owNer 2017-03-25 20:41:24 |
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▷201号室
篠宮(しのみや)
|男|19歳|大学生|黒髪|淡白|やや無愛想|
[イメージカラー...青|親しくなると甘えたり我儘を言うかも?|相性良...年上]
▷202号室
安斎(あんざい)
|男|32歳|小説家|グレーの髪|一つ結び|昼行灯|大雑把|
[イメージカラー...橙|親しくなると色々頼ってくるかも?|相性良...しっかりした子]
▷203号室
高柳(たかやなぎ)
|男|24歳|職不詳|茶髪|ピアス多|気まぐれ|短気|
[イメージカラー...赤|親しくなると依存するようになるかも?|相性良...退屈しない奴]
▷204号室
小里(こざと)
|女|23歳|フリーター?|茶髪|夜型|我儘|飄々|
[イメージカラー...紫|親しくなるとお節介を焼くかも?|相性良...面白いコ]
(※現段階の住民です。相性の箇所は本人談なので絶対というわけではないです。指名被りは違う日にちという設定です)
>PleaSestay
profile.
必須→名前、性別、年齢、指名住民との関係性(現時点で恋人は不可)、指名住民の部屋を訪ねるロル(文体は自由です)
その他の項目、書き方はお任せします
(※本日の開始は22:30からです。あなたが来るのを待っています)
(/素敵トピ!
参加したいのですが、幼馴染の設定は有りなのでしょうか?若しくは昔から良くしてくれる近所のお姉さんみたいな感じとかも。それと初対面の設定でなくても大丈夫なのでしょうか?)
名前:旗見 楓
性別:女
年齢:24
指名:安齋さん
関係性:安齋さんの担当として出版社に務めている。担当になって数年が経つ。仕事の期日は守って欲しいので、積極的に連絡を取っている。
>安齋さん
失礼します。安齋さん、締切まであと一週間ですが進捗どうですか?
(コンコン、とノックを2回した後に部屋の扉を開ける。いつも、彼女が彼の部屋を訪れるときの合図だった。はっきりとした声で挨拶をすると部屋に入り彼の後ろから声をかけた)
(/こんな感じで大丈夫なのでしょうか??しっかり者の仕事人間というイメージでキャラを作成しました。よろしくおねがいします)
>3さん
(/こんばんは。恋愛関係が築かれていないのであれば関係性は自由にお任せいたしますよ。初対面の有無もお任せいたします)
>旗見さん【>4】
んん、旗見さんだ。どうも。いつも時間きっちりに来るよね、感心感心。
(卓上の白紙の原稿用紙と睨めっこしていると、いつものノック音の後に聞き慣れた声。のんびりとした口調で片手で頭を掻きながら、彼女の方へと首を向け。締め切りの話題については後回しにするらしく、とりあえずにっこりと笑顔を浮かべて)
(/指名ありがとうございます。大丈夫ですよ、宜しくお願いします)
>安齋さん
お褒めの言葉ありがとうございます
(笑顔を向けられこちらも僅かに笑みを浮かべて会釈をし。顔を上げると“で、進捗は?”と今度は威圧感のある微笑みで彼に問い。ちら、と卓上の原稿用紙を覗こうと、彼の横に移動をしようとし)
>旗見さん【>7】
あー、締め切りのことだよね?えぇとね…ちょっとね…。あっ、お茶飲む?外寒かったんじゃないかな。
(相手の笑みに圧され、もごもごと言いづらそうにしながら原稿用紙に両手を置いて。それでも真っ白なのは見て取れるだろう。そこで思いついたように表情を明るくさせ、立ち上がり台所へ向かおうとして)
名前 白石 真里 ( シライシ マリ )
性別 女
年齢 24y
関係 近所で、小学生の頃から面倒みたり遊んだりしており、弟のように可愛がっている。
>篠宮くん
篠宮くん、遊びに来たよ〜。
( がちゃり、と勝手に部屋に入ってくれば相手を見付けるなり飛び付く勢いで駆け寄ると、頬すりすりしながら頭撫でて、 )
(/>3の者です!不備あれば何なりとおっしゃってください!)
>安齋さん
いえ、お茶は結構です。様子を見に来ただけなので
(やりとりの中で薄々感づいたようで、うやむやにさせまいとお茶を断ると原稿用紙を覗き見て。真っ白な紙を見ると、余りにも真っ白だったため驚きを隠せず“えっ…”と声を漏らし台所へ向かおうとした安齋さんの腕を掴んで“これは一体どういう事です?”と静かな声で問い)
>白石さん【>9】
勝手に入ってこないでよ。
( むすっとした表情で不機嫌をアピールするも、相手になされるがままにされて益々眉間に皺を寄せて。一通り撫でられてから相手の手をやんわり払いのけ、「白石さん、よく飽きずに俺のとこ来るよね」と少し乱れた髪を撫で整えつつ )
(/指名ありがとうございます。よろしくお願いしますね)
>旗見さん【>10】
遠慮しないでさ~。
(のらりくらりとした態度もここまでであって、台所へ向かう足は掴まれたことにより立ち止まってしまう。冷や汗を流しつつ、やけに冷静な相手に向き直って。「じ、実はいいとこで煮詰まっちゃってね。でも!締め切りにはどーにかするから、ね。約束約束…」と、観念したように自白したのち、おずおずと指切りの小指を相手に差し出し)
>安齋さん
正直に言ってくださってありがとうございます。…約束、ですよ。
(眉間にシワを寄せて話を聞いていたが、誤魔化さずに伝えてくれた事に感謝をし、表情を和らげ。差し出された小指を見て、自分の小指絡めて念を押すように上記を述べ。その後自分も真剣な顔で“こうなったからには私も締切に間に合うようサポートします。なんでも手伝いますので言ってください”と言い)
>篠宮くん
ふふ、篠宮くんは私の弟みたいなものじゃない?
( 不機嫌そうな相手をみてもあまり気にすることはせず、にこりと笑みを浮かべると相手の肩掴み、 )
(/こちらこそ、宜しくお願いします!)
>旗見さん【>13】
ゆびきりげんまん、と。あー、旗見さんの仕事もあるし、こりゃ本腰入れて書かなきゃな…。
(指切りをしてから、お茶を諦め再度座り込んで肩をくるくると回し。自分の仕事の遅れは相手の仕事の遅れだ。改めて状況が切羽詰まったものだと実感した模様。「えっ、いやいや、手伝ってもらうのは申し訳ないなぁ。旗見さんはこのあとお仕事ないの?」と目を丸くして驚いたように答え、相手のスケジュールを尋ねて)
>白石さん【>14】
弟じゃない、幼馴染。
( 対照的な相手の言葉を目聡く否定。肩を掴まれたことに対しては「なぁに、白石さん」と不思議そうに尋ねて )
>安齋さん
はい、あと2時間位ならお手伝いできます。…そうだ、これ、差し入れに持ってきたんです
(スケジュール帳を開いて改めて確認するとそう答え。思い出したように手を叩くと自分が持っていたバックの中から和菓子の詰合せを取り出して“こういうの、好きだといいのですが”と手渡そうとし)
>旗見さん【>17】
余裕はあるのか、いやでも悪いなぁ。
(相手が確認する様子を見ながら、腕を組んで思案を。「差し入れ?いやぁ、旗見さんは気が利くよねぇ。僕和菓子好きなんだ、ありがとね」と、手渡された箱を軽く頭を下げながら受け取り。「…んじゃあ、ほんとに気が引けるんだけど、番号順に並べ直してほしいです」と、床から既に埋めてある原稿用紙の束を拾い上げ、相手に差し出し)
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