主 2017-01-27 23:15:55 ID:b7ade145d |
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名前:ジョセフ(名前)アルフレッド(苗字)
性別:男
年齢11歳
性格:ビビリで臆病で怖がり、優しい時は優しく相手を助ける事もある。恥ずかしがり屋で照れ屋、人見知りで他の人間に声をかけられないくらい、魔法を使おうとしているけどいつも失敗している。
容姿:身長142cm、服装はホグワーツ魔法魔術学校の制服。黒髪の短髪で肌は白色で瞳は黒色。自分専用の黒い杖をいつも持っている、黒フレームの眼鏡をかけている。
所属寮:グリフィンドール
提供キャラクター:ハーマイオニー・グレンジャー
シチュエーション:恋愛
キャラクター同士の関連性:初対面
希望ロル:短ロル
(pfを再提出しました、不備などがあればどうぞ言ってくださいませ)
>3
(/申し訳ありません、ファンタビの方は管理人の方がキャラクターをよく読み込めておらず、ご迷惑をかける可能性があるということから、すみませんがお断りさせていただきます。申し訳ありません。
他にハリポタのキャラクターで希望がありましたら、ぜひ再提出してくださいませ。)
>ジョセフ
(再提出ありがとうございます。不備など見当たりませんので、こちらから絡み文を提出させていただきます)
魔法史、魔法史……と。いったい1700年代についての本はどこにあるのかしら?
(ハーマイオニー・グレンジャーは今日も図書室に入り浸り、本棚の間を歩き回ってぶつぶつと何事かをつぶやいていた。もっとも魔法史のレポートはすでに規定の長さを超えているのだが、なんとなくまだ書き足りないような気がして、仕上げに背景の世界情勢を書き加えておこうと思って本を探し回っているのだった。腕にはいっぱいに本がつまれ、よくバランスをとっていられるなとまわりの生徒が関心するぐらいの高さになっていた)
>ハーマイオニー
さてとこのスマホでこの本と大事な本のページを撮ってと………いやぁ最近は便利になったものですね、あっこの本はちゃんと魔法を使わないで自分で戻しとかないとですね
(自分のスマホで本と大事な本のページを撮り、最近は便利になったと呟けば、魔法で本を元に戻すことも普通なら出来ると思うけど自分はちゃんと本を元に戻そうと思い本があった場所に行き)
>ジョセフ
(あちこちと歩き回っていると、本を持ってうろうろしている男子生徒を見つけ、確か同じ寮だったと思いながら、なにか困っているといけないと歩み寄り)
ねえ、あなたどうかしたの?
>ハーマイオニー
うわっ!?ってあなたは誰なんですか?本が多すぎて顔が見えないのですが………自分はこの本を元に戻そうと思っただけですよ
(声をかけられ振り返るとそこには大量の本を持った人がいて、多すぎて顔が見えなく自分の持っている本を元に戻そうとしたことだけを言い)
>ジョセフ
あら、驚かせてしまってごめんなさい。(手に抱えていた本を一旦床に置き)
本の場所、わかる? この図書室広いから…あ、大丈夫ならいいんだけど。
>ハーマイオニー
じっ自分はこの図書室に来たのは初めてでして………色々と教えてもらえるとありがたいのですが…………
(相手の顔を見て美人だと思い頬を赤くして照れてしまい、自分は図書室に初めて入ったので勿論本の戻し方は知らずに教えてくださいと相手の頼み)
>ジョセフ
ええ、勿論。その本、かしてくれる?(と相手から本を受け取り、その表紙をみて)この本なら確かこの本棚の下から三列目…ゴブリンの反乱の本の隣だったはずよ。届かない時は浮遊呪文を使うといいわ。(と説明しながら本を本棚に戻し)
>ハーマイオニー
浮遊呪文ですか?実は自分………魔法は苦手でして………そこでその浮遊呪文を教わりたいのですがよろしいですか?
(自分は呪文や魔法を使うのが苦手で、相手にその浮遊呪文を教わろうと思い相手に頼み)
名前 アイラ・シュバルツ
性別 女
年齢 14歳
容姿 茶髪の腰丈ストレート、瞳は瑠璃色で切れ長な目元。身長は155cm、服装はスリザリンの学生ローブ。
性格 非常に甘やかしたがり、そして愛情表現が豊かでスキンシップ強め。少々嫉妬深すぎる一面はあるが、比較的クールに物事を見定める思考力はある。恋愛面ではクールな思考力は何処へやら、かなり情熱的でロマンチストである。
備考 杖は長さ24.5センチ榛の木で出来ており、芯はユニコーンの鬣。得意な授業は変身術、純血の血族で少し位は下がるが貴族の生まれ。
所属寮はスリザリン。
指名 ドラコ・マルフォイ
シチュエーション 炎のゴブレット期、四年生の年齢での甘々恋愛。
関係性 恋人同士
希望ロル 短~中
(/初めまして、参加希望させて頂きます!
pfに不備などあらばお申し付け下さいませ。)
>14
(/pfありがとうございます。不備等見当たりませんので、参加許可させていただきます。提供キャラクターとなるドラコ・マルフォイですが、性格が「ツンデレ」か「ツンデレ(少々甘め)」か選べますがどちらがよろしいでしょうか?)
>ハーマイオニー
魔法を使用するなら外ですかね?それとも校舎の中ですかね?それも良く分からないのです………
(魔法を使用するなら外か中か良く分からずに困ってしまい)
>ジョセフ
大丈夫よ、図書室内は人に迷惑さえかけなければ魔法を使っていいから。浮遊呪文は「ウィンガーディアム・レビオーサ」。杖でuの字を書くように唱えながら振るの。こうよ…(と自分の本に杖を向けて本棚の上まで飛ばして見せ)
>ハーマイオニー
「ウィンガーディアム・レビオース!」うわっ!?うわわっ!?たった助けてください!
(浮遊呪文を使おうとして発音したけど、本ではなく自分が飛んでしまいそのまま図書室の天井まで飛んで)
>>15 主様
(/参加許可頂き、有り難う御座います!ツンデレかツンデレ(甘め)…ツンデレ(甘め)でお願い致します!
改めまして、此れから御世話になります。)
>ジョセフ
大丈夫よ、落ち着いて、深呼吸して。(クッション呪文をかけ彼を無事に床におろし)こういうことはよくあるのよ。実践はフリットウィック先生にならってからにしましょうか。
>アイラ
(/了解いたしました。こちらこそ、よろしくお願い致します。では、こちらから絡み文落とさせていただきます)
(あまり人気のないスリザリンの談話室。ドラコ・マルフォイは今日はクラッブとゴイルを連れずに、緑色の炎が燃えている暖炉の前で羊皮紙に羽ペンを走らせていた。それは彼の両親へと送る手紙らしく、そばの机にはドラコのワシミミズクがとまっていた)
>ハーマイオニー
そっそうですね……あっあのっ良かったら貴方の持っている本を一緒に持ちましょうか?1人だと重そうですし…………
(魔法が失敗した事に落ち込むも、自分で良かったら相手の持っている本を持とうと思い、相手の返答を待ち)
>ジョセフ
あら、ありがとう…でも、これ重たいのよ。冊数も多いし…だから大丈夫よ。自分の本だもの、運べるわ。
(気を使わせまいとにっこり笑って見せて)
>ハーマイオニー
でッでも………そっそのたくさんの本はどこに運ぶのですか?そんなにたくさんの本を必要とする場所…………
(戸惑うも、相手はこんなに多い本を一体どこに運ぶのかが気になり、相手に質問し自分も考え)
>ジョセフ
魔法史のレポートを書くのに、ちょっと必要なの。大丈夫、すぐそこの机で書くから。
(とレポートの羊皮紙を広げてある図書室の机を示して)
>ハーマイオニー
そうですか、なら自分も本を持っていきましょうか
(自分も何か読めそうな本を持ち相手について行き)
(/絡み文、感謝致します!)
>>21 ドラコ
あらミリセント。ねぇ、ドラコを知らない?
(談話室に向かう最中、先程見掛けたクラッブとゴイルの姿。しかし己が望む姿は何時ものその場に居らず、談話室から同じ寮生である女生徒が出てくれば問い掛け。彼の居場所を聞くと先程とは違い軽い足取りで談話室に入り、暖炉の側に彼の特徴的な金色の髪が見えれば気持ちは踊り歩み寄れば後ろからそっと抱き付いて。)
ドラコ、私、貴方を探してたのよ?
>ジョセフ
本が好きなの? いいことだわ、知識を増やせるし色んなことに役に立つもの。ハリーもロンも本なんかろくに読んだこともないんだもの…(と、後半の方は愚痴のようにぶつぶつとつぶやきながら机に向かい)
>ハーマイオニー
なるほど、それでは自分は本を読みますね………本を読んで良かったらまた本を読もうと思います
(自分は本を読んだ事がなく、本を読んで良かったらまた本を読もうと思い机に向かい)
>アイラ
(背後からの囁きに驚いてびくりと肩を揺らしたが、振り向いて瑠璃色の瞳と目が合うとぱっと耳のあたりを赤くして)
ア、アイラ…あまり驚かすなっ。(驚かされたことの照れ隠しに少々声を荒げてしまい、慌てて少し抑え気味の声で)…それで、どうかしたのか?
>ジョセフ
ええ、それがいいわ。(本を読む後輩が増えるのは良いことだと、ハーマイオニーはにっこり笑いかけ、そして自分のレポートに向かい物凄い速さで羽ペンを走らせていった)
(/すいません、こちらの勝手なのですがジョセフをハーマイオニーとロンとハリーと同じ年齢にしていただけませんか?無理なのをご承知でお願いします……………)
>ジョセフ
(/了解いたしました! 後輩かと思い込んでおりまして…申し訳ありません。ではハーマイオニー共に一年生ということでよろしいでしょうか?)
>>30 ドラコ
…!ごめんなさい、貴方の姿を見たら嬉しくてつい…。
(荒げられた声音は確かに自身の胸を打ち、目を大きく見開いた後申し訳なさそうにやや眉を下げ。しかし続いた彼の声音は落ち着いており瞼を開きよく見れば赤く染まった耳、その様は何とも愛らしく再び嬉しそうに自然と笑みを浮かべ。)
ドラコに会いたかったの、だって貴方ってば今日は私に顔も見せてくれないんだもの。
(漸く巡り会えたとばかりに彼の目を見詰めると悪戯っ子の様に肩竦め、おどけた様に告げると頬を擦り寄せ小さく幸せを呟き。)
やっと会えた…。
>ハーマイオニー
良し、では自分も本を読もうかな…………この本は面白いですねって………!?
(自分も相手の前の椅子に座りスマホで本を読みながら撮影していたらスマホを机の下に落っことしてしまい自分は机の下に潜り)
>ハーマイオニー
ごっごめんなさい、勉強の邪魔をしてしまい…………………続けて良いですよ?
(自分はスマホを探して取り、椅子に座り勉強の邪魔をしてしまったと思い反省し)
>アイラ
それは…その、悪かった…。父上と母上から手紙が来て、返事を急かされていたんだ。
(頬を擦り寄せてくる愛らしい姿に、彼にしては珍しく謝罪の言葉を口にして、彼女の背に手をまわして遠慮がちに彼女の艶やかな髪を撫で)
それから、母上から君にって香水が。…いるか?
(と机の上に置いていた小さなガラス瓶を示し)
>ジョセフ
大丈夫? …何か落としたの?
(羽ペンの手をとめて椅子をひき、自分も机の下をのぞきこみながら)
>ハーマイオニー
あっ!……ありました!貴方も一緒に見つけてくれてありがとうございます!………あっあのっそういえばお名前を聞いてなかったですよね?僕の名前はジョセフ・アルフレッドと申します
(自分の落としたスマホを相手にも見せ、終了し一緒に見つけてくれた事に感謝をしそういえば名前を聞いていなかったので先に自分が名前を名乗り)
>>38 ドラコ
ドラコのお父様とお母様から?そうだとは知らなかったの、私が謝る方だわ、ごめんなさい。
(珍しくも彼の口から謝罪の言葉、自身の我儘にも思え眉を下げ彼の目を見ては申し訳なさそうに告げて。ふと背に暖かな感触、続く己の髪に触れる遠慮がちな手つきに小さく笑みを溢し。幸せそうに目を細め、己からも愛情表現とばかりに擦り寄せていた頬を離し、続いてはその頬にそっと口付け。)
ドラコのお母様から、私に?ええ、勿論よ!嬉しい…。
(更に続けられた報せは己の胸を沸き上がらせる様で、まるで小さな子供の様に表情に輝きを灯し。)
>ジョセフ
見つかってよかったわ。そういえば、私も名乗ってなかったわね…ハーマイオニー・グレンジャーよ。
(と、ふと相手の手に持つ機械を見て)あなたのその機械…マグルのものよね? 学校の中で正常に動いてるなんて、なにか特別な魔法でもかけてるの?
>ハーマイオニー
ハーマイオニーグレンジャーさん!?あの天才で有名な!そっそうとは知らず今までのご無礼申し訳ございません……………あっえっとこの機械はマグルの人が作りこの学校の中でも正常に動くことが出来るのですよ
(相手の名前を聞き驚いてしまい、まさか目の前に有名人がいるとは知らずに今までのご無礼を謝り、相手にマグルの人が作った機械を見せ)
>アイラ
(優しく口づけされた頬が一瞬で燃えるように熱くなり、かあっと顔を赤く染める。慌ててそっぽを向き咳払いで誤魔化し。ワシミミズクを自分の膝に移動させて彼女が座る場所を作り)
母上の手紙には春の花の香水だと書いてあった…(とガラス瓶を彼女に手渡し、彼女の反応に微かに微笑みながら)父上からも茶菓子が届いている。後で紅茶でもいれて食べるか?
>ジョセフ
そんな…私は別に天才じゃないわよ。ただ勉強をしてるだけ。あなたと同じただの魔法使いよ。
(あまりに大袈裟な反応に苦笑いして)
>ハーマイオニー
ハーマイオニーさんはこれからどうしますか?…………じっ自分は暇なのでハーマイオニーさんのお手伝いをしたいと思っていますが……よろしいですか?
(相手にこの後の予定の事を聞き、自分は暇なので相手のお手伝いを出来たらしたいと思っており返答を待ち)
>>44 ドラコ
(己の行動一つで彼の表情や心が変わる、そんな些細な事が嬉しくて、そっぽを向いてしまい後頭部しか見えなくなった彼を未だ見詰めたままで笑みを浮かべ。然り気無い気遣いに気付くと離れ空けられたスペースである彼の隣へと腰掛け。)
貴方のお母様は本当に優しい方だわ、私からお礼のお手紙を送っても大丈夫かしら?(春の花、受け取ったガラス瓶をそっと開けると辺りに広がる優しい香りに自然と笑みが零れ。ふと思い立っては首を傾け、続けられた言葉に両目共に閉じた笑みを浮かべ。)
まあ、それは楽しみだわ。じゃあその時は、紅茶は私に入れさせてくれる?
>ジョセフ
あら、嬉しいわ。じゃあ、そうね…。(羊皮紙の切れ端にさらさらと本の題名を書き)この本を探してきてくれない? たしか向こうの本棚にあったはずなの。
>アイラ
勿論だ、君から手紙が届けば母上も喜ぶだろう。(母からの手紙の文面に書かれていた「ずっと娘が欲しかったので、なんだか娘が出来たようで嬉しい」という文章を思い出して小さく笑い)君が紅茶を淹れてくれるなら、茶菓子が更に美味くなるな。僕は君が淹れる紅茶が一番…(と言いかけてドラコは慌てて口を噤んだ。自分が何を言ったか、そして何を言おうとしたかを思い返して再び耳の根元まで赤くして)
>ハーマイオニー
分かりました、この本ですね……それでは行ってきます、えーっとこの本は
(相手から貰った羊皮紙の切れ端を持ちながら相手が探している本を探し)
>ジョセフ
(積み上げた本を捲りながらレポートの仕上げをして完成させ、規定の長さの倍以上あるレポートをもう一度読み上げて満足そうにうなずき)
>ハーマイオニー
あっありましたよ!この本ですね、急いでハーマイオニーさんに持っていかないとですね
(自分が探していた本が見つかり手に取って確認し、この本がそうであったので急いで相手の所に行き)
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