あるじ 2017-01-21 22:43:41 |
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アキラ>
アキラと、申すか。なかなか良い名前だ。ああ、礼は無理に言わなくても良いぞ。無理強いしたのは吾の方だからな。吾は茨木童子。茨木と呼ぶがいい…って、む?どうした、アキラよ?吾が気に入ってくれたのか?
(無理に渡した甘味を口にした表情を見れば満足に頷き、後ろ髪引かれる様な感覚を感じ取る。ぴくりと背中が反応しても余裕気に彼に対してにやにやと冗談交じりに揶揄い)
>氷麗
うぬ…うぬ!汝となら一人寂しさを感じる事は無いぞ。それに吾と同じ「こちら側」の種族なのだ。同胞がいて心強い。親交を深めた後には…むふふ、京の町で百鬼夜行でもするか?
(握られた手には雪女とは思えない暖かさに触れる。彼女達との百鬼夜行を想像すればにやにやと嬉しそうに笑い)
>黄瀬
ぬう…すまぬ、知り合いを思い出したのでつい癖でな。では、黄瀬と呼ぼう。吾の事は茨木と呼べい!そ、それにしても黄瀬、貴様、背が高いな…?見上げるのに一苦労するぞ…!
(近づけば己の身長よりも高く気付いた事に驚いており、相手の顔に近付く様にぴょんぴょんと跳ね)
>スザナ
そうであろうそうであろう?もっと吾を敬っても良いぞ。吾は超絶強いのだからな!むふふ。どうして西洋人の名前はこう、長いのか…遠慮なくジュリアと呼ばせて貰うぞ…長いのは何か意味があるのか?
(「凄い」と褒められれば徐々に調子に乗り、自慢気に己の強さを誇る様にむふんと胸を張ると、彼女の名には秘密があるのか、疑問を抱え腕を組み)
>坂田
なっ、な、な、貴様ーーっ!!今吾の事を子供と言ったな!?吾は茨木童子!(子供、という単語にむきになり、近付いてきた彼を見やればぽかぽかと彼の胸板に叩き付く。迷子と言われれば何かを閃いたかのように自信満々に問いだし) こう見えて京の都を大暴れした悪名高き鬼よ!迷ったのは皆同じ。吾が迷子なら、貴様はおおきな迷い子のおともだち、と言った所だな?
名前:国木田 花丸
性別:女
作品:ラブライブ!サンシャイン!!
一言:此処、何処だろう…いつの間にか知らない所に来ちゃったずら。…ん?あれは…お城!本物のお城初めて見たずらー!(きょろきょろと辺りを見渡しながら見慣れない景色に困惑するも、視線の先には遠くの方に城があり。驚きながら興味本位で其方へ歩み寄って)
(/面白そうですね、参加希望です!)
>アキラ
城だよなぁ、城しかねぇよなァこれーーいや城ってディ〇ニーランドじゃあるめェし、全然心踊らねーわ…(むしろどこか不気味な感じがする城に尻込みしていたが、もう吹っ切れた感じで「よし、とりあえずメシだメシ」とずかずかと歩みを進めると)
パフェとかねぇのかな〜甘味とかあったら銀さんサイコーに嬉しいんだけど(右左のドアを少し開けながらそっと覗き込んでいると「まぁ、言いたくなったらいつでも相談しな。そういう仕事してっからな、オレ」とポツリと呟き、なにも無かったように腹減った〜とまた歩き始め)
>参加希望の皆さま
(/纏めてしまってすみません!皆さまの参加を許可させて頂きます。どうぞ絡み文をお書きのうえ、投下なさってください!)
>ALL
(/皆さまへのレスはまた明日にでもお返しさせて頂きます。明日は早いので;;今日は落ちます、本日お相手くださった皆さま!お疲れ様でございました。また明日よろしくお願いします!)
>あるじ様
(/参加許可して下さり誠にありがとうございます!了解しました!)
>ALL
中、勝手に入っていいのかな…でも、気になるずら…えーい、開けちゃえ!(扉の前まで辿り着くとドアノブに手を掛けてから迷い、結局好奇心に負けてガチャッと開ければ恐る恐る顔を覗かせ。「失礼します…」と控えめな声量で一言零し)
>あるじ様
(/ありがとうございます!了解いたしました!こちらこそ宜しくお願いします!
>ALL
[暁古城]
こんなに長い廊下あるんなら誰かしら人いるよな…(こんな所でボーッとしてはいけないと思ったのか一先ずはここの主人やら誰かしら人探しの為に歩き出し)
[暁凪沙]
見当たらない…誰かいませんか〜?(城の入り口前で待つこと数分、誰も来る気配がない事に中にもいるのではないかという思いから城の中にまで聞こえるような大きな声で呼んで)
(/絡み文投下致しました!是非絡んでくれると凪沙ちゃんが大いに喜びます!
>古城君
あ、やっと人居たずら!…すみませーん、もしかして此処の家主さんですか?(人の姿を見掛けるとほっと安堵の息を吐いて、近付きながら声を掛けると首傾げ)
>凪沙ちゃん
誰か来たずら!…はーい、今開けます(外から聞こえて来た女の子に声に反応すると扉の方まで小走りで駆け寄って、返事をしながらそっと扉を開けて)
(/絡ませて頂きました!似非な花丸ちゃんですが宜しくお願い致します!)
> あるじ様
( / 参加許可有難う御座います!、以後よろしくお願いします! )
> All
すいやせーん、ちょっと道に迷ったんですけど誰か居やすかィ。
( /_怪しげな城の扉に手を添えて、少し力を加えながらゆっくりと開ければ、不法侵入なんて気にしちゃおしまいだ。なんて警察にあるまじき事を思いながら、怯えもなくズカズカと堂々と中に入る形になり、辺りを見渡せば人が居なさそうなのか、探すのが面倒なのか取り敢えず声を少し大きめに出して呼びかけ、暫く返事を待つ事にし。 )
( / 絡み文投下させていただきました!似非な所もあるんですが、どうぞ宜しくお願いします!、 )
>ジュリア
よし、とりあえずメシだな。腹が減っちゃなんも出来ねぇからな。アンタも腹減ってんだろ?(「じゃあ、行くか」と行って城の中を進むが、あまりにも大きな場内に少し戸惑いつつもまず食料を探し)
確かにこういう時ァ探索気分で行くのがいいってのは同感だ。ーーでも古い洋館ってちょっとアレだよな、アレ。ほらドラマとかでよく古い洋館=幽霊とか?あるじゃん?いや怖くないけど怖くないけどね(城内をずんずん進むもしっかり調べるというよりは些か腰が引く体制をとり)
>茨木童子
アレ?子供じゃねェの??マジかよ、銀さんフツーに子供かと思っちったわ〜よしよし泣くな泣くな、300円あげるから泣くな、な?(自分よりかなり小柄な相手をあやす様に撫で、膝をつき同じ目線にまで顔を落とすと覗き込むようにニカッと笑いかけ)
そんな感じだな、オレは大きな迷子人ってとこだ。とりあえずこの城の佇まいが怖いんだけど腹減ったからなんか食いもん探そーかと思ってな(お前はお腹すいてねーの?と付け足すと、ここの住人いねぇみたいだし探検すっか!と子供みたいに誘い)
沖田くん>
あっれー?あれれー?なにこの聞き覚えある声は。いや無いよねナイナイ、何処ぞのドS王子がこんな気味悪ィ城に来てるなんざあっていい訳ねェよなオイ(城の広間から聞き覚えがある声が聞こえ、一瞬よく知ってる人物が脳裏に浮かんだがいやいやそれは無いとすぐかき消すも帰り道を知ってるかもーー教えてくれるかは別として、少しの淡い期待に物陰から顔を出し)
何で沖田くーん、ココにイルノカナ?ココもしかして歌舞伎町?だったりィする、?
(半ばカタコトになりながら額に汗をかきつつ現状把握しようと歩み寄り)
❁ 茨城さん ❁
もう充分に敬ってるわ、_それに強いのね‥!貴女は何の武器を使うの?やっぱり剣かしら?
( 自信家な彼女に何処か誇らしげな感情が溢れてきたか、何度か頷いた後聞き逃しかけた強さに思わず間を開け。彼女のような可愛らしい言葉や声で判断すべきでは無いが、内心不安げにも重要な武器を問い掛けて。己の名に疑問を問い掛ける答えを探し求めるも、中々良い返答が出てこずに「特に無いわ、私達の住む所は皆こんな名前よ?」難しい言葉は自身さえも伝えることに精一杯でただありったけな台詞は前記。其処まで興味を持つ者はかなり珍しい人物、愛らしくも覚え頭を撫でようと相手の頭上へと腕を伸ばし僅かに彷徨くも怪しまれない程度にゆっくりと相手の頭へと降ろそうとし。 )
❁ 国木田さん ❁
あら、可愛らしい訪問ね
( 一旦一階の奥だけ見学をするが恐らくリビングのようなものだろうか、家主が見付かれば一番早いがそんな奇跡は無く一人物珍しく手を伸ばしては色々なものを触り。すると奥から聞こえたドアノブの捻る音、此処まで敏感だったかは自身でも吃驚するがその事は後回しで少し歩くペースを早め。丁度着いた頃には可愛らしい声が耳に聞き入り、瞳を薄っすら細め曇り無い微笑を溢し乍静かに歩き。「貴女も迷子?」言葉的に迷い子の一人だったが、確信は半信半疑で念を入れては一度止まり距離はそれほど近くも無く遠くもない幅で問い掛けてみては。 )
(/絡ませて頂きました!絡みにくければ幾らでも申し付け下さい、何卒宜しくして頂けると幸いです!)
❁ 暁古城さん ❁
どこか変わった雰囲気の部屋ね。___よし!次は何処にいこうかしら
( 辿り着いた場所は何室もある限りの無いであろう扉。軽くドアノブに手を掛けると部屋と云うのは確信を持ち開けた矢先、変わった雰囲気だけを感じながら部屋を一周するが特に何も無くそのまま扉閉じれば後を去り。軽く両手で両頬を叩いては気合いを入れ直す為に必要であり、明るみのある声はどこまで響いたか何て。長い廊下の壁側を歩きながらも前から歩いてくる彼の影に瞳を見開く理由になり、「ねえ!貴方って此処の管理者とかかしら?」数センチながらも確かに近付いており、遠くても届くような声量で問い掛けて。)
❁ 暁凪沙さん ❁
!__はいはーい!私が居るわ。でもごめんなさい、生憎此処に家主さんはいないらしいの
( 数時間の時間が経つにつれ段々と面白味も半減していくのか歩くペースは変わらずも、触れる回数は初期に比べ減った模様で。休憩をするよう足に触れたソファーに躊躇いもなく腰を掛けると瞬間、女性の響く声に思わず瞳をぱちくりと。待たせるのは好きではない、急ぎ足で歩いていくも人影ひとつ見当たらずに。もしかして、何て勘を信じ元気な声色を外に聞こえたであろう直後開けると、漸く探し当てた少女が一人。相手が前に居ること想定に申し訳なさ気にと眉を下げ両手を合わせ乍、己も知りたいなんて心情をわなわなと溢れつつ苦笑いで返答を。)
(/絡ませて頂きました!絡みにくければ幾らでも申し付け下さい、何卒宜しくして頂けると幸いです!)
❁ 沖田さん ❁
はーい!あら貴方も迷い人なのね。私もなの、でも此処には家主さんはいないのよ
( 現在何時か、夜は明けたかのかすら分からない場所はどうしても不安になりがちだが、ただ奥にあるソファーであろう椅子に寝そべったりと自由にしていれば一人の青年の声。途中、迷いという発言にただ大変という心情だけで勢い良く上半身起こせば間もなく立ち上がり。軽い足取りで暗闇の中歩いていけばひとつの影を見付けると確信した直後、元気な声は相手に届く以上の声量でもあり。近付く為一歩一歩丁寧に歩み寄りながら考える素振りと共に困ったと付け足し。 )
(/絡ませて頂きました!似非なんて、沖田さんと絡めて嬉しく思います。絡みにくければ幾らでも申し付け下さい、何卒宜しくして頂けると幸いです!)
❁ 坂田さん ❁
そうね。そういえば朝食べたっきりかしら、
( 言われてみればと朝以降口にしていなく少しばかり己に吃驚しつつも表情には出さずぽつり、それとは別に城はそれほどまでに大きいのかなかなか見つからない食材を手探りで協力し。相手も同類の一部か、少し嬉しげな情もある上に怖がりだろうか、声や話でも分かるようなことに自然な表情でもありながら何処か悪戯な微笑を持ち、「あら怖いの?でも大丈夫よ、ぼろぼろらしいけど全然対したことないわ。_あら!ねぇもしかして奥にでもあるんじゃない?」満更でもない様子か、言葉を綴りながら奥の光に瞳を見開き漸くとばかり一息を交じらせながら。 )
>フォンウィンコット卿スザナ·ジュリアさん
【黄瀬涼太】
探検ッスか、肝が据わってるんスね。んじゃ取り敢えず台所探そう…腹が減っては戦はできぬって言うじゃないッスか!(あははっ、と笑い。そうと決まればすぐにでも出発だとテンション無駄に上げては、片っ端からドアをばたんっと開けていき←)
【氷麗】
私は、氷麗っていいます!よろしくお願いします…!まだお城は見てなくて、一緒に行っても良いですか?(差し出された手をぎゅっと握り握手すると、自分も名乗り。お城の中はまだ玄関入ったところしか見ていないと告げては、一緒に回っても大丈夫かと尋ねて)
>アキラさん
【黄瀬涼太】
チュッパチャプス…!此処で食べられるなんて!(差しだされた飴は、普段なら食べないようなものなのだが状況が状況なだけに感激しては「ありがとうございますっ!」とお礼述べて。ひとまずぱくり、と飴を口に入れて「なんでこんな可愛らしいもん持ってるんスか?あ、そういう趣味?」とからかって←)
【氷麗】
はい、居ます!奴良組っていってですね、私の家族みたいなもので…あ、特に若が本当に素晴らしい方で…!(ぴくっと耳を動かしたようにも見えるそんな反応を見せると、もうマシンガントーク並に一気に話し出すと、はっ。となり、落ち着けば「すいません、つい…」と我を忘れていたことを謝罪して←)
>坂田さん
【黄瀬涼太】
ちょ、犬は酷くないッスか?!それに、なんかバカにされてる感がすごいッス!(完全な犬扱いにツッコミを入れて、ぶすっと頬膨らませると「…まじでそれ言ってます?どんだけドSなんスか!」と真顔な相手から少し後方に後ずさりして)
【氷麗】
はいっ、勿論です!取り敢えず、離れたら迷子になるので絶対離れません!(付いてくるだろうと言われれば大きく頷き。至極真面目な表情で、離れること決してない。と断言して)
>童子さん
【氷麗】
百鬼夜行…!はい、是非ともに百鬼夜行を!絶対ですよ!(言葉に反応すると、握手していた手をまたぎゅっと握り返しては楽しみを含んだ嬉々とした眼差しで見つめて)
【黄瀬涼太】
あははっ、それって茨城さんがちっちゃいだけじゃ…いや可愛いじゃないッスか、頭もほら。撫でやすい(身長が大きいと言われると自分の回りにはもっと大きいひとも居たので実感なく。しかしフォローのつもりなのか、頭を撫でて←)
>国木田さん
【黄瀬涼太】
どもっス。ようこそ我が出城へ!(ふざけた口調で声を掛けると、にこっと微笑み。「嘘ッスよ、俺もきみと同じ迷い子ッス」なんて笑ってみせ)
【氷麗】
はあ…全然知ってる人に会わない。みんな心配してるだろうなあ(ちょうど相手が入ってきたのを感じるとそーっと覗き、誰が来たのか確認して)
>暁古城さん
【黄瀬涼太】
…あ、人。(歩いていると目の前から歩いてくる相手を見つけてぼそっと呟けば「まさか俺より先に着いてたんスか?」来たときには気付かなかったが、もしや先に居たのかと。そうなれば居住者の可能性もあるので問い掛けて)
【氷麗】
ぎゃあああっ!!(本当に女の子かと疑いたくなるくらいの叫び声をあげると、廊下をダッシュして相手の方へと向かって)
>暁渚沙さん
【黄瀬涼太】
ここに居るッスよ(手をひらりと振り、相手の背後から声を掛けると「すみません、驚かせるつもりじゃなくて。ちょうど外に出てたら入ってくの見えたので、声掛けただけッス」と一言付け加えて)
【氷麗】
はいっ、はーいっ!此処に居ます!(誰か居ないかという問い掛けに対して手をあげて笑顔で主張すれば「私も迷っちゃった身なので仲良くしましょう」と笑顔向けて)
>沖田さん
【黄瀬涼太】
あ、またひとり来たんスね(もうこの状況に慣れたのかにこっとお出迎えするとにこっと微笑み、「俺も道に迷った仲間なんで。あとしばらく此処で居るしかないみたいッスよ?何処か分かんないので…」苦笑いで今の状況を伝えて)
【氷麗】
お腹すいたー…あ、こんにちわ!迷われたのですね、さあさあ此方へ(こうも歩き回っていると体力も奪われ空腹にもなる。お腹をさすっていると声が聞こえたので其方の方へ向かえば迷ったのだろうと理解して。にこっと微笑めば、リビングらしき大広間へと通すため手招きして)
>ALL
(/全員に返させて頂きましたが、もし私返ってきてないんですけど…なんて方がいらっしゃいましたらご報告よろしくお願いします)
名前:球磨川 禊
性別:男
作品:めだかボックス
一言:『わーでっかい城』『誰か住んでいたりするのかな』
(ふらふらと行く宛もなく歩いていれば突如として目の前に現れた城を上記を言いつつ見上げて。ただその表情はいつもと特別変化があるわけではなく変わらぬ笑みのままで顎に手を当て首を傾げる。珍しく中の様子などに興味が湧いたのか、何の躊躇いも無く中へ入ろうと扉に手をかけて)
名前:安心院 なじみ
性別:女
作品:めだかボックス
一言:おや、これまた立派なものだねぇ。少しボロく見えるところはマイナスポイントだが。
(扉を今まさに開けんとする球磨川の隣に立つは長い白髪に巫女服で身を包んだどこか神秘的な少女。普段は球磨川の夢の中の空間に居座っている彼女だが、辺鄙な場所に迷い込んだ球磨川を心配したのか、はたまた何かが起きそうな予感に吸い寄せられたのかは定かではないが、珍しく外に出たようでキョロキョロと辺りを見渡しつつ早く中へ入りたそうにしていて)
(/参加したいのですが、よろしいでしょうか?)
(/参加許可ありがとうございます!初回失礼します)
>>all
【球磨川禊】
『お邪魔しまーす!』『えっと、誰かいませんかー?』
(遠慮なく扉を開け玄関らしきスペースへと足を踏み入れれば奥へ向けてそう声を放つ。学ランに副会長の腕章を付けていることから至って真面目な高校生に見えるかもしれないが、そんな見た目を否定するかのような間の抜けた、どこか相手を小馬鹿にするような声で)
【安心院なじみ】
ふーん、外観と反して内装は綺麗な方かな?
これが漫画なら突然扉が閉まって出られなくなるところだけれど
(球磨川に続いて中へ入れば内装を見渡しそう告げる。こんないかにもな場所に男子高校生と女子高校生が迷い込んだとなればそんな展開が鉄板だろう、とここでもいつもの調子を崩さず今の状況を漫画に例えて。薄気味悪いところだと思う程度には感受性があるのだが、だからといって恐怖やら好奇心やらは芽生えないらしい)
[暁古城]
>国木田
…お、人いたのか(声を掛けられた方を振り向くと誰か一人此方に近づいてくるのが見えてホッとした気分になり。「いや、違う…。あ、良ければ家主探し同行するが?」と手伝いしようと尋ねて)
>沖田
あんた…良く人ん家ズカズカと入ってられるな。(扉の方を見れば相手が平気な感じで入ってきたので少々呆れ。「あ、言っとくけど俺は家主じゃねえよ」と聞かれそうだった為に先に言っておき)
>ジュリア
期待してる所悪いが違う…(遠くから尋ねてきた元気な声にきっぱりと違うというのは何か気まずいと思ったのか少し補足を入れて答え。「良かったら一緒に探すがどうだ?」と二人で同行すれば何か起こるだろうと尋ねて)
>黄瀬
いや、着いたというか気が付いたらいたというか…分かんねえわ(相手から尋ねられれば答えが複雑になってしまい、終いには投げやりになって)
>氷麗
…!?寝起きなんだからやめてくれよ体に悪い…(寝ぼけながらトボトボと歩いていると急に叫び声が聞こえた為、不機嫌になりながら溜息一つつき)
>球磨川 安心院
…他校の生徒か(若々しい男子の声と男女の姿が見えればなんとなく気が合うのではという自分の勝手な思いから「最近は怖いもの知らずな学生が多いから逆に怖えな」と此方から声をかけてみて)
>沖田君
あ、また誰か来たずら!(今度は青年の声が耳に届くと壁からひょこっと顔を出してどんな人物か確認し、すっと片手を挙げるなり「あの、マルなら居ます」と言って)
(/絡ませて頂きました!沖田君激似ですよ!!似非な花丸ちゃんですがこちらこそ宜しくお願い致します!)
>ジュリアさん
あ…初めまして。…その通りです、迷子になっちゃったずら。此処がどの辺なのかも分からなくて、(声を掛けられるとぺこりとお辞儀をしながら挨拶をし、困った様に眉を下げつつ言葉述べ)
(/絡んで下さり誠にありがとうございます!そんな事ないですよー!似非な花丸ちゃんですが、宜しくお願い致します!)
>黄瀬君
わ、びっくりしたずら〜!…そっか、貴方も迷子なんだね。(明るい声が聞こえてくると相手を見ながら少し目を丸くするも、自分と同じ現状だと知ると何となくほっとして)
>氷麗さん
…えっと、初めまして。もしかして、貴方も迷子になった人?(きょろきょろし続ければふと視界の中に相手が入り、少し歩み寄れば優しく声を掛けてみて)
[暁凪沙]
>花丸ちゃん
お!中に人いた!(中から声が届けばもしかしたら此処の住人かなと思い、扉が開けば「あの、此処の関係者とかですか?」と尋ねて)
>沖田さん
は〜い!此処にいま〜す!(扉の方から声がしたので見てみれば兄よりもカッコよさそうな人の姿が見えたので明るく元気な声で返事して)
>ジュリアさん
あ、いえいえ!寧ろ誰かいるだけで安心しました!(誰かいると分かれば感激と安心が混ざり合った感じの嬉しさを相手に伝えて。「家主さんがいないとなるとな〜。待つのも何か気がひけるし…」とこれからどうしようか考え出し)
(/とても絡みやすい文をありがとうございます!こちらこそ宜しくお願いします!)
>黄瀬さん
…!良かった〜(背後から声をかけられたので少々驚くも誰かいた事に安心感を抱き。「えっと、貴方も此処に連れてこられたんですか?」と尋ねて)
>氷麗さん
はい!宜しくお願いします!(此方も笑顔で返し、握手しようと手を差し伸べて。「さてと、まずは家主さん探してみましょうか?」と尋ねて)
>球磨川さん
二人で来るとは何とも心強い…!(学生二人が扉に入ってくれば心強く思い。「はいは〜い!いま〜す!」と元気な声で相手を出迎えて)
>なじみさん
でも天気がそこまで悪くないから何ともいえないけれど…(確かにそういう鉄板ものは欲しかったなという思いもありつつも良くも悪くもない空を見上げながら上記述べて)
>球磨川君
…初めまして、マルなら居るよ(軽い口調な相手に対し接しやすい人っぽいと思って、軽く会釈すれば返事をし)
>なじみちゃん
あ、こんにちは。…えっと、実は私も此処に迷い込んじゃってて、(大体年が近いという事が服装から伝わり、安心しながら自分から声を掛けにいき)
>古城君
え、良いの?…じゃあ、お願いします!(少し驚くも心強いと思えば笑みが零れ、一礼してから言うと歩き出そうとするも「…何処から行ったらいいのか分からないずら」と不安な表情浮かべ)
>凪沙ちゃん
ううん、マルは違うずら。さっき此処に迷い込んじゃったばかりで…(ふるふると首を横に振りながら否定すれば、相手の期待に添えられない答えな為申し訳無さそうに俯いて)
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