owNer 2017-03-25 20:41:24 |
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(※上げてくださりありがとうございます。本日の開始は22:50からです。あまり長くはお相手できないかもしれませんが、あなたが来るのを待っています)
>篠宮くん
しのみーやくんっ、来ちゃった!
( またまた勝手に開けて入っては勝手に相手の部屋の扉を開け、てへと舌を出しては頬に指あてにこりと笑みを浮かべ )
(/前回は申し訳ありません…!
宜しければまた是非お相手させてください!
【 pf = >9 】)
紗良|サラ
|女|20|茶髪|マイペース|大雑把
指名|小里
関係|(ピンポーン!)
こんにちはー。隣に越してきた者でーす。
(22の者です。宜しければお相手お願いします♪)
>白石さん【>24】
入るならチャイムくらい押してよね。
( テレビを観ながらくつろいでいる最中であって、いつもながらの訪問に慣れた様子で悪態をついて。「いらっしゃい、何も出すものないけど」とリモコンを操作しながら淡々と )
>紗良ちゃん【>25】
んー?引っ越ししてきた人ぉ?どうりで人の出入りが多いと思った。お名前は?
(チャイム音で扉を開けて、気だるげに目を擦りながら尋ねてきた相手をじろじろと見て。自分よりは若そうだと判断しては、先に相手の名を訊くことにして)
(/上げてくださってありがとうございます。よろしくお願いしますね)
>篠宮くん
ふふ、なーんにもいらないよ。篠宮くんといると癒やされるし、それだけで。
( 何もないと言われると一瞬目を見開くもすぐにくすりと笑い、相手の隣に座ると相手の手をとり、にこり )
あっ!こんにちはー!私、沙良って言います。
あのー…宜しくお願いします。
あと、これつまらない物ですけど…どうぞ。
(ジロジロ見られれば自分の体に何か付いてるのかと少し不思議がるも、お菓子を差し出し)
/こちらこそ宜しくお願いします!
>白石さん【>28】
白石さんは相変わらずだね。
( チャンネルを回していたが、興味のある番組がなかったようでテレビを消してリモコンを置いて。手をとられ微笑みかけられれば、そちらに目を向けて「白石さんもいい大人だし、こんな場所に入り浸ってないでいい男捕まえてきなよ」とアドバイスをするような口振りで )
>紗良ちゃん【>29】
ふぅん、紗良ちゃんね。あたしは小里。
(礼儀正しい相手とは対照に髪を弄りながら名前を告げて、差し出されたお菓子を受け取りながら「つまらない物って言われたらなんか嬉しさ半減しちゃう。ま、いっか。立ち話も何だし入る?」と涼しげな表情で述べた後扉を大きめに開いて)
>篠宮くん
ええ…やだ〜。良い人なんていないよ〜。目の保養が必要なの!そのためには篠宮くんが必要なの!
( むー、と頬膨らまし相手に本当は嫌がられているのではないかと頭の片隅で思いつつ、相手の両頬を両手ではさんではきり、と決め顔で )
〉小里さん
小里…さん…(髪を弄ぶ姿を見れば少し怪訝な顔をし「えっ?あ、あ…す、すいません…?(更になぜ怒られてるのかと、少し不機嫌になるも、我慢して顔には出さず「えっ!?あ、あのー、えっとー…お邪魔します。(相手の勢いに気圧されば部屋にお邪魔し
>白石さん【>32】
白石さんは俺より年上なのに言動が子どもっぽい。
( 頬を挟まれたまま、きっぱりと思ったことをストレートに口にして。「……というか、この状況はなに?スキンシップ多すぎ、仕返し」と我に返った様子で相手の両手を自身の頬から離し、同じように相手の頬に両手を添えてみて )
>篠宮くん
わああ、萌えるね…!篠宮くん、可愛すぎ!弟にしたい!毎日癒やされたい!
( 相手に手を添えられると少し頬桃色に染めては己の中で何かこみ上げてくるものがあり、萌えるとはっきり口にしては頬染めたまま相手に飛び付いて )
>紗良ちゃん【>33】
どうぞどうぞ。ごめんねぇ、ちょっと散らかってるけど気にしないで。
(相手が入って来たのを確認して先に室内に進み。リビングに入ると、メイク道具や雑貨などが散乱している状況。「あたし夜の仕事してるからさ、ちょうど今の時間に何か食べときたかったの。お菓子いただくね」とベッドに腰かけ、お菓子の箱を開けながら)
>白石さん【>35】
ちょっと、落ち着いて。
( 軽い気持ちでふざけてみたが、相手のスイッチを入れてしまったらしい。手を離し相手を制するも勢いに負けてそのまま後方へと倒れ込んでしまい )
>篠宮くん
わわっ…、。ふふ、なんだか恥ずかしいね。でも、お姉さんを見上げる篠宮くんも超可愛い…!
( 己でも支えきれず相手を押し倒す形になってしまい。照れてもおらず恥ずかしそうにしていないが内心心臓バクバクで。しかしこうやって押し倒されている相手に対しても萌、というものを感じてしまったのか離れることをせず、うっとりと相手を眺め )
〉小里さん
(余りの部屋模様に驚愕し、思わず顔をしかめつつ辺りを見渡しながら進み、「あ、…どうぞ」(お菓子を食べても良いと、答えながらキョロキョロし、つい
「あのー小里さんの部屋って私の部屋と間取り違いましたっけ…?」と思った事を言ってしまい
「あ!いえ!なんでもないです!」と慌てて取り繕えば
>白石さん【>38】
こうなったのは白石さんが暴走したせいでしょ…、はやくどいてよ。
( 図らずとも押し倒された体勢になってしまったことに、恨めしさと若干の恥ずかしさが滲む声音で言い返し。相手からの視線に耐えられなかったようで、視線は相手の肩越しの天井に向けられていて )
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