戦姫絶唱シンフォギアＧＸ

＞未来
えへへ～ごめんね、未来（未来を抱き締めながら
未来に謝り悪戯っぽく微笑み

いいよ。

響なら…すごく激しかったけどね

(抱き返しては頬と頬をくっつけてスリスリ擦りつけて)

＞未来
ありがとう、未来は、優しいな～～（未来に甘えるみたいに未来に抱き着きながら未来の頰に頬擦りをして

あげておくね

もう響ったら…くすぐったよ///

(それでも嬉しそうにしながら頬ずりしては)

此処に響を乗せて…///

(座った状態で膝の上に響を乗せて)

＞未来
ん～～……未来の膝って柔らかくて気持ち良いよ
やっぱり未来は、私の陽だまりだな～～♪（未来の膝の上で気持ちよさそうに微笑み未来の膝を軽く触り

んっ…

もう誉めても何もでないからね///

そういえば今日宿題だされているの忘れてた

(膝を触られると 少しくすぐったそうにしながら ふっ と宿題を出されたことに思い出して

＞未来
えへへ～事実を言っただけだよ（幸せそうに未来に膝枕をしてもらい
あっそう言えば課題がでてたかもしないと駄目だよね
学校も戦いも頑張るって未来に約束したから（起き上がると両手を上にあげて背伸びをすると未来の方を向いて課題をする事を伝えて

＞未来
えへへ～事実を言っただけだよ（幸せそうに未来に膝枕をしてもらい
あっそう言えば課題がでてたかもしないと駄目だよね
学校も戦いも頑張るって未来に約束したから（起き上がると両手を上にあげて背伸びをすると未来の方を向いて課題をする事を伝えて

そうだね｡

勉強の前に紅茶用意するね。

(立ち上がり飲み物を用意しょうと紅茶をと)

響はレモン？ミルク？

＞未来
それならばミルクティーでお願い、未来（未来にミルクティーを飲みたい事を伝えると鞄から教科書とノートと筆箱を出してテーブルの上に広げ未来が来るのを待っていて

了解です。 (響に向かってビシッ！ と敬礼してからしばらくしてからミルクティ―を作って運びテーブルに)

どうぞ響｡

＞未来
ありがとう、未来、う～ん、未来のいれたミルクティーは、格別に美味しいよ（未来がミルクティーを私が座っている前のテーブルに置いてくれると嬉しそうににっこりと笑いお礼を伝えるとミルクティーを一口飲んで幸せそうにしみじみと述べて

そういってもらえると嬉しいよ(にこっ と微笑みながら 一口飲んで)うん！美味しい

私も響みたいに一緒に戦いたいよ…

＞未来
でしょう、さすがは、未来だね（未来の言葉に賛同すると嬉しそうに微笑みミルクティーを飲んで
未来は、戦わなくて良いんだよ
未来は、私の帰る場所だから安心して戦えるんだよ
未来は、私の帰る場所を守ってほしいんだよ（未来の肩を触りさとすように優しく話して未来に私の帰る場所を守ってほしい事を伝えて

そっか…うん！この場所は私が守るから安心してね(響にむぎゅと抱き締めて)
たまに遅くなる時は心配で心配で…

＞未来
ありがとう、それから心配かけてごめんね、未来（未来が抱きしめてきたので未来を抱きしめ返して未来の頭を撫でて心配かけたことを謝り

>響

ううん、大丈夫

心配は心配だけど…此処は私が守って響が帰ってこれるようにするから(響の耳元で囁きながら)

＞未来
ありがとう、本当には、感謝しても感謝しきれないよ
どんなに辛くても未来が待っていてくれると解っていたから頑張って来れたんだよ
ありがとう、未来（未来を抱きしめながら未来に感謝の気持ちを込めて恥ずかしそうに顔を赤らめ未来の頰にキスをして

んうっ…んん

最近は響戦うこともなくなって 近くにいてくれるから…私は嬉しいよ

(響の唇の感触を残したまま響にそういいながら表情は嬉しそうにしていて