owNer 2017-03-25 20:41:24 |
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>秋宮【>76】
おうおう、入れ入れ
(相手が部屋に入ったのを確認して扉を閉め、そのままリビングへと。片付けたというか、物を端に寄せたのが推測できる片付けの仕方であって。「そうだな、何かゲームでもする?」と言いながらテレビ付近に座り込み)
>小里
夜の仕事ー!?視線は小里から部屋へと移っていき、
「う、うわぁ……!」
(部屋の散らかりように驚きお土産のケーキを落とし)
>小里
夜の仕事ー!?視線は小里から部屋へと移っていき、
「う、うわぁ……!」
(部屋の散らかりように驚きお土産のケーキを落とし)
>敬太【>81】
そんなに驚かなくても。大袈裟な…って、部屋のこと?
(仕事の話はしたことなかったか、と今更ながら思い出して相手の驚き様にけらけらと笑って。そして驚いた対象が自身の部屋の散らかりっぷりであることに気付けばぎょっとした表情で。「あっ、何落としてんのよー。とりあえず中に入ってよ」と、相手の手から落ちた箱の心配をしつつドアを広めに開けて)
>秋宮【>83】
んー、何にすっかな。これとか。女はあんまりこーゆーのやらねぇかな。
(相手の返事を聞けば、カセット入れをがさがさと漁り。取り出したのはムキムキのキャラクターの描かれた格闘ゲームであり、横に座る彼女を見ながら尋ねて)
>小里
あ…姉貴。こ…これは?
(部屋を歩きながら目をごしごしとこすり、見開いて小里と部屋を見比べれば。「姉貴ー!」
ゴミだらけのソファにうつ伏せに倒れ
>秋宮【>86】
秋宮はこーゆーのも楽しめる派なんだな。…よっしゃやるか!
(良い返事が聞けたので、格闘ゲームをすることに。相手にコントローラーを渡し、カセットを操作し画面をゲーム画面に切り替えて。「操作わかる?」とコントローラーを握りつつ)
>敬太【>87】
いちいち騒がしいなぁ。お客から貰った化粧品とかの空き箱が溜まっちゃうのよね。
(相手の後ろを歩いてリビングに入れば、驚く相手に耳を抑えながら呆れ声で。「あっ、勝手に寝そべらないでよねー!」と相手の行動に口酸っぱくして指差し)
>秋宮【>90】
矢印で移動して、丸と三角ボタンで攻撃な。あと四角ボタンがガード。おっけ?
(少し相手側に寄って相手の手元を指差しつつ説明をして、顔を覗き込み確認をして)
>ご利用者様へ
(※毎回お相手していただきありがとうございます。ロルについての変更があります。『お相手様に合わせる』としていますが、1.ロルがない方(台詞のみである) 2.確定ロルをする方につきましては今後お相手を遠慮させていただきたいと思います。それでは、これからもよろしくお願いします)
(※匿名さん、上げてくれてありがとうございます。そして次回から新たな住人が指名できるようになります。以下から相手を選んでください)
>member
▷201号室
篠宮(しのみや)
|男|19歳|大学生|黒髪|淡白|やや無愛想|
[イメージカラー...青|親しくなると甘えたり我儘を言うかも?|相性良...年上]
▷202号室
安斎(あんざい)
|男|32歳|小説家|グレーの髪|一つ結び|昼行灯|大雑把|
[イメージカラー...橙|親しくなると色々頼ってくるかも?|相性良...しっかりした子]
▷203号室
高柳(たかやなぎ)
|男|24歳|職不詳|茶髪|ピアス多|気まぐれ|短気|
[イメージカラー...赤|親しくなると依存するようになるかも?|相性良...退屈しない奴]
▷204号室
小里(こざと)
|女|23歳|夜の仕事|茶髪|家事苦手|我儘|飄々|
[イメージカラー...紫|親しくなるとお節介を焼くかも?|相性良...面白いコ]
▷301号室
中代(なかしろ)
|男|24歳|大学院生|癖のある黒髪|手先が器用|ほんわか|面倒見が良い|
[イメージカラー...緑|親しくなると積極的になるかも?|相性良...素直な人]
▷302号室
福羅(ふくら)
|女|21歳|地下アイドル|黒髪|自己中心|明るい|お喋り好き|
[イメージカラー...桃|親しくなると素を見せるかも?|相性良...私のファンなら誰でも]
(※今日はお知らせのみです。また次回お付き合いお願いいたします!)
(/こんばんは!久しぶりに書き込ませていただきます、旗見楓 >4 です。安斎さんを指名したいのですが、よろしいでしょうか?)
楓
お仕事お疲れ様です、これ、なんだと思いますか?
(ふふん、といつもとは違う雰囲気で口元に笑みを浮かべながらいくつかの封筒を見せて。その封筒は封筒であったり、可愛らしい封筒であったりと様々なものだった。答えをはやく言いたいというように彼の目をジーッと見つめて急かすようにし)
>旗見さん【>96】
お、旗見さん、お疲れさま。んん?いっぱい封筒があるねぇ…って、中身はもしかして原稿のお直しが入ってたりする?!
(締め切りになんとか間に合ったので、今日はそこまで仕事が立て込んでおらず。机を挟んで目の前に差し出された封筒をしげしげと眺めていたが、相手の視線に気付けば仕事の件であると思い込んで冷や汗を流しつつ慌てた様子で)
(/お久しぶりです。お付き合い宜しくお願いしますね)
>安斎さん
違います。全然違います。ていうか、私そんなに怖がられるような事をしてきましたっけ…
(いつもよりも大袈裟に首を振ると、仕事の件かと慌てた様子の彼を見て、少し肩を落とすが、気を取り直して封筒の一つを手渡し。その封筒の宛名は出版社の住所だが彼の作家としてのペンネームが書かれていて封が空いている。中には彼へのファンレターが入っていて)
とりあえず、中を見てみてください。
>旗見さん【>98】
よかった…てっきり訂正原稿かと思っちゃった…。ごめんごめん、旗見さん仕事熱心なイメージあるからねぇ。
(相手が否定したのを見てからほっとしたように胸を撫で下ろし。苦笑いをしながら頭を掻きつつ、思い込みをしたことに対して謝罪と弁解をして。そして手渡された封筒を見遣れば自身に宛てられたものであることに気付き、恐る恐る中身を取り出し。それがファンレターであることを確認しては、口元が嬉しさのあまり緩み切って笑顔を浮かべ)
えへへ、なんだ。ファンレターかぁ。嬉しいねぇ。
>安斎さん
私だって人間ですからオフの日はダラダラしたりしますよ
(弁明されるが、全て許す事ができなかったのか、少し不機嫌そうに軽く口を尖らせてそう上記を述べ。ファンレターを見た嬉しそうな笑みにつられて、自分も自然と口元が緩くなってしまい、微笑みを浮かべて。)
この前出した新作、すごく好評みたいです。その手紙を見せるために、ほかの仕事放り出して直ぐにここに向かってきたんですよ。
(/あの後寝てしまい、何も出来ずにすみません!今日こそはと思っておりますので、是非続きからやらせてください!!篠宮くん好きすぎて…!!←)
>旗見さん【>100】
旗見さんがだらだらするなんて想像つかないなぁ。って、そうだよね!誰しも休むときは休むよね!
(相手が不服そうな声を漏らすが、真面目に見える彼女のオフの姿が想像できずそれを口にするも、過失であったと思い再度慌ててフォローを入れて。読み終えたファンレターを封筒に入れ、相手の微笑みと温かい言葉に感極まった様子であり)
うぅ…僕の担当が旗見さんで良かったよ…!今日はお祝いしなきゃねぇ。お茶を淹れてこようかな、旗見さん、時間ある?
>篠宮くん
……え!?そ、そんな…!生きていけない!見てるだけじゃ、駄目なの!抑えたられない!
( 触るなと言われれば大きなショックを受けて目を見開けばそのまま手で口をおさえた後、顔全体を覆い、パタリと横に倒れて )
白石さん【>104】
なんなの、いちいち大袈裟すぎるよ白石さん。
( 相手の反応にやや引き気味に言葉を返して、倒れ込む様子を見下ろして。このまま放置してもいいかと思ったが、そういうわけもいかず、片手で相手の肩をゆさゆさと擦り )
べたべたしないなら触ってもいいことにするから。起きてよ、ほら。
>篠宮くん
ほ、本当に…?…、なるべく、触らないようには努力…、するね?
( 相手の一言でぱっと起き上がればじー、と相手見つめるも、相手もきっと迷惑なんだろうと考えると切なそうな表情浮かべながら、にこりと微笑んで )
>白石さん【>106】
別に、急に抱き着いたりしてこないんだったら触ってもいいけど。
( しおらしい態度の相手を見ると調子が狂うようで前言撤回。通常より小声で言いづらそうに、視線は斜め上辺りを彷徨っていて。その後一つ咳払いをしてからいつもの調子で )
というか、白石さんは元気じゃないと白石さんらしくないから、そうやって大人しくなるのやめてよ。
>高柳
えっ!あ、うん!
(幼なじみと言っても小さい頃の印象が強く相手の顔を見ていたらいつの間にか説明が終わっていてとりあえず返事はしたがまだわかっておらず心なしか頬が赤くなっていて)
(/よろしくお願いします!)
>秋宮【>110】
まー一回やったら操作覚えられると思うから、とりあえずやってみるか。
(返事を聞いて相手から身を引いて画面に視線を向け、ゲーム画面を操作して。相手の表情の変化には気づいておらず、そのまま対戦を行うだろう)
(/こちらこそよろしくお願いしますね。ゲーム対戦についてはどちらが勝ったことにしても構いませんので、次にゲームを終えたロルをお願いします)
(※レス数が3桁超えたので、記念としてお楽しみ要素を…。閉店時にあなたのことを話す住民同士の会話の様子を見ることができます。この様子を偶然目撃していたということで開店時に話題に出してみるのも、背後のお楽しみ要素ということで済ませてしまうのもあなたにお任せいたします。住民同士の会話は主の気まぐれで発生し、”あなた”は訪問回数が多く親愛度が変動している方に限ります。)
ーアパートの共同ゴミ捨て場にて、安斎&高柳
安斎「お、高柳くんだ。おはよう」
高柳「おー。おはよーございます」
安斎「…すごいゴミの量だねぇ。大掃除でもしたの?」
高柳「そーなんすよ。…よっと。ちょっと友人が遊びに来たから掃除しねーと上げらんない状態で」
安斎「そっかぁ、お疲れさまだったね」
高柳「これが男友達ならなんともないんですけどねー。女って友達の部屋が汚いとどう思うんだろ」
安斎「うーん。そうだなぁ、女の子の気持ちは僕にも分かりかねるな。……ふふ、高柳くんもそういうことが気になるお年頃なんだねぇ」
高柳「ちょ、何にやにやしてるんですか?!違うって、ただの幼馴染っすから!」
・
・
・
>高柳
くわー!負けたー!
(今日始めたばっかのゲームに勝てるはずはないが悔しくそれと同時に初めてのゲームで少し疲れたコントローラーを持ったまま寝転がり)
(/お久しぶりです!よろしくお願いします!)
>秋宮【>116】
ふん、こんなの勝負する前からわかってたなー!
(画面には自分側に『WIN』と表示されており、敗北宣言をして寝転がる相手を満足げに眺めながら上記を意気揚々と口にし。「そーだな、折角勝負したんだ。秋宮、罰ゲームな!」と閃いたように提案をして)
(/こちらこそよろしくお願いしますね)
>高柳
罰っ!...罰ゲームって何?
(相手の提案にビックリしたが画面を見て自分側に表示される『lose』の文字を見て諦め相手の提案を引き受け少し腰を起こし聞き)
>秋宮【>118】
言ってみたはいいけど思いつかねーな…。
(コントローラーを床に置き、腕を組んで暫し思案気な表情を浮かべ。「在り来たりだけど、秘密にしてたことを暴露とか?ほれ、取りあえずなんか面白い話をひとつ」と、手ごろな罰ゲームが思い浮かばなかったのでやや投げやり気味に相手に話題を振って)
>高柳
えっ!秘密!.....あっ!そういえばお菓子買いに出てったときごみ捨て場で話してたよね?誰だっけ。安斎さんだっけ?と。
(投げやりなっ!っと思いつつも秘密か秘密ではないかと言われれば秘密ではないが前見たことが気になってしまい起き上がりながら聞き)
(/No.114の会話を使わせていただきました!)
>秋宮【>120】
あ?……あー、丁度安斎さんとばったり会ってな。
(どんな暴露話が聞けるのかやや楽しみにしていれば、突拍子もない話が出てぽかんとした様子で。そこで思い出したようで、当時の状況を説明しようとして「……あっ!?秋宮、まさか会話聞いてた!?」と慌てた表情で相手に詰め寄り)
>秋宮【>122】
わ、わりぃ。
(会話を聞かれていたことを知って、我に返ったように相手から引いて。「秋宮のことはただの幼馴染だと思ってるから!こーやって部屋に上げるのも友達だからだろ!な!」といつもの調子付いた声色で取り繕い、ばしばしと軽く相手の肩を叩こうと)
>秋宮【>124】
告白じゃねーし!!あほか!!
(必死の弁解のあとで敏感になっているのかやや頬を赤くしムキっぽく否定して。「いねーし、いたとしても言わんし。はいこの話はやめやめー!」と、顔を相手から逸らし言い放てば、がちゃがちゃとゲームを片付けつつ)
(※本日はここまでとさせていただきます。次回も続きから始めるか、また訪問から始めるかはお任せいたします。お相手有難うございました)
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