生徒会って真面目だと思った？(人数制限/恋愛あり)

>悠華
それから髪の毛ね。
(と言い相手の髪の毛を弄り初め編み込みカチューシャにし鏡を渡し「これでどう？」と言い)

＞桃花
！？はっはい………分かりました……行きましょう
(相手に手を掴まれ頬を赤くしながらも、女友達に謝るために走り)

＞悠華
そうですよ？2人だけです………どうしたんですか？頬が赤いですよ？
(2人だけと改めて言い、相手の頬が赤くなっている事に気付き)

>快斗
よしっ‼行ってこい‼
(と教室の前で相手の背中を叩き)

＞桃花
はっはい…………あっあのっ………そのっ…………キスしてキスされてごめんなさい……………嫌ですよね？…………僕は………嫌われても良いですから………桃花さんの事は嫌いにならないであげてください…………お願いします……………
(教室に入り女友達の所に行き鬼ごっこの時の事を頭を下げて謝り、顔が真っ青になり体を震わせながら頭を下げ続け………自分はこれから嫌われるだろう………その事が学校中に広まって自分は学校に行けなくなるだろう………と思いながら殴られる蹴られると思いながらも頭を下げ続け)

>快斗
.....。
(何故か我が子を見るような眼で相手を見ていて女友達は「大丈夫だよ⁉快斗も桃花も嫌いにならないし‼」と言いそれを聞いていた男友達達は「快斗ちょっとこい。....キスってどんな感じだ。」と真剣な顔で言い)

＞桃花
えっ？……………うっ嘘です………だって………あの時は………………僕が…………嫌いに……………！？キッキスですか？キスっていったら………唇とか頬にキスをするんじゃないんですか？……………
(女友達には許してもらえたけど自分では許されないと思っていて顔がまだ真っ青になり体が震えている中で男友達にキスを教えてあげ)

>快斗
助けるべきか見守るべきか。
(顔が真っ青で震えている相手を見て悩んでおり女友達は「ならない‼だから落ち着いて‼」と慌てており男友達は「経験者は違うな～。」と呑気な事を言っており)

＞桃花
はっはい……………落ち着きます………………次は何をしますか？………………えっ！？僕は経験者なんですか？
(女友達に言われた通り自分は落ち着き、経験者かどうか分からないけど次は何をするのかを相手と友達全員におそるおそる尋ね)

＞快斗
快斗は、なにしたい？
（なんとかなってホッとして２回私が決めたので快斗に聞き友達達も「そうだよ‼快斗はなにがしたい？」と言い）

＞桃花
僕は皆さんと一緒にいられればそれで良いですよ、ですから皆さんが決めてください…………
(自分は一人ぼっちだった事とこの性格の為、友達に嫌われないようにしないとと思い相手とその友達に決めさせようと思い)

>快斗
したい事があるなら言っちゃいな‼
(と相手の背中を叩き「それで私達は嫌いになったりしないよ‼そんな安っぽい絆じゃないし‼」と言い友達達も「なにしたいんだ？何でも良いぞ‼」と言い)

＞桃花
えっと………そのっ………僕は………皆さんがやりたい事をやりたいです……………ですから………ごめんなさい……………
(自分は相手とその友達がしたい事をしたいと思い、決められないので相手とその友達に謝り)

>快斗
大丈夫‼オッケー。なにしようか。
(後なにすれば良いかわからなく悩んでおり男友達が「体を動かすか動かさないか決めようぜ‼」と言い)

＞桃花
体を動かすか動かさないか…………鬼ごっこをして校庭を走ってお次はどうしますか？
(自分も運動神経はないけど運動しようと思い、次は何をするのかを相手達に尋ね)

>快斗
バスケでもするか？
(と言い男友達は「快斗はそれでも良いか？」と聞き)

＞桃花
大丈夫ですよ………僕は皆さんとバスケが出来るのを楽しみにします…………
(自分はバスケをやってみたいと思い、皆さんにOKを出して楽しみにし)

>快斗
よし！体育館行くぞ！
(と言い「チームは体育館行って決めよう！」と言い教室から出ようとし)

＞桃花
分かりました……それでは体育館に行きましょう皆さん
(皆と一緒に体育館に向かい、教室から出て)

>快斗
着いたー！よしチーム決めよっか！
(両手を大きく上げ言い)

＞桃花
着きましたね、僕はチームはどこでも良いですよ
(体育館に着き喜び、チームはどこでも良いと相手に伝え)