如月高校［3L／人数制限無し］

>>38、主様

（/すみません！性別の記入ミス気付きませんでした！では教科は国語の担当でお願い致します。後、参加許可有難う御座います！次レスにて絡み文を出させて頂きますのでどうぞ絡んで下さると嬉しいです！プール付近ですね、了解です！）

>>39 天海
良かったー…ん？勿論、一緒に頑張ろうぜ。（ほっとした様に胸撫で下ろすと続いた相手の言葉、力強く頷いてニッと歯を見せ笑み拳突き出す仕草をして。しかし鍵を副委員長より受け取り颯爽と居なくなる相手に目を丸くしつつ、相手が戻って来るのを待ち。）

（／ドッペル無し設定ですので、少し無理矢理ですが場面展開させて頂きました！天海君が戻ってくるのお待ちしてますね。）

>>41 五十嵐大輝様

（／いえいえ！此方も最初に記入漏れしていました、見にくくなってしまって本当に申し訳ない限りです。国語ですね、畏まりました！有り難う御座います、ではお待ちしてます！）

＞光
忘れてました……眼鏡をかけないと……おっお待たせしました、それでは帰りましょう2人とも
(職員室に鍵を置き出て、自分はいつもの癖で眼鏡をかけるのを忘れてしまい慌ててかけ、二人がいる所に着き)

＞光
...なんかおかしい事言った？
(相手の反応に不思議そうに問いかけては自分の言葉で伝えることに意味があると述べた相手の意見に同意するように頷き｢光はかっこいいね、｣ふわりと微笑んで頭を撫でて。ふと背中の愛刀へ視線を向ければ自分も相手のように真っ直ぐにものを言ったり行動に移せるようにならねば、と少しだけ俯き)

(/申し訳ございません、安藤さんに絡み文を出させていただきましたが………こんなキャラですけど絡んでくれると嬉しいです！)

(/見落としすみません！！！気をつけます。)

＞湊
そう、なの？...でもぼくはみんなと一緒が一番好き。
(相手の言葉に自覚などミリほどもなくきょとんとした表情で述べれば改めて相手にお礼を言って｢いこうか、｣にっこりと微笑んでその手を取り歩き出し)

＞安藤
優しいですね……あっあのっ僕と友達になってくれませんか？………友達になっても僕は頭が良いとか運動神経が良いとかではありませんけど………
(相手が優しい事が分かると、自分と友達になってくれるか相手に頼み、友達になったからといって自分は何も出来ないけどと後悔もし)

（/言い忘れておりました、主様許可頂き有難う御座います！）


＞ALL

…───。（やっとの思いでお昼休みになったと思えば生徒や先生らに足止めを喰らい少々面倒なことになったと思いつつ見事にスルーすれば本当は屋上に行く予定だったのだが道が反れてプール付近にまで到着してしまい。もう此処でも良いか、と胸ポケットから煙草を取り出すと1本だけ咥えて火を付け煙を吐きながら吸っては快晴の空を何も考えずただボーッと見ていて）

（/絡み文の投下が遅くなってしまい申し訳ございません！少々面倒くさがりな先生ですがどうにか絡んでやってくださいませ！では返信お待ちしております！これからよろしくお願い致します（ 深礼 ））

>>43 天海
えっと…天海？眼鏡一つで雰囲気変わるな。よし、じゃあ帰るか！（戻って来た相手の明らかな容貌の変化、一瞬目を丸くするも自分の腰に手を添え驚き交えつつ相手の顔覗き込みへらり緩く笑み浮かべ。）

>>44 安藤
いや、何でもねぇよ。それより、それって何なんだ？（不思議そうな表情に慌てて首を振り話題を変えるべく相手をよく見れば刀が目に入り、刀指差し問い掛けて。続いた言葉に加え撫で受けては「…？サンキュ、でも安藤だって生徒会の副委員長なんてカッケェじゃんか。」目を丸めキョトンとするも続く相手の仕草に自身の思う事柄をそのまま告げ、相手の背をぽんと軽く叩き。）

>>48 五十嵐先生
…？あれ、先生じゃん。先生、五十嵐先生！（他男子生徒と帰ろうかと歩き出した所、ふと視線を変えれば相手の姿を見付け。見れば国語教師である相手に気付けば明るく笑み手を振り声を掛け、相手は何を見ていたのかと続いて己も空を見上げると暗めの夕焼け空に染まっており。）

（／いえいえ、此方こそ参加して頂き誠に感謝致します。面倒臭がりな先生、とても個性的で素敵ですよ！場面なのですが、伝え忘れ本当に申し訳ありません！時間が放課後でして、無理矢理ねじ曲げる様な描写になってしまった事お詫び致します！本当にすみません。）

＞大輝
先生！煙草はダメなんですよ！身体に悪いしやめられなくなってしまいますよ！
(プール付近にいる相手を見て、怒りを露わにし煙草は身体に悪いしやめようと思ってもやめられなくなるのでやめるようにと怒りながら言い)

＞光
あんまり見ないでください……恥ずかしいです………はっはい、それでは帰りましょう
(相手に自分の眼鏡をかけている顔を覗かれて恥ずかしく赤面しながらも帰ろうと思い歩き出し)

「今日も高みの見物といこうか＿＿＿＿。」


名前／箱庭　晴夜　(　はこにわ　はれるや　)

性別／男

年齢／１６　(　高１　)

委員会／無所属

部活／無所属

性格／陽気で天真爛漫、常に笑顔を絶やさず人当たりが良い様に見えるが腹の内で考えている事は大分腹黒い。高みの見物をするのが好き。先輩や教師に対して敬語で喋るが誰かに命令されたりされるのが大嫌いでそれが理由で委員会にも部活にも所属していない。

容姿／髪は右が短め、左が長めのアシンメトリーで灰色。左側にはばってんになったヘアピンをしている。瞳は少し釣り上がっていて所謂猫目の黄色。右耳には十字架のピアスをしている。服装はあまりこだわっておらず基本的にＹシャツの上にパーカーを羽織っている程度。アクセサリーは左腕にパワーストーンのブレスレットを身につけている。

備考／一人称「　俺　」　二人称→同級生「　〇〇くん、〇〇ちゃん　」　→上の人「　〇〇先輩、先輩、〇〇先生、先生　」常日頃から双眼鏡を持ち運び屋上から人間観察を行っている。





(　／　参加きぼうでっす!!　)

＞湊
なんだいそれ、ぼくと君はもう友達だぞ？
(相手の言葉にくすっと笑ってはぐいっと引き寄せて肩に手を置いて。｢運動神経、も頭もぼくだってみんなと同じようにはできないし、それでいいんじゃないかな、｣みんなそれぞれ個性がある、と遠まわしにだが伝えてみて)

＞光
ん？ああ、これはぼくのバディ。
(背中の愛刀を下ろして見せてやりつつ｢ぼくにはこれしかないから、｣どこか寂しげにまゆを下げて微笑み。背中を叩かれれば得意げに微笑んで｢３年になったら、ぼくがこの学校のpresidentになるんだ！｣生徒会長になるという目標を語り)

＞大輝
まさかteacherがこんなところでタバコとはね、気抜いちゃだめだよ。
(相手が教師であっても口調は変わらずにフレンドリーで。そちらへ歩み寄りながらも煙たそうに眉をしかめて｢no Way...｣だめだぞ、と呆れたように首を横に振り)

>>50 天海
照れ屋だな、天海って。ん？…なあ、あれって五十嵐先生じゃねぇの？（紅く染まった頬を見ては不思議そうに目を丸くし、小さく笑い声零して。ふと見れば煙草を手にした教師に気付き、手招きしつつ親指で教師を差して問い掛けて。）

>>51 箱庭晴夜様

（／お返事が遅くなってしまい申し訳ありません！当トピへの参加希望とても嬉しいです、有り難う御座います！身長は未記入のままで問題ありませんでしょうか？そして是非ともご参加下さいませ、宜しければ新たに絡み文を出して頂くか当方メンバーが放課後のプール付近に居る状況でして此方に絡んで来て頂くかでどちらかお選び頂ければ幸いです。）

>>52 安藤
相棒？へえ、刀が相棒か…何か武士みたいでスゲェ格好良いじゃん。（顎に手を添え刀を覗き込む様にまじまじと見ては驚きと感心の入り交じったトーンで呟き、寂しげな言葉に「そんな事ねーよ、安藤次第で此れから幾らだって大切なモン増えるだろ？手始めに私をダチとかに、どう？」首を振ると軽い口調だが和らげた声音で提案し、相手の目標聞くと「お、生徒会長か！見れないのが残念だが…でも安藤なら良い生徒会長になりそうだな！」寂しげに目を細め、しかし再び相手の背を軽く叩き。）

＞安藤
ほっ本当ですか？僕と友達になってくれるんですか？……あっありがとうございます、確かになるほどですね
(自分と友達になってくれると言ってくれた相手に感謝をしお礼を言い、相手の言葉に納得し)

＞光
確かにあれは五十嵐先生ですね………先生が煙草を吸っていますね、でッですが………自分はそろそろ
(相手の言う通り確かに五十嵐先生で煙草を吸っているけど、自分は瞼を閉じたり開いたりして)

>>主様


(　/　わわ!!申し訳ないです...っ身長は165㎝位でお願いいたします!!それでは絡み文を出させて頂きますね!!　)


>>all


(　退屈な授業が終わり、軽い足取りで口笛を吹きながら教室を出て行こうとすると自分のクラスの担任に書類を運ぶように言われ快く微笑み受けるも心の中では「　何で俺が　」「他に頼めよ」等ぼやいていて自分の顎らへんまで高く詰まれた書類を誰にも聞こえないように小さく舌打ちをしながらも言われた場所、三階にある理科準備室へと一番上に顎を乗っけながら支え、一つ溜め息をもらし運んでいって


(　/　こんな腹黒な息子ですがどうぞよろしくお願い致します　(　土下座　/　←　)　)

＞光
だろ？ダディがJapanese Ninjaが好きで、ぼくにも居合を習わせてたんだ。
(相手の言葉に得意げな笑顔を浮かべつつ答え｢武道場、剣道部の端っこでやってるんだ、今度時間あったら見にきたら？｣得意なものを褒められるのは気分がいいようでいつもより少しばかり饒舌になりながら述べては｢ぼくと光はもう友達。じゃあ...親友ってやつにでもなろうか？｣嬉しそうに微笑んでその手を握り。背中を押されれば相手にも見せたかった、というふうに少し残念そうに頷き)

＞湊
友達に敬語？はいらないぞ、Frankにいこう？
(にっこりと微笑み相手の髪をぐしゃぐしゃと撫で回しては｢貴澄、って呼んでよ。ね、湊！｣自分の手で乱れてしまった前髪を直してやりながら頼み込んでみては昇降口へ着き。学年が違うので別の下駄箱だがそちらへ行くまでブンブンと手を振って相手を見送り)

＞晴夜
ん？...危ない、
(下駄箱で靴に履き替えふと見れば渡り廊下を歩く彼の姿。と言っても書類の山が歩いているようにしか見えずにハラハラとした表情を浮かべては今一度上履きに履き替えて急いでそちらへ向かい。結構な速度で走ったことから息を切らしながら相手に後ろから｢ねぇ、っ...大丈夫？｣と声をかけてみて)

>>安藤先輩



んぁ？　


(機嫌が悪い為か相手を少し睨む様に見るもすぐに平常心に戻りにっこりと笑みを浮かべて「　...先輩こそ大丈夫ですか？そんな息切らして　」と、心配して走ってきたのだと察し、人がいいなぁ、なんて心で思いながらも声には出さずそのまま普通に歩き

＞晴夜
あっあのっ……大丈夫なんですか？……宜しかったら僕もお手伝いをしましょうか？
(たくさんある書類の山を持っている相手を見て自分は恐る恐る近づき、良かったら一緒に持とうと思い)

＞安藤
分かりました……貴澄さんですね、宜しくお願いします………貴澄さん
(自分は呼ぶのを苗字から名前に変えようと思い名前に変更し、相手が手を振っているので自分も手を振り返し)

>>天海先輩

＿＿＿＿ん？


(声をかけて来た相手の方を向きさほど背丈の変わらない相手をじっと見てはにっこりと微笑み　「　先輩って、喋り方の割に結構筋肉質なんですね　」と、相手に言い付け加えるように「　まぁ俺も男なんでこれくらいは一人で持てますよ　」なんて相手に後ろを向けながらすたすたと進んでいき

＞晴夜
ぼくは、平気...。少し持つよ、
(相手の言葉に裏があるなどとは微塵も思わずにこくりと頷き息を整えては相手に続いて歩きながら手を差し出し。｢どこに持ってくの？｣にこにこと問いかけてはふわりと首をかしげ)

＞湊
ん、それでいい。...湊は、swimmingが好きなんだね。
(嬉しそうに微笑んでは先程の相手の様子を思い出し本当に水泳が好きなんだな、と感心したような表情を浮かべて｢なにか打ち込めることがあると、楽しいよね...｣少し眠たそうに述べては眼鏡を押し上げて)