戦姫絶唱シンフォギアＧＸ

（／参加希望します

(立花響許可します。)

う～ん、もう食べれないよ･･･（よだれをたらしながら教室の机で気持ちよさそうに居眠りをして

（／参加許可ありがとうございます

響一緒に…寝てる。(一緒にお昼ごはんでも響の席に行くがその響はグッスリと夢の中｡人差し指で頬をツンツン)

まだまだ募集中

小日向 未来(主)
立花響

〉未来
う･･･ん･･････未来･･･？
あたしのケーキは、どこ･･･？（ゆっくりと目を開けて未来の方を向いてから寝ぼけたように周りを見渡し夢の中で食べていたケーキは、どこなのか質問をして

響 > ケーキはないよ…響。もうまた寝て…先生に怒られても知らないよ私(両手で響の頬を摘まみ少し引っ張りつつ目を覚ませようと)

〉未来
ん･･･いつも未来には、お世話になってます
凄く未来には、感謝してるだよ（両手で響の頬を摘まみ少し引っ張りつつ目を覚ませようとする未来に両手を合わせていつもお世話してくれる事に感謝している事を伝えて

響 > はいはい…響のお世話してます(と響に向けてﾆｺﾘと微笑みかけて)そろそろお昼ごはん食べにいこっ響

〉未来
うん、昼御飯を食べに行こう、未来（大きく頷き未来に向かってニッコリと微笑み未来の方に右手を差し出して手を握りしめて食堂に行く事を提案して

うん｡ (手を繋ぎながら食堂にいき)何にする…響？響と同じにしてもいいかな

〉未来
う～ん･･･ハンバーグ定食にしようかな･･･（未来の手を握りしめて食堂に向かうとメニュー表を見上げながら左手で頬をかきハンバーグ定食を注文する事を伝えて
未来もハンバーグ定食で良いの？（未来の方を向いて未来もハンバーグ定食で良いのか質問して

響 > 響と同じハンバーグ定食にしょうかな(響にﾆｺﾘと微笑みながらそうゆうと二人分食券買っておばちゃんに渡して)

〉未来
う～ん、良い匂い～未来、早くハンバーグ定食を食べようよ～（運ばれてきたハンバーグ定食の匂いを嗅ぐとハンバーグ定食のおぼんを持ち未来の方を向いて早くご飯を食べたい事を伝えて

響 > あの席空いてるからあそこ食べよう(おぼんを持って空いてる席に座って)いただきます。うん、美味しい (手をあわせてからお箸を持ってハンバーグ一口)

募集中です。


登録中
立花響
小日向 未来

〉未来
うん、そうしよう（おぼんを持たまま未来が座った席の横の席に座りテーブルの上におぼんを置いて
いただきます（両手を合わせていただきますをするとお箸でハンバーグを掴んでハンバーグを一口食べて
う～ん、美味しい♪（幸せそうに微笑み
未来、はい、あ～ん（お箸でハンバーグを一口サイズに切りハンバーグをお箸で掴んで未来の方にハンバーグを向けて

響 > あ、あ〜ん…美味しいよ響///(響と同じハンバーグだけど響からもらうハンバーグがすごく美味しく感じて)私も…響 あ〜ん (お礼に未来も一口サイズにして響の口元に持っていき)

〉未来
でしょう、ハンバーグは、美味しいんだから（未来がハンバーグを食べたのを見て満足したようにニッコリと微笑み
あ～ん･･･うん、未来に食べさせてもらうのは、格別に美味しいよ（未来に食べさせてもらうと満面の笑みを浮かべ未来に食べさせてもらうのは、幸せな事を未来に伝えて

響 >良かった。(響の言葉にﾆｺﾘと微笑みかけて)今日の放課後空いてる？もし空いてたら…響とデートしたい