あるじ 2017-01-21 22:43:41 |
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>暁古城
【球磨川禊】
『あ、誰かいたのか』『怖いもの知らずというか、死ってものを実感出来ないんじゃない?』
(突然見知らぬ者に声をかけられたというのに特に動揺の色などは見せずに相手の言葉に自身の考えで答える。そこから更に話そうとしたところでやっと『ところで君は誰?』と相手の素性を聞いて)
【安心院なじみ】
ん?学生、あぁ球磨川くんの事か。僕は確かに見た目は学生だがこの子よりずっと年上さ
(学生、と言われれば自身はそんな年齢ではないため球磨川のことだと考える。この子、と球磨川を指し示しながら自分の方が年上だと言っても見た目はどう見ても同い年くらい。そう簡単に信じるのは難しいだろうか)
>暁凪沙
【球磨川禊】
『おや、こんにちは』『君がここの館の住人かな?』
(いる、という声が聞こえればここの館の住人だろうか、と考えて。入ったのはいいがここに立ち寄ったのは本当にただの気まぐれのため、来た理由を聞かれたらどう答えようかな…なんて思いつつ相手を見ていて)
【安心院なじみ】
うん、確かにここで大雨が降って雨宿り代わりに入ろう、みたいな展開ならよりそれっぽかったねぇ
(相手の言葉に確かに、と頷く。それから少し、本当に少し考えているような動作をすれば「僕なら天候ぐらい変えられるけど」と初対面であり彼女のことをただの女子高校生だと思っている相手からすればわけがわからない事を言い出して)
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