Will you marry me？［ 無登録 / nbl ］

お、男女？司さん酷いなあ…俺そんなイメージ？( 視線合わせ / 眉下げへらり ) んーん、陸斗さんのが歳上だよ。俺、24歳。大人っぽく見えたり、…する？( くす )

あ、それも良いかも。お家の中は大まかに案内して貰えたけど、お庭とかあったりするの？( きょと / 首傾げ )

はは。兄さん口悪いだけで、裏を返せば“美形”って言いたかったんだと思うよ。( くす )んー…、どうだろう。顔見た瞬間、可愛いって印象が強かったから。( 顎に手当て / 素直に伝え )
歳下なら敬語使わず話しさせてもらうね。( 微笑 )＿中庭があるよ。今の時間なら星が見えるかもしれない。行ってみようか？

ふーん…？それなら良いですけど。( むぐぐ / 複雑 ) かわ、ッ…陸斗さん褒め上手。( 頬ぽぽ / じと )
うん。全然おっけー。俺は、…敬語の方が良いですか？( ふむ ) ＿！へえ、さすがお屋敷って感じ。是非行ってみたいです。( こくこく )

司兄さんと奈都くんが話してるところ見て見たいかも。面白そう。( 想像してふは )でも言われ慣れてるんじゃない？こんなに可愛い顔なら。背が小さかったら女の子にも間違われそう。( じいー / 見つめ返し )
＿＿ああ、全然。俺が話す時そういうの気にするだけで、相手からどういう話し方されても気にしないからさ。奈都くんの話しやすい方で話して。( に )それじゃあ早速行ってみようか。( 手招きしつつトコトコ歩き始め )

面白くはないと思うけど…じゃあ今度は３人で男子会ですね。( ふふ ) 生憎身長のせいで他の人の目には可愛く見えてないのかあんまり言われたことないですよ。だからそんなこと言われると、…恥ずかしい。( むむむ / ちら )
じゃあ、…陸斗さんが普通にしてくれてるから普通に話す。( ふんす ) はーい。ねえねえ、陸斗さんは普段何してるの？すげー体格良い。( 後ろとことこ / 広い背中じー )

男子会か。それも楽しそうだ。( ふむ )身長は確かに高いね。＿高校の時とか部活の助っ人に引っ張りだこじゃなかった？( 可愛い反応に思わず頬むにむに摘み / 悪戯 )
うん、オーケー。( 親指ぐ )あ、俺サッカー。小さい頃からずっとサッカーしかしてない。( 振り返りへら / 二人でエレベーター乗り込み )

でしょ？みんなで花火とかすんの。楽しそ。( ふふん / 楽し気 ) ううん、でも俺あんま運動神経抜群に良かった訳じゃないからそうでもなかったよ。…あんまほっぺ柔らかくないけど楽しい？( 擽ったそうによじ / くす )
陸斗さん一個上だけど話しやすいし。距離感近くなるよね。( へらり ) へー。かっこいい、女の子には人気のスポーツだ。じゃあずっとモテモテ？( くす / じー )

花火？…じゃあ夜に集合だ。( きょと / 楽しげに頬ゆる)へえ、それじゃあ何部だったの？帰宅部とか？＿うん、楽しいよ。ふにふにしてて。…うーん、だけどやっぱり女の子の頬っぺた触ってる気分になってくるから、やめとこ。( 顔だけ見ていれば変な気分になってきて手離し / どきどき)
あ、ほんと？そう言ってもらえるならよかった。相手が奈都くんだから特別かもよ？( にい )あは、そんなんじゃなかったよ。サッカーしか眼中になかったから。＿着いたよ、中庭。あ、でも未だ空は見ないでね。( 肩竦め / 一階の中庭の扉開けては片手で相手の視界覆い )

ええ、折角だから昼から遊ぼうよ！( 手ぶんぶん ) 強いて言えばお庭のお花育てる部？うちに園芸部はなかったから…＿ってなに。女の子と全然違うでしょ、俺の。陸斗さんの手どーなってんの？( むむ / 相手の指先掴んでいじいじ )
…へー。俺だと特別話しやすくしてくれてるの？それはちょっと俺が他の子に優越感感じちゃうじゃん。( へら ) うわ、…そういう硬派な所もきっとモテてたんだろうね。＿なになに？サプライズ星空？( 身体に感じる外の空気に僅かに肩ふる / 突然暗くなった視界きょろ )

いいね。昼からならバーベキューとかも有りかも。( こくこく )お庭のお花育てる部って！＿＿はは、顔だけじゃなく部活まで可愛いんだ。( 堪らず笑い出し )んー。あまりに顔が整ってるからさ、女の子にしか見えなくなってくるよ。( 触れられていない方の手で目ごしごし )
まあ、みんなに平等に、は心掛けてるつもりだけど。俺も男だからね。可愛い子は優遇しちゃうかも。＿ああ、だけど、章介兄さん程ではないけど。( ふ )硬派過ぎるとモテる通り越して引かれるよ？本当にサッカーのことにしか興味ないから。…はい、ここ座って。( ゆっくり相手の手を引いて中庭の真ん中にあるベンチへ / そっと肩押して座らせ )

あ、それ良いかも。じゃあ具材調達は俺が担当で。( 挙手びしっ / ふんす ) ＿ちょっと、あんま面白がらないでよ。やる事なかったから水やりばっかしてたらそうなっただけ。( ぐぬぬ ) ……にしても、顔が整っててもこんな背高くて声の低い女の子は嫌でしょ。( 苦笑い / はは、 )
章介さん？俺の会ったことない人だ。＿まあでも、俺は少なくとも陸斗さんの優遇枠に入れてるみたいだから良かった。( ふは ) 良いじゃん、その一途さがまた乙女心に刺さっちゃうのにね。…すごい、なんかこういうのドキドキする。( されるがままその場に座り / 胸に手当て深呼吸すーはー )

司兄さんは絶対料理担当。コックだから。＿俺は……食べる担当かな。( へら )ごめんごめん、思いも寄らない部活が出てきたから面白くて。( 笑い過ぎて目尻に涙じわぁ / ツボった )俺としては背の高い女の子良いと思うよ？あ、だけど見下ろされるくらい俺より背が高いのは、ちょっと悲しいかも。( ふふ )
俺の兄さんなんだけど、章介兄さんに会えば奈都くんみたいな可愛い子だったら即口説かれると思う。＿俺の優遇枠なんかじゃ満足できなくなるかもよ？兄さんに会ったら。( ふは )今思えば可愛いマネージャーとかにアピールしとけばよかったな。＿＿いいよ、空、見て。……どう？( 手を離し相手が見上げると同時に自分も満天の星空を見上げ )

え！司さんコックだったんだ、…そういやあんまりお互い知らないかも。でもバーベーキューだから焼くくらいは出来るんじゃないかな？( ううむ ) もー、陸斗さん笑い過ぎ。自分はかっこいい部活だから良いけどさあ…。( むす / じー ) さすがにそこまで高い女の人は居なさそうだけど。まあ昔は間違えられたりしてたから、女に見えても無理ないかもね。身長以外は。( へら )
えー？会ってすぐ口説くなんて変わったお兄さんだね。でも今は陸斗さんの優遇枠でいーの、俺は此処で十分満足してるし。( るんるん / 嬉 ) それならそれで陸斗さんには会えてないし…、…陸斗さんの硬派な学生時代に感謝しないと。＿＿ッ、すげ、綺麗！こんな星空見たの久々だなあ。…ていうか中庭も広ーい！( 快晴の天気もあってか綺麗な星空見えると喜んで立ち上がり広い中庭駆け出して楽しそうにはしゃぎ )

だって司兄さん絶対細かく指示出してくるし、焦がしたりしたら怒られそう。( 両手でばってんマーク作り )いや、ちょっと意外過ぎたから。ごめん、機嫌なおして。( 頭ぽんぽん )身長だけは変えられないからね。背が高くて良かったね？( にぃ )
本当変わってるよ。可愛かったら誰でもいいの？って俺は不思議に思ってる。＿！俺の前ならまだしも、他の兄弟の前でそんな可愛いこと言ったらだめだよ？襲われちゃうから。( 相手の素直な反応にきゅん / 口許緩め )＿そうか、じゃあ俺も奈都に出逢えたこと感謝しないとな。そんなに感動してもらえると連れてきた甲斐があったよ。( はしゃぐ相手を後ろから見守るようにして立ち / 微笑み )

あ、それはわかるかも…。ちょっと厳しそう。じゃあ俺も食べる専でいーや。( えへん / 切り替わり早 ) 委員長の女の子からは地球に優しい小日向くんって呼ばれてたんだぞ、…ぽんぽんしてくれたから許す。( ふぬぬ ) ほんと。このまま身長低かったら女の子で生きてたかも。( けらり / 冗談混じり )
じゃあちゃらつき兄ちゃんだね。陸斗さんと違って軟派なんだなあ…。ッ襲っ……じゃあ陸斗さんはなんで俺のこと襲ってくれないの？＿なんちって。( 相手の服の裾掴んで数秒見詰めてからぱぱっと離すと悪戯げに笑って ) 感謝？まだ感謝して貰えるほど何もしてあげられてないよ俺は。…こんなところずっと使ってたとか贅沢。俺、旅するのが趣味なんだけど、星空って何処に行ってもすげー綺麗だから好き。連れて来てくれてありがと。( 振り返ってにこ / 人差し指と中指立ててVサイン )





陸斗さんごめん、眠気がすごい勢いできて寝落ちしそうだから今日は寝るね。( うつらうつら / 寝落ち寸前 )
今日はお相手ありがとう。また一緒に星を見に行ってくれたら嬉しいな。( くす ) 今度の男子会、絶対約束だからね！はい、指切り。( にこにこ / 小指差し出し )
それじゃ、…おやすみなさい陸斗さん。

うん。一緒に司兄さんに甘えちゃおうか。( こくこく / 賛成 )ち、地球に優しい…小日向…く、＿＿っ、( 笑いこみ上げ堪らず肩ぷるぷる / 酷 )ちょっとでいいから胸の膨らみは欲しいな。( 胸板じぃ / 大真面目にぽそ )
襲ってくれないの？って言われて我慢できるほど、俺も硬派じゃないけどね？( 離れていく手を奪うようにして掴みクス )いや、奈都くんとこうして話せてるだけで嬉しいよ。ずっと兄弟たちのことやサッカーのことばっかじゃ、流石にさみしいな、って思ってきたし。この歳になるとさ？( 眉下げ )高校の時花に水やってたって言ってたから、自然とかそういうの大切にする子なんだろうなって予想はしてたけど…星も好きなんだ？気に入ってくれて本当に嬉しい。案内したからこれからは一人で来れるだろうけどさ、それでも一人で見るのは嫌って時は俺に声かけてよ。( Vサイン返し、満面の笑み浮かべ )





うん。良いよ。無理せず寝て。( 布団ぽんぽん叩き )
俺の方こそ奈都くんの貴重な時間をありがとう。今度はあったかい飲み物持参で星見に行こうか。 ( ふ )わかった。料理担当(勝手に任命)の司兄さんにも伝えておく。楽しみだね。( くすり / 指切り )
おやすみなさい。奈都くん、また遊びにきてね。 ( 頭撫で )

今日も募集させてもらうぞ。遠慮せず来てくれ。( 屋上から広告ばら撒き / 迷惑 )

ふふ、屋上から広告だなんて豪快な事を為さるのね。（ 降ってきた広告をキャッチ ）
遠慮せず来てしまったのだけれど、何方かお話相手になって下さるかしら？欲を言うなら、夜の散歩をしたいからそれのお供をしてくださる方、かしら。（ 首傾げ / くすくす ）

ナイフキャッチだ。( 屋上から手振り / ぶんぶん )
遠慮などいらん。待っていたからな。来てくれて嬉しいぞ、大歓迎する。( うむ )夜の散歩か、それなら浩一、司、章介、達也あたりが屋敷近くの良さそうな場所を知っとるらしい。誰にする？( 首傾げ )

ナイフキャッチ…、我ながら恐ろしい間違えをしてしまった。( 読み返して青ざめ )会えて訂正はすまい。( 胸張り / どどーん )