戦姫絶唱シンフォギアＧＸ

うん、

響と一緒に過ごせるなら…温泉旅館でもいいよ

じゃあ後でスマホで探してみようかな

(響と静かに過ごせるお部屋で一緒にと 思いつつ

＞未来
うん、それならば決まりだね
後でスマホで温泉旅館を調べてみようよ（お風呂にのぼせたように顔を赤らめて少しだけふらつき

ひ、響 顔を真っ赤だよ

早く上がって

(顔を赤くする響の異変に未来は慌てて後ろから立たせてお風呂場から出して)

＞未来
ごめんね、ありがとう、未来……（未来の手を借りてお風呂からあがるとどうにか体を拭くとパジャマを着るとベッドに横になると湯あたりのせいでぐったりとして

キツいならゆってくれたらよかったのに…

(急いで未来も体をふいてからパジャマを着て )

はい、響

これで大丈夫と思うけど…
何かほしい物ある？

(台所にいき冷えぴたとお水と用意して戻り響のオデコに冷えぴた貼り近くにあったうちわで優しく扇ぎ)

＞未来
大丈夫だよ、ありがとう、未来（未来から水を受け取りおでこに冷やぴったんをつけてもらうとお礼を伝えて水を飲んで

どういたしまして

そのまま 少し休憩しててね響

(と未来は響の隣に座りうちわで優しくあおきつつテレビをつけて ニュースをみて)

＞未来
うん、ありがとう、未来の好意に甘えるね（未来の方を向いてにっこりと微笑みお礼を伝えるとベッドに横になりながら目を軽く瞑り

(流れるニュースを気にしつつ スマホを取り出して素敵な旅館をさっさっ と指ではじきながら探して)
ん―…｡

ここもいいけど…あっ、こっちも

＞未来
す～す～……（ベッドに横になっていると体調が良くなると気持ち良さそうに寝息を吐いて

あれ？

いつのまにか寝ちゃた…
寝顔可愛い

(寝てる姿の響をみて自然に笑顔になっては 風邪を引かないように ソファから立ち上がり毛布を用意をして響にかけて)

＞未来
ん……未来……そんなところを触ったら恥ずかしいよ……（ベッドで眠りながら顔を赤らめ寝言を呟いて

夢の中の私…頑張って

(語りかけながら響の髪を優しく撫でて)

それか…夢の中私もっと響を触ってもいいよ…かな？

＞未来
す～す～……（未来に髪を撫でられると眠りながら幸せそうに微笑み寝息を吐いて

んー

私もちょっと眠くなってきたかな…

(このまま寝たら風邪引きそうと)

ひーびーき…こんなのところで寝たら風邪引くからベットで一緒に寝よ

＞未来
ん……未来……？
ごめん、眠っていたんだね……（ベッドから起き上がると目をこすりながら未来の方を向いて眠たそうにあくびをして
温泉旅館は、何処か良いところとかあった？
（＼すいません、響は、ベッドで眠っていたのですが……

ん？

ここなんて いいかなって
(起きた響にスマホを取り出してからチェックした旅館を見せて)

(あっ、すみませんでした。これから気をつけます)

＞未来
わ～～、素敵な温泉旅館だね
値段もお手軽みたいだし
さすがは未来、頼りになるよ（未来がスマホで表示した温泉旅館の情報を目をきらきらさせて感心したように見つめこれならば行っても良いかもと思い

しかも

お部屋にもひのきのお風呂が付いて この値段だよ。
(スマホの画面をスライドさせて ひのき風呂を見せて)

いつ行こうか？

＞未来
今度の土曜日、日曜日とかどうかな？
ちょうど学校も休みだし（部屋に飾られているカレンダーを見ながら予定を提案して