監督 2017-02-05 20:49:42 |
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>>ニュート
散らかってるとか片付いてるの問題じゃなくて…!
(最初に見た時から中身は気になっていたが、まさか中身を出すのではなく中に入るものとは想像も付かず、目を丸くして相手の動きを観察し夢でも見てるのかと頬を摘まむが痛みを感じ。置いてきぼりを食らうよりはマシだと腹を括り「待ってくれ」目を閉じ深く息を吐いて慌てる心を落ち着かせトランクの中へと足を踏み入れ)
>>オーウェン
ごめん、急いで片付けるから待ってて
(下へと続く階段を降りれば其処は何とも汚らしい狭い小屋。テーブルの上ぐちゃぐちゃに置かれた魔法薬の瓶を慌てて片付けようとするも結局は隅の方に寄せるだけに終わり。然れども本人は幾分満足気な様子で「ようこそ..、って狭くてごめんね。あ-..こっちに案内するよ」男2人も寝転がれないような物置風の小屋の外へと続く扉を開ければそこに広がるのはサバンナのような大草原。
>>ニュート
ここはどうなってるんだ?君は一体何者?
(出会ってから質問をしてばかりいるが、いくら疑問を投げ掛けても頭が追い付かず鞄に広がる大自然を前に忙しなく顔を左右に向け少しでも多くの情報を入手しようと視線を巡らせ「こんな体験初めてだ」疑問と同時にわくわくする気持ちも生まれ驚きの声を上げ短く口笛を吹き)
>>オーウェン
あ-..君はマグルだから本当はこんな事言っちゃいけないし見せても駄目なんだけど僕は魔法が使えるんだ
(相手の最もな質問に暫く考えてから苦笑いを浮かべつつ冗談のようなソレを口にし。いざとなれば記憶を消す呪文であるオブリビエイトをかければ良いかなんて楽観的に考えては、動物の鳴き真似の様な声を数回出して「..彼は、エルンペント」地響きのような足音をたててやってきたサイにも似た巨大な動物を指差して、驚いているだろう相手の顔を悪戯気に見て
>>ニュート
へぇ、それは凄い人と出会ったもんだ
(先程からの不思議な出来事も魔法使いと聞けば妙に納得できるもので、数回小さく頷き状況を飲み込み。何者かの名前を聞いた後現れた巨大な動物には「トリケラトプスに似てる」率直なコメントを返し、普段から恐竜と触れ合う為さほど驚いた素振りは見せず、それどころか何を食べどう生活するのか初めて見る生き物に興奮を隠せない様子で相手に期待に満ちた眼差しを向け次の行動を待ち)
>オーウェン
気にしなくてもいい、それで此処は?
(真剣な面持ちで相手に問い掛けをすると用事の終わった手を体の横に下ろしていて。今いる場所に目線をやってやっぱり知らない所なのは変わりなくて。不意に耳に届いた何かの音に自分じゃないとなると、対面している相手に顔を向けると「今食料はない、ここから移動するか」)
>ニュート
1人、なのか
(仲間と思われる人物も周囲に見掛けられないところから、今いる場所を目視で見遣ると。謝罪している相手の方に向かい「ここが何処か少しでも分かったら_」焦りが出るが今は落ち着こうとなって)
>>レゴラス
さぁな、俺にもさっぱりで
(両手の掌を上に向けやれやれと首を横に振り、ここが何処でどうやって来たかは分からず。じっとしていても何も変わらないと相手の提案に乗っかり「どこかで見つかるといいんだけど」周囲を見渡すふりして恥ずかしげに視線を反らし)
>オーウェン
忙しくなりそうだ、オーウェンて言ったな他に仲間はいるのか?(相手の落ち着いた風格からはしゃぐ事も無いだろうとなり今暫くこの場に留まるかと何故だか可笑しくなり和らげた面持ちで「私はあまり食べ物を食べないが果実のついた木を見掛けた」来る前に)
>>レゴラス
どうかな…いたら心強くて嬉しいな
(自分にとっての仲間と言えばやはりラプトル達だが口笛を吹き呼んでみても反応はなく、首を横に振り仲間のいない事を伝え「果実か、食べられるかも。どこにあったんだ?」その相手の見たという木を探しに行こうと問い掛け)
>オーウェン
て事はいないのか
(早くも推測はじめて相手の顔を見れば案外かっこいい顔つきをしていると思いそれから格好を見ると見たことの無い服装に「あっち、来るか」踵を返してきた方向に歩き始め)
>>レゴラス
場合によったら俺達に危機が及ぶ仲間なんだけどな
(お互いを尊重し信頼し合う仲間とはいえ相手は言葉の通じない肉食恐竜な訳で、レゴラスにとっては何を言ってるのか分からないかも知れないが肩を竦めて笑い。何やら感じる所のありそうな表情に「俺の顔に何か付いてる?」頭上にハテナを浮かべるが逸れないよう早足で後を追い)
>オーウェン
竜か
(他にも人外と言ったら自分もその枠に入るがこちらの世界では小人達に人魚等もいて数え切れなく後ろから掛けられた声に「いや、何も」口篭るわけでもなく視線外すと着いてきているのは分かっているので木々の間を抜けて
>>レゴラス
まぁそんなとこ。俺達が生まれるもっと昔に地球にいた生き物だ
(惜しい答えに目を丸くし瞬きを数回、整備されていない道を平気で進む相手に只者では無さそうだと興味が膨らみ「気を悪くしない程度に教えて欲しいんだけど、普段は何してる人?」一定の速度で進む背中に向かって言葉を発し)
>オーウェン
まさかその竜が仲間って言うのか。
(あり得ない訳で否定されればそれだけの話だが聞いていると薄っすら疑い深いところがあるので念の為に尋ねてみて、まだ葉っぱや木しか見えず目的の果実の実がなるものは見当たらずに「弓の練習や鍛えている」ぐうたらすると言う様な事はしていないと。)
・名前/デッドプール
・作品名 /上記に同じ(映画より)
・DCコミックスの登場人物。超能力等何でも有りの世界観
・とある悪い組織によって色々実験されて全身が焼け爛れたようになる。以後、マスクを被ったり、パーカーフードを被ったりで顔を隠してる。ヒーリングファクターにより身体再生能力が高く、腕を切り落としても生えてくる程。ほぼ不死身。
・下ネタ全開のふざけキャラ。第四の壁を突破しており、視聴者がいることに気付いている。
はいはーい、皆お待たせ。俺ちゃんの登場だよ!
( マスクをぐにゃりと歪ませて卑猥な笑みを浮かべ乍陽気に片手をひらり、)
ここの主さんがまだ居るかわからないけど、気付いたら許可でもしてよ。それ迄俺ちゃんは絵本でも読んで待ってるからさ
( エロ本取り出してぺらぺらと捲り)
>デッドプール
・・・。それは・・・いやオーウェンが直ぐに来るか分からないがそれまでは仮参加しておくのはどうだ?まだ決まってないが
(訝し気にしておりその様子を少し後方からみていて)
>>レゴラスくん
ああ、仮参加!悪くない案だ
( エロ本を放り投げて指をパチンと鳴らし、)
ところで君のその髪型はホンモノ?ニセモノ?
( 相手の周りをちょこまかと動き回りながらかわい子ぶって首傾げ )
>>レゴラス
すっかり遅くなって本当にすまない。まだ居てくれてありがとう。
ご名答。お互いに敬意を払えば友達になれる
(この何処か分からない場所で出会った相手だが話の通じそうで心強く。軍で鍛えていた事もあり歩き続ける事は苦にならず足を動かし続け「弓か、それは頼もしいな。木を削ったら作れるか…」この状況で強みになる情報、周囲に生えてる木の枝を指差し)
>>デッドプール
遅くなってすまない。是非とも参加して欲しい所だが…それは捨てるか見えない所にしまうんだ
(不思議なマスクを着用する相手の頭から爪先まで何度も繰り返し眺めてしまい、慌てて反応の遅れた事を詫び頭を下げ。顔を上げれば目に止まるエロ本に表情を歪め、真面目な性格の自分にとって苦手なそれから視線を外し)
>デッドプール
決まりだな、髪の毛は本物だ
(本が飛ぶのを見て落ちると周りを動き回る相手の姿に驚いた表情を浮かべマスクを被っているからか全く表情が分からないと)
>>オーウェンくん
絵本は嫌い?それは残念だ、とても残念だよ
( 相手の指摘に今更気付いたという様に大袈裟にエロ本を掲げてみせ、自身のお気に入りの頁を破ると相手の手に握らせて、笑いかけ )
そうだ。俺ちゃん君の映画には感動してげろ吐きそうになったよ。..え、この話は禁止?わかったよ
( 早速メタ発言をして、画面の奥からの痛い視線を受けると悪びれも無く肩竦ませ )
>>レゴラスくん
ホンモノ!俺ちゃん、アンタが女で尚且つダイナマイトボディだったら抱いてたかも
( ケラケラと腹抱えて笑いながら面白くもない冗談を飛ばし )
勘違いしないでね、俺ちゃんノーマルだから
( 足を内股にして降参ポーズ、 )
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