【ALL伽羅】迷い込んだお城にて

名前：キルア＝ゾルディック
性別：男
作品：HUNTER×HUNTER
一言：
こんな森の中に城…？つーかゴンの奴ほんとにどこ行ったんだぁ？！
（修行の途中休憩しようと木にもたれ身体を休めていたがいつの間にか寝ていたらしく。ゆっくりと瞼を開けるとぼんやりと辺りを見渡していたがふと一緒に修行していた友達が傍にいないことに気がつき一気に意識が覚醒して。勢いよく立ち上がると友達を探そうと急いで走り出し、気がつけば大きな城の前まで来ていて。城を見上げながらイラついた声音で文句垂れて。）


（/参加希望です！不備等有ればご指摘お願いします。）

　

>暁古城

【球磨川禊】
『あ、誰かいたのか』『怖いもの知らずというか、死ってものを実感出来ないんじゃない？』
(突然見知らぬ者に声をかけられたというのに特に動揺の色などは見せずに相手の言葉に自身の考えで答える。そこから更に話そうとしたところでやっと『ところで君は誰？』と相手の素性を聞いて)

【安心院なじみ】
ん？学生、あぁ球磨川くんの事か。僕は確かに見た目は学生だがこの子よりずっと年上さ
(学生、と言われれば自身はそんな年齢ではないため球磨川のことだと考える。この子、と球磨川を指し示しながら自分の方が年上だと言っても見た目はどう見ても同い年くらい。そう簡単に信じるのは難しいだろうか)

>暁凪沙

【球磨川禊】
『おや、こんにちは』『君がここの館の住人かな？』
(いる、という声が聞こえればここの館の住人だろうか、と考えて。入ったのはいいがここに立ち寄ったのは本当にただの気まぐれのため、来た理由を聞かれたらどう答えようかな…なんて思いつつ相手を見ていて)

【安心院なじみ】
うん、確かにここで大雨が降って雨宿り代わりに入ろう、みたいな展開ならよりそれっぽかったねぇ
(相手の言葉に確かに、と頷く。それから少し、本当に少し考えているような動作をすれば｢僕なら天候ぐらい変えられるけど｣と初対面であり彼女のことをただの女子高校生だと思っている相手からすればわけがわからない事を言い出して)

>国木田花丸
【球磨川禊】
『これはどうも初めまして！』『そのマルっていうのは君の名前かな？』
(話しかけられればパッと表情が明るくなりそう答える。ただ笑顔のはずなのにこんな雰囲気の館内だからか、どこか違和感があって)

【安心院なじみ】
こんにちは。残念ながら僕らは迷い込んだわけではないんだ。こっちの球磨川くんが入ってみたいと言うものだから、僕はそれに付き合ってあげたのさ
(相手が声をかけてくれば落ち着いた様子で挨拶を返す。相手が迷い込んだと告げれば、自分達は自らここに入ったということを言う。見た目は女子高校生なのにどこか大人びた言い方と僕という一人称が相手に彼女がどこか不思議な雰囲気を纏っているように見せるだろうか)

>all

し、失礼しますわ…！
(今しがた起こった出来事、そして目の前の城を前にしてしばらく思考停止していたが、慌てて頭を振って無理矢理それを再開させれば、ここで狼狽えていてもどうしようもないと城の入口まで歩を進めて扉を勢いよく開き。しかし怖じ気づいたのか口から出た言葉の声量は小さくなってしまい、先程の動作で外れかけた眼帯を片手で付け直しながら誤魔化すように「何方かいらっしゃいますかー！」と気恥ずかしさからか声を張り上げて)


(/参加許可ありがとうございます！
遅ればせながら絡み文を投下しましたのでお手すきの際に絡んで頂けると嬉しいです。)

(参加希望です。ご検討の程お願いいたします)

名前 宮内 れんげ
性別 女
作品 のんのんびより
一言
おー、具を追いかけてたら気づいたらお城の前だったのん。はっ、うちはもしかしてお姫様だったのん。(狸を追いかけるのに夢中になり気がつくと見知らぬ森の中に出ており自身の目の前にある城に対して不信感等は抱かず目を輝かせて子供のようにはしゃぎ)

((素敵なトピですね！是非参加させていただきたいのですが…某動画サイトで活躍されている方、所謂ナ.マ.モ.ノでの参加は可能でしょうか？))

＞65様

（/参加希望ありがとうございます！不備はございませんのでどうぞ皆さまへの絡み文をよろしくお願いします！）

＞66様

（/ALL伽羅ですからね、okです！良ければ絡み文の方をよろしくお願いします！）

見落としでした;;

＞61様

（/参加OKです！どうぞ絡み文の投下をよろしくお願いします！）

>ノエル・チェルクェッティ
【球磨川禊】
『いるよー、いるいる！』『わ、変わった格好だねぇ、外人さん？』
(ノエルが中の者に呼びかけたその直後にすぐ傍から上記を言いつつひょっこりと顔を出す。珍しい物を見つけた子供のようにキラキラと目を輝かせながらノエルを笑みのままじっと見つめるその姿に、純粋な男子高校生という印象を持たれるだろうか)

【安心院なじみ】
おや、これまた可愛い来客だね
(同じく球磨川と共に顔を出せば落ち着いた様子でそう告げる。球磨川とほぼ同い年くらいの年齢に見えるだろうが、長い白髪と巫女服といった姿で年齢不詳にも見えるだろうか。どうやらノエルの眼帯が気になるようで柔和な笑みを浮かべつつもその目は眼帯の方に向けられていて)

(/絡み失礼します！)

>all
たのもーなのん。誰かいますん？……もしかしてうちはほんとにお姫様だったのん？(外で拾った木の棒を片手に扉を開けようとすると女児の片手で開けたにしては不自然にすんなり開き中に入ると外とは違い一応は綺麗な内装に目を輝かせて/参加許可ありがとうございます。疑似っぽくなるかも知れませんがよろしくお願いいたします)

名前：キヨ
性別：男
ジャンル名：実況者
一言：うっわ、何これやば！超ホラゲっぽいじゃんこの城！お前ら俺に内緒でまた何か企画しt…ってあれ……フジー？レトさーん？うっしー？(先程まで実写動画を撮るために某テーマパークのお化け屋敷の中を探索していたが、建物から出た先に広がっていた景色は打ち合わせで聞いていなかったもので。目の前に聳え立つ大きな城を見上げながら茶化すような口調でメンバーに振り返るも、何故か姿が見当たらず変だなと首傾げて)

>>主様
((ありがとうございます！ではでは改めて参加希望です、不備等あればご指摘ください。))

>>all様(/絡み文投下させて頂きました！お時間あると時にでも絡んで頂けると幸いです。)

こんな所に城なんかあったのか。もしかしてアイツここに…。
(自分がうたた寝をしている間に姿を消してしまった親友を探して森のなかを歩いていると目の前には大きなお城が。好奇心が強い親友故に探検気分でこのなかに入って行った可能性があると考えれば敷地内に足を踏み入れ。が建物内は一体どうなっているのかなにも分からない状況のなか真正面から正々堂々と侵入するのは気が引けて、なのでまずは外から中の様子を調べてみようと室内へと繋がる扉を素通りするとそのまま裏手の方へとまわり。すると本当に小さいが窓を発見して其方の方へと駆け寄ると辺りを警戒しつつ壁に背をくっつけそっと中を覗き。）


>>あるじさま

(/参加許可して下さりありがとうございます。これから宜しくお願い致します！）
　

＞球磨川 禊さん

【黄瀬涼太】

はあ…暇だ。（リビングにて。することが無く暇を持て余しており、先程からうろうろしたりと落ち着かない様子で。此処に居たところで解消されるわけでは無いため、とにかくこの部屋を出ることを決意して廊下へと足を進めれば、ちょうど玄関先から声が聞こえたので其方の方へ歩いていくと学生服を着た人物を発見したので近づき「迷ったんなら、此処でしばらく居るといいッスよ。俺も此処に居させてもらってるし」と話相手ができたことに嬉々として）

【氷麗】

どうなってるのよ…あっ、いらっしゃいませー（城の周りがどうなっているのかを調べるため、歩き回っていたが、ある程度の調べる場所という場所を見たが、とくに変わったようなことも無く。なんの収穫も無かったことに肩を落として落胆しながら城の中へ帰ってきたのだが、中にはまた新しく来た人なのだろう。相手を見付けると、つい"いらっしゃいませ"と声を掛けてしまい）


＞安心院なじみさん

【黄瀬涼太】

お菓子いるッスか？…あ、急にごめんなさいッス。なんかちょっとリラックスしちゃって（扉が開き、其方に近寄るとにこっと微笑みかけて。ポッ〇ーを差し出して、焦ったように謝れば「案外慣れるもんスね。なーんか暇になっちゃって」緊張感など微塵も感じさせない雰囲気を纏えば、笑み浮かべて）

【氷麗】

なんか暑くなってきたぁ、ちょっとだけなら良いよね？（ぱたぱたと、手で自分を扇ぎ上記述べては冷気を纏い、自身の回りを涼しくすれば「はあ、生き返るー」と涼し気な表情浮かべて）

＞暁古城さん

【黄瀬涼太】

あはは、そりゃそうッスね（彼の性格上、こういう振る舞いは当たり前なのだろう。聞くまでもなく、自分自身もそうだったので愚問だったかと口を噤み。「一緒に回るッスか？」暫しの沈黙の末、誘って）

【氷麗】

はっ、すみません！いや、あの…虫が出てきたので驚いただけです。本当にごめんなさいっ！（不機嫌そうな声色でやってきた一人の男性。怒らせてしまったかと騒いだ理由を告げれば、がばっと頭を下げ謝罪して）

＞国木田さん

【黄瀬涼太】

まだ城の中把握出来てなくて…良かったら一緒に回って欲しいんスけど。良いッスか？（こくんと頷くと、まさか一人での行動が怖いなどと言えるわけもなく。控えめな感じで一緒に廻らないかと問い掛けて）

【氷麗】


はっ、はじめまして！…そうなんですー！もう早く帰りたいのに道が分からなくて（自分の会いたい人の顔を思い出してしくしくと泣き始めれば相手に縋りつき←）

＞暁渚沙さん

【黄瀬涼太】

連れてこられたっていうか…気付けば着いてたっていうか。ようは迷ったんス（自分の不甲斐なさに情けないと思いつつ、ははっと笑い。「えっと…キミの名前教えてもらっていいッスか？俺は黄瀬涼太ッス」自己紹介と同時に相手の名前も聞いて）

【氷麗】

家主さん、居るんでしょうか？（握手した手を離すと、辺りをきょろきょろと見回し。今の今まで家主と名乗る人など出てきていなかったのでもしや居ないのではと不安になり）

＞ノエルさん

【黄瀬涼太】

そこのお嬢さん。迷ったんならしばらく此処で居ると良いッスよ（声を張り上げる相手に近寄り、優しく声を掛け。此処には仲間もいるため安心だとにこっと微笑んで）

【氷麗】

はっ！この状況で寝てしまった！…あ、私家主さんではないんですがお城のなか案内しましょうか？（ソファーで寝ていると、声が聞こえてきたので起き上がり、歩いて近寄ると上記述べて）

＞宮内れんげさん

【黄瀬涼太】

へぇ、お姫様なんスか？（相手をお姫様と勘違いしながら話し掛けると、にこっと微笑み上記告げて「お姫様がここに迷い込んで。従者は一緒じゃないんスね」と付け足して）

【氷麗】

あっ、こんにちわ！お茶でも一緒にどうですか？（自分自身も相手と同じく迷い込んだのだがまるで、ここの住人かのように振る舞えば手に持っている紅茶が入ったカップを乗せたお盆抱えたまま笑顔で問い掛けて）

＞キヨさん

（/pfありがとうございます！参加okです！皆さまへの絡み文をよろしくお願いします！）

＞キルア

【黄瀬涼太】

はあ、退屈ッスねー…（あくびをすると目に涙を溜め、それを人差し指で拭い取り。ぼそっとひとり言を言うと、相手が隠れていることなど知らず前を通り過ぎようとして）

【氷麗】

若ーッ！…本当に来てないのかな？今頃みんな探してるわよね（まさかすでに城の中に慕っている人が居るのではと大きな声で呼ぶも応答などあるわけも無く。ため息しか出ずに仲間達のことを思い出していて）

（/こちらこそ！あと、このような絡み文で申し訳ございません！！）

[暁古城]

>国木田
だよな…ここの地図やら何か持ってないか？(迷っているのだから行き先が分からないのも仕方ないだろう。そして、こんなに大きな城なのだから地図がさまざまな場所に置いてあってもおかしくないのではと思いながら相手に尋ねて)

>球磨川
ああ…俺と同じだ。(考えてみれば自分も死という事には実感出来ないなと改めて思い。「…そういうのって自分から名乗るっていうのが正解なんじゃねえのか？まあいいや、俺は暁古城…ま、宜しく」とあまり突っ込むのは好きではない為、あっさりと流して自己紹介して)

>安心院
それって、見た目はガキだけど歳は数千歳の妖怪やら神様やら的なやつか？(見た目は学生と言われると例えが上記のようにしか浮かばなく。歳は流石に聞こうとはせずに)

>ノエル
家主じゃねえけど、俺なら。(誰かいないか呼びかけている少女を発見すれば、一人で行動するよりは共に行動した方がマシかと思い声をかけて)

>宮内
やっぱそういうのって誰でも夢見るもんなんだな(妹は何書いたっけと思いながらも最近の子供は前向きに夢見てる事に何となく関心して)

>キルア
…？誰か隠れてんのか？(何も考えずただ歩いていると何か小さな窓から気配を感じ、もしかしたら何か異変が起こったのかもしれないと思い恐る恐る窓から周囲を覗いて)

>黄瀬
あ〜…まあそうした方が手がかり掴めやすいか。(共に行動する事は特に考えていなかったが思えばここの事について一緒に考える事が出来てやりやすいかと思い、コクンと頷き)

>氷麗
虫でそんなドタバタするのか…(幽霊が出た等であれば分からなくもないが虫となると思わずクスッと笑ってしまい。「いや、怒ってねえから大丈夫だから…うん」とそこまで反省されると逆に困ってしまい何とか頭を上げて貰うよう宥めて)

[暁凪沙]

>花丸ちゃん
なら、一緒に家主さん探しませんか？(同じ迷い込んだ身として此方は共に行動する事を決意して)

>球磨川さん
あ、いえ…先程ここに迷い込んでしまって(平気な感じで挨拶してきた相手に迷い込んだ訳ではないのかなと少し不思議に思いながらも住人ではない事を伝えて)

>なじみさん
…え？(天候を変えられると聞いて相手の姿を再度確認したが、やはり学生にしか見えず。「えと…一度やってみてもらっても良いですか？」とそれが本当なのか実践してもらおうと)

>ノエルちゃん
あのー…(先程相手が中に入る姿を見て迷い込んだのは自分だけではなかったとホッとし、自分も中に入って背後から声をかけて)

>れんげちゃん
そうみたいだね…！(相手が幼き子供だと分かれば相手の言葉にノッてあげようと目をキラキラ輝かせながら述べて)

>キルア君
うん？何してるの？(城の周りにも誰かいるのかと確認している所に小さな窓を見ながら中を覗いている少年を見つけ。何をしているのか気になり、トントンと肩を叩きながら尋ねて)

>黄瀬さん
成る程…！私は暁凪沙です！チアリーディング部に所属しています！(よほど好きなのか何故か所属している部活についても紹介して)

>氷麗さん
可能性も少なくないですね…！もしかしたら元々は誰もいない建物なのに夜中に不可解な現象が少なからず起こったりとかそういう場所なのかも…(連れてこられてから未だに家主に会えていない事に此方も少々不安と恐怖感を抱いて)

>>黄瀬(/いえいえ、絡んで頂けただけでも嬉しいのでお気になさらず。)

アイツこの城の主人か？
(顔を半分だけ覗かせ中の様子を伺っていると背の高い金髪の男性が此方の方へやって来ては小声で上記ぽつり。幸い相手は自分の存在に気づいていないみたいだしこのまま気配を消して相手の様子を見ようと思ったその瞬間近くの草むらが揺れつい「うわっ？！」と驚きの声をあげてしまい。）

>>氷麗

……。
(どうやらなにかを探しているらしい少女のことを黙って窓の外からじーっと見つめて。しかし自分では気がついていないが、観察に夢中になるあまり彼女に気付かれてもおかしくないくらいまじまじとした視線送っていて。)

>>古城

？！…なんで俺が隠れてるって分かったの？ちゃんと気配消してたつもりなんだけど…。
(しっかりと気配を消して自分では上手く隠れていたつもりだったので見つかるとおかしいなと言う様に上記述べ。しかしすぐに警戒心を込めた鋭い眼差しを相手に向けると「で？あんたここの城の主人か？」とぶっきらぼうに尋ね。）

>>沙

うわっ？！お、お前いつの間に！
(急に声を掛けられると肩をビクッと大きくはねさせて。素早く其方の方に振り向くと頭で考えるより先に体が動き、反射的に2、3歩ほど後ろへと後退すると距離をとって。相手の気配に気付かなかった自分に腹を立てつつ「別になにしてようが俺の勝手だろ！」と口を尖らせ。)
　

>球磨川禊

ひぃっ！？
(返事は来ないだろうと諦めかけていた呼び掛けに反応する者がいるとは思わず、突然現れた相手に驚きビクッと体を震わせ。一瞬強張りかけた顔だったが相手の純粋そうな目を見て安堵したように緩み、大分落ち着いた所で「…ええ、少なくとも貴方とは違う国の生まれみたいですわ。」と問いかけに答え。「貴方は此処に住んでいる方ですの？」と一応尋ねてみて)


>安心院なじみ

え、あ、ありがとうございます…？
(続いて現れた相手の、あまり見かけたことがない格好に気をとられていたため、疑問系で感謝をする形となり。柔和な表情ながらも好奇の視線を眼帯に対して向けられていることに気付けば、「ちょっと転んで怪我をしてしまって…ただの擦り傷ですわ」と誤魔化すような笑みを浮かべて)

(/絡みありがとうございます！よろしくお願いします！)


>宮内れんげ

一応此処に居ますわ！
(/扉を片手で開けて入ってきたのが少女ということに目を見張り、随分力持ちだなあと心の中で独り言を呟いて。「お姫様」発言の可愛らしさに微笑みながら、相手に自分を気づかせるべく左手を挙げて軽く振り)

(/絡ませて頂きますね！)


>キルア=ゾルディック

むむ、本当にここはどこなんですの……あれ、窓？
(城内を勝手に歩き回りながらこれからどうすればいいのかを思案していると、いつの間にか建物の裏手に着いていたようで。丁度良いから探索してみようと周りを見回した所小さな窓を見つけ、ここから何か手掛かりでもたまえないだろうかと窓を覗き込むと、そこに映るのは見知らぬ少年の顔。甲高い叫び声をあげて高速で後退り、肩で大きく息をして)

(/絡み失礼します！)

>キルア
そっそこに誰かいらっしゃいますか!!……だれも居ないのん。きのせいなんなー(窓の前を通る時に独りぼっちの時間が続いたからかいきなりそんな事を言い出せば振り返るも誰もおらず落胆したように歩を進めようとして)
>黄瀬
おー。うちは不思議の国のお姫様だったのんなー。でもなっつんやねーねがいないとダメなのん。みんなと一緒がいいですん(相手の従者が一緒ではないという言葉に自分が一人であることを思いだしうつむきながら自分の友達の名前をあげて)
>氷麗
にゃんぱすー。いただきますん。うちものど渇いてましたのん(よくわかんない挨拶とともにすぐさま順応すると相手の方に歩みより)
>古城
にゃんぱすー。ところでここ何処ですん？うちの村にこんなお城ありませんが？(相手を見つけるととりあえず挨拶して今さら過ぎる疑問を述べると相手に訊ねて)
>凪沙
うちはお姫様だったのんな。みんなに自慢するん。(相手の言葉を信じこちらも目をキラキラとさせると興奮気味にみんなに自慢すると口にし)
>ノエル
にゃんぱすー。なんか雰囲気があるのん。なんか魔女みたいなんなー(いつも通り挨拶すると自分の地元ではみない容姿と真っ黒の装束からお伽噺の魔女みたいだと思ったことを口にだし/こちらこそよろしくお願いいたします)

>>ALL
ジーフーー？ヒラァァァ？れーとーさーん！クソ眼鏡ーー！！(暫く辺りを見回した後口元に両手を添えると先程よりも遥かに大きな声で知人の名前を口にしていく――が、勿論返事など返ってくる訳もなく。どうすっかなぁと手に持ったままのカメラを目の前の城に向けつつ考え込んで)

((絡み文投下しました！お手すきの際に絡んでいただけたらと思います。))


>>主様
((参加許可ありがとうございます、よろしくお願いしますー！))

　❁ 黄瀬さん ❁ 

あはは‥！！それを言うならこの状況でご飯の心配をする貴方もなかなかよ。でもこのままじゃ疲れちゃうわね、何かあればいいんだけど、
　( 肝据わっていると云うならば彼も同様、呑気な笑い声は自然と愉しくもなり段々と口を開け笑い始めながら言葉を相手へと告げ。面白い相手、そう定着した思考の中で同意をさらりと呟くも辺りに何も無さそうな気配しかせず。小首を傾げた直後に近場から音がする方向へ視線を遣れば、扉が少し揺れた音で察し「何かある？」敢えて言葉を控えめつつも中が気になりぽつり前記。 )


　❁ 氷麗さん ❁ 

氷麗‥綺麗な名前ね！ええ勿論、私もまだ回ってないの。＿さぁどこから回ろうかしら、
　( 握り締められた手は異常な冷たさ、ただ若干の気持ちよさもあり何とも言えない感想を他所に彼女の名を耳に入れた直後、あら何て囁きに近い呟きをその場洩らすも隠すことはせず、また飾ることは無い素直な褒め言葉を。相手からの誘いに寧ろ表情は緩め、許可する他見当たらず静かな声乍も弾みのある声で浅い頷きを一度しては案を求めるよう悩みもあるが為か疑問寄りの呟きで。 )


　　❁ 球磨川禊さん ❁ 


あー‥誰か居ないかしら‥、＿＿はーい！私ならいるわよ。
　( 音ひとつ無い城は己が居た場所より慣れているからか余計虚しく感じ、小さな愚痴を表情歪ませ何処か詰まらなそうに頬を微かに膨らませ。その直後に聞き慣れない声に伏せ掛けた輝きの無い瞳はぱちりと開いて、段々と嬉しげな表情と声で出迎える為少し駆け足をし。奥に僅かな光が射すお陰か彼の影も知り少し視線だけ半周しながら声を出し。 )



　　❁ 安心院なじみさん ❁ 

此処ってそんなに綺麗なのね、まだ数年と言ったところかしら？＿＿ああ、いきなり御免なさい。でも意外と冷静なのね
　( 退屈な時間は彼女達の声により終了されるが個人的には開放感が大きく、軽い足取りで出迎えた直後相手の呟きに思わず脚を段々と遅めて。思えば周りが何があるのかすら覚えは無いが相手の言葉で我に戻ったようか、興味を持ったような言い振りで口を挟みながら角からのんびりと出てきて。吃驚させたかと勝手な思考は彼女が発言する前に謝罪を短く、ふふと控えめに瞳細めながら。 )



　　❁ 暁古城さん ❁ 


まさかの間違えてしまった‥、御免なさい！悪気は無かったんだけ＿＿え？良いの？貴方が良いなら是非そうさせて貰うわ
　( 自身の期待は少し違う方向へ向かうが余り吃驚もせず、かといい何も思考していないとも無かったが言葉通り己の勘違いに思わず呆然と。直ぐ様謝罪を短めに告げた後、意味の無い言い訳とは知っていながらも理由としての一言を置いておこうとしつつ、突然の誘いは思いもよらずきょとんと。これ以上一人は無謀なのは自身にも知り尽くしており、断る理由は無く緩い笑みを浮かながら前記。 )


　　❁ 暁凪沙さん ❁ 

一人より二人ね！私も安心したわ。ねぇよかったら私と待たない？
　( 相手が誰かすらも知らないが安心は必要、表情を見たいと願う中でも決して羨ましい何て感情は無く此方も愉しげに告げながら。家主が居ない中、無知の二人が居座るのも確かに心残りだが短な時間を素早く決めた方法はこれしか無く、悩み中の相手に軽いテンポだが直球に誘いの言葉を彼女へ。 )


　　❁ 国木田さん ❁ 

初めまして。＿迷子は困ったわね、何か手懸かりがあればいいんだけど‥。まぁ兎に角！悩んでいても仕方無いわ、一度見て回ったら方が何かあるかもしれないわ
　( 綺麗な声は己でも内心惚れるほどだが其所で劣れを取る程惚けてはおらず、相手の挨拶に遅れることもなしに柔らかな口調で返せば浅く御辞儀し。数秒後、頭を上げるも彼女は恐らく不安だろうか、まだ子供と思い知らされる声に頭を悩ませ軽く首傾げながら手懸かりを思いだし始め。ただ何も分からず終いで申し訳無さ気に呟き出すも束の間、たったひとつのアイデアを閃いては提案と共に誘いの言葉も含めて。 )



　　❁ ノエルさん ❁ 

はーい！私ならいるわ。貴方‥もしかして迷子？
　( 探検擬きの城回りの最中、現在は奥のリビングだろうか手探りで近くにあるものを手探りで探していると聞き慣れない女性の声にぴたりと伸ばし掛けた手を止め。待たせるのは好きではない、そんな思考を働かせて玄関先に脚を運ばせたその先には生憎光が薄くもそれを頼りに視線を真っ直ぐに向けながら軽く表情を緩ませて。ただ、自分の置かれた立場は迷子、一歩手前の己と似た相手の台詞に勘づいたのか続けて問い掛け。 )


　　❁ キルアさん ❁ 


匂い‥そこに誰か居るの？
　( 城の中へ入り込んでしまえば外よりは狭いもののそれ以上に迷いは広がり、扉は一度開けっ放しにするよう片手で扉を支えながら光と影を頼りに辺りを見渡す素振りを。ふと人間の勘か、又敏感な気配は興味をそそり、外へと一歩一歩重い足取りで向かえば扉から手を離すと自動的扉は音を立てて閉まり。先程までの気配は一切無くただひとりきょとんとした表情を浮かべるも肌寒い場所に立ち尽くすのも耐え難く、何となくの勢いで歩いていけば裏手から消えていない僅かな香りに気付き。近場の壁に手を添えると賭けの勝負で一言。 )


　　❁ キヨさん ❁ 


＿＿！貴方も、もしかして迷子？
　( 遠回りをし過ぎたか内心は反省しつつも中々着くことは無く、真っ直ぐ進もうとした足は誰かの悲鳴に近い声によって脚を止め。辺りが暗いが故身動きも取れず何かの合図かと向かう矢先は先程の続きの言葉かなにか、遠目から静かに辺りを見渡しながら見学を。数秒後に静まった声の後、漸く彼の方へと歩み始めていくとひとつの影が目にいき直球な一言を。 )





　　❁ Ａｌｌさま ❁ 

(/個人個人の背後様に纏めての挨拶、お返し申し訳御座いません。拙い文等ご迷惑お掛けするとは思いますが、以後宜しくお願い致します！もし返ってきていないや絡み文出したのにということがあれば申し付け下さい。/蹴可)