>柊くん そう?じゃあ、遠慮なく。(にっこりと笑い、適当な酒瓶を取り出してカウンターのの外へ出て)お隣、失礼するね。(柊太の隣に座り、グラスに酒を注いであおり)んー、はあっ。やっぱり最高。(手で癖がついた長めの髪を整え)あ、柊くんも飲む? ちょっときついけど。(とグラスを差し出し)