【ALL伽羅】迷い込んだお城にて

初めまして、"あるじ"で御座います。

ストーリーは上記の通りです。

簡単なルール説明をさせて頂きますね

◆ルール説明◆

荒らしや成りすまし、冷やかしetc…はナシ
一人二役まで
名前はフルネーム
恋愛は3L可能/CPは個人へ行くのも良し
ドッペル有り
ロルは中～長
登録して一週間来なければキャラリセします
戦闘も有りですが必ず引き分けで終わらせる事
伽羅同士の喧嘩はok。ただしやり過ぎはNG

まだレス禁

次に

◆プロフィールの書き方◆

名前:
性別:
作品:
一言:ロル有り



次で最後。まだレス禁

◆あるじのプロフィール◆

あるじは二役させて頂きます。

名前:黄瀬涼太
性別:男
作品:黒子のバスケ
一言:あれー…迷っちゃったんスかね。此処知らないし…（確実に自宅へと帰っていた筈なのだが今、目の前に見えるのは自宅なんかでは無く悠々とそびえ立つお城で。唖然とそのお城を見つめては「…何なんスか、このお城。」と信じられないとでも言いたそうな表情浮かべ、入るかどうか悩んでいて）


名前:氷麗
性別:女
作品:ぬらりひょんの孫
一言:リクオ様ぁー！何処へ行かれたのですかー！…はあ、見付からない（人間に化けて学校へ行っていたのは良いが己の慕う人が来ていない事に気付き、早退して探しに来たのは良いがいくら広い範囲探しても見付からない事にため息しか出ず。「リクオ様…」ぐすんと涙ぐみながら名前を呼んでは目の前の大きなお城に目を丸くして、此処にもしかしたら居るのかもしらないと思い、中へ入って行って）


（/どちらの伽羅も久しぶりに成りきるので不安でいっぱいですが頑張って成りきらさせて頂きます！）

ではレス禁解除。

たくさんの参加者が来る事を願ってお待ちしております。

名前:アキラ
性別:♂
作品:咎狗の血
一言:
はぁくそどこだ…
(手当たり次第に走り回り初めて既に時間帯は呉れ始めておりあまり体力ばかりを消耗してしまうのも手遅れになってからでは遅いと判断してそれから周囲見渡し)

(/解禁待ってました‼)

＞アキラ

（/待たせてしまってすみません！参加OKです。では、絡み文を書いて下されば此方から絡みに行きます！）

>all

なん…だ…(そびえたつ城の圧倒される気配や雰囲気に怖じけづきそうな気持ちを奮い立たせると中に入ろうか外を見てみるかどちらかだとなりこの城と似た建物を身近でも見たことがあるなと記憶を手探り探りだしており「…」ようやく中にはいる決心がつくと足音はあまり気にせずに扉に手を置き力を込めればぎしっという乾いた音が鳴り)

名前:坂田銀時
性別:♂
作品:銀魂
一言:…えーっと、これなんなの？え？てかこんな所お城あったっけェー？銀さん知らないよォ知らない。てかなんか怖くない？佇まいが怖いんだけどいやマジで(パチンコ負けた帰りに飲み屋で飲んでたらいつのまにか森に捨てられてたらしく、記憶が定かでないが｢あー…っと、飲みすぎたわこれ｣とぼーっとする頭を抑えながらノロノロと立ち上がれば、目の前に聳え立つ見慣れないお城を眼前に思わず怖さから饒舌になってしまい)


((宜しくお願いします！))

＞アキラ

▼黄瀬涼太▼

おっ、やっと人が来た。 …どうもッス、あんたも此処に迷い込んじゃったんスよね？俺もさっき此処に来ちゃって…本当に此処は何処なんスかね？（扉の開く音で其方に意識を集中させては入ってきた相手を見ると、どうやら自分と同じ境遇らしき事が確認出来れば近寄り困惑した表情で先程来た事を告げて）

▼氷麗▼

はっ！…リクオ様！…じゃ無かった。あ、あの…此処に住んでる方ですか？（扉の開く音がロビーに響くと、ハッとなり涙流しながら駆け寄り探している人の名前を呼ぶも違っていた事にしゅんとなりつつ、ぱっと顔を上げて自分より一番始めに来たという事は住人の可能性も否定出来ないので恐る恐る問い掛けて）

＞坂田銀時

（/来て下さり有難う御座います！大歓迎です、不備も無いのでさっそく絡み文の方を書いてください！絡みにいかせて頂きますので！）

>all

と、とりあえずゥ！ここどこかわかんねーし！ここの人いるかもしれねーし！(子供みたいに語尾が強めに誰に当てたわけでもなく大声で叫べば、お城の扉付近で人の気配を察知し｢ほ、ほらね〜言ったじゃんオレ｣と少し安堵を覚え)

お、お邪魔しま〜す…(手汗を握りしめながらドアを押すと何人か人影を捉え)

>黄瀬

ああ…あんたは…(宛もなく来て今まで出会い頭に何度か衝突して大変な目に会ってきた経験から見に染み付いている警戒心はあってさながらに相手の身なりや姿を見ると猫の様に毛を逆立てる訳ではないが歩みながら扉から手を離してそのまま閉まるまでは無言を貫き通すと「何時からいるんだ？」まだ知らない人物に幾つかの疑問を投げ掛けようと)


>氷麗

リクオ…？(人違いと分かるや否や扉を閉めながら相手を視野にいれ初めはじめてみる格好に直ぐには判断がつかず女だと分かったのはそれから数秒後のことであって「あんた、いつからいたんだ」ぶっきらぼうな無情に冷たいぽつりと口にするとその姿は着物で色合いも不思議だとまた見ては視線を中にうつして)


>坂田

っ…(条件反射でナイフに手を翳し身を引くして振り替えると先程自分が通ったそこには知らない身なりをしている人物がおり未だに眉間に皺寄せているも次第に弱まるとナイフから手を遠ざけてから「……あんたは？」ぶっきらぼうに問いかけるが「アキラだ。迷ったのか」自分の名前を告げ忘れていたのを思い出して直ぐに述べ)

>アキラ

お邪魔しま〜…っと、！！(恐る恐る扉を開けた先から刃物を向けられる展開になるのとは思わずパニック状態でとりあえず両手を挙げると)ちょっ、ちょい待ち！えーっと…、ここはドラマの撮影現場かなんかなのかな？もしかして銀さんお邪魔、？ははっ、とりあえず帰ります〜(パニック状態のまま膠着状態が続くのもと思い踵を返すと、背中から自己紹介が聞こえ一旦深呼吸してこちらも自己紹介と迷った旨を伝え)

名前:茨城童子
性別:♀
作品:Fate/grandorder
一言
吾は茨城童子。大江山の鬼の首領よ。ってにゃにーっ！？な、な、なな…何だあのデカい城はーーっ！？！？(召喚されれば周りを見渡す。目の前に聳え立つ大きな城を眺めれば驚き、ふるふると肩を震わせて小動物の様に体を縮ませる。嫌な気配を察知すれば草むらに隠れた)

((参加希望です…！))

＞坂田さん

▼黄瀬涼太▼

おっ、また来た。…何だぁ、結構人居るんじゃないッスかー！…あの、此処に知らない間に来ちゃった感じッスか？（又もや、扉が開かれると今度は銀髪頭の成人した男性で。近付いていくと彼が怖がっているのが良く分かり「大丈夫ッスよ、案外慣れたら怖くないッスから」とお得意の笑み見せて）

▼氷麗▼

なに、あの人…そんなに怖いのかな？（次にあらわれたのは遠くからでも一目で分かりそうな程の目立つ髪色をしており、自分自身怖さを感じた事が無いといえば嘘になるが、相手程では無いだろうと思えば近付いて行き「あのー、大丈夫ですか？」と心配そうに問い掛けて）

＞茨城さん

（/参加OKです！それでは皆さまへのレスを宜しくお願いします！）

＞アキラ

▼黄瀬涼太▼

ええっと、そうッスねー…アンタが来たちょっと前くらいッスかね？…さっき言った通り、俺も知らない間に此処に来てて…アンタと一緒ッスよ（警戒するのも無理はない、自分でもそうするだろう。問われた質問に答えると「だから被害者なんスよ、俺達は」と相手と自分を交互に指差して）

▼氷麗▼

私もついさっき来たんです…もう何が何だか…（人を探しているだけでこんな所に迷い込んでしまった自分が情けなく、とほほ。と心の中で笑えば、先程来た為にまだ現状をしっかりとは把握出来ていない事をため息で示せば「もう戻れないのかなぁ…ああ！ダメダメ、絶対帰るんだから！」弱気な事を口にするともうダメな様な気がするのですぐに撤回すればポジティブに切り替えて）

上げさせて頂きます、たくさんの参加者様が居らっしゃる事を非常に期待して待っております←

>坂田

坂田？銀時か･･迷っているのか(相変わらず低音の声音で語りかけると相手が去ろうとしていた足を止めて自己紹介をした事から意思通じは出来る様だと認識分かって今まで会ってきた様な言葉もままならない人物達とはどこか違うのだと分かり始め「撮影じゃないな･･･」動揺っぷり見るとナイフを仕舞ったままで後ろの扉を閉めに行けば外からまた誰か来るんじゃないかと一旦確認の為に身を外へと移してから手を扉に置いて引けば閉め終わりこれからどうしようかとひとまずは目の前の人物と決めるかとなり)


>黄瀬

･･そうなのか･･(直ぐにとは言えないがゆっくりと警戒を解す為に城の中を見渡して古びているようにも見える一部一部を目の端に映すとまた相手に目を戻してその黄色い髪の毛をどこかの知り合いも金髪なのを思い出して性格も明るいところを似ているとなれば「迷ったな･･･」そう一言口に出しておりこれからどうするかと言えば一緒に行動をしていくんだろうとなっており)


>氷麗

あんたもか･･(城内に入ってまだ時間もそれ程経っていないのに既に人と鉢合わせたところから今までの様に狂った人物ならここで戦闘になっても可笑しくは無いが相手がネジの外れた様なところがないと思われ直ぐに警戒の色を消すと「一人は危険だと思うからな、一緒に行動するか」あまり集団行動をとる事はないが今回は色々と場面も違う為にそう提案を投げ掛けると城に繋がる扉を閉めつつ向かい合っており)

名前: フォンウィンコット卿スザナ・ジュリア
性別: 女
作品: 今日からマ王
一言: あら。凄く大きな場所、何だか冒険みたい、楽しそうだわ‥！
　( 何時もの帰り道では詰まらない、そう面白半分で他の道のりに足を向かわせる矢先には城という名の行き止まり。生憎モノは見えないが影の分別ははっきりと分かるようで見上げるよう顔を上げ、性格からの現れか不安より現状を楽しんでいるようか言葉に釣り合うよう頬を僅か緩ませて水色の瞳を輝かたと同様に、若干顔より下辺りに両手を合わせ。早速と両手を降ろし扉へ向かう為に真っ直ぐと進み始めて行き。 )



(/女子キャラでマイナーキャラを入れてしまった上、盲目というキャラですが影は分かるキャラなので周りと変わらない描写を心掛けさせて頂きます。後、男子キャラを只今迷い中で後に提出させて頂いても大丈夫でしょうか？その上で不備等有ればご指摘お願い致します！)

＞アキラ

▼ 黄瀬涼太 ▼

ほんと、参っちゃうッスよねー…取り敢えず城の中、見て回ってみるッスか？（ため息を零せば、辺りをきょろきょろと見回した所で随分と広い城の中にどんな部屋があるのか把握していく必要があると判断しては、首傾げて。「あー…シャワーとかあるッスかねー。無かったら俺、生きていけないかも…」さすが現代っ子。お風呂に入ってさっぱりとしたいので出来ればあって欲しいものだと告げて）

▼ 氷麗 ▼

へっ？！…良いんですか？！助かりますー…もう此処で一人にされたら私…どうしようかとおおおッ（きょとんとその言葉を理解するのに少し遅れると嬉しさのあまり、うるうると目に涙溜めて。着物の袖で目元を拭えば「よしっ、気合い入れるぞー！さあ、まずはどうしましょう！」と気合いを入れては相手に付いて行くという眼差し向けて）

＞フォンウィンコット卿スザナ·ジュリアさん

（/参加OKです！はい、大丈夫ですよ！お待ちしておりますね！不備は無いので皆さまへの絡み文を宜しくお願いします！）

　❁　Ａｌｌ ❁

失礼します。ああ、これじゃあ失礼ね＿＿、誰か居ませんかー！
　( 少し先にある扉に手を掛けてみると躊躇いもなく開け、一気に暗くなる目の前は頼りになる物影を辿り二三歩床を踏んで歩き。途中、人の家だと今頃考え込めばその場で立ち止まり何を言えば良いかと悩ませる前に礼儀を忘れかけた、そんな思考を読み取れるような言葉を一言呟いた後に丁度響くほどの声量で叫んでは何処かすっきりした表情で。一息付き両手を横腹に当てた後、姿勢を自然な格好に戻せば声以外人の気配を探すべく辺り見渡し乍も適当に彷徨き回り。 )


(/参加許可有り難う御座います！改めまして拙い文に余りこのキャラを出せる機会が無い余り似非が目立つかと思いますが、何卒宜しくお願い致します！)

>黄瀬涼太

案外慣れたら怖くないって…、おいおいイケメンは言う事違うねェこりゃ。別に知らない土地に居ることなんざ日時茶飯事なんだが、どうもこの城の外観とかが怖く、いやいや怖くないけど怖くないけどね(他にも人がいた事に気づき相槌を打つも、見知らぬ土地に見知らぬ人という状況に若干焦燥を感じ｢とりあえず、帰り道探すか。イケメン君｣と城の中を指させば)


>氷麗

おっと、嬢ちゃんありがとな。大丈夫大丈夫銀さん大人だから(心配してくれたことに対して感謝の意を表し、帯刀してる木刀をちらっと見せると｢なっ？｣と口角あげ)
とりあえず嬢ちゃんもここの住人、って訳ではなさそーだな(容姿と行動、声色からここが何処かとの問に返答は貰えねぇなと頭の中で呟けば)



>アキラ

迷ってるっていうかここが何処か聞きたい、みたいな感じなんですけど…、って分かるならそんな警戒なんざしねェよなぁ(眉間に皺を寄せつつ、うんうんと大きく頷くと相手の身なりを横目でみつつ｢警戒ってか威嚇ってかオニーサン顔怖いよ〜？｣と顔色を伺い)
えーっとあれだ、ここで会ったのも何かのアレだから、相談くらいのるよ？パーっと話したら気が晴れることもあるし？(現状的に帰り道が分からず終いなので、先んずと仕事病ともとれるが気を晴らす為に質問投げかけ)