生徒会って真面目だと思った？(人数制限/恋愛あり)

＞悠華
あははっごめんね？また半分手伝ってあげるから拗ねないでよ。ココアいる？
（ マグカップを手に取りお湯の用意などして ）

＞快斗
はぁ...カイくんはおバカさんなのかい？効率が悪いよ、それに迷惑だとか思ってるならとんだお門違いさ。生徒会のナカマだろ？頼っておくれよ
（ やれやれと言った様子でため息をついた後に苦笑して ）

＞一稀
そっそうですか…………それなら少しだけ手伝ってもらいませんか？それでよろしくお願いします
(相手に少しだけ手伝ってもらおうと思い、相手に頭を下げてお願いし)

>快斗
快斗ー‼ぼさっとしてると女子軍がかっちまうぞー‼
(と笑いながら言い女友達達も「そうだ‼そうだ‼」と言い)


>悠華
バスケはしたことある？
(と相手は経験者か聞き)


>一稀
コーヒー飲んどる⁉
(とイチゴ牛乳を飲みながら言い)

＞快斗
そうそう、最初からそう言っておくれよ
（ いたずらっぽく、何処か満足げに微笑み ）
さて、久々に本気出そうかな...これ貰っていくよ
（ ポケットからピンと髪ゴムを取り出して前髪を縛り、近くの書類を山ごと自分の机に持っていき ）

＞桃花
失礼だなぁ、僕だってこれくらい飲むさ。なんだったらももちゃんの分も入れてあげるよ
（ 眉を下げて講義し、相手の分も用意しようかと問いかけ ）

＞桃花
男友達は女友達を守ってください………僕はこの人からボールを奪います…………
(自分は初めて命令を出し、女友達の1人からボールを奪おうとし)

＞一稀
わっ分かりました………ありがとうございます、僕は頑張ります
(相手にお礼を伝え、自分は山ごとある書類を処理し)

>一稀
いらない‼いらない‼
(と全力で拒否し「ほ、ほら私にはイチゴ牛乳があるし‼」とイチゴ牛乳を見せ)


>快斗
頭使いやがった‼
(と驚いた顔をしながら言い)

＞桃花
僕は………頑張ります！………負けません！
(自分は女友達からボールを奪い、シュートをする為一生懸命走り)

>快斗
くっそ‼
(とボールを持っている快斗の方へ走り)

＞桃花
はっ速いです！でっですがここで負けたら僕は終わりです…………えいっ！
(相手は速いけど、自分はバスケットボールをしっかりと持ちシュートをし)

>快斗
入ったー⁉
(ボールがゴールに入りビックリし女友達達が「桃花‼うちらも負けてらんないよ‼」と言い)

＞桃花
はっ入った！？でもまぐれなんです………次は桃花さんだよね
(入ったけどまぐれだと思い、相手にバスケットボールを渡し)

>快斗
次はぜってー負けない‼
(快斗からボールをもらい位置につき)

>道明寺
共に行きましょう
（とまさか男子チームに入っていき男子からどよめきが起こり）

＞神埼
少しかじった程度ですけど
（男子チームのコート側にに歩いていき）

＞桃花
僕だって初心者ですけど負けませんよ………勝ちますから
(自分も位置につき、相手を見ながら話し)

＞悠華
どうして女子チームじゃないんですか？……まっまさか男子チームに好きな人がいるからその人と一緒のチームになりたいということですね
(どうして相手が男子チームになるか疑問に思い、自分なりの考えを言い)

>悠華
えっ‼悠華男子チームはいんの⁉
(まさかの行動をとったためビックリし)


>快斗
負けねー。
(と言いドリブルをしながら走りだし)

＞桃花
まっ負けません………！？かっ可愛いです………
(相手の前に行き、相手の顔を見て可愛いと思い頬を赤くし)

＞道明寺、神埼
私が女子からボールをカットしてパスを回す役目となるためです
（理由を述べた後「・・・っ」道明寺の言葉を聞いて少し頬を染めたためさらに男子から嬉々としたどよめきが起こり）

>快斗
ほっ‼....⁉かわ､可愛い⁉
(スリーポイントのとこから一か八かでボールをなげ言われたことを思いだし顔を真っ赤にし)

>悠華
考えてんな～！
(と嬉しくなり男友達に「悠華はやらんからなー！」と言い)