>安齋さん 正直に言ってくださってありがとうございます。…約束、ですよ。 (眉間にシワを寄せて話を聞いていたが、誤魔化さずに伝えてくれた事に感謝をし、表情を和らげ。差し出された小指を見て、自分の小指絡めて念を押すように上記を述べ。その後自分も真剣な顔で“こうなったからには私も締切に間に合うようサポートします。なんでも手伝いますので言ってください”と言い)