ!
平和だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オッハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まあ、終わったトピだしな。僻みしか書けない連中にトピの運営など永遠に出来ぬよ。そうだな。こんなトピもあったと思えばいいか。じゃあな
???:本当に終わったと思うておるか?戦は終わり、真の平和が来たと勘違いしておる。何も終わってはおらぬ(古風な話し方で艶有る白髪前髪ぱっつんロング紅い吊り目、肌は白く整う人形の様な美人な顔立ちに二本の肌と同じ角が生えており白の着物に転々と返り血ついているの着物を身に纏っている一人の少女が居り)
ほれ、また下らぬ戦の匂いがするぞ!
???:まったく鈍いヤツらじゃ。それとも……ただの阿呆かのぅ。戦は終わってなどおらぬぞ。鬼神など……純な鬼共の劣化者じゃ。信じる信じないは勝手じゃ、好きにせい。それとこれは上げるがの………下らぬ事を書いた輩は晒し上げるとか言っとったの。でじたるたとぅー?……にするらしい。意味は分からぬが。来るか退くかは任せる。妾は戦うだけじゃ。希望が来るまでな
……ふん、腰が引けたか。弱いのぅ。じゃがここで描く物語は終いじゃ。本当の『終の物語』はもう始まっておるぞ。まあ、妾の背後は『ここで描く気は無い、描くのは別の場所だ』とな。上げるのが迷惑だと思う自治厨は引っ込んどれ。どうせお主らには『終の物語』は描けぬ。腹が立つなら見つけてみい。じゃが近づいて来たと分かればトンズラかますがの。探してみろ。これは妾からのいや、『巨大な戦いを起こす者』達からの宣戦布告じゃて
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