月永ヒナ 2017-03-14 22:24:10 |
通報 |
>桃花
そっそんなっ僕はカッコよくなんて…………でも友達の皆さんもモテそうですね………次は何をしますか?
(自分はカッコよくないと思い友達の方がモテそうで、次は何をするのかと皆に尋ね)
>桃花
では………屋上に行きましょう………それが僕のしたい事です…………
(自分は屋上に行こうと皆に提案し、自分は屋上へと行き)
>桃花
着きましたよここが屋上です……!?あっ危ない………
(屋上に着くと強風で相手と美穂のスカートが捲れて見えている事に気付きドキッとし、2人を守り)
>桃花
僕はバッチリ見ましたけどね………さてと……この屋上の景色です…………普段は街だけが見えますがここから見える夕日はとても綺麗ですよ………
(自分は見た事を二人に伝え、屋上から見える夕日の景色を皆にも見させてあげ)
>快斗
見えたってなに⁉....本当だ。
(と驚いたが夕日の綺麗さに見えたことを忘れたが美穂は「見えたってなに⁉ねえねえ!」と騒いでおり)
>桃花
ですよね………これで僕のしたい事は終わりです…………あっこれですよ……水色のパンツが見えましたよ……………
(自分も綺麗さに見とれており、美穂さんに自分が美穂さんの目の前で撮影した美穂さんが強風でスカートが捲れてパンツが丸見えになりスカートを両手で押さえている動画を美穂さんに見させてあげ)
>快斗
終わりなの⁉
(と驚き美穂は「えっ‼動画‼っちょっと待って理解できない。」と頭を抱えており)
>快斗の背後様
((すいません‼私が寝てしまいました‼))
>桃花
はい、そうですよ?………すいません、では次は何をしますか?
(相手にこれだけと伝え、美穂さんに謝り次は何をしますかと尋ね)
>桃花背後様
(/そうなんですね!分かりました!すいません………それは今日の朝の事でして今日はいつもの時間だと思います………)
>快斗
う~ん。なにしようか。
(と悩み美穂は「大丈夫だよ‼ねっ‼桃花ってスルー‼」と驚いた顔で言っており)
>快斗の背後様
((わかりました‼後1つお願いしたいことがあって男友達お願いしても良いでしょうか?))
>ALL
すぅ・・・んぁ・・・
(仕事を終わらせ疲れたのか机に突っ伏して眠っていてその寝顔はどこか倒錯的なほど愛らしく可愛かった)
>悠華
...おや、眠姫かな?
( 生徒会室に入ると処理済みの書類の横で眠りについている相手が目に入り。可愛らしさにクスリと笑みをこぼし、起こさないように前の空いている席に座り相手の寝顔を観察し )
>all
ん~やっぱ僕って天才
( 天気がよかったためそよ風が吹く屋上で自作のシフォンケーキをほうばり )
>悠華
王子様探しに行かなきゃ‼
(生徒会室に来たら悠華が寝ていたので童話で王子様のキスで起こす。とか書いてあった事を思いだし王子様を探しに行こうとし)
>一稀
1つちょーだい‼
(屋上に遊びに来たらシフォンケーキを頬張る一稀がいたので1つ貰おうと思い声をかけ)
>桃花本体様
(/それは男友達を新しく作るという事ですか?それとも2人の男友達を自分にお願いするという事ですか?)
>桃花
はっはい………でッでは桃花さんは次は何をするかを決めましたか?
(美穂さんに大丈夫と言われ安心し、相手に次は何をするのかを聞き)
>悠華
可愛いです………たっ確か童話で王子様のキスで起こすと聞きました…………もしかしてまさか………悠華さんは毒リンゴを食べて…………たっ大変です………ですが誰を連れてくれば………
(相手の可愛い寝顔を見て笑顔になり、後々思い出し大変になり慌てて)
>一稀
それは何ですか?………初めて見ますね………でッでも食べないですよ?人の物は食べてはいけませんからね
(初めて見るシフォンケーキに興味津々で、人の物は食べてはいけないと思い)
>神埼
くぁ・・・
(子猫のような小さな欠伸を1つすると「@:!><・・・」と声にならない呟きの寝言をいい)
>道明寺
・・・かいとくん・・?
(寝ぼけ眼で相手を見て)
>悠華
良かったです………起きたんですね、もし起きなかったら男子生徒にキスをさせようと思っていました……………
(相手が起きた事に安心し、起きなかったら男子生徒にキスをさせようと思っていた所であり)
>快斗の背後様
((2人を任せたいのですが新しく増やしていただいても構いません‼もしかしたら私も増やしてしまうかも知れませんし。))
>快斗
暗くなって来ちゃったもんね。
(と空を見ながら言い美穂が「肝試し。」とボソッと言っているが明らかに桃花を見ながらニヤニヤしており)
>悠華
なに⁉えっ‼何て言った⁉
(王子様を探しに生徒会室を出ようとしたら何て言ったかわからない声が聞こえビックリし辺りを見回し)
>桃花
きっ肝試しですか!?桃花さんが良いならそれで良いですよ?
(肝試しと聞き驚くも、相手が良ければ自分は良いと思っており)
>快斗
みーほー‼
(と美穂のほっぺを伸ばしながら「殴るよー‼」と言い美穂は「わかった‼わかった‼ごめん‼ごめん‼」と必死になったおり)
>桃花
それでは1人ですか?2人ですか?3人ですか?行く人数を選ばないとですね
(自分は人数の事を言い、隼人は「俺はもちろん光とだな」と言い光は「もちろん俺は隼人とだよ」と言い)
>快斗
1人無理‼
(と首を全力でふり隼人と光に「お前ら夫婦かよ‼」と言ったら美穂が「私桃花と‼」と言いながら抱きついてきて)
>桃花
じゃあ僕は一人で行きますね、それで肝試しをする場所に行かないとですね、始まらないですし
(自分は一人で行く事を皆に伝え、隼人と光は「夫婦じゃないし!仲良しなだけだし!」と否定しと言い、肝試しをする場所がどこなのかを尋ね)
>快斗
よく1人で行けんな。
(と美穂を引き剥がしながら言い美穂は「やだ‼離れないでー!」と言ってるのを無視し「玄関から始めるか‼」と言い)
>桃花
玄関ですね………それでは行きましょう…………
(自分は玄関の方へと向かい、(自分は一人で行ったほうが皆に自分の怖くて震えている姿を見られなくて済むから)という理由であり)
>桃花
そっそうですね………着きましたよ、ここが玄関ですね…………先にどちらから行きますか?
(自分は玄関に着いたことを皆に伝え、隼人は「良く言うよ……桃花と美穂は快斗と一緒に行きたいだろうに………」と小声で言い、光は「2人とも快斗の事が好きだからね」と小声で言い)
>快斗
快斗達先行きな‼
(と快斗には微笑みながら言い美穂は「それとも怖くていけないかな?」と隼人と光を見ながら2人でニヤニヤし)
>桃花
分かりました、僕は行きますね………お二人とも行きましょう
(自分は2人とともに行こうと決意し行って、隼人と光は「怖くないし!大丈夫だから!」と言いながら快斗について行き)
>快斗
誰が1番頼もしいか聞かれたら即答で快斗って答えわ。
(と言い美穂も「隼人と光絶対恐がり」と3人が学校に入る姿を見ながら言い)
>桃花
えっ!?桃花さんと美穂さんは僕の事が好きなんですか!?……知らなかったです…………
(学校に入って数分すると男子の恋愛話が始まり、隼人は「快斗は天然で鈍いからなぁ」と言い、光は「確かに快斗は優しいからね、今は怖くて震えてるけどね」と言い)
>快斗
よし。イタズラしに行くか‼
(待ってるのも暇だと思い言い美穂も「ビビりども待ってろ。」と2人でばれないように学校に入り)
>桃花
でも僕の事を好きになっても何も得しないですよ………僕は馬鹿ですし…………どうしてでしょう?
(自分は馬鹿なんだけどどうして好きになったんだろうと思い、隼人は「それは分からないけどな………何か嫌な予感がする」と言い、光は「誰かがこちらに近づいてくる」と言い)
>桃花
!?こっ怖いです…………怖いです……………
(自分は紙の音で辺りを見回し誰もいない事に体が震え、2人は「何だよ、ただの紙じゃないか……これなら大丈夫だな」と慌てながら言い)
>桃花
だっ誰かの笑い声………でも聞いたことがあるような…………
(自分は笑い声を聞き震えるもどこかで聞いたことがある声だと疑問に思い、隼人は「何だよ!この笑い声は!?」と言い、光は「もしかして幽霊がいるのか!?」と言い、2人は快斗を置き去りにして快斗は廊下の隅で震えながらどこかに行ってしまい)
>桃花
桃花さん美穂さん………よっ良かったです………安心です……………ごっ5人で行きませんか?
(自分は安心し、5人で行かないかと提案し、数時間後2人は戻り「何だ、桃花と美穂か……驚かしやがって」と言い」
>快斗
良いよ!それにしても3人とも良いリアクションだったよ‼
(と爆笑しながら言い美穂も「やっぱりビビり3人で行かせるもんじゃないな‼」と爆笑しながら言い)
>桃花
ビビり………僕はビビリです………あっあのっ階段で話しませんか?僕は少し休憩したいです………
(自分は相手と美穂さんを階段に行きたいと誘い、隼人は「悪かったなビビリで」と言い、光は「ビビリ……」と言い)
>桃花
では階段で座りましょう………あっ!?もっとですもっと……………ふぅ
(自分は美穂の前に座り美穂のスカートの中に頭が入ってしまいパンツが近くにありパンツに向かって息を吹きかけ)
>桃花
こっこれは!?ぼっ僕のせいでは………うわっ!?んむっ!?………んっ…………
(自分は何が何だか分からなくなり慌てていたら、こけてしまい美穂のパンツに顔を埋めてしまい開脚をさせてパンツを何回も舐めてしまって頬を今までよりも物凄く真っ赤にし)
>桃花
ごっごめんなさい!!………ぼっ僕にどっどうしてこんな能力が………………
(撮影した動画を保存し、自分にこんな能力がある事に驚き、隼人は「まっまさか………快斗は…………」と言い、光は「でっ伝説のラッキースケベの能力……と言い」快斗は美穂に一生懸命今までよりも物凄く頬を真っ赤にしながら謝り)
>桃花
ぼっ僕にそっそんな能力が……………うわぁっ!?
(自分はこの能力をして体が震えて、皆が怖くなりどこかに行ってしまい、隼人は「男なら一度は憧れる能力だぞ」と言い、光は「そうそう、まさか快斗が手に入れるなんてな」と言い)
>快斗
快斗!?
(と追いかけようとしたが美穂が「こいつらと一緒にしないで!」と言うので隼人と光に「女子にはそんな能力迷惑!あと快斗を追いかけて!」と言い)
>桃花
ごめんなさい………ごめんなさい…………僕が悪いんです………許してください…………お願いします…………
(自分は自分のクラスの教室の隅で泣いていて、2人が来て「ほら、桃花と美穂に謝りに行くぞ」と言い、快斗は二人について行き)
>桃花
美穂さん…………ごっごめんなさい………僕は何てことを……………許してくださいとは言いません……………そっその代わり、皆さんを嫌いにならないでください……………僕は嫌いになっても良いです…………ですから……………皆さんとはお別れです………………
(自分は美穂さんの所に行き土下座をして謝り、隼人は「連れてきたぞ快斗」と言い、光は「快斗ちゃんと謝れよ美穂に」と言い)
>快斗
快斗はしっかり美穂の話を聞いて!
(と快斗の隣に行き美穂は「もう良いから。嫌いになんないし!もう友達じゃん!私達の絆はそんな安いもんじゃ無いし!」と笑顔で言い)
>桃花
いえ………今まで許されてきましたけど僕の気持ちが許せません……………ですから…………僕は待っていますので4人で行ってきてください…………
(自分の気持ちは許せなくて今日は4人で行ってくださいと真剣な表情で言い、隼人と光は桃花と美穂を連れて先に進み)
(/今日は何時でも良いですよ!)
>桃花
僕は馬鹿なんです……………馬鹿でアホなんです………………ですから…………僕は……………
(自分は先程したことを反省しており、涙がたくさん流れて、隼人は「水に流そうとしてもしたんだから仕方ないだろ…………たまには甘さも捨てるんだ」と言い、光は「流石に今回ばかりは仕方ないよ…………これからは4人で仲良くやろう」
>快斗
そんな人達だったなんて。
(と涙目で言い快斗を探しに行き美穂は「ちょっと!...隼人と光。言いすぎじゃない?」と言い座り込み)
>桃花
僕は馬鹿です………僕はもう………5人で楽しく暮らせないです………………でも仕方ないです……………
(自分は泣き過ぎてしまい体が震え、もう一緒に暮らせないと思い……隼人は「だってそうだろ?元は俺たち4人だけだったはずなのに快斗が突然現れてよ」と言い、光は「そうだ、快斗がいなかったら俺達は平等になったはずだ………快斗が来たら桃花と美穂は快斗しか見ないもんな」と言い)
>桃花本体様
(/すいません………暗い雰囲気にしてしまって………もし嫌でしたらまた明るくしようと思います………それと今日は何時でもロルを返信しますのでどうぞです………)
>快斗
隣失礼します。
(と快斗の隣には座り美穂は「なら全部言いなよ。私だけじゃなくて」と真剣な顔をしながら言い快斗達の方に行き)
>桃花
桃花さん!?ぼっ僕は桃花さんの彼氏ではありません…………僕はあんな事をしたんですから…………
(相手が隣に来た事に驚き、反省をして………隼人は「俺達も桃花や美穂が好きだったのにな……」と言い、光は「それを快斗に取られちまうなんてな………桃花と美穂がどうして恋愛で快斗を好きになったのか…………」と言い)
>快斗
着いてきて。
(と相手の手を掴み歩き出し美穂は「待った!桃花の事はわかんないけど私は友達として快斗が好きなの。それは隼人と光もおんなじ。」と言い)
>桃花
桃花さん!?……どうしたんですか?………
(相手に手を掴まれ歩き出した事で疑問に思い、隼人と光は「そうだったのか……………俺達はなんて事を………………」と言い快斗がいる所に走り)
>快斗
隼人と光。何してんの?
(さっきいた場所に向かうはずが途中で会い美穂は「簡単に言うと会いに来た!」と大雑把に説明し)
>桃花
ごめんなさい…………僕が馬鹿でした………許してください………………
(自分は先程の事を皆に謝り、隼人と光も「俺達も悪かった………俺達は桃花と美穂が好きだったんだ…………だから…………ごめんなさい」と皆に謝り)
(/すいません!キャラ作成なんですが隼人と光を無しにして新しい友達キャラを一人作っても良いですか?)
>快斗
私も怒鳴ったりしてごめん。
(と謝り美穂が「おしまい。」と手を叩き)
>快斗の背後様
((良いですよ‼美穂はこのままで大丈夫ですか?))
>桃花本体様
(/桃花本体様が作ってくれたキャラですので桃花本体様が決めて良いですよ!)
>桃花
僕もごめんなさい…………これでおしまい………それとありがとうございました……またお会いしましょう………………
(自分はこれでおしまいと分かり、隼人さんと光さんにお別れの挨拶をして手を振り)
>快斗
うん。じゃあまたね。
(と手を振りながら言い)
>快斗の背後様
((美穂はこのままにしておきます‼後場面転換お願いしても良いですか?))
>桃花本体様
(/分かりました!)
>桃花
今までの書類の山を片付けないとね…………大変ですよ
(自分は今までためた書類を片付けようと思い、大変になり生徒会室で眠そうになり)
(/友達というか簡単なpfが出来ました!)
名前:狩野達也
年齢:快斗と同じ年齢
性格:ほとんどは快斗と同じ、負けず嫌い、諦めない心を持つ、不良になりたいと思っている
容姿:これもほとんど快斗と同じ
備考:彼女にするならヤンキー女子らしい。快斗とは最初の友達
>桃花
あっありがとうございます桃花さん…………どうして敬語なんですか?タメ口で宜しいですよ?
(自分もたまっていた仕事を終わらせ、カーディガンをかけられて相手にお礼を言いどうして相手は敬語なのかと疑問に思い)
>快斗の背後様
((良いですね‼いつでも登場OKです‼))
>快斗
見てないから違う人に間違えるかな~って‼
(とイタズラっぽく笑い)
>桃花背後様
(/そこでお願いなんですが……簡単で宜しいですのでヤンキー女子のキャラを作ってくれませんか?無茶なお願いと分かっていながら…………無理なら諦めます……………よろしくお願いします………)
>桃花
僕はいつも桃花さんの声を聞いているんですよ、人違いはしませんよ
(自分はいつも相手の声を聞いているので、人違いはしないと思い)
>桃花背後様
(/分かりました!ありがとうございます!設定はヤンキーグループの一員のヤンキー女子とそのグループの弱虫でビビりなパシリの男子にしようと思います!設定は同じクラスで同じ学年だと嬉しいです!)
>桃花
桃花さんの顔が赤くなっています!?もしかして熱ですか?大丈夫ですか?
(相手の顔が赤くなっていることに気づき、熱なのかと思い自分は慌てて)
(ヤンキー女子のpfです‼いかがでしょうか‼)
名前:西永 凜
年齢:桃花と同い年
性格:口悪い。負けず嫌い。桃花と美穂には心を開いているため笑ったりする。
容姿:金髪。つり目。166.7cm。
備考:桃花と美穂がしつこかったから友達になったら意外と面白かった。最近桃花と美穂のセコムになりかけている。
>桃花本体様
(/自分の無茶なお願いを聞いてくれる所か!こんな素敵なキャラを作ってくれるなんて!…………もちろん自分で言うのも何ですが………不備はありません!そのキャラから絡み文をお願いします!)
>桃花本体様
(/いえ!パシリくんは僕の作ったキャラの狩野達也にお任せをします!)
>桃花
!?わっ分かりました………でも最近多いですね、この学校のヤンキー事件は…………
(相手に頭を撫でられ頬を赤くし、最近のヤンキー事件に頭を悩まし)
>快斗の背後様
((後提案なんですが1対1行きませんか?その方がオリジナルキャラが出しやすい気がします‼))
>快斗
何?ヤンキー怖いの‼
(とニヤニヤしながら言い)
>桃花本体様
(/それは良いのですが……自分はトピの作り方が分からないので………トピを作る事をお願い出来ますか?)
>桃花
こっ怖いというわけではないのですが……………
(自分は怖くないと言っているにも関わらず、体が震えており)
>桃花本体様
(/分かりました!もし無理なようでしたらこのトピでしましょう!)
>桃花
ふっ震えてませんよ!何を言っているんですか!?
(自分は相手に震えている事がバレて、かなり慌てて焦っており)
>桃花背後様
(/分かりました!作っていただき誠にありがとうございます!)
>桃花
うっうん………実は怖いんです、ヤンキーが………
(自分は本当はヤンキーが怖くて、怖くて震えていた事を相手に話し)
>桃花
どうしてですか?もしかしてヤンキーとお友達だからですか?
(相手はどうして怖くないんだろうと思い、度胸が強いのかヤンキーの友達がいるのかなと思い)
>桃花
いわゆるボディーガードですね、良いなぁ………僕にもボディーガードが欲しいです………
(ボディーガードだと分かり、自分もボディーガードが欲しくなってきて)
>桃花
だってボディーガードに守ってもらうという事はもしもの時のために大丈夫ですよ………
(ボディーガードに守ってもらうという事は、安心感があり良いなと思い)
>桃花
加減ですか?確かにヤンキーは加減を知らないですからね………………
(相手の言う通り、確かにヤンキーは加減を知らない人ばかりなので納得し)
>桃花
いませんよ?僕の友達は生徒会の人達と桃花さんのお友達だけですよ………それともう1人ですけどね
(自分にはヤンキーの友達はいなくて、だけどたくさんの友達がいる事は分かり)
>桃花
はい……………僕と性格と容姿が似ていて、僕と友達になった人です……………
(自分は相手に自分のもう1人の友達を教えてあげ、喜び)
(/今日は何時まで出来ますか?出来ればで良いので教えて欲しいです…………)
>快斗
気になる‼どこにいんの‼
(と辺りを見回しながら言い)
>快斗の背後様
((今日は4時位まで大丈夫‼そっちは?))
>桃花本体様
(/今日もですけど何時でもOKですよ!)
>桃花
ここにはいませんよ…………あの人はいつもパシリの仕事で忙しいみたいですから…………
(辺りを見回す相手にいない事を言い、パシリという事に落ち込み)
>快斗の背後様
((なら4時位までしますか?))
>快斗
パシリ⁉何それ。可哀想。
(快斗の友達がパシリにされてるときいて落ち込んだような顔をし)
>桃花本体様
(/分かりました!4時位までですね)
>桃花
僕も可哀想ですよ…………ですけどヤンキーには逆らえませんからね………………
(自分も可哀想だとは思うけど、ヤンキーには逆らえず困っており)
>桃花
そっそりゃあね…………ガツンとなんて言えませんよ………………
(自分は相手の言葉に驚き、ガツンとなんて言えず体が震え)
>桃花
そうですね………見た目、容姿、性格、怖さ、凶暴、暴力、恐喝などですかね
(自分は相手にヤンキーのどこが怖いのかを説明し、まだ体が震え)
>桃花
確かにそうですけど………僕はヤンキーを見るだけでも体が震えて怖くなってしまうんです……………
(自分は相手のおかげで落ち着き、ヤンキーを見るだけで怖くて震えてしまい)
>桃花
ほっ本当ですか!?ありがとうございます!………でも女の子に守られるのは……………
(相手が守ってくれると聞きお礼を言い、でも女の子に守られるのはと迷い)
>桃花
わっ分かりました…………僕は桃花さんを頼ります……………よろしくお願いします桃花さん
(相手に大声で言われ驚き、自分は相手を頼ろうと決意し)
>桃花
はっはい………それでですね……………友達は僕と初めて出会った時からパシリだそうです…………
(自分は頭を下げ、友達のことを相手に話し、)
>桃花
そして僕達は性格と容姿が似ていて………友達になれそうと思い友達になりました……………
(自分は友達と話して性格と容姿が似ており、友達になった事を相手に話し)
>桃花
あっその子の名前は狩野達也と言います………僕と同じく優しいですよ
(友達の名前を言い忘れていたのを思い出し、相手に慌てて友達の名前を教え
>桃花
先程も言ったんですが………達也さんはパシリの仕事で会えないんですよ…………
(自分は先程も言ったと思うけど、相手にもう一度伝え)
>桃花
たっ確かにそうですね…………それでは行きましょう、どうしてキメ顔なんですか?
(相手の言う事に納得し、行こうと思い相手がキメ顔をしている事に疑問に思い)
>桃花
桃花さんはかっこいいけど可愛いですよね、可愛すぎますよ
(自分は相手の事を褒めて、相手のキメ顔もカッコ可愛く見え)
>桃花
あっそうでした、友達はいつもパシリをしているので桃花さんのお友達のグループだそうですよ
(自分も話題を変え、いつもパシリの仕事をしていると聞いたので相手のお友達の所だと思い)
>桃花
不良ですから多分凛さんの方ですけど……美穂さんも誘いますか?
(不良だから凛さんの方だと思い、美穂さんを誘おうと相手に尋ね)
>桃花
確かいつも屋上で集会をしていたので屋上だと思いますよ……美穂さんは連れていきましょう
(自分は相手に屋上だと伝え、美穂さんは連れていこうと思い)
>桃花
屋上ですよ………ってうわっ!?いつの間にいたんですか!?驚きました……………
(相手にもう一度屋上と伝え、いつの間にかいた美穂さんに驚き)
>快斗
凜‼居ますか?
(と大声で言い)
>快斗の背後様
((1体1行って快斗と桃花を出すかここで達也と凜を出すかどうする?))
>桃花背後様
(/大丈夫ですよ!それと今回はここで終了させてください………ここで出しましょう………)
>桃花
達也さんはいませんか!?どこにいるんですか!?
(自分は相手と同じくなるべく、大きな声を出して呼び)
>快斗
屋上にいないみたいだね。
(と言い屋上から外を見たとき「美穂。あれ凜じゃない?」と言い美穂も「あっ。凜じゃん‼」と言い)
>快斗の背後様
((今日は3時位‼そっちは?))
>桃花本体様
(/僕も3時までです!)
あっあれは!?達也さんです!達也さんが見えました
(自分も屋上から外を見た時、達也を発見し)
やぁ、こんばんは。今日もとてもいい天気で気持ちの良い一日だったよ。…なんて、挨拶はこれくらいにして本題に入らせて貰うよ。
僕は今日をもってこの生徒会から抜けさせてもらうことにしたよ。転校でも退学でも好きなよう手続きしてもらって構わないよ。少し前ぐらいから考えていて、無言で去ろう可とも考えたけど一言くらい残しておこうと思ってね。理由は…まぁいろいろあるけど、背後がこれから忙しくなってもっと顔を出せなくなるから、って一番波風が立たないような理由にしておくよ。
それじゃあ、またどこかで会ったらよろしくね~
>桃花本体様
(/すいません!桃花さんあてにロルをしました!)
>一稀本体様
(/そうですか…………僕も一稀本体様とお話出来て嬉しかったです…………また出会える日を待っていますね!)
>一稀の背後様
((かしこまった感じが苦手なので桃花で言わせていただきます‼))
>一稀
そっか。また生徒会に来れるときがあれば来てね‼生徒会一同大歓迎だよ‼さよならじゃなくてまたね‼
>快斗
ってかなんか囲まれてない?
(凜達の様子がおかしいので聞き)
>桃花
そっそうですね…………あっ!凛さんと達也さんが囲まれています!
(自分は2人が囲まれている事を、桃花と美穂に教えてあげ)
>桃花
そっそうですね……………達也さん……………そうですね、分かりました
(自分は相手達と一緒に達也さんがいる所に行き、相手の返事を了解し)
>桃花
いっ痛いです………でも凛さんと達也さんは仲良く出来るんでしょうか?
(自分は少し痛いと思い、凛さんと達也さんが仲良くなれるのか不安であり)
>桃花
そうですか?達也さんは喧嘩はしないと思いますが………………
(自分は相手が言っても不安であり、そもそも達也さんは自分からは喧嘩はしないのでますます不安であり)
>>ALL
すまない…最近忙しくて顔を出すことができなかった。
(申し訳なさそうに部屋に入っていき)
(/少しの間顔を出すことができなくてすみませんでした!実は本体が受験生だったこともあり、入学の準備などでリアルが忙しくて…。最近は落ち着いてきたのでこれからは以前のように顔を出すことができると思います!)
>彰人
大丈夫ですよ…………僕達も忙しい時がありますのでお互い様ですよ
(自分も相手と同じなので、相手とお互い様だと思い)
(/そうだったんですか!合格おめでとうございます!これからもよろしくお願いします!)
>ALL
久しぶりに顔を出しますが・・・
{ひょこっと顔を出し申し訳なさそうに}
{/本体側の諸事情により顔を出せず申し訳ないです・・・}
>快斗
快斗も喧嘩売られたら逃げてね。
(と呆れたような顔をしながら言い)
>彰人
大丈夫だよ‼
(なかなか来ないためなにがあったのか心配したが相手の元気な姿が見れたため安心し)
>悠華
何してんの?
(と相手の横に来て言い)
>桃花
分かりました…………どうして呆れたような顔をしているんですか?
(自分は相手に了解し、相手はどうして呆れた顔をしているんだろうと思い)
>>道明寺
ありがとな
(大丈夫だと言ってくれる相手に少し笑みを浮かべては礼を述べ)
(/わざわざ祝いの言葉まで…!ありがとうございます!これから改めてよろしくお願いしますね!)
>>園田
園田か、俺も先ほど来たところだ。気にするな
(ひょこりと顔を出す申し訳なさそうな相手に自分も遅れて来た為苦笑いをしては気にしなくていいと述べ)
>>神崎
そうか?すまんな
(相手の元気な声で大丈夫だと言われれば苦笑いしながらも上記を述べ)
>彰人
いえいえ大丈夫ですよ、それでは今日の分の仕事を開始しましょう
(自分は大丈夫と相手に伝え、今日の分の仕事をしようと思い)
>快斗
逃げても追いかけてくるときあるから。
(と呆れながら言い)
>彰人
さあ‼来れなかったのはしょうがないし‼
(と言いながら自分の仕事を始め)
>桃花
でも凛さんと達也さんは仲良くなって恋人になるという自信があります…………僕達も応援してあげましょう
(相手の友達と自分の友達は仲良くなり恋人になる自信があり、応援しようと思い)
>桃花
そっそうですね…………でも、ヤンキーとパシリを恋人にするのも面白いですね
(自分はヤンキーとパシリを恋人にするのは面白いと思い、相手に伝え)
>桃花
凛さんには好きな人はいますか?好きな人はいなくても…………喧嘩が好きだとか、身長が高い人が好きだとか
(自分は相手に相手の友達が好きな人や好きな人の特徴がないかを尋ね、自分は返答を待ち)
>桃花
一緒にいて楽しい人…………達也さんには無理ですね……………達也さんは僕と似ている性格ですから
(相手のの言葉を聞き自分の友達には無理だろうと思い、自分に似ている性格なので諦め)
>快斗
一緒にいて楽しいかなんて本人しかわかんないよ?
(と言い「少なきとも私は快斗と一緒にいて楽しいよ‼」と相手の頭を撫でながら言い)
>桃花
たっ確かにそうですよね…………!?やっ辞めてください……恥ずかしいですよ……
(相手の意見に自分は納得し、自分の頭を撫でられ頬を赤らめながら伝え)
>桃花
僕は凛さんに近づいてはいけないと言われました………………ですから桃花さんが聞いてくださいませんか?
(自分は相手の友達に近づいてはいけないので、相手にお願いをしようと思い)
>桃花
どうやら凛さんは僕達が恋人同士だと知りません……………ですから………友達の桃花さんが教えてください
(相手の友達には自分達が恋人だと教えていなくて、相手に頼み)
>桃花
!?はっ速いですよ!………もう少し遅くしてください
(相手の走るスピードが速いことに驚き、遅くしてくださいと相手に頼み)
>桃花
桃花さんは速く走れますね…………僕は走ると疲れてしまいますよ………………
(相手は良く速く走れるんだなと感心し、自分は走ると疲れてしまう為相手を尊敬し)
>桃花
たっ確かにそうですよね………桃花さんは運動してるから速く走れてますね………僕は運動はしていませんからね
(確かに相手は運動をしているから速く走れるのであり、自分は運動をしていないので走るだけで疲れてしまい)
>桃花
そうですね…………あっ凛さんと達也さんではないですか………先日振りですね
(屋上に来てみたら、相手の友達と自分の友達がいて挨拶をし)
トピック検索 |