深夜自由枠　３Ｌ対応　無登録

> ボス

珈琲なんて誰がいれても一緒だけどねｪ。(ㅤ自分の珈琲を一口飲みㅤ)＿＿ボスらしい言い方だ。まるで俺がボスを求めてるような、ね。(ㅤ視線合わせた後、背を向けるようにして作られた空間に座りㅤ)

＞九條さん

（　話をしながら次々と出来上がる料理を眺め / きらきら ）マスターさん、やっぱり流石ですねぇ（　尊敬 ）俺こんな確りした食事、ひさしぶりに食べます（ ぐう　）1人だとどうしてもインスタントばかりになっちゃって（　へら / 手の平合わせ ）いただきます（　箸をとり / うずうず / オムレツぱくん ）＿＿＿玉子ふわっふわ。マスターさんお酒だけじゃなくて料理も上手だなんて凄いです、俺めっちゃ憧れます（ ぱくぱく / 幸せそう　）

＞時任

俺もそう思っていた、＿＿＿あいつの淹れた珈琲を飲んでから考えが変わった（ 表情苦いものに / 眉間にしわ寄せ / 違うファミリーの淹れた珈琲のアジを思い出して / げんなり　）間違いじゃねぇだろ（　肩口に顎を置き / 身体を寄せ ）

>柊くん

（柊太の向かい側になるように、カウンターの内側にある椅子をひいて座り）インスタントばっかりはよくないよー、貧血で倒れちゃうよ。特に君みたいに細っこい子は、さ。（手を伸ばして頭をなで）ふふ、口にあった？　それならよかった。（おいしそうに食べる柊太をみて自分も幸せそうに微笑み）

> ボス

ははっ、じゃあ今度作り方の紙でも貼り付けておこうかな。(ㅤｸｽｸｽㅤ)＿＿あれ？俺ボスが欲しいなんて言ったっけ？(ㅤｷｮﾄﾝ / わざとらしく首傾けㅤ)⋯ボスが格下の部下と密会してるっていう噂でも流れたらどうしようか。(ㅤ背後見やりㅤ)

＞九條さん

自分で作ったら焦がしちゃうし美味しくないし、って結局インスタント頼りになっちゃって（　撫で受け / へら ）お酒の練習するのに居酒屋さん入ってもおつまみみたいなのバッカリだから、こういう食事って有難くて（　目元ゆぅるり細め / もぐもぐ ）だからマスターさんの美味しいご飯食べれて今日はすごく幸せな日です（　きらきら ）

＞時任

火のねぇとこじゃ噂なんか立たねぇよ。＿＿噂が立つだけの何かが有るのは事実だ（ 密着 / ぬくぬく　）第一、噂が立つ頃俺が生きてるかお前が生きてるか、噂を立てたやつが生きてるか、わかんねぇのがこの世界だ（　後ろから腕回し / 抱き締めて ）

>柊くん

ふふ、君ってほんとに可愛いな。（にっこり）それならいつでもおいでよ、こんな食事でよければ出してあげるからさ。お、（と外を見て）あらあら、雨が降ってきちゃった。柊くんが帰るまでにはやむといいけどなあ。（外の様子を見ながら）この様子じゃ他にお客さん来そうにないね。俺もちょっとだけ休憩させてもらおっと。（髪を縛っていたゴムを外しながら）

＞九條さん

＿＿＿！もちろんです。俺、料理やお酒も勿論ですけど、マスターさんに会えるのも凄く楽しみなんで。通わせてくださいな（　顔上げ / 頷き / こくこく ）…本当ですねぇ、俺、傘もって来てないから止んでくんなきゃ困ります（　頬ぽり ）どうぞ、どうぞ。俺のことはお客さんだからとかって気にしないで下さい（　ぱぁ / 様子眺め ）

> ボス

ノックもしないような部下が突然現れれば噂は瞬く間に広がるだろうねｪ。(ㅤ僅かに凭れ / その内の一人ㅤ)＿＿ボスが俺やそいつより先に死※んだとしたら、俺は部下としての役割を全く果たしてない事になるな。(ㅤｸｽㅤ)⋯あれ？やっぱりボスが人肌恋しかったんじゃない？(ㅤその腕に一度触れㅤ)

>柊くん

そう？じゃあ、遠慮なく。（にっこりと笑い、適当な酒瓶を取り出してカウンターのの外へ出て）お隣、失礼するね。（柊太の隣に座り、グラスに酒を注いであおり）んー、はあっ。やっぱり最高。（手で癖がついた長めの髪を整え）あ、柊くんも飲む？　ちょっときついけど。（とグラスを差し出し）

時任様、九條様

今日は早い時間からのお相手を有難う御座います。（　ひょこり　/　にこ　）

松里は九條さまの美味しい料理を頂き喜んでおりました、瑪瑙は素直じゃありませんが時任様との触れ合いを心より楽しんでいたみたいです。（　二人の様子眺め　/　くすり　）
宣言しておりました時間より少し早いのですが、＿＿背後の都合により一時閉店をさせて頂きます。（　眉尻落とし　/　もごもご　）

また夜に本営業を行う予定ですので、その際に続きからのお話も可能です。どうぞ、お時間が有ればまた顔を出してあげて下さい。（　顔上げ　/　へにゃ　）

それでは素敵なお時間に感謝いたします。（　ぺこり　）

(/夜の営業時間になりましたらまた続きからお願いします)

此方、無登録トピになりますので枠のキープに成りえます書き込みはご遠慮して頂きたく思います。
有難くお気持ちのみ頂戴致します。


少しの間ですが、新規様を優先に募集開始。

こんばんは夢先案内人様、またお会い出来ましたね。 ( 温和に微笑み ) もし差し支えなければマスターと少々お話をしたい所ではありますが、勿論ご新規の方を優先する為に場合によっては日を改めますからご安心下さい。 ( 両手広げ )

＞ジョン


悪い！ジョンッ＿＿！（　バタバタ　/　慌て　）折角来てくれてたのに反応悪くなっちまった（　頭ガシガシ　/　眉尻落とし　）それなのに煙草吸ってて遅れるなんざ最悪かよ（　煙草の箱ぐしゃり　/　ゴミ箱に投げ捨て　）もし未だいたら話し相手になってくれ（　片手目の前に立て　/　謝罪ポーズ　）俺はお前に会いたいって思ってたんだ（　ふは　）

俺の湯たんぽくんは居りますか？ (　ひょこ　／　目ぱちぱち　)
またおしゃべりしたいな思て来たんやけど……あらら、新規さんやないなぁ俺 (　くつ､　／　含み笑い　)

＿＿ま、都合が合えばでええからまた顔見して？久しぶりやで忘れられとるかもやけど (　けら　／　手振り　)



　

＞恭ちゃん

恭ちゃん！（　見つけ　/　瞳爛々　/　パーッ　）忘れる訳ないだろ！恭ちゃんは大事な大事な一番のお客さんなんだから（　見えない尻尾ブンブン　/　はぐっ　）もう会えないかなって思ってたから、来てくれてすげー嬉しい！（　むぎゅむぎゅ　）

＞誠に勝手では御座いますが、残り一枠は新規さまの為に開けさせて頂きたく思います。

>マスター

マスター…！慌てますと危険です、私からお迎えしますのでお待ちを！ ( 床に落ちた物々を躱し / 軽やかジャンプ ) 天才であり美男であり愛情動作言葉使い何れをとりましても完全無欠な我がマスターがご多忙である事位承知しております、どうか気になさらずいつもの貴方で。 ( 掬い上げ ) 如何ですか？これは姫抱っこと呼ばれるものだそうですよ。 ( はふり / 嬉しそうに )
わたくしに会いたい、と＿＿ わたくしこそ貴方に、大好きです嬉しくて何を言うのでもなく行動で示したくなる程に！ ( 頬寄せ愛おしんでキス降らせ )