深夜自由枠　３Ｌ対応　無登録

…は、初めまして…（ ひょっこり ）…わ、私とお話…してほしい、です…（ にへら ）
…シチュエーションとしては、NLで…私は吸血鬼、であることをあなたに隠しています…そちらは奇病持ちであることを隠していて、同学年の男性をお願いしたいです…
…クラスメイトですが、そこまで関係は深くなく…始まりは、放課後の空き教室で…だそうです（ じーっ / 紙見ながら述べ ）
…それと…此方が私のpfです…（ pf出し ）

緋魏　双葉 / あかぎ　ふたば / 16y / ♀ / 高１

黒髪のストレートのロングヘア / 吸血鬼特有の赤い瞳 / 普段は黒のカラコンで隠している / 時折見える吸血鬼特有の牙 / 制服の上にグレーのフードつきパーカー / 普段は大人しい / 雰囲気ミステリアス / 吸血衝動が抑えられなくなると、性格凶変 / 相手を餌としか見られなくなる / 一度吸えば、直ぐに元通り

…ロルは、短から中で…
…検討、宜しくお願いします…！（ ペコリ ）

＞双葉様


このたびはお越し頂き有難うございます。
NLですと、双葉様に絡む提供男キャラの他に、同じく吸血鬼の設定にて提供女キャラが吸血鬼の募集男性キャラの絡みも同時進行となりますが宜しかったでしょうか。
ルールに御座います通りNLの場合は男女相互提供になりますので、そちらを確認後にプロフを製作したく思います。

＞主様

（/スミマセン、キチンとルールを認識できておりませんでした。此方も、双葉とは別に男性キャラを提出すればよろしいのでしょうか？）

＞双葉様

折角お越し頂いたのに申し訳ございません。
この度は誠に身勝手ながら、相性が宜しく無いと言う事でお相手を見送らせて頂きたく思います。
双葉様のプロフィールは別所にて使って頂いてもちろん大丈夫ですので！
良いお返事が出来ず、申し訳ございませんでした。

こんちはー！まだお店空いてる？
俺、九條優雨っての。これでもバーのマスターなんだよ。(自慢げに胸を張り)ちっちゃい店けどいいお酒だすから、気が向いたら来てみてよね。お客さん待ってるよ！(へらりと笑い手を振り)

九條 優雨(くじょう ゆう)23歳/170㎝

ストレートで長めの茶髪(店に出てる時は括っている)/切れ長の栗色の目/ウィンクが得意でよく連発する/酒には強いが自棄飲みするとすぐ酔う/ノリが男子高校生のようだが、それは気を張っている証拠/リラックスできる相手には落ち着いた口調になる/人の面倒を見たり愚痴を聞いてやったりするのが好き/人にあった酒をチョイスするのが得意

希望…ロルは短から中、のんびり雑談なBL

＞九条さん


松里　柊太（まつり　しゅうた）/　20y　/　170㎝

肩口にかかる金髪ボブヘア/釣り目気味のアーモンド形の黒色瞳/丸縁眼鏡/モノトーンカラーの奇抜デザインファッション/爪には黒色ネイル/ぼんやりまったり/マイペース/酒に弱く練習の為に連日様々なバーに顔を出しては酔い潰れてる/ワンテンポずれた節がある/



こんばんは、お店＿＿やってるかな（　ひょこり　）素敵なバーが有るって紹介されてきました（　扉開き　/　ぺこり　）もし違うお客さんが良かったら俺の知り合いを連れてくるんで教えてくださいな（　頬ぽり　）お返事の長さも取り合えず短で返したんですが、中に変える事もできますんで遠慮なく伝えてくださいね（　へらり　）

>松里さん

お、いらっしゃい！(カウンターの向こうからにっこりと笑い)
違うお客さんだなんてとんでもない、来てくれて嬉しいよ。ロルの長さもちょうどいいよ、ありがとう！
さて、お客さんなに飲みたい？ 赤ワインか白ワインか、ブランデーかテキーラか、それともカクテルがいいかな？

時任 ( ﾄｷﾄｳ ) 年齢不詳、見た目20代中

嘘吐きの秘密主義 / ニコニコとし表面上は友好的だか本当は何にも興味が無い / マイペース / 非道な面も / 黒髪黒目 / 着痩せするタイプ / 基本的に黒い服が好き

シチュ、希望 ⋯ 豆〜短ロル雑談でML。マフィアのボスと部下



ボスの事探してるんだけど見なかった？特徴はそうだねｪ、多分30代後半から40代前半くらいの見た目で、無愛想。何か常に苛々してるような人だよ。(ㅤにっこりㅤ)＿＿え？フォローも入れとくべき？⋯じゃあ、何だかんだで相手してくれる良い人だよ。(ㅤ適当ㅤ)

＞九條さん

良かった、優しそうなマスターさんだ（　にま　/　安心　/　ほっ　）――えぇと、俺、酒が余り強くなくて今勉強中で（　頬ポリ　/　苦笑　）だから情けないんだけど、弱いお酒のオススメを貰っても良いでしょうか（　椅子に座り　/　へら　）俺は柊太って言うんで自由に呼んでくださいな（　頬杖　/　足組　）

＞時任


瑪瑙（めのう）　/　見た目40代前半

ウルフカットの黒髪/襟足が肩甲骨あたり/釣り目の赤目/細身/左目の瞼から頬に掛けてナイフの切り傷/左目が見えない/自分勝手/自分本位/利益のことしか考えない/身勝手/足癖手癖何方も悪い/口も悪い/短気/


俺の目から離れてんじゃねぇよ（　後ろから足蹴　/　がつん　）碌でもねぇ情報で探しやがって（　けっ　/　不満気）＿＿もしお前がウチの犬じゃなかったら悪いことしたな、そこに立ってたお前が悪いっつうこった（　悪びれ無し　/　手の平揺らし　/　シッシ　）もし違うボスだったら言えよ、仕方ねぇからお前ンとこのボスを探してやる（　薄目でちらり　）

>松里さん

ふふ、了解。(年長者らしい笑顔を浮かべ)柊くんは成人したばっかりかな？ お酒の勉強だなんて健気だねー、かわいい。(からかうように頭を撫で)んー、柊くんにはなにがいいかなー。(棚からいくつかの瓶を選びながら)

> ボス

今回はどう考えても居なくなったのは俺じゃないと思うんだけど。(ㅤ蹴られた箇所撫でりㅤ)＿ねぇボス、お帰りなさい。(ㅤにっこｰㅤ)あの情報でボスが見つかったって事は、ちゃんと要点を掴んで探せてたって事だね。見た目については全く触れてなかったけど。(ㅤ近くにあった椅子に腰掛けㅤ)

＞九條さん

友達と飲みに行くと十中八九からかわれちゃって(　渋い表情　/　たは　)だから少しでも余裕もって飲めるようになりたいなーて思ってたんです（　必死　/　瞳細め　）＿＿！マスターさんまでからかわないで下さいな（　瞳ぱちくり　/　気恥ずかしくてがなり /　ぎゃんぎゃん　）お任せします、此処の常連さんって方が此処のお酒は美味しい物がそろってるって言ってたんで、楽しみにしてたんです（　並ぶ瓶眺め　/　期待　）あ！あと、此処のマスターは凄く美人って言うのも言ってました(　はっ　)その通りだったからお酒も楽しみです（　ジっ　/　見つめ　）

＞時任

俺が探した時にテメェが居ないなら、居なくなったのはお前だ（　ふん　/　暴君　）俺が見つかるほどお前がキャンキャン吠えたてたって事だな（　業とらしく肩竦め　）座ってねぇで火ィ寄越せよ（　煙草咥え　/　後ろから頭がしッ　/　理不尽　）

> ボス

ははっ、ボスらしいねｪ。別にいいんじゃない？どっちが居なくても。(ㅤ適当ㅤ)俺は戻ってくるけどね。ボスが呼べば。(ㅤふ、 / 怪しいㅤ)＿＿優しい優しいボスさんが人肌恋しがってる俺のためにわざわざ出向いてくれたって事にする。ほら、これでボスの株も上がるでしょ？(ㅤ相手に向き直り、にんまりㅤ)⋯ｯ、禿げそう。(ㅤぽつㅤ)これ、次からはわたしておくかな。(ㅤライターで煙草に火灯しㅤ)

>松里さん

うんうん、美味しいお酒でマスターが美人…はっ？(突然の言葉に驚いて目を瞬かせたが、すぐに気を取り直してへらりと笑い)やだなあ、柊くんってば。子供のくせにお世辞が上手じゃん。(少し照れたのを隠そうと横を向き)まあ、お酒が美味しいっていうのはほんとだからさ、期待しててよ。(手早くカクテルをつくって柊太の前におき)はい、カルーア・ベリー。口に合うかな？

＞時任

何当たり前な事を言ってんだ（ ちらり / 少しだけ頭傾け　）俺が呼んだらお前が傍までやってくる、当然のことだろ（　自信満々 / 一切の心配持たず ）＿＿お前はどう足掻いたって俺のもんだ（ ふん / 真っ直ぐに見据え　）……口上手はお前の得意だな（ 額にでこぴん　）俺はお前の外見も買ってんだ、勝手に劣化すんじゃねぇよ（　手を離し / けろり ）要らねぇ、俺が吸いたくなったらお前を呼ぶだけだ。だから呼んだら直ぐ来いよ（　煙吐き出し / ふー ）

＞九條さん

子供だとか関係ないです！（　背筋伸ばし / ぴん ）紹介されてからどんな人なんだろー思って勝手に想像とかしてたんですけど、想像なんか余計だったって言うくらい本物のマスターさんは美人です（ へら / 気持ち伝えたくて一生懸命　）カルーアベリー…見た目もめんこいですねぇ（　 カクテルグラスまじまじ見つめ）いただきます（　にま / 恐る恐るグラスに手を掛け / 一口飲み ）美味し、＿＿マスターさん！これ凄い飲みやすいです！（ きらきら / 感動 / 唇ぺろり　）

> ボス

当たり前、か。そうかもね。⋯ははっ、凄い自信。興味ないんだよ、誰にも。そのうち来なくなったりして。(ㅤちら / 相手ボスㅤ)＿＿うわ、それ苦手。(ㅤ視線逸らしㅤ)⋯ねｪ、さっきの俺の言葉、人肌恋しがってるってやつ。もし本心だって言ったらどうなる？(ㅤにこにこㅤ)育毛剤だけじゃ間に合わないんだよねｪ。どっかのボスさんがあまりにも頻繁に手あげてくるから。(ㅤわざとらしく肩竦めㅤ)＿＿ボスの声が聞こえる範囲内に居たらね。(ㅤｸｽㅤ)

>松里さん

(柊太が世辞ではなく本心からそう言ってくれていることに気づいて、顔をかあっと赤らめて)そう、かな…その、ありがとね…(赤くなった顔を両手で覆って隠しながら、平気なふりで話し続けようと)口にあったなら良かったな、それね、コーヒーリキュールと牛乳に、木苺のリキュールを加えたものだから、ほんと、簡単に作れるよ。(なんとなく口調がぎくしゃくして)