戦姫絶唱シンフォギアＧＸ

うん

(その後に朝食を食べてから 食器をもって お皿を洗って )

いく用意してくるね。響

＞未来
うん、私も学校に行く準備をすませようっと（未来が学校に行く準備をしたのを見て自分も学校に行く準備をすませて
未来、学校に行く準備は、できたよ（制服に着替えると鞄を持って未来の方を向いて

うん、こっちも出来たよ。
じゃあ行こっ響

(二人とも準備できると玄関に行って靴をはき 外に出てから しっかりカギをしめて)

うん、これで大丈夫。

＞未来
うん、少しだけ遅いから急ごう、未来（外に出て未来が部屋の鍵を閉めたのを見て未来の手を握りしめて学校に向かって少しだけ早歩きで歩いて

うん。

たまにはこうゆうのもいいな

(照れながら手を繋いでギリギリで学校に着いて自分達の教室にいき席にすわる)

ちょっと寝坊しちゃて…
(生徒に声をかけられながら 苦笑いで 話して)

＞未来
うん、たまにはこう言うのも悪くないよね（未来と手を繋いで教室に入るとぎりぎり授業にまにあうと自分の席に座り鞄から教科書とノートをだして授業の準備をすませて

先生来たよ響

(友達と話していたところに先生が教室に入ると響の方に顔を向けて響に伝えて)

＞未来
うん、解ったよ、未来（大きく頷き急いで自分の席に座り教科書とノートを広げると先生が教室に入ってきて

(そのあとはお昼頃まで授業を受けてから チャイムが鳴ると 響の方に振り向いて)

響、お昼食べよう

＞未来
うん、お昼を食べよう、未来（立ち上がると未来の方を向いて話すと未来の腕に抱き着いて食堂に向かって歩き始めて

ちゃんと 寝ずに授業受けてた？

(食堂に向かいながら隣に並ぶ響に顔を除かせては首を傾げ)

響いつも授業中に寝ちゃうから

＞未来
いや～～先生の授業の言葉が子守歌のように気持ちが良くて寝ていたよ～～（授業中に眠っていたのを笑って誤魔化して
未来は、何を注文するの？（食堂に着くと食券販売機の前に立ち未来の方を向いて少しだけ首を傾げて何を注文するのか質問して

先生の前で言ったら…怒られちゃうね｡

(苦笑いしつつ食券販売機前に)

えっと…本日のオススメしょうが焼きにしょうかな

(しょうが焼き定食のボタンを押しては紙を持っておばちゃんに渡して)

＞未来
それならば私は、ハンバーグ定食にしようっと（ハンバーグ定食の食券を買うとおばあちゃんに食券を渡すとしばらくすると料理が出てきて
先に席を取っておくね（未来に席のことを伝えると自分と未来の席を確保して

了解。

って 響のハンバーク定食持っていくことになるでしょ

(一瞬 返事してしまったけど よく考えたら セルフだから 出来たら響の分までと思い)

＞未来
窓際の席をとってきたよ（お茶の入ったコップを席を選んだ目印に置くと料理を取りに戻ってきて自分の料理を持って席に戻り

もう…そう言ってくれたらいいのに

一人で響の定食を運ぶところだったよ？

(出来上がると料理を運びながら席について)

＞未来
ごめんね、未来、早く席をとらないといけないと思ったから……（料理を運びながらすまなそうに未来にあやまり

まぁ…でも 席をとってくれてありがとう

じゃあ食べようか

いただきます

(手を合わせてからしょうが焼きを一口)

んー｡やっぱり美味しい

うん、どういたしまして、うん、食べよう、いただきます～～♪（席に座ると料理をテーブルの上に置いて未来ににっこりと笑い料理を食べることを伝えてから両手を合わせていただきますをするとハンバーグを一口食べて
うん、ここのハンバーグは、やっぱり美味しいよ♪（料理が美味しくて幸せそうに微笑み
はい、未来も一口どうぞ♪（ハンバーグをお箸で掴むと未来にハンバーグを向けて