>アイラ (/了解いたしました。こちらこそ、よろしくお願い致します。では、こちらから絡み文落とさせていただきます) (あまり人気のないスリザリンの談話室。ドラコ・マルフォイは今日はクラッブとゴイルを連れずに、緑色の炎が燃えている暖炉の前で羊皮紙に羽ペンを走らせていた。それは彼の両親へと送る手紙らしく、そばの机にはドラコのワシミミズクがとまっていた)